【サックス奏法解説】「息の方向性」のイメージから下アゴのコントロールについて

サックス奏者にとってとても大切な「下アゴのコントロール」。
息の方向性のイメージを掴むために必要不可欠です。
音程のコントロールにも直接影響があります。
音がひっくりやすい。
音痴になっちゃう。
音がそもそも細い。
などのお悩み解決に繋がれば幸いです。
#河原塚ユウジ
#オンラインレッスン
#下アゴのコントロール
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
オンラインレッスン、仕事のご依頼は公式サイトで受け付けております。
公式サイト
stkjazz.com
Twitter
/ stkjazz
Facebook
/ yuji.kawaharazuka
Instagram
/ stkjazz

[@user-mp4xp2rd6h]

大変参考になりました。あ ありがとうございます

[@crystal-dz6eu]

初めて拝見しました。登録しました。詳しく教えて下さってありがとうございます。

[@yujikawaharazuka]

ありがとうございます♪ 今後ともよろしくお願いします！

[@nao4270]

いつも有難うございます😊 ネックで何の音❓は気にしてました🥰 　マウスピースだけでアンプッシュワを変えずに ドレミファソラシドは出来た方が良い❓ せめてこの範囲は出来た方が良いとか有りますか❓

[@yujikawaharazuka]

マウスピースだけで１オクターブの演奏は出来た方が良いというか、それが出来る事によってお腹の息の支えが出来ているという目安になるかと思います。 実際はアンブシュアを変化させずにやるのはかなり難しいです。 何が出来た方が良いかは人ぞれぞれですので、 nao様の現段階での奏法によるかと思います。 もしレッスンに通われているようなら先生に聞いてみるのが一番良いですね。