SANYO VZ-H33G 巻き戻し

[@JIMMY1103321]

これは、長押しで高速、一回押しで通常早送戻で、テープエンドになると、勝手に高速巻き戻しになるのでしょうか？ 三菱、日立でもそうだが、長押しとか、気がつかない人も多いのではないでしょうか。

[@JIMMY1103321]

あ！！コメント頂いたの見逃してました。H33Gは高速巻き戻ししかできないのですね。 以前ＵＰしたHITACHIのDT-DR1もそうですが、同じメカデッキの古いやつでは低速、高速切り替えできたんですが、新しいやつでは省かれてます。おそらく2000年以降だと、T-120テープを40~50secくらいが当たり前なので、２分以上かかる余計な機能が省かれたのでしょう。

[@JIMMY1103321]

*****ハーフローディングといえば、０２年以降のPanasonicです。早送りはフルローディングですが、「高速リターン」ボタンをおしたらハーフローディングになりT120を36秒で巻き戻せます。（通常巻き戻しもできます。） 高速リターンは固定ヘッドに接触しないため、カウンターはリセットされますが・・・ しかし、最新式のプラスチックパーツが多いオモチャのプラモデルみたいなやつは、 耐久性は90年代製品に比べて低いと思います。 あと、ハーフローディングって言ったら、バブル期の「青いギアが割れて左（全幅削除ヘッド側）のポストガイドがローディングのままになってしまう」というSONYのビデオとかですね。

[@JIMMY1103321]

***** SANYOのメカで、FlashMechanism５００になったのは、９９年からで、98年製のSANYOのビデオは、メカの外観はよく似ているが、（T-120 にて）4分近くかかります。 あとSANYOメカでシリンダー上にDDモーターが付いたのは99年からなんですね。 それより後はLGのOEMみたいですが、、、、

[@田舎の民-q5j]

…これ我が家で現役です

[@斉藤朝日]

日立製品では2回押すと２６０倍速になるらしいです