(サックス譜読みマル秘テク)「高音サイドキーから普通のキーへの移動が苦手だが何か良い方法ある？」パーカーのドナリーを素材に解説します！【サックスレッスン】

[@koutenrock8747]

ひたすら練習を繰り返す、やはりそうですか。バイオリンのひまりちゃん、できないところは千回単位で練習するとのこと。天才と呼ばれるのは、ひたすら努力できる側面もあるのかと、納得。課題のマスターに向けて続けて練習します。楽しみながら。

[@Voyager1962]

お忙しい中、ご回答頂き有難うございます。 220のテンポを涼しいお顔で吹かれるので圧倒されてしまいました。 フロントキーを使ったＦとＥ、早速練習してみます！

[@jojo-bt8mq]

ちょうど今、パーカーのオムニブックを繰り返していたので参考になりました。オムニブックを8回繰り返したのですが、あのウネウネしたフレーズの感覚が何となくチョットだけ身についた感じです。それにしても難しい。やっぱり、パーカーは天才なんですね。変な薬をやっていたから、変態的なウネウネフレーズが頭の中に浮かんで来たのかとも思いますが、、、ほんと、難しい。

[@mic-horns]

運指表とか基本見ないので、適当に試行錯誤して運指探します(笑) フロントFキーを押すと、その名称に反してハイGが鳴るのを知った時に、何も考えず指を一本ずつ降ろしたらF-Eと鳴ったのでサイドキー使わずに済むと喜んで色んな曲に応用。 調子に乗って、クラリネットの高音域の運指を真似て適当に吹いたらA-B-Cと音域が広がり、「Saxで３オクターブでた！」と、はしゃいだのも良い思い出(笑) 高校時代、トラでテナー頼まれた時「なんて音域の狭い楽器なんだ」と全くやる気なかったのが嘘のように、テナーが大好きになった一コマ。 フラジオとか周りで誰も吹いて無かったし、教えてくれる人いなかった若かりし頃の話しでした。