さすがに嘘ですよねｗ と言わざるをえない動物の雑学10選

[@中禅寺澄絵]

構造色と言えば『うる星やつら』のラム

[@土屋真一-r1p]

クマムシは ・7.5万気圧でも生きていられる ・絶対零度～100℃でも生きていられる

[@バーシーチャンネル-k4n]

踏み潰すと一瞬で殺せます

[@鈴麗リンリー]

ただし、寝ているときだけ

[@早川眠人]

ヒトの致死量の1000倍以上の放射線にも耐えることができる

[@涼平さん]

全部知ってましたｗ

[@ダミアンパパ]

犬の子孫じゃない 犬の先祖が狼だよ・・・

[@トリプルネクスト]

コアラやカンガルーは、小さく産んで大きく育てる🐨

[@真島吾朗-b9j]

ゴキブリが特別に放射能に強い訳ではなく、クマムシやユスリカの方が放射能耐性がある。

[@user-Shigeharu]

クラゲに脳が無い、ってやつなんだけど、 各細胞に脳に該当するのが有るんちゃうかな。

[@小野田正道-z3e]

コアラの赤ちゃんがスゴいな。これ聞いてたら、人間って生物としては本当に弱いんだなって思ったわ。

[@濃茶-h8w]

血統書付きの柴犬の子犬が家に来た時　尻尾は丸まってなく耳の先も垂れていた為　切り込みを入れて直すと言われ弟と大反対した　それから丸まった尻尾は加工されたものかと思ってました。

[@塩島聖一]

ひょえー、巻尾は怠けの証拠とは！

[@樹バショウ]

×放射能 ○放射線

[@MR-ek7km]

ブラック企業に向いてる生き物多いな(笑)。

[@kinsan-pdk]

目に違和感。異物感。 「緑色の蜘蛛」 が出てきました。

[@エヌイクオ]

え～～!!

[@make--wish4079]

キリンって、一般家庭でも飼える。

[@はかせ-w5i]

放射線の単位がおかしい笑

[@pika-vw8ud]

カンガルーの子供もかなり小さい

[@By-Gaeshi]

｢どうやって調べたの?｣という話ばかりで面白かったです｡

[@雄大斉藤-y8o]

クジャクは小林聖がすきでした

[@猫エージェント]

ウェルシュ・コーギーは産まれた時に尻尾を切られちゃうんだよなー。 孔雀の羽根は構造色のシステムであんなに綺麗な色に見える不思議、実は色が無いんだぜーは信じられないよね。

[@kazutomo3211]

今晩は。渡り鳥の所ですが日産もびっくりだと思いました( ´∀｀ )

[@木の葉いちよう]

7:39......「ゴキブリの寿命は120日」......ネットで調べたら4ヶ月~2年と幅があった。 7:51......「ゴキブリは1度に40体の子供を産む」......子供を産むんじゃなくて卵を産むんだよ。......哺乳類じゃないんだから。 8:20......「チェルノブイリの原発事故のあと今も生き残っているゴキブリがいる」......120日で死ぬんじゃなかったのか？......世代交代して生き残ってるってこと? 8:37......「(ゴキブリに、駆除の)毒が効きにくくなっている」......ゴキブリは、食べ物がないと、自然に共食いして減るし、繁殖もしなくなる。......毒より余った食べ物や生ゴミの処理を考える方が早いと思う。 13:29......孔雀って、雄がハデハデの羽を持ってて、それでほとんど飛べなくなってるのが、ダメ·チャラ男の見本みたいで痛々しい。 15:51......「クラゲはつつかれると動き始めるが、毎日やっていると、だんだんと動き始めた後の動きが鈍くなり、寝ぼけたようにフラフラとしか動けなくなる」......→そのうちにつつかれても反応しなくなる→襟首掴んで起き上がらせてビンタしても、ふて寝を続けるようになる→メスクラゲを働かせて自分はヒモになる

[@元祖爆笑王-b6o]

キリンとイルカとコアラの雑学は既に知っていたんだぜ♨️♨️♨️😑