【サンタナIV：（ Batuka & No One To Depend On）】往年のメンバー奇跡の結集、そして二人の圧巻なギターバトル：是非、概要欄もご覧ください。

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Күн бұрын

Пікірлер: 23

@さむっダグ Ай бұрын

UP有り難うございます。素直に嬉しいです。マイケル・シュリーヴ老けましたねえ。（まあ自分もそうですが。）あんなに若々しく美少年だったのが…やはりグレッグ・ローリーが入るとバンドとして纏まりますね。ニール・ショーンもすっかり野生のおじさんですね。あんなに細かったのに。確かにサンタナ自身昔のあのギラギラさは無いですが、でも彼がギターを弾いてくれると思わず引き込まれてしまいます。私も本当に感無量です。

@anokoro_anotoki Ай бұрын

コメントをくださりありがとうございました。嬉しいですねー同じ気持ちの方がいらして。是非Blu-rayを観て欲しいと思います。残り僅かですが楽天で私はゲットしました。

@mouve2437 Ай бұрын

サンタナ、ニール・ショーン、グレッグ・ローリー、マイケル・シュリーブ　の演奏を見られるとは・・・。感無量です。

@anokoro_anotoki Ай бұрын

コメントをくださりありがとうございました。さてはサンタナフリークですね‼️ 私もです。久々に聞き入りました。 Blu-rayも出ていますので是非‼️

@eingeistdunkelheit8618 Ай бұрын

サンタナのワウの使い方が好きです。規則的に踏んでいるなではなく、フレーズによって踏みわけしてますよね。ギターの歪みも理想的です。私もムーンフラワーが一番好きなアルバムで、今も聴き続けてます。あの頃のサウンドは、トムコスターのキーボードがポイントでした。やはりニールショーンとの相性はバツグンですね。動画ありがとうございます。

@中山雄次-g6o Ай бұрын

官能的なサンタナ､猛り狂う様なニール･ショーン｡二人の個性が絡み合って最高の演奏となっている｡この二曲が収められたサード･アルバムは他の曲も素晴らしくバンドとして絶頂期だったと思う｡一説にはニールの才能にサンタナが嫉妬して追い出したと､当時はもっぱらの噂でしたが実際のところはどうだったのでしょうか｡今回の企画はニールの呼びかけからということなのでそれはデマに過ぎず､当時のニール自身が目指す方向性を求めてバンドを飛び出したのか---な｡

@anokoro_anotoki Ай бұрын

コメントをくださりありがとうございました。私も追っ払った説を聞いていました。真相は未だわかりませんが良くある音楽性の違いと今は思っています。キャラバンサライなどは今聞くとプログレです。また東洋思想にかなり影響も受けていました。ニールショーン氏はロックをしたい。クラプトンがブルースをしたい、と同じかなと。なんであれ半世紀振りの再結集はうれしいですね。サンタナIVのBlu-ray、おススメです。

@石井眞-y8g Ай бұрын

マイケルはレギュラーグリップで無いんだ😜驚き🫢‼️ それにシラフだねー😊😊

@anokoro_anotoki Ай бұрын

コメントありがとうございました。そうなんですよー Blu-ray、オススメです‼️

@kリプト-t2w Ай бұрын

不死蝶🦋が好きですねもちろんサンタナ全部聴いてこれが一番好きですねキャリアの中では一番スベってますけどね😂次がキャラバンサライかなぁ…

@anokoro_anotoki Ай бұрын

コメントをくださりありがとうございました。な、な、なんと同じチョイスです。不死蝶は深淵さを感じます。同士が現れて嬉しいなー

@kリプト-t2w Ай бұрын

@@anokoro_anotoki 様素晴らしい真のサンタナファンはこれ理解できるはずですよね😊

@anokoro_anotoki Ай бұрын

そうそう、わかる人はわかる‼️

@kリプト-t2w Ай бұрын

@anokoro_anotoki 様しかもこのアルバムが唯一ゴールドディスクにもならなかったスベり作品なのがむしろ勲章😅

@anokoro_anotoki Ай бұрын

新しい音楽性のアルバムでしたからでしょうかね。 Life Is AnewからGive and Takeに続く流れは今聞いてもスンバラしいと思います。カルロス・サンタナのカッティングとソロ、追いかけるトム・コスターのキーボード、マイケル・シュリーヴのドラム、そしてアルマンド・ペラーサのパーカッション。素晴らし過ぎますね。