第36回『於愛日記』解説┃於愛の回かと思ったらまさかの茶々(北川景子さん)サプライズ!!

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SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

Күн бұрын

Пікірлер: 115
@miracleman03special
@miracleman03special Жыл бұрын
茶々の登場シーン、シビレました!歴代最強の淀君ですねw 改めて北川景子さんのファンにないました♪ バーンッ! キ…キモチイイ♪
@rienoyu2009
@rienoyu2009 Жыл бұрын
大河の後の楽しみです😊 小川眞由美さんの淀殿の話少し出て嬉しかったです。皆さん色んな好きな淀殿いると思いますが、私は小川眞由美さんが好きです。強いし、気高い🎉浅井姉妹や豊臣にもとっても愛情あったと思います。北川景子版も楽しみです😊
@よこみちこみち
@よこみちこみち Жыл бұрын
15:22 ~ その後の真田家も描いたドラマといえば真田太平記ですね。 そういえば、真田信之(93)の死に際して、鈴木 忠重(75)が殉死しているそうです。 鈴木 忠重は名胡桃城主鈴木重則の子で、鈴木 忠重の父が自害することになる名胡桃城事件後、真田昌幸に引き取られたそうです。 大分、困った奴だったようで、19歳で最初の出奔。 7年後に帰参するも関ケ原の合戦の頃に2度目の出奔。 10余年後に再度帰参。 信之の長男信吉が沼田城主となると、その補佐役となったが、信吉に対して憚らずに諫言したことにより疎まれ、3度目の出奔。 20余年過ぎ、信吉死後になってようやく信之の召し出しに応じ、3度目の帰参。その頃には忠重も60歳を超えています。 信之が90歳を過ぎてようやく隠居した後は、信之の隠居所に出入りを許されていたようです。(忠重も70歳超えてますから老々介護になります)。 江戸初期には殉死をしない、させない風潮になっているはずなんですが、 忠重には残す財産も家来もなく、さすがに殉死を思いとどまらせるような説得ができなかったようです。
@user-zs8ih3sw2e
@user-zs8ih3sw2e Жыл бұрын
女性の人生に視点をあてた、とても良い回でした。 戦国の世に生まれ、政略結婚に翻弄された女性達が多かったからこそ フィクションであっても、千代と鳥居元忠のシーンは泣けました。 家康に言えずにいた元忠、それを許した家康、二人を諭した慈愛に満ちたお愛の方。 本当に素晴らしく感動し涙しながら見ていました。 毎回、淀殿は誰が演じるのか 注目してしまうのですが、葵での小川まゆみさんの淀殿は貫禄十分で迫力たっぷりでしたが 北川景子さん大変美しく、すでに秀吉を手中におさめているようで vs家康までの回がどのように脚色されるのかとても楽しみです。 秀吉との戯れているお花畑風の描写がかなり笑えましたが…。
@kokansetuitamu
@kokansetuitamu Жыл бұрын
秀吉、もともとが何も持たない人間だったからこそ、いざ手に入るようになったら欲望が際限なしになった感あっていいですね。
@いち-f4t
@いち-f4t Жыл бұрын
弟が死んでから完全に暴君のイメージ。
@kwanoudou
@kwanoudou Жыл бұрын
元忠はこの恩を返すために関ヶ原前に決断するのかな? だとしたら千代と暮らした日々は本当に幸せだったんでしょうね。 茶々がお市の方を演じた北川景子さんだったことで「あのとき家康が市と結婚してれば避け得た悲劇って結構あったんじゃ…」って気持ちが強くなってしまいました。フィクションだけど。 秀吉が北条氏を最初から滅ぼすつもりだったとしたら小田原城を持っていたことが一因としてあるのかなと思いました。 武田信玄、上杉謙信をもってしても落とせなかった小田原城の開城は天下人としての秀吉の威勢を示す格好の材料になると思うので。
@otaota810
@otaota810 Жыл бұрын
松村邦洋さんも馬場の娘が忍びは 無いと思うって言ってましたね。
@hirom7814
@hirom7814 Жыл бұрын
私も大河で淀君といえば、小川真由美さんの一択です😂
@tomosaka5222
@tomosaka5222 Жыл бұрын
嘘でも笑ってないと辛いは泣けました
@cancan5892
@cancan5892 Жыл бұрын
今回は、女性会だった。北条に嫁したおふう(督姫)、これから真田に嫁ぐ稲、共に実家と婚家の間に立ち、ある時は両家を支える橋渡しとなり、ある時は密かに情報を流し裏切ったりの戦国の女性特有の立場が、描かれていた。行方不明だった千代も含め、彼女らは時に偽りを演じながらも”女の戦い”を行っているという演出が、新しかった。男性の意のままに駒として使われる女性の哀しさではない、強さを表現していた。 そんな女性の代表でもある於愛が、いつも笑顔のおおらかな様子とは裏腹に、常に”偽りの笑顔”を纏っていた。前妻瀬名と信康を亡くし悲嘆に暮れる家康を支えなければという使命を瀬名から託された彼女は、実は前夫を忘れられなかった。その自分の欺瞞を、家康に尽くすことで消していた。しかし同時に、於愛の存在により立ち直れた家康に、於愛も救われていた、”幸せになることは、生き残った者の務め”、”慕い慕われる者を得たら、大事にすべき!”という二人の言葉が、光っていた。 そして、これからの豊臣家の運命を握る茶々とねね、”何でも欲しがる病”と夫を称するねねは、既に秀吉の茶々への寵愛に危機を感じているようだ。母の遺志を継いで天下を自分のものにすると誓った少女時代の茶々が、これからどう変容して行くかが注目だ。
@takaponODL
@takaponODL Жыл бұрын
豊国神社に行ってきました。
@shikararekurochikubi
@shikararekurochikubi Жыл бұрын
千代が阿茶の局と予想していたのがはずれて不貞腐れているのは私です
@yukkowoopy600
@yukkowoopy600 Жыл бұрын
私も、千代→阿茶局って思ってました〜😂でも、瀬名ちゃんの顔見しじゃ、ヤキモチやいちゃうかなw
@hamham3601
@hamham3601 Жыл бұрын
大河で北川景子さんが再登場のサプライズ。 翌日の月曜日の朝ドラは松坂慶子さんが再登場のサプライズ。 2日続けてのサプライズ復帰の「けいこ」さんであった、、、、。
@中三川
@中三川 Жыл бұрын
私も、北川けいこさん、の、茶々さん役サプライズにはびっくりしました。
@yutakamatsuta3674
@yutakamatsuta3674 Жыл бұрын
大河ドラマと歴史(史実)は別物。 「小学生に大河ドラマを見せると、歴史教育に悪影響」 みたいな事をネット上で見た事があります。 史実を踏まえた上で、ドラマを楽しみましょう。😊😊
@マス男さくら
@マス男さくら Жыл бұрын
お愛、千代、稲、茶々と戦国を生きた女性にスポットを当てた回でしたね!今後のかかぁ天下の稲と破天荒茶々の活躍が楽しみにですね!
@kenji2007
@kenji2007 Жыл бұрын
中井貴一さんの「武田信玄」で南野陽子さんが、信玄の初恋の人と勝頼の母の二役やってました。
@m.i.9104
@m.i.9104 Жыл бұрын
確かに信幸の生涯はいつか大河でやってほしいですね、千代については同じ考えと言う事で安心しました。
@フジワラ-n7t
@フジワラ-n7t Жыл бұрын
「江 姫たちの戦国」で芦田愛菜さんが、「風林火山」で南野陽子さんが二役やっていました。落城での自害を一つのドラマで2回演じるのは、北川景子さんが世界初では??
@ぽめ-y9i
@ぽめ-y9i Жыл бұрын
小川真由美さんの淀殿は、外見は強烈ですが、母性にあふれた優しい女性でしたよ。
@umashika7323
@umashika7323 Жыл бұрын
茶々に木南晴夏さんを期待していたんですがね…。 北川景子さんは大半の方が予想していましたね。 千代たん再登場は嬉しかったです。 久々登場の守綱が爆走してくれただけに家康が許した途端にお惚気けするくらいのわちゃわちゃが欲しかった私がいますが🤣 於愛の方様の退場の仕方…綺麗でしたね😢
@keinshige5302
@keinshige5302 Жыл бұрын
於愛、千代、茶々3人の女性の「偽りの笑顔」を描いた秀逸回でしたね。偽りの笑顔から本当の愛に変わった於愛、愛する人をかばい偽りの笑みを浮かべた千代、家康と秀吉への深い恨みを隠す笑顔、3人の俳優さんたちの演技も素晴らしかったです。
@Hiro.clapton
@Hiro.clapton Жыл бұрын
納得です。それと真田を拒否していた稲がこれから偽りの笑顔で嫁ぐということでしょうか。うまくまとめた脚本だと思いました。
@ローゼンホーマ1983
@ローゼンホーマ1983 Жыл бұрын
とすると茶々も最後には秀吉を本当に愛するようになるのかな?いや今回のムロ秀吉でそれはないか。
@rocky-gm4yy
@rocky-gm4yy Жыл бұрын
1:47
@ムライテンノ
@ムライテンノ Жыл бұрын
於愛の方がナレ死でしたけど、あのまま綺麗にフェードアウトしたのは正解だと思いましたね 千代をあえて「望月千代女」としなかったのは、馬場美濃の娘設定にし鳥居元忠の側室話に繋げるためだったと 於愛の方や鳥居元忠の嫁話とか、今作は家康単独の主役と言うより 晩年の家康は他の大河作品でも登場するので、そこら辺はある程度削って「家康と周囲の人々&彼らから見た家康の物語」って構成で作ってる感じですね
@潤武井-t3v
@潤武井-t3v Жыл бұрын
今回は、女優陣の演技に魅了されました。いい回だったと思います! 鳥居さんも良かったです!
@そじそじ
@そじそじ Жыл бұрын
様々な女性たちの生き様の物語、って回でしたね。見ごたえがありました。
@ぴた-o9k
@ぴた-o9k Жыл бұрын
一人二役では武田信玄の南野陽子さんと真木蔵人さんが二人やってたのが印象的です。 悪女の茶々は功名が辻の永作さんもかなりなものでした‼︎
@酒飲み野郎-p4r
@酒飲み野郎-p4r Жыл бұрын
あ、アリスって呼び捨てにしたなぁ~😡 (爆)🤣🤣🤣🤣🤣
@b89702115
@b89702115 Жыл бұрын
アリスさんの於愛の方はもっと見たい😢
@shimameji
@shimameji Жыл бұрын
今回稲姫が女の戦に立つ!と決意することで、於愛、旭、稲姫、そして茶々がそれぞれ婚姻という戦場に立っている事を表した話でもあったなぁ…とは思います。正妻も側室も家を支える存在感ではあるけれど、その立場は全く違う、という価値観をよく示したな~と思います。今のドラマはまた新しい価値観出してくるな~!それが今やる大河の意味ですもんね。
@KosukeR40219
@KosukeR40219 Жыл бұрын
ラストは、キャノン砲! 知って驚いたのだが! 是非描いて欲しい、20本キャノン砲。 異国で買って来たと思いきや、オリジナルの強化物! 日本の技術て、やっぱり凄い😮 そこで平和が続いて、黒船が来るまで開発を停めてた事が、何だかな~?と思う。
@sadamiyata6628
@sadamiyata6628 Жыл бұрын
「御方さま、私は務めを果たせましたでしょうか?」 「(にっこり)充分じゃ」 どこかでこんな会話が交わされてることかと
@かや-d4o
@かや-d4o Жыл бұрын
北条氏規が上洛した(1588年8月)けど当主たちが来ないと文句を言っていたので、おそらく茶々の初登場時はまだ1588年だと思われます (お愛の死(1589年5月)が間もなくのことだったとナレーションしましたが物語の本筋の時代はまだ1589年にはなっていない) なので、茶々さんの出産はまだ(鶴松の誕生は1589年5月)ですが、おそらく妊娠中、もしかしたら悪阻の時期?なのでぶっ飛んだお母さんであることは確かですね… ホームページの次回のあらすじによると鶴松誕生は次回扱うようです。
@もとのゆき-d7n
@もとのゆき-d7n Жыл бұрын
ちゃんとメイク変えていて茶茶に変身していましたね。
@めりい芽理衣
@めりい芽理衣 Жыл бұрын
お茶々はギャル設定なのかなwww
@スマホ刑事-r5p
@スマホ刑事-r5p Жыл бұрын
茶々が鶴松を産む話と秀長の最期は、次回やるみたいです。だから、あれは産後すぐの設定ではないのかもしれません。
@ヤナギタカ-u9p
@ヤナギタカ-u9p Жыл бұрын
揚げ足を取るわけではありませんが、 寧々が秀吉のことを周りの生気を吸ってと言っていることについて、武士道さんは旭や秀長(秀吉の弟)の生気が吸われて死期が近いみたいなこと言っていましたが、それに加えて、茶々などの若い女の生気も吸っていることを言っていると思いました 寧々は、秀吉のそんな若い女に入れ込んでいることをボヤいていたのだと思いました
@知花信
@知花信 Жыл бұрын
千代の再登場で武田氏の歩き巫女の棟梁的になんかあると思うたけど ジャイアンの保護で終わってもうた ショ (;`=ω=) ボーン
@murt2286
@murt2286 Жыл бұрын
南野陽子さんも武田信玄の妻役で二役。
@ウエストヴィレッジ
@ウエストヴィレッジ Жыл бұрын
真田信幸って結構長生きしたんですね。大坂の陣では体調が悪く出陣できなかったので、息子を代わりに出陣させた、という話があったので、そのあとに病没したんだと勝手に思っていました
@fazer-bn1rk
@fazer-bn1rk Жыл бұрын
徳川三代の三姉妹は三人とも超絶キツイですね。どうする家康の茶々が北川さんなら天海は酒向芳が出たらいいなあ。
@聖子-o7o
@聖子-o7o Жыл бұрын
中井貴一の武田信玄でも、南野陽子が二役でしたね!初恋の相手にそっくりな諏訪御前。
@sengokubanashi
@sengokubanashi Жыл бұрын
初恋の相手にそっくりっていうパターンは鉄板ですね笑
@いち-f4t
@いち-f4t Жыл бұрын
鳥居元忠と千代は最後が気になるよね。 家康に認められて晴れて一緒になり御恩に報いた感じで描かれるのかな。
@akira356go1
@akira356go1 Жыл бұрын
97年の「毛利元就」でも元服前の元就と孫の輝元が森田剛さんの二役だった事があります。血縁者だとやりやすいでしょうね。 今回のどう家は家康の女性たちへの優しさが身にしみる回でした。 お愛さんも旭さんも今回で退場ですかね、まだ登場してない阿茶局も含め今後も家康と女性たちがどう絡むのか気になる所です。
@momokara-yj6gn
@momokara-yj6gn Жыл бұрын
個人的にハマり役だったからナレ死はツラいです泣 死際の家康、家臣団のやり取りも見たかったです…
@chiekoasai
@chiekoasai Жыл бұрын
『毛利元就』でも、元就の少年時代と、輝元を、森田剛さんが演じてらっしゃいましたね。あれほど毛利家の将来に希望をくれた輝元はいなかった…… (なお史実)
@teamilk3596
@teamilk3596 Жыл бұрын
エンタメとしてドラマを楽しんでます! このようなKZbinで史実?通説?を知るのも楽しい。 古沢さんにはこのバッシングやかの集団いじめをいつかドラマにして欲しい!
@otaota810
@otaota810 Жыл бұрын
史実と年代をズラすのはいかがなものか。
@みにゃお-o2q
@みにゃお-o2q Жыл бұрын
おこうさま、懐かしい。
@将来の天皇は敬宮愛子内
@将来の天皇は敬宮愛子内 Жыл бұрын
「武田信玄」でも南野陽子や真木蔵人が二役を務めていましたね
@yass313
@yass313 Жыл бұрын
実は千代は歩き巫女じゃなかったとかいう設定もあり得ますかね? 築山殿に取り入らなければならないので、歩き巫女という体でそれなりに育ちのいい女性を間者にして派遣した、とか
@a_o_0901
@a_o_0901 Жыл бұрын
総大将お市から総大将茶々につなげるんですね
@jyugemu-jyugemu
@jyugemu-jyugemu Жыл бұрын
私は茶々は別の女優さんがやられるのかなって思ってました。なので、少しビックリしましたね。
@かちなち-t7i
@かちなち-t7i Жыл бұрын
葵徳川三代の悪人は 茶々ではなく、家康😂
@ムライテンノ
@ムライテンノ Жыл бұрын
茶々が家康と秀吉に銃口向けてるのが「この2人に恨みがある」って演出が良かったですね
@user-さわ
@user-さわ Жыл бұрын
​@user-iw4lr4nq5p数十年後というより、十数年後
@matkt1977
@matkt1977 Жыл бұрын
家康に銃口向けた時、ほんの一瞬怖い目してたような。。
@clai47tere1sar
@clai47tere1sar Жыл бұрын
ただのたわむれじゃなかったよね あれは・・
@massa_0324
@massa_0324 Жыл бұрын
独眼竜政宗の淀君も超高飛車で、ザ悪女見たいでした
@harigane4773
@harigane4773 Жыл бұрын
ダークホースで有村架純さん説を唱えてた人がいて、いくらなんでもそれは酷過ぎるよ…。 って思ってたけど本命ど真ん中で北川景子さんがきてちょっとホッとしました。
@kurosuke_kurano
@kurosuke_kurano Жыл бұрын
北川景子さんの茶々を見た瞬間、 古い映画ですが【魔界転生】を思い出しました。 (沢田研二さん演じる天草四郎が甦らせる死者と千葉真一さん演じる柳生十兵衛が戦う そんな話だったと思います) 「お市の怨念」が具現化した存在、 それが茶々であるというように個人的に感じました。 あのメイクや演出、凄かったと思うばかりです。
@m.i.9104
@m.i.9104 Жыл бұрын
細川ガラシャ(玉)役は佳那晃子さんでしたね、貞淑な妻と魔界に堕ちた後の妖艶さのギャップが凄かったです。 原作では転生の構造上ガラシャは転生のメンバーに居なかったのですが流石は深作欣二ですね最後の江戸城炎上のシーンではガラシャが将軍家綱と共に地獄に落ちる所はゾクッとしました、今回の淀殿もそういう感じになるかも知れませんね。
@abclacsid
@abclacsid Жыл бұрын
まあわざわざ「市、クランクアップ」って北川景子氏もXで投稿してたのでまた別の役やるんだろうなと思ってました
@にわすずめ
@にわすずめ Жыл бұрын
36回は泣けたな
@耕一岡田-i5s
@耕一岡田-i5s Жыл бұрын
山田裕貴さんは段々と藤岡弘さんの平八郎に似てきてるように見えるのは私だけかな?
@watashichankawaii
@watashichankawaii Жыл бұрын
声があんまり良くないようでしんぱいで す しっかり休んでください
@bb-8128
@bb-8128 Жыл бұрын
最愛の人を失っているという家康と於愛の共通点を、於愛が家康に尽くす理由につなげていくのは面白かったな。 瀬名、於愛と来て、3人目のヒロインは阿茶局になるのかな。どんな描き方になるのか楽しみ。
@chiekoasai
@chiekoasai Жыл бұрын
「対外的な警戒」と言う、秀吉の行動から類推して導き出された肯定的要素を、為政者の資質として高く評価するのは、中々むずかしい気はしてるんですよね。というのも、天下を取ってからの秀吉が、国内や身内の事で感情の赴くままにムチャクチャしとったのは事実としてあったように思えるので……。対外的な姿勢もそういった「精神的逸脱」の文脈と完全に無縁と見做す事はできないです。朝鮮半島を首尾よく制圧できたとしても、そののちに彼が平穏に徳治を布いてる図が全く想像できない。現地民の反発を買ってどのみち長続きしなかったと思います。 無論、信長生前の「てっぺんに成り上がるまで」の秀吉には、私としても好ましいものを多く感じています。
@おやすミタパン
@おやすミタパン Жыл бұрын
千代の設定にいきなり「馬場信春の娘設定」が生えてきた時はえー、と思ったけどそこから真田家に嫁ぐのに(親子共々)後ろ向きだった稲が覚悟を決めた流れ持っていったのは流石に人気脚本家だなと思った。 (忠勝はいつの間に結婚したのだかw。あと信之に対して「俺は絶対お前を婿とは認めん」って言いそうw)
@Landius0228
@Landius0228 Жыл бұрын
於愛の方はもし28才歿の説を採用すれば、元の夫などありえないでしょうね。10さいの未亡人になるから。
@馬路まんじバーチャルなろうメイド
@馬路まんじバーチャルなろうメイド Жыл бұрын
なんか声渋くてカッコよくないです!?!?!?!? たいが出ます!?
@jotaro8991
@jotaro8991 Жыл бұрын
秀吉の説明のところ、西暦で書かれてるのと和暦で書かれてるのとでごっちゃになると年代が近いのかわかりづらいので西暦に統一するか()で和暦を小さく入れてくれると助かります。と書いてる途中で左上には西暦和暦と一緒に書いてくれてあるのに気づきました^^;
@VELUNAtrattoria
@VELUNAtrattoria Жыл бұрын
淀殿…、私が子供の頃は「淀君」でした…、いつから「淀殿」になったのだ…⁉️ 日本三大悪女…、北川景子さんは茶々を悪女っぼく演じられそうですが、 去年の小池栄子さんの北条政子は全然悪女っぽくなかったのに、どうして「日本三大悪女」に数えられているのだろうか⁉️🤔
@Landius0228
@Landius0228 Жыл бұрын
江戸時代や維新後の考え方かもしれない。 三大悪女の三人とも政治に関与して自分の存在感の大きさのゆえに思いままだからだと思います。しかし結果的に政子は実子たち不慮の死、富子は足利将軍家の転落確定、茶々は身の滅ぼしに伴する豊臣の滅亡。 -- それでも政子と茶々は遺児の助けて後見人として自然に政治的存在になり、富子は夫が現実逃避して政治を顧みない上にその後継者たちを富子が支えるようになりました(結果的に失敗したが)。その故で逆に近年では評価が上がっていると思います。
@めりい芽理衣
@めりい芽理衣 Жыл бұрын
きむすばくんの所はどう見てもコントにしか思えない
@士朗-r7q
@士朗-r7q Жыл бұрын
朝食8.21になってますよ😅
@タマチキ-n6g
@タマチキ-n6g Жыл бұрын
こんばんわ😽さすが淀殿が北川景子さん当てましたね!振り向いた瞬間トリハダでした!
@ピーナッツ-m8l
@ピーナッツ-m8l Жыл бұрын
歴史好きだけど、歴史苦手なのは年表苦手だから解説いつも助かる。毎回楽しんでます。
@triumphofspirits
@triumphofspirits Жыл бұрын
分かります。背景やストーリー、人間ドラマを語られると面白くて記憶に残ります
@戸田鈴木博応援部
@戸田鈴木博応援部 Жыл бұрын
武士道さんには申し訳ないけど、私はあの茶々にはドン引きしましたね・・・。 瀬名や三成は色々と理由つけて「いい人」路線なのに、茶々は従来のあからさまな「豊臣を滅亡させた悪女」路線なのは不公平な感じも。 北之庄で心の闇を見せたのだから、他に描き方・人物設定があったのにと思います。
@岩崎大志-b3w
@岩崎大志-b3w Жыл бұрын
北川景子の出番がまたまわってくるとは思わなかった
@耕一岡田-i5s
@耕一岡田-i5s Жыл бұрын
お江は有村架純さんで
@星空-u5k
@星空-u5k Жыл бұрын
武士道さんの好きな女優(アリス)さんへの想いが伝わったのか、今回の解説は全てが熱く感じられました😂
@ほしちえ-q4y
@ほしちえ-q4y Жыл бұрын
北川景子さんは予想多かったです
@かや-d4o
@かや-d4o Жыл бұрын
大河ドラマの一人二役ってそんなに珍しくもないと思います。近年の作品だけでも 鎌倉殿(佐々木の爺さん→孫の医者) いだてん(シマ→娘のりく) 真田丸(初代服部半蔵→2代目服部半蔵) 官兵衛(官兵衛の子役→長政の子役) 江(茶々の子役→千姫の子役) 龍馬伝(龍馬の母→お登勢(他人の空似)) 天地人(兼続の子役→兼続長男の子役) 風林火山(信玄の子役→勝頼) 新選組(近藤勇の愛人→その生き別れの妹) 武蔵(小次郎の死んだ許嫁→小次郎の恋人) ….
@Taj18191
@Taj18191 Жыл бұрын
みんな誰だよ
@待鳥順平
@待鳥順平 Жыл бұрын
「江」の場合は、芦田愛菜ちゃんが2役だったな。 当時は子役やったけど。 「鎌倉殿」は確かにそうやったな。
@ササハラヨシヒト
@ササハラヨシヒト Жыл бұрын
作品は違いますが夏目雅子さんという女優さんはおんな太閤記でお市、徳川家康で淀をやってましてなんか感慨深い思いをしました
@bb-8128
@bb-8128 Жыл бұрын
NHKオンデマンドで今おんな太閤記観てるけど、夏目さんのお市様が美人すぎてビックリした
@スマホ刑事-r5p
@スマホ刑事-r5p Жыл бұрын
大河じゃないのだと沢口靖子さんや比嘉愛未さんがお市の方と淀殿の二役を演じてました。
@中三川
@中三川 Жыл бұрын
北川けいこさんがまさかの茶々さん役に、サプライズでしたね、北川けいこさんは、どうする家康では、お市さんと、茶々さんの二役予想したらビンゴでした、今回は、おあいさんの回、おあいさんは、悲しいこと、あったんだ、家康さんの、側室なって、子供二人できて幸せだったろうね、おあいさん、どうする家康では、ナレ死だったけど、もしおあいさんのなくなるシーンあったら、また泣いてしまってかもね私は🐧稲姫さんも、結婚します発言シーンで、ただかずさん泣いたシーンは、結婚するお父さんみたいですね。
@やかなは-c4j
@やかなは-c4j Жыл бұрын
「江」の茶々が好きだったので今回の茶々がどんな茶々になるのか楽しみです
@larc26
@larc26 Жыл бұрын
まさかのラスボスが…淀殿で、しかも、北川景子さん…びっくり🫢二役は、大河ドラマではありそうで、珍しいですよね… 今後とも淀殿役の北川景子さんがどう演じるかは注目で、家康もお市と似てしまうほどどのように攻めて行くかは気になりますね…😊
@user-さわ
@user-さわ Жыл бұрын
大河での2役、珍しいというほどではないですよ。 「過去の大河1人2役は」で検索すると、出てくる記事に過去の例が載っています。
@フォード-i1w
@フォード-i1w Жыл бұрын
まさか千代が馬場信春の娘設定とは… 名前だけとはいえ風林火山以来の登場か。内藤昌豊はいつ出てくるのか…(´・ω・`)→半世紀くらい大河に出てこない 忠勝がほんと可愛かったw真田が信用できないだの稲はまだ躾がなってないとか言い訳してるけどホントは離れたくなかった… これは信幸宛に温泉入りに行く手紙出しますねぇ 茶々がマジで怖かった… バーン!って誤魔化してるけど殺意が… これはドーン!とお返ししなければ(大筒)(白目)
@磯部竹蔵
@磯部竹蔵 Жыл бұрын
茶々老けすぎやろw
@user-el4sn5ws1b
@user-el4sn5ws1b Жыл бұрын
ひとつやられたなーと思ったのが、オープニングのスタッフロールで、市:北川景子、になってたんですよね。あれ?、市 (回想)じゃないんだーて思ってたら、まさかの二役、茶々での登場でした。予想されてた方多いみたいですが、私は驚きました笑
@OK-wk3dn
@OK-wk3dn Жыл бұрын
ラスボスは北川景子か👺
@HAJIME7382
@HAJIME7382 Жыл бұрын
今回は「於愛」の日記を媒体にしての総集的な話でしたね。しかし「茶々(淀君)」の 役を「於市」役の「北川景子氏」が演じたのには、驚きましたね。茶々は於市に容貌が よく似ていると言われていますが、それをうまく使った憎い配役ですね。
@hirohase4208
@hirohase4208 Жыл бұрын
やっぱり秀吉と旭姫をムロツヨシの一人二役で見れなかったのが惜しまれる。
@tsugataka
@tsugataka Жыл бұрын
小田原征伐の件は北条当主の上洛云々が大元であったと、先日の主さんの解説動画でも語られてます。 その中で徳川に人質を差し出していたのに対し北条にはその人質の提案をされず身の安全を担保出来なかった為なかなか上洛に踏み切れなかったのではないか、と考察されていました。 となれば、逆に秀吉からすると人質を出さなかったのも、真田に一部を安堵したのも、元々北条に対し難癖を付け潰す計画だった、とドラマの演出と同様の解釈の方が自然なのではないのでしょうか。 なので「ドラマは秀吉を悪く見せる事が大事」と簡単に片付けるのは非常に違和感を覚えます。 さらに言えば、大河ドラマに依存して動画を作りそれで生計を立てているのにも関わらず、個人の保守的な主観に捕われ毎回必ず否定的な発言をするのは絶対に止めるべき、と個人的には思います。 今回の千代に関しても、「いろいろ思うところは有りますが面白い演出」と濁した言い方ではなく、何故「いろいろつっこみ所はありますけど、ドラマの設定ですからね。上手い事をやったなと思います。」などと評論家のような上から目線でわざわざ角が立つような揶揄する言い方をするのか全く理解できません。
@takefumifurusawa2188
@takefumifurusawa2188 Жыл бұрын
北川景子さんの一人二役で、有村架純さんの瀬名の存在意義がかすれてしまったように思います。最初からそれが狙いだったとしたら、話の半分程度しか登場しない瀬名はカモフラージュで、お市-茶々が真のヒロインだったことになってしまい、個人的に違和感がすごいです。最後までは見ますが、北川景子さんの一人二役は残念ですね。
@ウォーバックス
@ウォーバックス Жыл бұрын
全くの同意です。 多く視聴者の予想通りかもしれませんが、違和感アリアリです。 「父と母の敵の側室になるのかよ。あり得ない。そこまで家康を憎んでいたのかよ」という思いです。 お市 > 瀬名 で前半のヒロイン、有村架純の存在感がなくなってしまいました。
@yu-po-putin
@yu-po-putin Жыл бұрын
茶々にしてはババァだよね TVに近づいて確認しちゃったよ
@錦-c3t
@錦-c3t Жыл бұрын
てか、今回何? 毎度の回想で始まり、結局中身が無い。 1話を無理矢理2話にしたのかな?
@pantani6604
@pantani6604 Жыл бұрын
「さなだけ」を「さあだけ」、「たたかい」を「たあかい」、「はなし」を「はあし」など、滑舌が少し気になります。
@s9156
@s9156 Жыл бұрын
そういうときもあるのでは?わかるならいちいち指摘しなくてもと思うが。
@pantani6604
@pantani6604 Жыл бұрын
@@s9156 「時もある」ではなく「必ず」なので気になります。
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