【セブン&アイの内憂外患・買収提案と加盟店の狭間で】日経新聞 田中陽氏／M&A巧者のカナダACT社の動き／コンビニ事業の未来は／株価は冴えない／井阪体制になってどうか／経営状況、決算での会社説明に注目

[@llamita008]

企業価値、つまり株価を上げられない会社は買収されて経営者は切られる世界観が日本には重要だな。 無能な経営者が椅子に座り続けるのは害悪でしかない

[@norikomi4579]

「過小評価している」という価値すら上回ることができていないのだから、自らブーメランしている経営陣はさっさと身を引くべき。

[@アッシマーん]

かつて取締役会の総決で自らの保身を図った井阪隆一本人が業績の頭打ち程度のことで 自分から身を引くことは考えにくい…井阪隆一をクビにできるのは株主総会での票決しかないだろう

[@shmo9593]

欲しいのは海外事業だけ。 日本市場がほしいならローソン買ってたはず。

[@enchanter.m9233]

この先のセブンコンビニ事業での戦略的利益がどこまで見込めるかなどから買収をどうするかを検討は必要だがセブンなら買収できそうと安く見られた感が凄くておもろい。ローソンじゃなくてセブン笑

[@syu1958]

昔、サムソンによるSONY買収ってのがありましたね！デジャヴ。

[@metasp]

セブン株主としては最低でも1株5000円以上の提示じゃないと応じる事はないな。

[@アッシマーん]

目新しさがない、突き抜け感がない…井阪隆一氏がトップ体制になって8年…それがやっと株価の低迷や売上の低下に数字として現れ、顕著になってきたところでの外資の企業買収提案…買収金額に対して過小評価のセブンの回答も、かつて鈴木氏が井阪隆一を評して 将来に向けた改革に乏しいと セブン社長退任を迫ったが 本人がそれに対して評価されてないと辞任に抵抗したのを彷彿させますね 過小評価の回答も井阪氏本人の回答とも思える 鈴木氏の先見の明は正しかった…すでに手遅れかもしれないが、業績の頭打ちが見え始めた今だからこそ中間報告をもって株主は井阪体制の刷新を図るという見切りをつける分岐点に来ているのかもしれない