センバツ甲子園 出場32校 ～選抜高校野球大会 2024～【空から見る】

[@kasugahiroshi5963]

学校の所在地から離れた練習場までウォッチしてるの偉い

[@Miller-p4t]

今年もこの季節がやってきましたね😊

[@HT-nk6ts]

行進曲も何になるか楽しみだな 愛の花がBGMだけど他にもヒット曲は去年多かったし 公立校の素朴な感じの景色が好きだ

[@user-takarazukalove100]

大阪桐蔭、本館と生駒グラウンドは写ってたけど肝心の旧外環沿いの東館が、、、 野球部擁する三類生はみんな東館にいる

[@とも-w6f]

学法石川久しぶりですね。あと名前変わりましたが（旧)新野高校も

[@cat-rf3ls]

阿南光ですね

[@ヤタチホリ]

映ってた敷地は阿南工業高校でしたが… やっぱ土地でかいね

[@ZYO0615]

学法石川頑張れ！まずは初戦突破！！ 地元福島から応援してます！ そして近畿勢毎回強い高校ばかり！ どうなるか楽しみ！

[@ocst77]

全ての学校に頑張って欲しいですが、特に航空石川ですね。 あとBGMは歴代の行進曲ですかね⁉️

[@しょうこみゅ]

仕事が早いですね

[@しっぽ短い丸]

北海高校、北海学園大学の方をメインに写しちゃってない？？

[@オセロー友の会]

いつも思うが、愛工大名電の名電の部分はどういう意味なんやろ

[@chirokazama4558]

名古屋電機？

[@アンフィポリスの戦い]

愛工大名電は学校法人名古屋電機学園が運営していて、元々名古屋電機高校という校名だったけど、40年位前に系列大学である愛知工業大学の名を冠し、更に名古屋電機を略して「愛知工業大学名電高校（愛工大名電）」に校名が変わった過去がある。つまり名電は前身の名古屋電機高校を略した形。

[@オセロー友の会]

@@アンフィポリスの戦い そうなんですね 教えてくださりありがとうございます

[@saorimatoba5486]

創志学園は、来年度新校舎となります。

[@cat-rf3ls]

上宮、海星（三重）、西京（山口）が入れないのが歯がゆい

[@横尾泰廣]

航空石川被災前の姿

[@Ainachans-e2k]

乙！です。

[@潔博内田]

石川県代表の高校球児のみなさん､俺がついているから甲子園に入るまでには今夜記載した分析はやって欲しい。明日は相手チームのバッター分析について記載していきましょうね。

[@ああ-m8q5q]

練習試合とか大会中に練習場借りるためとかでいろんな都道府県の高校の野球場行って思ったんだけど、なぜ学校(特に高校)の野球場は全面土が多いんだろうな 日本航空石川の時のオルゴールってなんだっけ？

[@藤原政治]

名門広陵高校😊

[@潔博内田]

次はバッターの分析のやり方を記載しておきます。高校野球ですから、チームとしての特徴がでてきます。例えば足が速い選手が揃っていて次の塁を狙う意識がたかい等があるケースですが、常にバッテリーは機動力を警戒する事になります。バッター別の分析のやり方ですが、バッターは１人1人違う特徴がある事は基本的に頭に入れときます。例えば狙い球を絞ってくるバッターがいますよね。この手のバッターには狙い球をバッテリーが早く察知して狙い玉とは違う球種でストライクを取ると組み立てが楽になります。次に配球を読んでくるタイプのバッターなんですが、このタイプのバッターはストレートの後のカーブを狙うとかカーブの後のストレートを狙ったりするので、バッテリーが配球を読まれないように裏をかくと対応できます。高校野球のレベルでは９割方のバッターが狙い球を絞る、球種をしぼる、又は配球を読んでくるタイプですから、試合が始まる前からデータは必ず持って配球などは絶対に読まれるべきではないですね。ここまでは君たちは理解できましたか？必ずVTRでピッチャーだけではなく、バッターも解析しときましょう。

[@潔博内田]

後1つのタイプは滅多にいないタイプのバッターですし、高校球児ではいない事が殆どと思いますので頭の片隅に入れておきましょう。ストレート待ちでカーブを打ったり、カーブ待ちでストレート打ったり、ストレート待ちでフォークを打ったりするタイプで狙い球以外の球種まで対応できるバッターですが、プロ野球の選手でたまに見る事がありますよね。

[@潔博内田]

俺も君たち石川県代表チームのベンチにいるから、多分大丈夫です。日本中のみなさんが君たちを心配しているから、元気な姿を日本中のみなさんに届けましょう。

[@潔博内田]

いくつか君ら石川県代表のチームがやるべき事を提供しましたが、選手のみなさん全員でVTRを見ながらやるといいでしょう。😢

[@潔博内田]

あとですね、相手チームのランナーが足が速くて走ってくると想定しますよね｡そういう時はピッチャーのクイックだけではなく、キャッチャーの肩の強さやキャッチャーのインサイドワークの良さの共同作業により、相手チームの機動力を防ぐという基本的な考えをバッテリー間で確認しとくといいですね。

[@真樹内藤]

大阪桐蔭が優勝

[@潔博内田]

次にディフェンスにおいてのデータの取り方ですが、ディフェンスの体制をとるとき、今の高校野球ではシフトをひくのは当たり前になっていますよね。シフトは相手チームも必ず引いてきますが、頭に入れとくといいのは、外野手の肩の強さです。これもVTRでランナーがタッチアップしたり、次の塁を狙いにいくとき、いい球を投げてくるか、肩が強いか確認しておくといいでしょう。正確には捕球してキャッチャーなどに投げるとき何秒かかるか、ストップウオッチで確認しておくと、実用しやすいです。

[@潔博内田]

北陸地方の高校球児のみなさん、春のセンパツ高校野球で上位にきそうなチームを予想しながら対応策を話しておきます。まず明治神宮の優勝チームの石川県星稜高校はチーム力がありランクが高いので頑張って欲しいと思います。他の地域のチームで注意が必要なのは東北の青森山田や八戸工大がピッチャーを中心にまとまったチームでしよう。関東では健大高崎や関東大会の覇者の作新学院などが上がってくるでしょう。健大高崎は昔見た事がありますが、機動力を使いながら、ピッチャーを崩す独特のスタイルでプロ野球の日本ハムの新庄剛志監督の野球に似てます。打ってピッチャーを攻略するというよりは、機動力を使いながら、ピッチャーのコントロールミスを誘ったりするのが得意ですので気をつけておく事｡まともな野球というよりは足でコントロールミスを誘ったり、ランナーを盗塁で進めて、ヒット１本で生還させたりしようとします。作新学院はよく野球を知ったチームで監督も健大高崎と比較すると正攻法をやり、ます。ランナーが出たら、バンドで進塁させたりしてきます｡東海地方代表の愛工大名電もダークホースとの評価だから、気をつけて下さい。近畿地方は大阪桐蔭がやはり一番評価が高いのですが、大阪桐蔭や愛工大名電などの強豪校は甲子園での戦い方を知ってるチームで、甲子園の雰囲気に慣れてますし、自分達のペースで試合してくるので、石川県代表のチームはこれら大阪桐蔭や愛工大名電などのチームとあたるときは相手に絶対に主導権を与えてはいけません。必ず試合の主導権を握りながら試合を進めていって下さい。中国地方代表の広陵も同じです。甲子園での戦い方を知ってるチームですから、相手に絶対に主導権を与えてはいけません。更に広陵は総合力が高いチームで個ではピッチャーがいいらしいので、本格派のピッチャーの攻略方法をやるべきでしょう。本格派のピッチャーの攻略方法とは、球数を投げさせて球威が落ちた所を狙うとか、機動力を使いながら、ランナーをセカンドに進めて、少ないヒットを得点にしていく、或いはピッチャーが体が大きな事が多い為にピッチャーの足元を狙う、つまりセンター返しのバッティングを連ねるなどがありますから、石川県代表のチームも私が話した事を頭に入れてVTRを検証していくとあたるチームの野球の特徴が分かりますし、攻略法も立てやすくなりますから、必ずやる事｡

[@潔博内田]

次に機動力に関するデータの取り方ですが、目安になる足の速さは50メートルをどの程度のタイムで走るか必ず目を通しながら、やります。50メートルを5秒前半または5秒台で走る選手は必ず走ってくるから、バッテリーは警戒する事｡クイックで投げれば一番いいでしょうがクイックが上手くできないピッチャーは今更練習する時間は無いので、速い牽制球と遅い牽制球を交互に入れたら走りにくいので、そういうピッチャーがやるべき工夫で補うといいでしょう。

[@潔博内田]

最後に盗塁に関するデータの取り方を話していきます。まず用意しておいて欲しいのは､相手チームの打線の中で走って、盗塁を決めている選手が一番バッターから9番バッター迄に何人いるかという事と取れれば、盗塁を試みて成功している成功率を見ていて下さい。一番バッターから9番バッター迄むら無く盗塁をしているチームは機動力を必ず甲子園でも使ってきます。成功率が高い選手がランナーとして出塁したときはバッテリーは塁上で自由にさせない事｡このようなチームは盗塁だけではなく、必ずヒットエンドランなどの機動力を使ってくるから、１塁にランナーがでた際はカウント事に相手の監督が出すサインが変わるから、これもバッテリーは必ずケアしていく必要がでてくる。データの取り方は各バッターの盗塁の数と成功率意外には、ランナーのリードの取り方、ランナーはピッチャーのモーションを盗んでセカンドに走ってくるかを確認して欲しい。それらから解るのは、幾つかのポイントができているチームは走塁センスがあるわけですから、実際に試合であたるとなるとバッテリーは常にランナーをケアしていく必要がでてくる。これら話したポイントも対戦相手のVTRと照らし合わせて、チーム内の監督やコーチなどにも見せておいて下さいね。最後に守備についてのデータの取り方を空いた時間に話します。