『渋沢篤二』なぜダメ息子に……？廃嫡の背景には遺産相続を巡る骨肉の争いがあった！？

[@tarpan1634]

「ネタバレ嫌だって人は帰って頂いて…」それで良いと思います。その姿勢を支持します。大河にドラマ性を求めるのは限度がある。史実に忠実に近い形てやって貰った方が意義があるので、復習だけでなく予習としてのネタバレ大歓迎です。その後に本編見ても、更に定着するような気もする。

[@kingofm2010]

史実をベースに大河ドラマのプロットを起こしている時点で、ネタバレもなにも無いと思うのですが。。。　このチャンネルは、大河ドラマの時代背景や描かれていない史実の補足を知るうえで大変参考になるので見ないわけにはいかないですよ。

[@wakutsushunsuke2341]

篤二は幼き頃に実の母親を亡くし、渋沢栄一も仕事が忙し過ぎて篤二と過ごす時間が少なかった… 　その為、愛に飢えていたのかな？

[@ジュサンミ]

芸能人とかの２世にありがちな生い立ちだなぁ 偉大なる父が忙しくてかまってくれない お金が好き放題使える、悪い遊びを覚える、学校を卒業すると、父と比べられてプレッシャーの日々 女に逃げる 、父の愛人問題からの遺産で揉める…勘当

[@佐々木和人-m7i]

ネタバレというより今後のための予備知識だと思いました。やはり重圧に負けた、という部分があったと思います。むしろこの後ドラマでどう描かれるのか楽しみになりました。

[@fl1129lili]

同感です。こちらで語られている内容は（多少誇張はあっても）あくまで史実であって、それを念頭にドラマはドラマとしてどんな描かれ方がされているかを観るという楽しみ方はありだと思います。

[@miura835]

篤二はダメ息子だった、というだけでなく 渋沢一族の複雑な関係性が影響していたのだな～と少し同情しかけたところで 廃嫡後の何も成さない人生、、、 やっぱりかと思ってしまいました(笑)

[@hyhy6631]

＞1922年、長男敬三が木内登喜子と結婚する。同年、篤二は澁澤倉庫に専務取締役として復帰、監査役を経て、1927年再度、取締役会長に就任し終生、経営の重責に当たる[2]。その間の1925年、長男敬三に篤二初孫となる雅英が生まれる。 ＷＩＫＩに書いてあるこれは違うの？

[@灰猫茶トラ]

ドラマじゃあ慶喜の趣味の道具を興味深々で見ていましたよね まさか慶喜と篤二の話をリンクさせるとは、次回が楽しみです

[@Y.Y.Y.951]

大河ドラマは古典落語や歌舞伎と同じで、 筋が分かっているのが醍醐味。

[@久保出美]

歴史の真実を観たい、探りたい、の気持ちで解説を楽しんでいます。ありがとうございます。

[@ponheat3670]

篤二のwikiにも書いていなかったことをまとめて教えて下さり、廃嫡理由がすっきりしました。孫が中興の祖になることって現代もありますよね。ありがとうございました。ネット（KZbin)がますます便利になったと実感します。ナレーター様は中高地理歴史教員免許、歴史能力検定2級をお持ちになってるようで。これからもがんばってください。

[@桜舞う峰子]

聖徳太子、福沢諭吉は相応しいが、女性遊び多かった渋沢氏が一万円札とは？

[@gunozzy34]

若いうちから芸術の道に進んでいたら…とか思うけど、この時代はこういうお家に生まれたらそうもいかんかったのでしょうね…。

[@夏目金之助-b7f]

栄一さんなりに引け目があるから、怒れなかったのかもね…

[@majihima]

いつも有意義なお話を有り難うございます。今日のお話もとても興味深く拝見しました。

[@るみ子-e1f]

必ずといっていいほど、おやができがいいと、だめな息子がいるもんですね。プレッシャーに潰されるんですかね。本人もかわいそう親ができすぎるとね。

[@フリードリヒ大王-k5d]

旧制五高に入れるだけの学力はあったのですね。大したものです。

[@tatib7112]

坂戸市の有名人物である大川平三郎と渋沢家にこのような関係があった事が意外でした。渋沢家関連で大沢平八郎についての解説動画も見てみたいです

[@てる-d7e]

武士道様、いつもありがとうございます。私は知識が無いので武士道様のチャンネルが無いとむしろ困ります‼️ とても勉強になりますし、知識がつき有り難く思っております。 篤二は残念な方でしたね〜 どんな立派な方かと思いきや‼️今回も面白かったです😆 ありがとうございました😊

[@鶴は千歳ズ]

ネタバレって言ってるけど、漫画とかと違って歴史はただの事実なんだから誰かがどうのこうのできるものじゃないんだからネタバレもなくねって思った

[@macaron4236]

今までも、登場人物の背景の説明はとても役立ちました。この後でこの人がどうなったのか、どのような人だったのかなど。ドラマに厚みが出ました。どんどんお願いします。

[@jeek4509]

解説ありがとうございます ネタバレ嫌だも何も、史実ですからね… 史実を掘り下げて解説してるだけですから、大河で事実を知りたいかたは見なければ良いだけですよね〜

[@たよ-n3y]

なんか今話題の宮家のことが思い出されてしまった。

[@レオナ-q6v]

とても分かりやすい解説でした。 篤二に興味があったので、 どう言う人物か知る事が出来てよかったです。

[@おやすミタパン]

夏目漱石が五高の教師をしていたことがあるのでもしかしたら時期が被ってないか調べたらさすがに被って無かったけど篤二の退学時の五高の校長が嘉納治五郎(32)だった。

[@島津つむぎ]

『渋沢篤二』の人物解説、有り難う御座います　私は、番組が始まる前の捕捉解説は、予習ができるから、毎回楽しみに拝見しています　ある程度知っていた方が、物語にスッと入り込んでいけるので 渋沢篤二さん…父親が、偉大過ぎるから、結局は『渋沢栄一』と言う名前に負けてしまったような感想を持ちました　本人にとっては、重圧感は堪え難いものだったでしょうね　精神的に弱かったのかな？

[@さなぎ蝶]

やりたいことをやらせてくてた栄一の父親。 でも栄一は自分の父親ほど好きに子供らに やらせてあげなかった。 当然だけど母親が亡くなった事は篤二には 相当なショックで父親の悲しんでる姿も見てるのかもね。 今なら気遣うこともされてないようで只単に澁澤栄一の後継者であれと。 ちょっとだいぶきつい環境。

[@将来の天皇は敬宮愛子内]

ありがとうございます。10歳で母を亡くし、他人のカネで何もなさずに暮らした篤二の人生を聞いて、同じ年で父を亡くし、他人のカネをあてにしてばかりいるKKを思い出さずにはいられませんでした。

[@和泉純-z3k]

前回の最後の場面で不良少年っぽくなってて気になってましたけど、廃嫡になるんですね…

[@腐乱死体-p2z]

こんなにしくじりを重ねても食べるに困らないし家も嫁もあるのは羨ましい。 今はすぐアウト、もう元に戻れない社会だから息も出来ない。むしろラッキーな人だがそれを自覚していなかったのかもね。

[@clai47tere1sar]

青天だと、栄一もおくにさんとできちゃった時、姉ちゃんにガチ怒られてたなぁ。商才を除けば似たもの親子だったのかも・・

[@cesiria1973]

別れずに玉蝶側室じゃダメですかね？

[@sllark100]

大川平三郎と言えば大川 慶次郎が浮かぶなぁ

[@tomo-dc9ow]

お孫さんですものね

[@kaznori16]

阪谷家の「さか」は、坂ではなく阪ですよ。 次女琴子さんの夫、阪谷芳郎氏の父、阪谷朗廬はちゃんと晴天を衝けにも登場していましたね。

[@matsuurahiroki1726]

自分が篤ニとして生まれたら遊び倒すだろうなあ、 寄り道までのルートが整備されすぎてる笑

[@田中一郎-r5z]

栄一さん、今だと無茶苦茶アウトだね。まあ昔の話だしね。おおらかな時代でした。

[@tosioimaoka9983]

乗馬、写真、伝統芸能と言えば、徳川慶喜と全く同じじゃないか、殿に憧れていたんだね。この芸子とはどこだろう、深川、向島、湯島、まさか吉原？。

[@私の勘です-r1j]

ダメ息子？劉禅よりはましww

[@聖子-o7o]

親が偉大過ぎると反動が大きいのか？ でも、やはり個人の問題ですね。 ハングリー精神で何かしらの功績は残して欲しかった。

[@th-im6mm]

この時代は顧問弁護士というのはなかったのでしょうか?今ならある程度うまくまとめてもらえますよね。

[@tomo-dc9ow]

弁護士も何も長女歌子の夫穂積陳重は民法創設者の一人、当時の法曹界の第一人者です。相続の分配等を決めた渋沢家家法を作ったのも陳重、残念ながら当時は庶子には法的な相続権は無かったので財産分与で法的に揉めると言う事は有りませんね。

[@netdm21]

これがダメ息子だとダイアナ妃元夫もそうなるがｗ

[@wakutsushunsuke2341]

逆に遊女通い…羨ましいかも…

[@シロ凛-g8n]

良かった!

[@KARAOKE_BAKA]

三野村利左衛門さん出てこなくなった。

[@萩谷佼]

痩せましたね

[@masanobuokuda5837]

尾高惇忠の息子はおくにさんの娘と結婚したのですか。まあ、お千代さんの娘だと従兄弟同士だからそれよりマシかもしれないけど、何もそこまでして栄一の遺産の分け前にあずかろうとしなくてもいいと思うのですが。惇忠の意向でしょうか。

[@tomo-dc9ow]

渋沢家、尾高家、穂積家等は親戚同士の婚姻が多いです、遺産の分け前云々よりも身元が確かな相手と言う事と財産の散逸を避けてトラブルを回避する、と言う考えであった様です

[@seisitu1]

悠々自適にクラス？ 変換ミスに気づいていない⁈

[@KARAOKE_BAKA]

トクジ・・ドルジ？