サルを観察してきたヒトの変態的文化の歴史【ゆる霊長類学ラジオ】

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ゆる学徒カフェ

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Жыл бұрын

第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
坂井さん「ゆる霊長類学ラジオ」です。各文化でサルがどのような認識のサれ方をしてきたか話していただきました。『キング・コング』から見えてくるものもあるそうですよ。
【一次選考動画】
• ゆる霊長類学ラジオ-サルだけじゃない!言語学...
【参考文献】
◯サル:その歴史・文化・生態
amzn.to/3QpA26r
【各種リンク】
○坂井さんが着ているゴリラシャツ
myds.shop-pro.jp/?pid=93853944
◯ゆる学徒ハウス趣旨説明(ゆる言語学ラジオ)
• 新番組パーソナリティ募集&新チャンネル誕生の...
◯ゆる学徒ハウスTwitter
/ yurugakutohouse
◯お問い合わせはこちらまで
yurugakutohouse@gmail.com
#ゆる学徒ハウス #ゆる言語学ラジオ #霊長類

Пікірлер: 129
@canon1729
@canon1729 6 ай бұрын
これ1番聴きやすかったな
@user-ry5io7ky4i
@user-ry5io7ky4i Жыл бұрын
酒井さんが「これくらい文脈的に説明しなくても分かってんだろう」で端折っている部分を堀元さんが見事に拾い上げて嚙み砕いてくれるおかげで、内容めっちゃ分かりやすくなっている…
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
相槌だけだった場合を想定して準備した説明を会話の流れで堀元さんの口から流れるように話してもらって助かりました。もちろんご指摘のような私の感覚がマヒして前提知識を補足し忘れたり論理の飛躍があったりした部分もいくつも拾っていただいて助かりました
@user-nm3xp9uy5k
@user-nm3xp9uy5k Жыл бұрын
「健全なる魂を健全な肉体に宿らせたい」が正確な翻訳です。念の為。
@planet7118
@planet7118 Жыл бұрын
「ゴリラのドラミングはパー」もトリビアでやってましたけどねーというマウント これが本当のマウンテンゴリラ
@tatsutakaraage2662
@tatsutakaraage2662 Жыл бұрын
「堀元氏が四千頭身の都筑に似てる」というのを言いたくても言っちゃいけないような気がしてずっと言えなかったけど多少自覚があったことに笑ってしまったw
@user-zz7ff2cw8q
@user-zz7ff2cw8q Жыл бұрын
ある比較解剖学の先生が「山に登ると他の山がよく見える。ヒト山を見たければ、ヒト山に登るのではなく、クジラ山に登るとよく見える」と言ったそうです。 同様に、人に対する偏見・バイアス・見方を更新したければ、他の霊長類の生態や配偶システム等から学べるところもあるように思います。
@user-ct4ub9os2f
@user-ct4ub9os2f Жыл бұрын
ニホンザルは特異的に高緯度地域まで生息してるのであんまり実感ないですが サルは基本的に熱帯域中心に生息してる暖かい地域の生き物でヨーロッパにほとんど生息してないんですよね だからヨーロッパのサルへの偏見って異民族への偏見をその地域に住む人間に似てる生き物へ適応してる気がします 逆にサルが身近に生息していたインドやアフリカの文明ではサルが神聖視されたのではないかなと思いました
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
キリスト経典にサルへの言及が少ないというのも原因の一つではないでしょうか。ヨーロッパにはライオンも当然居なかったはずなのに紋章としてメジャーとかサルとの間に格差ありすぎだと思います。本来ならクマやオオカミが紋章になるはずですよね。
@kambanartnatsusaka4203
@kambanartnatsusaka4203 Жыл бұрын
@@HitKZbin ヨーロッパライオンてのが居たみたいですよ 直接のモチーフになったのかは分かりませんが…
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
@@kambanartnatsusaka4203 そうですねギリシャ半島にはライオンが生存していましたし、ローマ初期にもイベリア半島にはいた感じですね。 ただ中世ヨーロッパにはもうライオンはいませんでしたからねえ。
@tatsutakaraage2662
@tatsutakaraage2662 Жыл бұрын
噛みしめるような大事に言葉を紡ぐ、素晴らしい構成の穏やかで知的な語り口が最高です 選考残っててほしいし、何より「ウマの人」とのコラボレーションが期待w
@aoitan-ch
@aoitan-ch Жыл бұрын
クリシェは押さえてると言った矢先にドラミングをグーでやっちゃうのウケる。ゴリラガチ勢でなくても知ってる日常系四コマでも擦られる蘊蓄だけどクリシェじゃないんだ
@草履
@草履 Жыл бұрын
光村図書の中学校の国語に、『作られた「物語」を超えて』というゴリラのお話が載りましたね
@l-kanan-l
@l-kanan-l Жыл бұрын
待ってましたーー!!!
@hiiragikifuyu
@hiiragikifuyu Жыл бұрын
人間は自分のアイデンティティを守るために自分と近い存在の違いを強調して、時に攻撃的になってしまうんでしょうね
@user-ug1zt1fr6k
@user-ug1zt1fr6k Жыл бұрын
トト神はジョジョのスタンドにも出てくるからメジャーな神様なんだろうなあ
@kensuketomioka2321
@kensuketomioka2321 Жыл бұрын
「不気味の谷」みたいなもので、中途半端に人間に似てるせいで嫌悪感ぶつけられてそう
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Жыл бұрын
待ってました
@kazumiamano8480
@kazumiamano8480 Жыл бұрын
「ハヌマーン」特撮勢にも有名ですよね。「タイのウルトラマン」として映画になってたなぁと。そういえば、日本でも猿田彦とか居たなと。
@user-bi1yi6wv9u
@user-bi1yi6wv9u Жыл бұрын
堀本さんメガテン系譜のゲームやったことないの意外だな
@shiraya_ma
@shiraya_ma Жыл бұрын
エイパムはapeから、エテボースはエテ公から来てるってやつありましたね。
@RA-ti7hc
@RA-ti7hc Жыл бұрын
適当にシークバー進めてたら、男性器信仰の話に花が咲いてて草
@user-li8yp8hb9p
@user-li8yp8hb9p Жыл бұрын
"コンプレックスから捻じねた自己を霊長類を通して見つめ直す" 非常に興味を惹かれる反面、めちゃくちゃに荒れそうな話題で笑うしかない
@MC-lh3eu
@MC-lh3eu Жыл бұрын
堀元さんが鹿鳴館を調べた理由は主著であるインテリ悪口本に掲載されたからでしょうか
@SeishintekiYangban
@SeishintekiYangban Жыл бұрын
ハヌマーンはウルトラマンと共演したぐらいだしな
@Ottag
@Ottag Жыл бұрын
どこに着目するかで価値観が180度変わる話と、男性器とお尻の位置が180度違うので対応取れててオモロい
@yuyayuyon0009
@yuyayuyon0009 Жыл бұрын
ウルトラマンと共闘したことで有名なハヌマーンですね!
@AMIWsement
@AMIWsement Жыл бұрын
26:15 「--そうです!」のパターンかと思ったけど否定でも面白いからずるい
@umikakazato226
@umikakazato226 Жыл бұрын
古代ギリシャでは"アレの皮はある方が良い"と言われていたので、そのあたりも美意識に反するとされて偏見の元になっていたのかもしれませんね。
@hibaryllis
@hibaryllis Жыл бұрын
キングコングがゴリラのマイナスイメージの権化というような話でしたが、アメリカ人はゴリラ好きな印象があります あと、サルといっても英語圏の人にとってはmonkeyとapeでイメージに差がありそうですね 猿の惑星のリメイク映画の中で、人にmonkey呼ばわりされた猿が「apeと言え!」とブチ切れるシーンがあったように記憶してます
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
猿の惑星でも 後のシーザーの養父が 「こんな…猿を育てるなんて俺には…」 みたいなことを言った時に、研究所の飼育担当の同僚がすかさず 「he is not a monkey! He is a chimpanzees!」と熱を込めて訂正するシーンがあります。一般の欧米人がどれくらいこの辺のリテラシーがあるかはわかりませんが映画のセリフにちゃんと現れるくらいには重要なポイントなんでしょうね 私も洋画の「猿」というセリフは必ず原語ではなんと言っているか確かめる癖があります。
@nerotas4299
@nerotas4299 Жыл бұрын
正しいやり方でドラミングしたらちょっと響いて面白いw
@user-qk5ic1we3h
@user-qk5ic1we3h Жыл бұрын
おもしろい!
@coo1mint915
@coo1mint915 Жыл бұрын
本筋とは関係ない話で恐縮なのですが、以前ツイッターで「トート(朱鷺)柄のトートバッグ」をお持ちの方の呟きがバズっていたのを思い出しました。 (デザインに添えられていたヒエログリフをおばあさまがさらっと読んだ、というお話でした)
@mozhigengo9479
@mozhigengo9479 Жыл бұрын
堀元さんがハヌマーンを知らないのは意外。ガダという特徴的な棍棒を持っていたり、忠義を見せるために胸をパックリ開いて、胸の中にラーマとシータがいるところを見せている絵は有名。さらわれたシータを探すラーマを助け、無数の猿が手を繋いで綱になってラーマがランカー(恐らくセイロン島)に渡る手伝いをするのは、ラーマーヤナの有名なエピソード。ハヌマーンの名前がついている猿はハヌマンラングール。ハヌマーン神話が孫悟空の元ネタになったかもしれないが、悟空のモデル自体はキンシコウかもしれない。 インドでは皆が皆今でも猿を神聖視しているかと言うと、そうでもなく、ことわざで猿は愚か者と同義語。一番有名なところだとबंदर क्या जाने अदरक का स्वाद「猿が生姜の味の何を知っていると言うのか=愚か者にはわからない/馬の耳に念仏」とか、बंदर के हाथ अदरक/नारियल 「猿の手に生姜(あるいはココナッツ)=猫に小判」とか言う。बंदर की तरह नचाना「猿のように踊らせる=馬車馬のように働かせる」と言うように、インドでも猿回しは一般的な大道芸なので、古代の神話でどう崇められているかと、日常生活レベルでどう猿を見ているかは違う話かなとも思う。
@keramischmond
@keramischmond Жыл бұрын
非常に勉強になるのですが、途中から「インド人生姜好きすぎでは?」が気になって意識が逸れました
@user-vb3dn1bx5e
@user-vb3dn1bx5e Жыл бұрын
キンシコウが孫悟空のモデルはどうもデマのようです
@user-vw4ib7km9v
@user-vw4ib7km9v Жыл бұрын
「健全なる肉体は・・・」は古代ギリシャではなく、古代ローマですね。
@yu100nabeyan
@yu100nabeyan Жыл бұрын
待ってました!! ゴリラ、猿に対する差別的な感情や神格化された感情は動物の中でも人と姿形が似てた故の特別視なのかなと思った。 お話聞いた限りだと、一神教の文化ではヒトが上の立場として考えられて、多神教や自然崇拝の文化では神格化されてるのかなあという仮説。 あーでもそれだとギリシャ神話では説明がつかないのか…
@taroichikawa5174
@taroichikawa5174 Жыл бұрын
ひとつ上野状態ワロタw
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 Жыл бұрын
「👍」200回ぐらい押したい‼️霊長目はヒト自身も含まれて「近いからこそ」いろいろおかしな扱われ方をしちゃうんですよね💦 私も200種?はとても無理ですが、多分その1/3ぐらいは言えるかも?
@aaabbb83
@aaabbb83 Жыл бұрын
堀元氏に感じた「誰かに似てる…」感は四千頭身・都築だったか…
@zyxeurictfoygoijk
@zyxeurictfoygoijk Жыл бұрын
ジョジョ好きのMr.ホリモトならすぐにトト神出てくると思ったんだけどなあ
@webisuvip
@webisuvip Жыл бұрын
ハヌマーンはタイではウルトラ兄弟と共演してますね
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
自分はSF小説からかなあ。アーサーCクラークの「楽園の泉」とか。
@pattyp.8900
@pattyp.8900 Жыл бұрын
トートバッグの原点はL.L.Beanが1944年に発売した「ビーンズ・アイス・キャリア」。
@tekoku3
@tekoku3 Жыл бұрын
メガテンとかペルソナやってるとハヌマーンとかトートは知ってる説
@user-be5pi6pp7l
@user-be5pi6pp7l Жыл бұрын
トートはトキの方のイメージが先行してましたが、そんな像があるとは! 堀本さんがハヌマーンを知らないのはなんか意外。
@gensho7120
@gensho7120 Жыл бұрын
この人、話も台本も上手いなぁ。他の「生き物系」のゆる学徒さんとのカラミも楽しみ。あと、余談だけど、総じて「顔出しOK」の人は「お面、被り物など顔出しNG」の人より話が上手ですね。これって表情表現、声のこもり要素を除外しても、なんか明確に一定の法則が生じているような気がするんだけど、誰か、上手いこと命名して欲しい。
@user-nm3xp9uy5k
@user-nm3xp9uy5k Жыл бұрын
マスクマン・アンドロイド化説
@nicodro3
@nicodro3 Жыл бұрын
これはダイレクトに映画「NOPE」に接続される
@55wawon
@55wawon Жыл бұрын
「健全なる精神は健全なる肉体に宿るは誤訳」ってうんちくクリシェだと思ってたけど。 実際には日本語訳される以前から部分的に切り出した一節が格言として誤解されて伝わったらしい。 あと、元々はローマ人のユウェナリスが著作の風刺詩集が由来でギリシャではない。 まあ、厳密さはともかくひとつの話題で雑談しているだけでも結構面白い。
@nagatarock31
@nagatarock31 Жыл бұрын
ゴリラのドラミングを忠実に再現していたのは島木譲二さんのパチパチパンチだけかな、と思ったけど、あれは反対側の胸を叩くからやっぱり違うのか。
@user-pl8us8pk3b
@user-pl8us8pk3b Жыл бұрын
どっちも下半身に注目してるのにこんなにもイメージが違うとは…興味深いですね
@masakon21
@masakon21 Жыл бұрын
自分は山間部に住んでいるので サルをよく見るしなんなら人より見かける頻度が高い日もあります(笑) ですし子供にも「お猿さんだよー」 とか言ったりするので昔から身近な存在な感じがしてます (畑をする近所のおばちゃん達には嫌われてますがw)
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
「生物をざっくり紹介するラジオ」のトヨさんを彷彿させる温かいエピソードですね。羨ましい環境です
@takahiro_cdd1354
@takahiro_cdd1354 Жыл бұрын
霊長類学と馬学ラジオで コラボして欲しい笑
@boak6875
@boak6875 Жыл бұрын
31:57 下半身の真逆を見てるから結論も真逆ですねw
@Bisco-le1rt
@Bisco-le1rt Жыл бұрын
唐突な導入からド下ネタを経由して最後には抽象化して学びを得るというゆるコンテンツの流れを綺麗に体現していてめちゃくちゃ安心して聞けた
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
でもチャンネル動画の「並び替え」で「人気順」を選択すると「最下位」動画になってしまうという現実も、ド下ネタを出してくる難しさを、きれいに体現していますねえ。面白いんだけどいっぱい低評価押されてんだろうな。
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
お、短時間ですげえ順位が上がってますね。良かった良かった。 いまも最新投稿動画が人気順で最下位になっているとこを見ると 堀元アンチが意図的に動画上がる度に低評価攻撃してるってパターンなのかな。
@user-fn7ks4dg3k
@user-fn7ks4dg3k Жыл бұрын
堀元さんほんとに神話とか古典とか文人とか寄りのジャンル弱いなーと思いつつ、それでも眼前に立ち現れたならチャレンジしていく精神は我々皆見習うべきですねー。
@Lambda_deep
@Lambda_deep Жыл бұрын
ウルトラマンとも一緒に戦った事でお馴染みのハヌマーン
@jan15193
@jan15193 Жыл бұрын
ドンキーコングも女性を連れ去るしな 現実はほとんど人間なのに...
@Miramical
@Miramical Жыл бұрын
神聖包茎は笑った
@user-jw2uu2ce3u
@user-jw2uu2ce3u Жыл бұрын
喋りが安定してて聞きやすいなぁ。台本ブレイクポイントも用意されてないし、脱線しても受け止めつつスムーズに台本に戻るし。
@user-xx2qx4oz7j
@user-xx2qx4oz7j Жыл бұрын
ひとつうえのおとこ拾われてなくてかわいそう
@js-Loliting
@js-Loliting Жыл бұрын
ヨーロッパの猿のイメージ、ゴブリンみたいな感じなんやな
@hat2570
@hat2570 Жыл бұрын
ハヌマーンはドラクエで名前が出てますね
@keisukesugi5085
@keisukesugi5085 Жыл бұрын
「猿の惑星」は西洋人のサルや日本人に対するネガティブなイメージの表れな訳ですね。
@user-ob7ke3mf9h
@user-ob7ke3mf9h Жыл бұрын
ゴリラのドラミングの話は国語の教科書に載ってた気がする。 最後に話してたヒヒ型リーダーの話はゆる進化心理学ラジオに出てきた種本に載ってましたね。
@user-lu1nn8zm8j
@user-lu1nn8zm8j Жыл бұрын
それ思いました!中学の教科書に載ってましたよね~
@diplomaorbit
@diplomaorbit Жыл бұрын
ジョジョ三部の「トト神」=トート、なんでしょうかね?
@user-kt3nv5zu4y
@user-kt3nv5zu4y Жыл бұрын
堀本さんには『ひとつ上野状態』をぜひ拾って欲しかったです
@user-gx7ht8bl6j
@user-gx7ht8bl6j Жыл бұрын
私が絶対に見た方がいいと思う外国の白黒映画が、ジャン・コクトーの美女と野獣と、1933年のキング・コングなのですが、キングコングのことをかわいそうだと思ったのは私が日本人だったからなんですかね。サルを悪いヤツだと考えるような文化が下地にあったとは知りませんでした。また、それを考慮しながら見返してみます。ありがとうございました。
@bankaratimes
@bankaratimes Жыл бұрын
秀吉のあだ名は「ハゲネズミ」光秀は「キンカン」です。 蘊蓄はちゃんと知っておいたほうがいいです。 センゴクを読みましょう。
@user-wy1qw5vf9u
@user-wy1qw5vf9u Жыл бұрын
ガッツ石松はО型なのでマウンテンゴリラなのか。絶滅危惧種やん。
@sonzai-
@sonzai- Жыл бұрын
腹を痛める友人にラルフローレンにトイレがあると助け舟を出す服好きのやつという都筑が出した動画に、都筑と堀元が似ているという、いつも思っていて、しかし誰も言及していないことからくる苛立ちから「これがゆる言語学ラジオか」とコメントするほどだったので、本人も似ていると思っているのが聞けて嬉しい
@MSN--pj6ql
@MSN--pj6ql Жыл бұрын
待ってやした
@mikeda6762
@mikeda6762 Жыл бұрын
霊長類に関しては、ニホンザルのボスザルは飼育下ではオスで野生ではメスとか、ボノボは人類以外では唯一、正常位を営むぐらいしか知らない😚 個人的には人間以外で塩化ナトリウムを塩として摂る霊長類はいるのか気になります。
@muchadeparis
@muchadeparis Жыл бұрын
そこは夏目雅子でしょうが!(マチャアキ寄り
@gorilla-gorilla-diehli
@gorilla-gorilla-diehli Жыл бұрын
マウンテンゴリラではオス同士の同性愛的行動も観察されているがこんな偏った知識は持たなくていいゾ
@user-jl4pz9os4x
@user-jl4pz9os4x Жыл бұрын
12:55 ソウルイーターと混ざってない?笑
@user-wo2mr6vt9z
@user-wo2mr6vt9z Жыл бұрын
お前の魂いただくよ!
@kamome3663
@kamome3663 Жыл бұрын
古代ローマの“健全なる精神は健全なる肉体に宿る”は放送禁止用語らしいからBAN対策で言い換えた説。 ちなみにソウルイーターのは“健全なる魂は健全なる肉体と、健全なる精神に宿る”ですね。
@user-dk9zt2nf6n
@user-dk9zt2nf6n Жыл бұрын
「健全なる魂は健全なる肉体に宿る」は誤りで、正しくは『健全なる魂は健全なる肉体に宿れかし』なんだよなぁ…… ※「かし」は「だったらいいなぁ」の意 堀元「尻に注目するか、ペニスに注目するか180°違う」 俺「たしかに180°違うな(物理的に)」
@user-wo2mr6vt9z
@user-wo2mr6vt9z Жыл бұрын
精神ね。
@hirotakahashi4301
@hirotakahashi4301 Жыл бұрын
ゴリラのドラミングーチョキパー という曲を聞けば!
@user-eo8dh2kw7o
@user-eo8dh2kw7o Жыл бұрын
赤いお顔と赤いおちりωが魅力的♥なニホンザル🐒 顔とお尻の皮膚が薄くて血管が透けてるからで、「赤ければ赤い程血行が良くて健康的で強くてモテる」っていうアピール… …なんだけど、そんな皮膚の薄い可愛いおちりωで地べたに座ると痛いので、ニホンザル🐒のおちりωには座っても痛くないように、大っきなタコがあります。 いやいや、そんなとこにわざわざタコ作るくらいだったら、お尻じゃなくて他の部位の皮膚が薄く赤くなるように進化すればよかったものを…😅 人間ですら摩擦に耐えられるよう黒ずん…え?『私のは…綺麗な…ピンク色…』?何の話ですか。
@iiduna
@iiduna Жыл бұрын
ヨーロッパ文化が特異的に猿を蔑視しているのでは?
@user-nf2mf4lt7h
@user-nf2mf4lt7h Жыл бұрын
フリーザも猿煽りしますもんね。宇宙の地上げ屋だし当時の人の嫌われる要素詰め込んだキャラクターだったのかなフリーザ。
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
台本にその話を入れるか悩みましたし、フリーザは帝国主義や白人を表したキャラか?という深読みおじさん状態にもなりました
@matanki153cm
@matanki153cm Жыл бұрын
下ネタを大量に浴びた後に結論って言われるとケツと被るんよ・・・
@user-wo2mr6vt9z
@user-wo2mr6vt9z Жыл бұрын
ゴレイヌさん?
@meikai3316
@meikai3316 Жыл бұрын
ワイの本気のドラミングはグーやで✊
@Takao0812-jp
@Takao0812-jp Жыл бұрын
この動画の内容を強く批判します。 私がここに書く内容のいくつかは他のコメントでも指摘されていることです。それらのコメントではただ指摘するだけに留めているところを、同じ内容であえて強く批判する形で書くことについては申し訳なく思います。 また私自身は霊長類学についてシロウトですが、人々の偏見やバイアス、そしてその先のファンタジーについて独自に考えてきた身として意見を書きます。「シロウトの私でさえ瑕疵に気づくのに」という気持ちもあります。 まず、全体として坂井さんの話される内容は根拠に欠けます。 何を根拠として話をされているかが分からず、類推するか一方的に頷くことが求められているかのようです。原典が提示されるでもなく学説としてでもなく、全てが曖昧です。 ここから一つづつ問題箇所を槍玉に挙げていくわけですが、『坂井さんがこう言うのはきっとコレを根拠にしているのだろう』と推測して書かざるを得ません。 ①全体として:ヨーロッパが持つ、サルの“古くから”のイメージ ←???特定できない ヨーロッパにはほぼサルはいません。これはサルの北限が北アフリカの狭い地域やジブラルタルまでだからです。居ない生物に対して具体的なイメージを持てるはずもなく、未知の得体のしれない生物でしかありません。アフリカにいるというサルのような生物(体高30cm~1m?)の存在は紀元前にはギリシャまで伝わっていましたが、小人族との混同が疑われたり、伝説の域を超えません。 そもそもサルという動物にヨーロッパ人が誤解したイメージを持つのは『地元にいない謎生物だから』が間違いなく大きく、坂井さんの話からはその大前提が抜けています。 動画内では全体として“キングコング以前からのサルのイメージ”の話をされていますが、時間軸が全く謎です。 ②ダーウィンに対する風刺画 ←×曲解 風刺画ではダーウィンは私が知る限り全てで、首から下をサルの姿で描かれています。しかしこれは『人類とサルが共通の祖先を持つ』という進化論の主張によるものです。“サルが嫌われてるからそういう風刺をしてやろう”という動機は… あっても二の次ではないでしょうか。 もしもダーウィンが主張を『人類と馬は共通の祖先を持つ』と押し出していれば、ダーウィンはケンタウロスになっていたことでしょう。そもそもダーウィンの主張は『人間もただの動物』というところが受け入れ難かったわけで、「サルだから受け入れられない」ではないのです。 ③“サルは乱暴・女性を誘拐し襲いレイプする”というイメージ ←?根拠不明 これは根拠を推測もできませんでした。キングコングのイメージでならともかく、それ以前の歴史としての話では、坂井さんの妄想なのではないかと邪推します。 サルの多くは小型で、ヨーロッパに近いサル(基本的にmonkey)たちは当然小型です。これに対して上記のイメージを持つというのは無理があります。大型の猿(尾の無いサルApeなど)について、果たして遠方のヨーロッパ人がイメージを持てたのだろうか。 ④キングコングは凶暴 ←△凶暴なのは何由来か キングコング(1933年版)は女性に執着し守るようないくらかの知性を持っていますが、あまりに凶暴です。問題はコレが『サルだから凶暴』なのか、観客がどう納得したかです。 わずかなインタビューでは、キングコングのクーパー監督は少年時代からゴリラに興味があったようです。彼はゴリラのバトル物(※私の解釈)を描きたく、さらに原始人vs現代文明という構図で膨らませました。その元々のバトル要素を考えると、メインは密林ジャングルでのキングコングvs恐竜の戦いです。つまり、プロットとしては“現代類人猿最強vs古代最強”→“時代遅れの最強vs現代文明”とつながるわけです。 これでキングコングの凶暴性は『サルだから』でしょうか? そもそもバトル物であり、キングコングの由来は恐竜と戦うジャングルにあるのです。 当時の世界では南極も踏破され、ジャングルは最後の秘境というイメージを与えられていました。現実としてでなく、ファンタジーとしてです。キングコングの凶暴性はこの『ジャングルにはまだ何か残っているかもしれない』という期待と恐怖を拠り所にしていると、私は考えます。 ちなみに、キングコングの後追い作品は相当ひどいです。女性を襲うなど、人間の犯罪行為をゴリラのような何かに仮託して描かれるものがいくつも製作されています。 ⑤『サルというのは、魂が堕落した、不健全な生き物だ』 ←×神学的に無理がある この文章には(キリスト教?・ユダヤ教?・ギリシャ神話?)神学上でひっかかりがあります。 まず、サルには魂があるのでしょうか? 一神教では人間に魂が備えられてデザインされたのは間違いありませんが、動物への言及は不明確です。むしろ人間には肉と魂が与えられたと明記されていることから逆に、動物には魂がないという解釈があります。 そして一神教の神が、魂が堕落した不健全動物をデザインして生み出したのでしょうか? ギリシャ神話価値観にも霊魂というようなプシューケーがありますが、プラトンに見られるようにまず性質を問う議論対象でした。『魂が?堕落?する?』などというのは前提も無い、飛躍した話です。 坂井さんがこれを述べた根拠が謎ですが、後述の「サル=悪徳の象徴」と関係しているかもしれません。 ⑥“健全なる精神は健全なる身体に宿る” ←×完全に誤用 これはかなり有名で広汎な誤用です。AD60年生まれ、ローマ帝国内の詩人、ユウェナリスの詩が元になります。 元々は風刺詩の一節であり、「せめて良い身体にはいい心が伴っていればいいのになー」という願いや願いが叶わない現実、多くの欲や願いがあるけれども願うべきはせいぜいこの程度、といういくつもの皮肉が詰まっています。(作者の意図以上に皮肉が追加されたかもしれませんが) この言葉を根拠として『ギリシャには“健全なる精神は健全なる身体に宿る”という思想があったのだ!』とするのは完全に誤りです。 ⑦ギリシャ人(スパルタ人?)がサルの尻を見て「不健全」と判断する ←???謎すぎる… この発言の根拠が謎すぎる。 自分だけでなく、自分がすぐアクセスできる人々の誰も、こんな話を聞いたことがありません。まず出典が謎です。 そして、仮にサルの尻を不健全とするならば、他の動物たちも大概「不健全」になるのではないでしょうか? ■以上が前半部“ヨーロッパでのサルへの偏見”について、私が指摘する部分です。要するにほぼ全体に怪しさと間違いがあります。 逆に後半部“(アジアから)エジプトでのサルへの偏見”については明確な誤りが見つけられませんでした。前半部のことから、今でも疑う気持ちがあるのですが…。 ただし、後半部については誤りではなくロジックが気になりました。 ⑧サルは特別な動物と“偏見”されていた ←△前提が抜けている 世界の神話では、“神使”という役割がわりとポピュラーに設定されています。そしてこの役割は、キリスト教では人型の天使に集約していますが、動物が担うことが多いのです。ユダヤ教・キリスト教の天使(+聖人)も、一部は動物や植物のアトリビュートを持っています。 つまり、動物を神に属する存在とする神学はごく平凡で、サルもその一部にすぎないということです。これを取り上げて「サルへの偏見」とするのは少し飛躍しています。 ■(次の返信に続きます)
@Takao0812-jp
@Takao0812-jp Жыл бұрын
■次がラストとなる、はず。動画内容へ私自身から補足が必要と考えたものです。 ⑨「サル=悪徳の象徴」という事実の意味 一つ、サルには、ヨーロッパのある時期あるジャンルで明確に“悪徳”という意味が付与されています。それは絵画 です。 私の解釈を含みますが、西洋絵画は中世暗黒期からキリスト教布教の挿絵ばかりの期間を経て、メッセージ性の強い ものとなりました。ルネサンスに入ってもその傾向は強く残り、事物をシンボルとして絵に含めるようになりました 。 この時、サルは“悪徳・虚栄・人真似・貪欲”などのワルい意味を広く与えられました。この理屈は明らかで、人間 と似たようなことをするサルには「ニセモノ・不完全な人間」という要素が充てられたわけです。 ただし、これによってサルが嫌われていたというのは勇み足です。ネコには“不吉・怠惰・好色”だとか、ウサギに も“淫欲”などの意味があります。犬も“忠誠・約束”の意味がありますが、それが裏返ると“裏切り”の意味です 。ブタもわかりやすくは“飽食”ですが、多産ですし“豊穣”の意味があります。 これらは絵画文化上のシンボルであって、嫌ったり憎んだり愛したりすることとは直接つながらないわけです。 ■最後に、私は概要欄に紹介されている参考文献を読んではいません。参考文献が良いものか正しいかどうかに関わ りなく、動画内の話には明らかに誤りが含まれていると考えたためです。
@0524takeshi
@0524takeshi Жыл бұрын
ハヌマーンしらないかー。円谷との公式コラボでウルトラマンと共演したんだけどな―
@user-jd8cy1se9f
@user-jd8cy1se9f Жыл бұрын
ヨーロッパでの猿のイメージのくだりで、世界最古の推理小説とされている作品の犯人がオランウータンであることを思い出しました。 これも良くないイメージからかもしれませんね。
@megmilk1393
@megmilk1393 Жыл бұрын
エルム街の怪事件
@hiroya1192
@hiroya1192 Жыл бұрын
アリエクスプレスとか見てるとお尻を強調した写真が多いから、西洋人はお尻好きなのかな。
@mountain4543
@mountain4543 Жыл бұрын
因みに秀吉が猿と言われていたのは後世に言われたことらしく、実際にはハゲネズミと言っていたらしいです。出典は忘れました...
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
秀吉は多指症とかの伝説もありますし、検証はなかなか難しそうです 幼名が日吉丸で猿と関係あるとかも後付けで、実際は貧農の子なので一音節で呼ばれるような名前だったのではないかと推測されます。そういう意味では幼いころサルと呼ばれていても不思議でない感じかも知れません。
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
@@HitKZbin 比叡山の「日吉大社=猿が神使の太陽信仰の社」というのは収録の後に「神様になった動物たち」で学びました。 この時点では「どうもネズミ呼ばわりされてた確率が高い」とは頭に浮かんでいたものの幼名の日吉丸と猿が関係していることはわからずに話しています。
@YK-tu2nn
@YK-tu2nn Жыл бұрын
#ワイン?
@iotayng
@iotayng Жыл бұрын
ターちゃんですらドラミングはグーだったからな。
@keisukesugi5085
@keisukesugi5085 Жыл бұрын
ケツはデカくて丸いのが良いのは当然なんだけど、それで差別はダメだわな。 ハヌマーンはウルトラマン好きなら皆知ってるな。ただし良いイメージかと言われると微妙。ハヌマーンは悪くないんや。
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち Жыл бұрын
ゆる学徒さん全般に言えるんですが ゆる霊長類学を標榜しながら内容がほぼサルに関する文化論や思想史なんですよね もっとサルの生態とか特徴とか進化史とか語ってほしいです
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
ゴリラ一本で勝負しようかと思いましたが教訓的なことに結びつけにくいとか、「ほんとだぁ・へぇ〜」を引き出せるか?とか色々あってこんな感じになりました。 後は猿の全体像を話す前に個々の種の話をして果たして伝わるのかとメタモンして 15分程度でできて予備知識なくても伝わるトピックというのを意識しました。結果15分には収まってないんですが… 是非とも今後もっと生物学よりで色々話したいです
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち Жыл бұрын
@@user-se3xy5rv7v わわわ御本人! 視聴者さんの評判もいいしこっちで正解なんだろうとは思うものの… 個人的にはサルの進化史に興味があります。どこで生まれてどう拡がっていったのか そのへんの最新知見など教えてくれたらなあと勝手に期待してます~
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
@@ひぐまびっち 私も進化の話が大好きです。最近読んで面白かったのはマダガスカルとインドがくっついていたころに霊長類が進化して分離したマダガスカルにはそのころの姿を維持した仲間が繁栄し、インド側に住んでいた祖先は陸続きとなったユーラシアからアフリカやアジアに広がったということです。割とアフリカから流木に乗ってマダガスカルへというのが主流だったのですが化石の算出する土地や時代からそんな説のほうが優位に変わってきたようです
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち Жыл бұрын
@@user-se3xy5rv7v 僕も長らくその説を信じていたのですが、インド亜大陸の移動時期が合わない気がしてどうにも謎なんですよね。ローラシア獣類と真主齧類とが分岐したときにはインド亜大陸は既にアフリカともマダガスカルとも大きく離れていたようですし。そしたらやっぱ浮島に乗ってアフリカ→マダガスカル→インド→ユーラシアなのかなぁと。更に最古のウサギ化石がインドから発見されちゃうし、もう混乱しまくりなんですわ
@user-hl2yf9qy6k
@user-hl2yf9qy6k Жыл бұрын
ゴリラの発見から100年ほどなので、導入ゴリラで、すぐにそれ以前の話になり混乱しました。 モンキーの話と、ゴリラの話は、別々にしないとだめじゃないかなぁ?
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
まあ新世界ザルと旧世界ザルと霊長類は別物扱いですね
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
私、猿は全部好きですが強いて言えばゴリラ推しでして 現代で最もキャラクター・アイコンとして高頻度で扱われている一方で、そのイメージは誤解だらけなゴリラのことをどうしても話したくて強引な話の展開になったかもしれません。 あとKZbin限定ということで堀元さんに都築モノマネをしてもらうチャンスではと思い突き進んでしまいました。 ちなみに 新世界・旧世界は新大陸であるアメリカと旧大陸であるユーラシア・アフリカという地域分けが由来の分類名ですね。
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
@@user-se3xy5rv7v おお!直々のお返事ありがとうございます。 オス中心に小集団で暮らすゴリラは屈強なイメージに反して好戦的でも無いし肉食も殆どしないハズなんですけどねえ、誤解されていると思います 動物園のストレス環境での行動動画とかがアップされてるのも原因かも。 りっぱな下ネタフリ師としてゴリラに言及したからには「あのガタイでアソコは小さい」クリシェに言及しないと片手落ちだったかもですね(笑)
@HitYoutube
@HitYoutube Жыл бұрын
ちなみに霊長類と書きましたが、世間的に言う霊長類のオランウータン、チンパンジー、ゴリラです。サル全体が霊長目だもんね。旧世界ザルは色彩感覚を持つので人間が新世界ザルから分岐してたら色彩は無かったはず。
@user-se3xy5rv7v
@user-se3xy5rv7v Жыл бұрын
@@HitKZbin 世間的に霊長類と言うと類人猿のイメージ何ですか,,, そういう人もいるかもしれませんね 新世界猿はメスだけ三種の錐体細胞を持っているとは聞いたことがあります。まぁその経路でしかした場合巧みに動くしっぽを持ったヒトが生まれたかもしれないのでロマンがあります。しっぽを動かすと頭が良くなるとか、「脳の尻尾野が~」などと言うワードが飛び交っていたことでしょう
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