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谷崎潤一郎訳『源氏物語』「葵」
光源氏22歳~23歳
世が代わり、新帝が即位された。新帝即位にともない、斎院が新たに選びだされ、御禊の行列を見ようと人々が車を立て連ねる都大路で、ひっそりと身分をやつした女車があった。名高い車争いの巻。
0:00:16朱雀院即位、その頃の源氏
00:05:46新斎院御禊の見物
00:08:29車争い
00:17:54二条院にて髪そぎ
00:21:25源典侍との再会
00:23:05御息所の苦悩
00:24:54物の怪
00:28:40御息所を見舞う
00:32:03御息所の夢
00:35:40物の怪の告白
00:41:00男子出産
00:49:12葵の死
01:03:04三位中将とともに葵を偲ぶ
01:15:10左大臣邸との別れ
01:24:55二条院へ帰還
01:28:21新枕
01:31:33三日夜餅