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【失敗しない】屋根選びの3つのポイント!プロのお勧めはこれ!

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HAPINICE【愛知県 豊橋市の工務店】

HAPINICE【愛知県 豊橋市の工務店】

Күн бұрын

今回は「屋根の正しい選び方」について話しています。
普段の生活であまり気にすることのない屋根ですが、選び方を間違えると事故が起きたり、建物が弱くなったり、メンテナンスにたくさんのお金と時間がかかる可能性があります。
そうしたことを未然に防ぐための正しい考え方を解説していますので、是非最後までご覧ください!
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施工エリア:愛知県東三河(豊橋・豊川・新城一部・田原一部・蒲郡一部)
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※現在、県外にお住まいの方でも、上記エリアに建築予定の方は資料送付をいたしますのでその旨をお伝えください。
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■プロフィール
HAPINICE 代表取締役社長
林 拓未 (はやし たくみ)
高校を中退し大工の道へ。
27歳で創業50年の工務店3代目社長となる。
「住まいづくりを通して、家族の笑顔と幸せを拓くこと」を理念に掲げ、地域No.1を目指して運営しています。
出身住まいは愛知県。現在、妻、娘2人、息子1人の5人家族で暮らしています。
■KZbin関連のお問い合わせはこちらから(企業案件・コラボ等)
hapinice.y@gmail.com
※サムネイル及び動画本編等で使用している画像や素材は、商用利用の許可が降りている素材から使用しておりますので、ご安心くださいませ

Пікірлер: 317
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
【留意事項】 この動画はこれから家を購入する予定の方に向けて、「今から購入するならこのように考えましょう」というスタンスで発信しています。 全国で地震が起きる度に耐震基準は改正され、年々、省エネ基準やデザインの流行り、家に対する価値観や考え方も変化しており、それに伴って建築業界も進化しています。 そういった観点から、既に建築された方には適合しない内容も多いと思いますが決して批判・否定している訳では御座いませんので、ご了承頂けますと幸いです。
@n_____e9601
@n_____e9601 4 жыл бұрын
勉強になりました!内容とは全然関係ないですが、話し方とマイクとライティングとテロップと映像と、見る人がストレスなく見れるようにかなり力を入れられており素晴らしいと思いました。こういった所に労力とお金を投入する人は、本業のほうも信頼できるなぁと思います。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎有難いお言葉です🙇‍♂️
@user-ib8en7lb9j
@user-ib8en7lb9j 3 жыл бұрын
私は屋根屋のOBです。経験をもとに一般消費者に向けてコメントさせていただきます。 1、屋根はその地域の気候風土に応じた施工が肝要です、沖縄、南紀、東北、北陸、北海道。風、湿度、日射、、、 ひとくくりに素人判断すべきではありません。旧来屋根を重くしていた理由はなぜなのか、新潟地震で倒壊した家が少なかったのは何故なのか、瓦形状は世界中なぜ波形なのか、積雪地方の屋根は金属系が多いのは何故なのか、これらが理解できれば屋根の本質に近づくことができます。 2、お金をかけていただきたい。可能な範囲でよいので。良い屋根には素材や納め方に最適な判断が必要です、大きな買い物をするときに厳しいと思いますが。 3、デザインや流行を追うと性能が犠牲になります。良い屋根は充分な勾配が取れた切妻形状でふところの深い軒を設けたいものです。下屋根、谷、棟(ムネ)は最小限にしたいです。
@user-bt6bt3zg8q
@user-bt6bt3zg8q 3 жыл бұрын
安いガルバ屋根から、断熱材と表に石粉を吹き付けた最新のガルバ屋根まで見に行ったけど、やはり実家の粘土瓦にはかなわない。 屋根の塗装屋にも良い瓦ですと言われた、古いけどちゃんとした大工さんが建てた。
@user-ul6qo1xt6f
@user-ul6qo1xt6f 2 жыл бұрын
我が家が夏はとっても熱くて屋根選び材質選びの大切さ実感です。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます🙇‍♂️ 屋根材と断熱材の選定が大切ですね🏡☀️
@user-ko5gw2fn1s
@user-ko5gw2fn1s 4 жыл бұрын
屋根の形状は素人にはどんな形状かわからないので、画像を載せてくれたらわかりやすかったです
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎仰る通りですね🙇‍♂️貴重なご意見ありがとうございます🏡✨
@SUZUKINGSX-S
@SUZUKINGSX-S 3 жыл бұрын
すごく分かり易いです。 伝え方・話し方・間、全てが完璧です。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️引き続きよろしくお願い致します😊✨
@kensan862
@kensan862 3 жыл бұрын
よく勉強されていますね。こんな工務店さんなら安心して依頼できます。近くならお願いしたいくらいです。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます😊🏡
@user-gd6zw3lz6q
@user-gd6zw3lz6q 2 жыл бұрын
家を作る時の色々なメリット、デメリットを丁寧に、わかりやすく、しかも明確に説明して居て、良い企画だと思います。これから家を建てる方には、ぜひ参考にしていただきたいです。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
ありがとうございます😊🙇‍♂️
@user-dr2fn1jq5q
@user-dr2fn1jq5q 4 жыл бұрын
色々と見てきましたが、群を抜いて分かりやすく為になりました。僭越ながら登録させて頂きました。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎励みになります🙇‍♂️
@user-rl6tw4bj8p
@user-rl6tw4bj8p 4 жыл бұрын
いつもみてます、そろそろ家立てようと思ってるので毎回参考になってます、1年ぐらいかけて勉強したうえで立てようと思ってるのでまた動画あげるの待ってます😃
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎引き続き宜しくお願い致します🏡✨
@user-ne2lh2ry7w
@user-ne2lh2ry7w 4 жыл бұрын
ガルバの屋根材も、裏地があるかないかで大きく変わります。裏地の無い友人宅は、雨が降るとにぎやかな音がしますが、裏地付を採用した我が家は外で聞いても静かなものです。 建築材を選ぶ過程で屋根材も検証しましたが、裏地付は表面55度裏面47度(8月の炎天下)ほどの温度差があったので、製品の違いを無視して「ガルバは熱い、うるさい」というべきではにでしょう。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@user-kj3gy9em1m
@user-kj3gy9em1m 3 жыл бұрын
いつも貴重な情報発信ありがとうございます❗やはり、屋根は大事ですよね。シンプルで維持費がかからない屋根が一番です。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます😊維持費を考えるのも大切ですよね🏡
@toto-sy8ow
@toto-sy8ow 3 жыл бұрын
経済的余裕が今後も続く人なら複雑とか個性的な家を作ってもいいと思うけど、そうじゃないのなら平均的な家が一番いいと思う。やっぱり前述した家だと特注だったりする個所が多く、そうすると修理や修繕も特注になるからコストもかかる。これから家族の人数が増えたり子供のことで恐ろしい程にお金が出ていく。家にばかりお金をかけていると、肝心な子供の方に掛けられなくなるので気を付けた方がいいと思う。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
家への価値観によりますね🏡✨
@user-mq5lw7qv3u
@user-mq5lw7qv3u 3 жыл бұрын
結構いい事言ってると思う。自分達も、色んな希望はあったけど、とにかく絶対に毎月無理なく返済出来るローン(もちろんボーナス払いなしで)の範囲内で出来る事、選べる事で建てました。 本当に大事な事です。諸経費も結構かかりますし、外構もたいしたのじゃなくてもそれなりにかかります。 家具、家電を新しくしたりね。 家そのものだけじゃなくて、最終的に一体いくらになるのかきちんと把握するのは大事な事です。
@hat3090
@hat3090 4 жыл бұрын
参考になります。ありがとうございます。【公式】さくら事務所 というKZbinチャンネルで屋根の形状によって雨漏りしやすい屋根の記事が掲載されておりました。それによると寄棟や切妻は問題なく、片流れに雨漏りが多いという統計データが提示されております。また、ガルバリウム鋼板はスレートに比べて雨漏りが多いということでした。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@user-sj3rc6yc9s
@user-sj3rc6yc9s 4 жыл бұрын
はじめまして、岐阜で大工をしています、 高井と申します。 屋根形状について私の中で、消化し切れていない所があります。 片流れで水上側の軒が出ている場合、外壁先行で施工しない場合、軒天に当たった雨が軒天の目地をつたって、壁体内に入ってしまうと思うのですが、設計者、管理者の考え方というのは、どのような感じなのでしょうか? 施工する側とすると、 コーキングするから大丈夫?(ピンホールは大丈夫) 年に数回の事なら大丈夫? 2次防水があるから大丈夫? しっかりと施工してくれているはず? 30年保てばいい? 考えた事ない? のどれか、と考えながら、心を傷めながら施工しています。 似た様な事例は、沢山あると思うのですが、 ここは、施工担当業者が設計を読み、正しく施工するのが正解だろうとは思いますが、設計者にも、深く考えて欲しいと私は思っています。 私の固い頭で考えただけでは、解決できないので、この場をお借りしました。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎仰る通りで、適切な部材を適切に施工しないと、水上側の軒に限らず、様々な箇所や場面で雨が侵入してしまいますので、納まり等に十分注意をして施工管理しております🙇‍♂️
@Near17Q
@Near17Q 3 жыл бұрын
仕事柄、数多くの設計士さんと交流のあるものです。 遅レスですが、代わりに回答しますね。 9割以上の設計士さんは「考えたことがない」です。 納まりは現場任せですし、自分の設計した物件のアフターメンテナンス情報はほぼ耳に入ってきません。 チャラいCM流しているところほどその傾向が強いです。 また上記の防水方法ですが、2次防水でなんとかするしか無いと思います。 水上側に軒裏通気口とか設けられてしまったら大変ですけどね。
@dharmagaruda
@dharmagaruda 3 жыл бұрын
わが家は耐用年数50年仕様のステンレス屋根 切妻 太陽光乗せ 総二階建てです。 屋根は重要です。 太陽光施工時の水じまいは イザット直々に行ってもらいました。 ステンレスだったことから電食に細心の注意を払い、古河ハイクオリティシリーズの部材をチョイスしました。 屋根の下には空洞があり、防水シート巻きしています。 雨漏りする貫通が無いのですが、雨漏りをして当たり前の業界あるあるで問題が蔓延するな…と思えてなりませんでした。 現場監督並みに理解して向き合わないと怖い。 売電価格が高く、製造ラインが頭打ちになった頃合いで乗せました。 屋根ついでに太陽光ネタを綴りました。 太陽光施工は、丸投げなどしてはならないと痛感した次第です。☺️💦
@user-zc1sh7cn4w
@user-zc1sh7cn4w 3 жыл бұрын
うち三階建てスレート屋根8年目で30%にクラック‼️ 偶然発見したけどクレーム修理 ショック🤯でした。
@gen-aqua
@gen-aqua 3 жыл бұрын
どうしても施工会社の好みがでますね。うちは軽量フラット瓦にしました。雨音は本当に聞こえないで静かですね。家のなかにいると雨に気づかないのがデメリットかな~
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
なるほど! ありがとうございます😊
@user-oi3wk9fz6v
@user-oi3wk9fz6v 3 жыл бұрын
今大手メーカーで打ち合わせ中です。近くに林さんの会社あれば是非我が家お願いしたかったです。。とても勉強になりますしわかりやすい。!!ありがとうございます。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️
@nanakoi
@nanakoi 3 жыл бұрын
大工の父が、すごく立派な瓦にこだわった家は災害があれば悲惨なことになるって言ってたのを思い出しました。 実際に熊本地震で被災した立派な日本家屋!みたいな家ほど瓦が無い→いつまで経っても直せない→ずっとブルーシートってなってて可哀想だったな…
@momo3kaki3
@momo3kaki3 3 жыл бұрын
自身の屋根は、地震や台風対策をしていていても 隣からもらう被害もある。 例えば、自身の屋根がガルバで、隣の家が 何も対策もしていないような瓦屋根。 台風や地震で落ちてきて、自身の屋根を直撃し ガルバは、1ミリの半分しか厚みが無いので 穴が開く、かなりへこむ・・・・ こうなると、平葺の場合は、ハゼ加工なので 被害の場所1枚を貼り替えることは出来なく 被害箇所より棟に向かって全部張替えとなる。 被害箇だけの交換も可能だが、ハゼ加工部分に バール等を突っ込んで剥がすので、塗装が剥がれたり 傷がつく。 ガルバは傷に弱いので、傷がついたらOUT。 軽いだけで選ぶと、後で痛い目に合う。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
仰る通りだと思います🙇‍♂️
@nihonteikoku1
@nihonteikoku1 3 жыл бұрын
ウチは屋根も壁もダブル通気です。仮に雨漏りしても躯体に影響ありません。そこまでしてる所は少ないようですね。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
そうですね🏡✨
@rasiraka305
@rasiraka305 3 жыл бұрын
東日本大震災で屋根瓦が落下しました。かかりつけリフォーム会社で1週間後ガリバリウム鋼板に葺き替えました。一階は瓦(グレー釉薬)、二階は断熱材付ガルバリウム鋼板(黒、横)となりデザイン的には?、かっこいい最高級ベランダに付け替え、外壁を2色塗装(塗面を指示)し、かっこいいと言われます。 結果 夏、瓦が焼け夜10時ころまで暑かった2階が夕方には熱がとれ随分緩和されました。冬も少し暖かく感じます。雨音は少し大きいが大したことはありません。瓦の落下を心配することもなくなり屋根の軽量化で耐震性アップし断熱材付のガルバリウム鋼板は優れものだと思います。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@dreamer7285
@dreamer7285 Ай бұрын
今回の説明では、ガルバは防水性能が高く、雨漏りリスクが2番目に低いのは片流れということですが、10年保証のレポートでは、雨漏り相談で最も多いのは、ガルバ+片流れです。 これはどういうことでしょうか?
@user-wj5do7gm3n
@user-wj5do7gm3n 3 жыл бұрын
日本の風土には季節もあって日本瓦が一番適しています!木造の造りもある程度のおもみがひつようなんです!瓦の重さもその事を考えて造っています!ガルバの板金の屋根は雨とうるさいし暑いし見た目も倉庫にみえて良くないです!店舗には、いいと思うんですが!流行りでいえの屋根をガルバにせんといてほしいです!長年住もうと思ったら高くても日本瓦にした方が絶対にいいです!最近はガルバの金額も日本瓦よく上がってきてるのでやっぱコストの方も日本瓦の方がいいですよ!日本瓦でしたら、60年ぐらいってゆってましたけど100年ぐらい持つものもあります!家の構造を考えると日本瓦だと安心して住めます!震災の時には一番に目にするから日本瓦が重たくて危ないっていいますけど、それやったらガラスも割れて危ないし、突風のときには、ガルバの屋根も軽すぎてきけんですよ!
@ioninci
@ioninci 3 жыл бұрын
屋根材に関して、屋根のプロとして拝見させて頂きました。 屋根材、焼瓦材(陶器やいぶし)の耐用年数を測るのは難しいですが、少なくとも再塗装はないと思われます。現在主流であろう乾式工法ですと、傷む所が見当たらないと言うのが正直な感覚です。 また、板金屋根も色褪せはあっても再塗装する迄に傷むのか?は未だ見えていないと考えます。 防水に関しては明らかに間違いです。 以前はルーフィングも薄いビニール製であったりもします。そもそもは簡単な露避けと埃が下に落ちない程度の考えです。それでもきちんとルールを守り施工された物に雨漏りはありません。 台風や高圧水などで隙間に差し込む様に流せば水の侵入を防ぐ事は出来ませんが。 スレート瓦が雨漏りするのは水の侵入からとは限らないのです。ご存知無ければ改めてお尋ね下さい。お答えします。 現在では、ルーフィングの性能が良くなり2次的に雨漏りを防ぐ要素にもなっていますが、これは新米が施工して何らかの間違いがあっても雨漏りを防ぐ事が出来ると言うのが私の解釈です。 極端な事を言えば、瓦のみ、ルーフィングのみで、雨漏り実験をすると、ルーフィングだけでは必ず雨漏りしますが、きちんと施工された瓦屋根は雨漏りしません。 また、ルーフィングを貼るのにも技術があるので、それを踏まえて作業すれば浸水を減らす事は出来ますが、それでも必ず漏ります。 軒の出は、風向きもあるかと思います。雨風が常に当たる面のガラスはいつも綺麗ですが、それ以外の面は汚れます。 色々と差し出がましい事を言いましたが、屋根のプロの見解です。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
貴重なご意見ありがとうございます❗️ 勉強になります🙇‍♂️
@user-bg4qh3cd8e
@user-bg4qh3cd8e 3 жыл бұрын
仰る意味は解りました。屋根材と屋根形状は、施主が指定する事も出来ますが、施工に関しては、施主自らはしないので工務店の職人にお任せで、最後は職人の腕ですね。検査体制のレベルも有りますが職人の正直さや真面目な性格等も非常に重要で職人認定制度も必要かと。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 仰る通りで、職人さんの腕や施工の品質管理をする現場監督の知識や技術も大切です🙇‍♂️
@Nemzzz-pc2si
@Nemzzz-pc2si 3 жыл бұрын
まさに、いま家を建てようとしている所です、土地も決まり今は間取りを決めています、屋根はガリバリウム鋼板と 言われました、施工の仕方を しっかり聞いて見たいと思います。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊楽しみですね🏡✨
@Tubingenstr
@Tubingenstr 2 жыл бұрын
字幕があると非常に見やすいです。有難う御座います。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️
@nocglis
@nocglis 3 жыл бұрын
スレートは塗り替え目安が30年のものがよく流通していますし、瓦は釉薬瓦の場合は塗り替えは出来ない(出来ても高い)です。「明確な根拠を持って比較」とありましたが、ルーフィングや漆喰の耐久性なども含めて話して頂くとより分かりやすいと思います。限られた中で難しいかもしれませんが。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
貴重なご意見ありがとうございます🏡😊
@user-wq6id9ut8y
@user-wq6id9ut8y 3 жыл бұрын
ダントツで瓦一択 ガルバリウムにしたら塗装もし直 さないとだめやし、錆びるし、うるさいし、 瓦が1番いいですね
@fredamigo
@fredamigo Жыл бұрын
実家リフォームのために猛勉強中です!大変わかりやすい動画をありがとうございます。 吹付けの断熱材は何を推奨されているでしょうか?また、天井断熱でなく屋根断熱とする理由はスペースの有効活用でしょうか? まだまだ他の動画を見切れておらず、他動画で説明されていたら申し訳ありません。
@shogo1961
@shogo1961 2 жыл бұрын
愛知県に住んでいます。 コロニアルクワッドの暑くならないクールホワイトに切妻で南面に太陽光を設置してます。 さらに遮熱シートのセーレンのラミテクトサーモを貼ってもらいました。 瓦にしなかった理由は、地震の時に屋根が重いと不安なことです。 私の義弟が、阪神淡路大震災の時に神戸の新築のマンションに住んでいました。 電子レンジが真横に吹っ飛んだそうです。 近くの木造の瓦の家は多数は倒壊して、住んでいた神戸大学の学生たちがなくなって、愛知県から親が来て泣いていたそうです。 内陸最大の濃尾地震があった土地ですので、命が1番重要です。 54歳で建てたので、親の寿命と同じ位だと考えると、メンテナンスの30年は逃げ切れるのではないかなと考えました。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます🙇‍♂️ 耐震への配慮は大切ですね🏡
@universal_0794
@universal_0794 3 жыл бұрын
素人でも解り易い解説有難う ございます! 為になります!
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊
@user-my3hf1dx5x
@user-my3hf1dx5x 3 жыл бұрын
勉強になります。家を建てて23年1度もメンテナンスしていないのでしなくてはいけないと思いつつ今になってしまいました。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます😊🏠
@transylvaniany5502
@transylvaniany5502 3 жыл бұрын
近所では土地セットで新築する若い夫婦が多いため、屋根材はほぼガルバ一択です。総額を考えると屋根材にこだわる余裕がないと思われます。こちらでは下地に断熱材を吹き付け施工されるとのこと。素晴らしいと思います。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
いいですね🏡✨
@user-iu3di7ux7m
@user-iu3di7ux7m 3 жыл бұрын
解説良く分かりりましたありがとうございました。
@user-io5qt7ut9r
@user-io5qt7ut9r 4 жыл бұрын
メンテナンスの事を考えれば切妻が1番良いと思います🙌片流れはコスト削減と軒ゼロが多く仰る通り通気が取れてない住宅が回りに多数ありますよね💧屋根断熱で野地板吹き付けの場合は透湿防水のルーフィングの上に通気層を作り棟換気、もしくは野地板の下にもう一枚屋根材を作りそこに吹き付け野地板と屋根材の間に通気層を設け棟か軒下換気で通気する方法が良いと思います🙇🏻自分なりの考えですみません🙏笑
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎貴重なご意見、感謝です🙇‍♂️
@kazum4173
@kazum4173 3 жыл бұрын
板金屋根屋です。 屋根型にも寄りますが30坪で板金屋根が40万で出来る工事屋さんは工事内容が疑わしいですね。 坪単価1万ちょい、平米単価なら約3500円ですよ?それで工事してくれる所は殆ど無いと思います。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 屋根型や勾配、使う製品によっては難しいかもしれないですね🙇‍♂️💦 ご指摘ありがとうございます❗️
@kated3160
@kated3160 3 жыл бұрын
ものすごくわかりやすい有益な情報をたくさんありがとうございます。大変助かります。築70年の中古一戸建ての購入を検討中なのですが、家の中があまりに寒そうなので、窓やガラスを変える、断熱材を足す、に加えて、セントラルヒーティングを入れたいと思っています。そうすると光熱費が爆上がりになりそうなので、ソーラーパネルの設置も検討しています。築年数が古いのでソーラーパネルで更に重量が加わるのが心配なので例えば、一部だけガルバ屋根にして軽量化を図って、その上にパネル設置とかそういう選択もあるんでしょうか?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
軽量化するのは、良いと思います🏡✨
@ino7680
@ino7680 4 жыл бұрын
屋根に拘ってSUS455折板で新築しました。 雨漏りリスクを極限まで減らす為に嵌め込みのボルトレスとし、 屋根上の太陽光パネル設置も掴み金具を使いました。 やり過ぎた感はありますが、屋根については心配無用です。 併設のガレージはガルバの88折板にしました。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@user-it7rp5qm9b
@user-it7rp5qm9b 4 жыл бұрын
屋根材は焼き瓦が一番。 実家は40年経ちますが全く問題ない。基礎と外壁と屋根の3トップはこだわって良いと思う。 亀田兄弟にいそうなフェイス。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@abc2abc2abc
@abc2abc2abc 4 жыл бұрын
「雨漏りのリスクが低い順」として切妻が1位、寄棟が4位とお話されていますが、このデータはどこから得たものでしょうか? 私が以前に読んだ雨漏り事例専門のムックに掲載されていた統計によると、雨漏りが最も少ないのは寄棟で、次が切妻だと書いてありました。そもそも一口に寄棟と言っても、「谷」が出来る複雑な形状の寄棟と、「谷」が出来ないシンプルな形状の寄棟とでは全くの別物として考えるべきかと思います。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@abc2abc2abc
@abc2abc2abc 4 жыл бұрын
@@hapinice ええぇ… このコメント内容(質問・疑問)に対して、いつもの定型文コピペで返答ですか… 残念…
@SUQQU-nf1om
@SUQQU-nf1om 3 жыл бұрын
私も知りたいけれど、 本業でお忙しいし ざっくりした説明しか動画でもコメントでも しづらいかな?とは思います。 結局、仕様が良くても施工が悪いと意味が無いのが 家ですし。 細かく見ればそれは見どころのある動画にはなるでしょうが、 まずは初めての施主さんに 基礎的な話を、というスタンスなのでしょうね。
@user-sv5hs7rh6f
@user-sv5hs7rh6f 2 жыл бұрын
ワロタ
@agehalolita8321
@agehalolita8321 3 жыл бұрын
新しい分譲地に切妻屋根の家を建てました。しかし周りを見ると南下がりの片流れ屋根に太陽電池パネルを乗せた家が圧倒的に多いですね。近年では、新築で太陽光を考慮するなら片流れ一択のような気がします。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
沢山載せる場合は、片流れだと有利ですね🏡☀️
@user-iu3di7ux7m
@user-iu3di7ux7m 3 жыл бұрын
良く分かりました。
@user-id4ts6yr4q
@user-id4ts6yr4q 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 新築を考えています。雪国なので、屋根について悩んでおります。 建てようと検討している家は 「屋根の上に、1.5メートルの積雪まで 雪下ろししなくてもいい」という家なのですが、、、 大丈夫なのでしょうか?今年は、雪で屋根が壊れてしまっている家が 見受けられることが多いです。今住んでいる家も、屋根の雪下ろしをしております。 私としては、片屋根で雪が積もる前に屋根から落ちる構造にしたいのですが、、、建築業者さんは、片屋根たけど屋根に雪留めをして落ちないように、、、と、言うのです。 私は不安でなりません。 とても悩んでおります。 ご意見を頂ければ助かります。 よろしくお願いします。
@user-wb1sm1yh4j
@user-wb1sm1yh4j 3 жыл бұрын
参考になります‼️ありがとうございました。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ご覧いただきありがとうございます🏡😊
@porthouseisumi
@porthouseisumi 2 жыл бұрын
アスファルトシングルも比較対照にしていただきたかったです😂。アメリカに住んでいたことがあったのですが、あちらはほとんどアスファルトシングルです。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 確かにアメリカの方は、ほぼアスファルトシングルですね🏡✨
@ACCO-em6kp
@ACCO-em6kp 3 жыл бұрын
別動画で返信ありがとうございます😀✨ 答えはここにあった😂 なるほどねぇ~🧐
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️🏡
@user-iu3di7ux7m
@user-iu3di7ux7m 3 жыл бұрын
解説よくわかりました。ありがとうございました。
@toms_room
@toms_room 2 жыл бұрын
今後、実家のリフォームを検討しているので、様々な情報がとても参考になります。ぜひチャンネル登録させてください。これからも楽しみにしております。
@user-iz8sw7qz7s
@user-iz8sw7qz7s 3 жыл бұрын
良いの勉強です、ありがとうございます
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️
@pickeyses
@pickeyses 3 жыл бұрын
北海道ではほぼ、亜鉛メッキ鋼板かアスファルトシングルですね。
@ooamisannmu7690
@ooamisannmu7690 3 жыл бұрын
カラー鋼板(とたん屋根)も20年は持ちます 雨音はうるさいですが鉛丹塗料や塩ビ系塗料を厚塗りすれば音は小さくなります【重防食塗料ドライフイルムで250ミクロン以上塗装の事)
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
勉強になります🏡
@user-mo4bm9jy7e
@user-mo4bm9jy7e 4 жыл бұрын
洋がわらは、軽くて大きいのでコスト少し下げれます また、和がわらよりも薄いので、風でとんでも物を壊す可能性が減りますね
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎仰る通りです🙇‍♂️✨
@user-mo4bm9jy7e
@user-mo4bm9jy7e 4 жыл бұрын
@@hapinice こういう企業努力なのかな?が知られていないのと、スレートやガルバリウムのメンテナンスコストの怖さを知らないから瓦が候補から外れるのかなと思います
@Seaza_Sr1
@Seaza_Sr1 4 жыл бұрын
和瓦(J)→洋瓦→平板→瓦以外の順に悪くなってくね。
@user-hi4xj9sr6s
@user-hi4xj9sr6s 3 жыл бұрын
勉強に、なります。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます😊
@gorira2676
@gorira2676 2 жыл бұрын
ご自身の家片流れ屋根なんですよね?できたら屋根の勾配教えてくれたら、嬉しいです!また、どのくらいの片流れやねの勾配が人気ですか?
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 私の家は0.5寸勾配で、0.5〜1.5寸勾配ぐらいが多いです🏡
@gorira2676
@gorira2676 2 жыл бұрын
@@hapinice ありがとうございます!
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
宜しくお願い致します🙇‍♂️
@maru2533
@maru2533 3 жыл бұрын
暑くて寒い日本ですから、断熱をとても重視してます。 今スレート屋根なのですが、悲しいほど断熱効果ありません。 軽量瓦ってありませんでした?断熱効果はどうなんでしょうね…。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
軽量瓦あります🏡 断熱効果もスレートよりはあります😊
@asupara9830
@asupara9830 3 жыл бұрын
田舎もガルバリウムばかり増えていって瓦屋根の田舎景色が失われつつあり残念にもおもってます。 でも四国に行ったら新しい建物まで入母屋だらけでびっくりしました。雨漏りについて地元工務店に伺ってみたい地域性でした笑
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 入母屋だらけは珍しいですね🏡✨
@monmon-sj2gb
@monmon-sj2gb 2 жыл бұрын
四国に住んでいます! 北海道からキャンピングカーで旅行に来ている方に、四国の印象を聞いたら 瓦屋根のお家が多くてかっこいい とおっしゃっていてピンと来ませんでしたが、やっぱり瓦屋根が多いんですね! なんだか面白かったです😊😊✨
@user-nz3no4hi6g
@user-nz3no4hi6g 4 жыл бұрын
急にすいません! 屋根のお話すごく為になりました! 自分もガリバリウム鋼板にしようか迷っていましたが決めました!台風の多い地域なので😅 もしよろしければおすすめの外壁のお話も聞きたいです❗
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎外壁の話も違う動画でお伝えしておりますので、宜しければご覧ください🏡✨少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
@user-wm7cu6cc6f
@user-wm7cu6cc6f 3 жыл бұрын
建築中の屋根材 今確認してみたら三州瓦ってやつでした🥺
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
良い瓦ですね🏡✨
@user-ep6yl5rx3i
@user-ep6yl5rx3i 3 жыл бұрын
ありがとうございます! ヘーベルコロニアルグラッサです。 5年前に葺き替えしたんですが、ある日見たら(1面)5箇所にヒビ、割れがみうけられました。 ヘーベル担当者に診てもらう予定ですが、交換かエキシポ樹脂の補修どちらが理想でしょうか? 5年しか経つてないので。。 宜しくお願いします。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 ケースバイケースですが、交換が可能であれば交換の方が良いと思います🏡
@user-ps6qc7gl2x
@user-ps6qc7gl2x 3 жыл бұрын
とても正直に、かつ、自信をもって説明されていると思います。 まあ説明を求められる方としてはしんどいのですがw
@user-ui8jj9ku2g
@user-ui8jj9ku2g 3 жыл бұрын
解りやすい説明有難うございます。拡散中
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️
@user-je2lk8qn5h
@user-je2lk8qn5h 3 жыл бұрын
40年前の宮城県沖地震で、トップヘビーだった為に揺れが激しく瓦が落ち、鋼板製の屋根に張り替えました。 普段の雨音は酷いですが、その後何回もの震災でも家の倒壊は防げました。 又、大雪の重量も考慮しないといけないですね。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
そうですね🏡😊
@user-ig3kk5kv5d
@user-ig3kk5kv5d 3 жыл бұрын
いつもありがとうございます。いま商談中の注文住宅の屋根材の標準品はコロニアルグラッサというものです。スレートの部類に入るのだと思いますが、性能面でのメリットデメリットを教えて頂けると助かります
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コロニアルグラッサのメリットは、金額の割に耐久年数は高い点だと感じます☝️✨ デメリットは、割れやすい事だと思います。
@Otto99874
@Otto99874 3 жыл бұрын
瓦って断熱性高いのか。見直しました
@user-np5yu6pn7k
@user-np5yu6pn7k 3 жыл бұрын
いつも動画を見させていただいています。参考になります。林さんに質問です。 あるハウスメーカーさんは工場で作ったのを現場に持ってきて2日で一気に建てるので雨で建材が濡れるということがないと説明されました。確かに工務店さんが日数かけて建築中、雨や台風が来たら、屋根や外壁ができていないときは剥き出しの柱は濡れますよね?それは林さんの会社ではどのように対応されていますか? 濡れたまま建築を続けると腐る可能性はありませんか?教えてください。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎濡れ方にもよりますが、出来るだけ養生して濡れないようにしますし、濡れた場合には、出来るだけ乾かすようにもします🏡✨基本、構造材は乾いていますので、少し濡れたぐらいでしたら芯まで浸透している訳ではないので、すぐに乾きます🙇‍♂️
@user-np5yu6pn7k
@user-np5yu6pn7k 3 жыл бұрын
@@hapinice やはり濡れてしまうのですね。でも林さんの返答を聞いて、濡れても乾かせば大丈夫と理解しました。ありがとうございます。ハウスメーカーさんが言っていた2日で屋根まで出来るというのは、そこまで気にしないで良いポイントだと感じてきました。林さん、ありがとうございます!
@user-um5md2hm6t
@user-um5md2hm6t 4 жыл бұрын
建て替えを考えています 雪国なので隣の家に雪が落ちて困ります 雪止めをしているので普通の屋根の形状でも良いと思うんですが、雪が落ちるたびにビクビクするのに疲れてしまいました。そのため陸棟の屋根を考えています 左右隣、後に自宅と美容室、ラーメン屋があります 屋根は工務店との相談でしょうか?設計士さんとよく相談した方がいいのでしょうか?
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎工務店と相談の上、設計士さんにプランを書いて頂くのが良いと思います🏡✨
@user-ib8en7lb9j
@user-ib8en7lb9j 3 жыл бұрын
北海道地方ではM形屋根という形状もあります、斬新ですが検索してみてください。ご参考まで。
@user-ue2gk5tx3p
@user-ue2gk5tx3p 3 жыл бұрын
社長さんの動画に感銘を受けました。 過去にダイワハウスで家を建てた事があります。 ある程度満足な家ではありましたが、後々色々な情報に触れて行くと、大手で無くて良い事がわかります。 ちなみに、神奈川県では御社の施工は無理ですよね?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎現場管理やアフター点検などの観点から、施工エリアを愛知県三河エリアのみとさせて頂いております🏡✨🙇‍♂️
@user-ue2gk5tx3p
@user-ue2gk5tx3p 3 жыл бұрын
@@hapinice 御中 返信ありがとうございます。 やはり無理ですよね(汗) 平屋の2SLDKの家で、ローコスト住宅を建てたいと考えております。 現在、2LDKの家賃61.000駐車場付きに一人暮らしをしています。 52歳なので、このまま賃貸かなぁという思いでしたが、何となくローンが通るなら建ててみたいという思いが芽生えています。 この考えプロの目から見て、どう思われますか? 率直なご意見を、お聞かせ頂けないでしょうか? このコメント欄での、返事がしづらいようであれば、お電話させて頂きます。 宜しくお願い致します。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
末本さんがマイホームを建てたいなら、しっかり比較検討、吟味した上で建築されれば良いと思います🏡✨
@user-qo8tn2hl4x
@user-qo8tn2hl4x 9 ай бұрын
オンヂュライン?はどうですか?
@danm4462
@danm4462 3 жыл бұрын
わかりやすい
@user-ml3pb3bc8x
@user-ml3pb3bc8x 3 жыл бұрын
オークリッジスーパーの屋根を検討中ですが、アドバイスなど、ありますか?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
メンテナンスや点検をこまめにした方が良いと思います🏠✨
@japan3501
@japan3501 3 жыл бұрын
ガルパはただの流行り、 サビます、 1番雨漏りするらしい。 だからオレはやらない。 今は平板も質が良いから、ガルパよりまし。まあ許せる。 まあ結局、 やっぱ日本は和瓦がいい。 今軒の出が無い平板の工事してますが、壁の段違いのムネ、壁があるので、たしかに納め方には気を使う。まあムズイけど大丈夫です。 ガルバとかしたことあるけど、 良さが全く無かったです、自分的にわ!
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
貴重なご意見ありがとうございます😊🏡✨
@user-gx3td8fj6p
@user-gx3td8fj6p 3 жыл бұрын
家を建てて約20年に成ります。屋根に付いて伺いたのですが。ちなみに家の屋根は洋瓦で寄棟屋根です。最近、近くの工務店から、漆喰に穴が出来て居る。防水シートも破れているかもしてない、と言われ吹き替えを勧められていました。確かに下から見ると中央の瓦の所に漆喰があり黒い穴が開いているように見えます、ただ雨漏りはしていません。又、この家を建てた工務店は数年前に倒産してしまい、これらの事を確認できません、どうした物か考え中です。良きアドバイスお願いいます。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎もう一社、確認の意味も含めて現地調査して頂くのはいかがでしょうか?
@rasiraka305
@rasiraka305 3 жыл бұрын
20年も経てば漆喰や泥は傷み雨水で流れます(我が家がそうでした、飛び込み営業で壊れていますよといわれましたが相手にせず)。瓦のズレを直し漆喰はやり直しで済むと思います。専用シリコンで瓦同士を止め耐震性を増すということも一緒にやればいかがでしょうか。私は自分でやりましたがお勧めしません。屋根屋さんにお任せしましょう。建築会社、リフォーム会社を入れると15%ほどのマージン(もっとボルところもあります)が発生します。
@user-ib8en7lb9j
@user-ib8en7lb9j 3 жыл бұрын
まず築20年で屋根の葺き替えは普通考えられません、二次防水のシートも破れることはないと思います。セカンドオピニオンを提案します。
@rasiraka305
@rasiraka305 3 жыл бұрын
>漆喰に穴が出来て居る。防水シートも破れているかもしてない まともな業者ではありません。悪質な飛び込み営業レベルです。 飛び込み営業は相手にしてはいけません。我が家にも来ました。「メンテナンスお願いしている業者に連絡します。」。確かに鬼瓦の漆喰が剥がれていました。自分で直しました。 なじみの業者さんがいなければホームセンターなどで相談したらどうでしょう。
@user-rf6qn6zh9s
@user-rf6qn6zh9s 3 жыл бұрын
身内の年寄がやられました。飛び込み営業には気をつけられたほうがよいのではないでしょうか。
@user-bh5rm9yx2z
@user-bh5rm9yx2z 3 жыл бұрын
大変為になりました。我家は1階の屋根にガラスのトップライトが有りますが、ガルパ…に変えた時も付けることは出来ますか? 数年後に屋根を変えようと思ってます❗
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎付けれると思います🙇‍♂️
@user-wu3wo5ir7r
@user-wu3wo5ir7r 3 жыл бұрын
今日初めてこの場所を知りました。誰もが知りたい とても身近な視点からお話しされていて大変助かります、登録させて頂きましたのでこれからはここでお勉強させて頂きます。 今丁度築36年の屋根の葺き替えを検討している所です。暖勾配のためGLの立平葺を考えていますが裏に屋根材が付いていないので、★結露で野地板が傷みやすくなると思われますか。今はスレート屋根で暑いですが、屋根裏から見て野地板はきれいですが ★断熱材付きでないGL鋼板屋根にした方が野地板にはよくないのでしょうか。 ★屋根の下に吹付の断熱材を施工とありましたが、その吹き付ける断熱材の名前を教えて下さいますと有難いです。こういうのがあることは全く知りませんでした。 屋根の下に吹き付けるとは野地板の表面に吹き付けるのでしょうか。 どうか教えて頂けますようにお願い致します。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 一概に断熱付きだから良い、悪いとは断言できないですが、一般的には断熱付きの方が結露発生のリスクは少なくなると思います🏡 当社では、野地板の下に専用の下地で空気層を設け、そこに吹き付け断熱のアクアフォームを散布しています🙇‍♂️
@user-wu3wo5ir7r
@user-wu3wo5ir7r 3 жыл бұрын
ご回答誠にありがとうございました。調べものでここへ来れなくてお礼が 遅くなりました。 大変参考になりました。 空気層は野地板の上ではなく、野地板の下なのですか。 吹付断熱材の名前はアクアフォームという名前なのですね。 ありがとうございます
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
宜しくお願い致します🙇‍♂️
@user-zz9lt7eg9i
@user-zz9lt7eg9i 2 жыл бұрын
いつも拝見しております。大変勉強になり有難く思います!1つ質問なのですが屋根の素材をガルバリウムにする場合の吹き付け断熱材は断熱・気密性のことを考えると何ミリ程度が適切だと考えますか?業者によって120〜220ミリと幅が広く、厚いに越したことは無いと思いますがその分コストが上がりますので悩んでおります。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
どこまで断熱性などを求めるかと、断熱性の種類によっても変わるので、一概に適正な厚みは言えないです🙇‍♂️
@user-xp8kr2bj2k
@user-xp8kr2bj2k 3 жыл бұрын
03:50の表ではガルバリウム鋼板はスレートより10万円高いので、検討中の注文住宅でプラス10万円でスレート屋根からガルバリウム鋼板に変えられるか聞いたら差額40万円かかると言われました。高過ぎますか?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊✨ こちらは、地域性、仕入れ値、それぞれの素材によっても変わってきますので一概に高いとは言えないと思います🙇‍♂️
@vasovaso45
@vasovaso45 4 жыл бұрын
屋根材の断熱性についてなんですが、瓦って断熱性高いんですか?実家の2階は夏暑くて堪らないのですが………対して今年購入した住宅の屋根材がアスファルトシングルなのですが、2階が酷い暑さにならず試しに小屋裏に上がってみましたが予想に反して数度上がるくらいで汗ばむ事も無く不思議でした。これはアスファルトシングル自体があまり蓄熱せず小屋裏を暑くしてないのでしょうか?
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎詳しくは不明ですが、断熱方法や通気方法の違いだと思います🙇‍♂️
@user-wp2cp9ro5x
@user-wp2cp9ro5x 3 жыл бұрын
ガルバリウムは切り口だけ錆びると聞いたのですが、切り口さえ防水加工すればメンテナンスフリーですか?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
確かに切り口は錆びやすいですね🙇‍♂️ ガルバの種類にもよりますが、20年〜30年後に塗替えが必要です🏡
@user-sd8xq6mp9z
@user-sd8xq6mp9z 3 жыл бұрын
ROOGAやエアルーフといったハイブリット瓦と呼ばれるものはどうなんでしょうか?
@ThirstyNPO
@ThirstyNPO 4 жыл бұрын
分かりやすくて助かります
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@sauzer2009
@sauzer2009 3 жыл бұрын
ガルバリウム鋼板が30年に1回の塗装、となっていますが本当でしょうか? 10年程度で塗装しないと錆びたり色褪せたりしないんですかね? 断熱性能やメンテナンス代を考えると、瓦を選んでおくのが良いように思えるんですが。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ガルバリウム鋼板にも色々と種類があったり、地域環境などもありますが、基本30年ぐらいは大丈夫です🏡
@sauzer2009
@sauzer2009 3 жыл бұрын
ありがとうございます、参考にします。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
宜しくお願い致します🙇‍♂️
@froby4492
@froby4492 3 жыл бұрын
こんにちは。初めて動画を見ました。参考になります。 質問です。施工方法にもよると思いますが、太陽光発電載せる場合に屋根材の相性ってありますか ?宜しくお願いします。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎あります🙇‍♂️
@user-ej5on1co1d
@user-ej5on1co1d 2 жыл бұрын
はじめまして。 アスファルトシングルについての説明が無かったように感じましたが、教えていただけますか? 北海道、十勝地方はアスファルトシングルの屋根も多く見受けます。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 アスファルトシングルについて、内容を考えてみます🙇‍♂️
@user-ej5on1co1d
@user-ej5on1co1d 2 жыл бұрын
@@hapinice ありがとうございます! 待ってます!
@user-ii9pn4ob8g
@user-ii9pn4ob8g 3 жыл бұрын
こんにちは。塩害地域ですが、屋根材はガルバリウム、パラペット、スレートを考えていますが、どちらがオススメでしょうか?宜しくお願い致します。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎それぞれグレードなどもあり、何を優先するかによって選択肢が変わりますので一概にはお勧めをお伝えする事が難しいです🏡商品によっては塩害地域用も販売されていますので、コスト、耐用年数、保証などをそれぞれ加味した上で、比較検討された方が良いです🙇‍♂️
@user-sb7hk4le6e
@user-sb7hk4le6e 3 жыл бұрын
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。 屋根材について、6地域の工務店でアスファルトシングルが標準になっていまして、ガルバに変更してもらおうか、とても悩んでおります。 林さんの個人的な意見でいいので、トータルコスト、耐久性を天秤にかけた場合どちらが良いか教えていただけますか?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 アスファルトシングルも種類がありますが、初期費用とメンテナンスサイクルは、ガルバと比べていかがでしょうか? 個人的には、総合的にガルバリウム鋼板がお薦めです!
@user-ci3ye4yi7t
@user-ci3ye4yi7t 4 жыл бұрын
雨漏りのリスクは寄棟が1番低いです。片流れは台風の様な横から吹き付ける雨では高い方から浸みこみます。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@aeroquemaster
@aeroquemaster 4 жыл бұрын
自分の寄棟の瓦の古家で雨漏りがありましたが、風向きのよっても漏れるもれないが変わるので、どこから漏れるのかが、大変わかりにくく苦労しました。業者に瓦の引き直しても治りませんでした。結局、面のつなぎでの瓦の切り方が悪く特定の風向きで大風雨が吹き込むということがわかり、自分で治しました。まさに寄せ棟のリスクだと思います。
@user-ci3ye4yi7t
@user-ci3ye4yi7t 4 жыл бұрын
​ その雨漏りは寄棟が悪いのでは無く二次防水が原因だと思う。 屋根材種類による雨漏りは良い順からガルバ・瓦・スレートです 雨漏りは一次防水の屋根材では無く二次防水の屋根下地材によります 悪い方から、 アスファルトルーフィング(緑色の油紙をタッカー留め)古くなるとビリビリになり雨漏りする、 粘着層付き改質アスファルトルーフィング(張り付くのでタッカー無し釘穴も自己修復して雨漏り無し)、 透湿防水アスファルトルーフィング(EUで多く使われているが高価)、 瓦屋根は耐久性60年と雨音が静かだが横風が強いと瓦の下から水が入って雨漏り、 ガルバ屋根は雨音がするが防水性は一番良い(返し等があるので雨漏り無し)耐久60年30年で塗装、 スレートは一番安価だが10年毎に再塗装が必要で古くなると割れて雨漏りで張替です、総合評価ではガルバの圧勝です。
@user-qo4xm4yf8l
@user-qo4xm4yf8l 3 жыл бұрын
キッチンのシンクは、人代とステンレスどちらがオススメですか?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊どちらも一長一短あるので一概には言えないですが、個人的にはステンレスです🏡
@user-qo4xm4yf8l
@user-qo4xm4yf8l 3 жыл бұрын
@@hapinice 回答ありがとうございます✨ 動画、凄く勉強になります✨ 屋根は瓦を選択しようかと思いました^ω^ シンク人代はヤハリ黄ばみ等でてくるのでしょうか?欠ける可能性もあるのでしょうか?
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
こちらこそ、いつもありがとうございます😊仰る通りで、人代の質にもよりますが、欠けや黄ばみなどはあると思います🙇‍♂️
@user-iu3di7ux7m
@user-iu3di7ux7m 3 жыл бұрын
解説分かりました。ありがとうございました。
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️
@user-cq3un6pb4r
@user-cq3un6pb4r 4 жыл бұрын
屋根は大事です。雨漏りしたら終わりですから。 紫外線も常に受けますし。 うちはスレートからガルバリウムに変えました。瓦はやはりうーんですね。太陽光も載せにくいですし。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎
@NH-ln1zb
@NH-ln1zb 3 жыл бұрын
北海道ではアスファルトシングルが多いけれど、全国的には珍しいのですかね。
@mn3434
@mn3434 4 жыл бұрын
ガルバにした場合の雨音の遮音はどのようにされるのでしょうか。
@hapinice
@hapinice 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます☺︎遮音とまでは言えないですが、屋根通気と屋根断熱である程度吸収するイメージになります🏡✨
@Seaza_Sr1
@Seaza_Sr1 4 жыл бұрын
ガルバンは錆びるから気を付けてね。
@user-ib8en7lb9j
@user-ib8en7lb9j 3 жыл бұрын
音の問題はその材質の重さと関係が深いです、瓦は重いが音は静かですよね。金属製品はうるさい代わりに軽い特徴を持っています。そこで金属系で雨音を静かにする方法の一つとしては加工度の高い形状を選ぶことです、平面部の多い瓦棒葺きよりも金属瓦がよいでしょう。もう一つは板厚を上げること、一般的には0.35mmが多いのですが0.5mmにできればだいぶ違いがわかります。
@shusan1394
@shusan1394 3 жыл бұрын
@@hapinice 屋根通気について知りたいです🙇‍♀️
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 屋根通気の何をお知りになりたいですか?
@user-wk3sr8se7w
@user-wk3sr8se7w 2 жыл бұрын
いつも拝見しています。質問ですが、現在屋根と外壁をSGL鋼板で検討中です。各社SGLの商品がありますが、オススメの商品はありますか?
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます🙇‍♂️ 当社は、日鉄鋼板の製品を採用しています🏡✨
@user-sj3vh2kv5t
@user-sj3vh2kv5t 3 жыл бұрын
アスファルトシングルについても、動画をお願いします♪
@hapinice
@hapinice 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 内容について、考えてみます🙇‍♂️
@kazuyukitomita891
@kazuyukitomita891 3 жыл бұрын
早く屋根修理、セルフ時代にならないかな~??
@user-ov2ln1zf6c
@user-ov2ln1zf6c 2 жыл бұрын
お世話になります。いつも拝見させていただいており、大変勉強になります。ありがとうございます。 今回、あるハウスメーカーで家を建てる事になりましたが、標準仕様で軽量瓦(新⚪)だったのですが、追加でスレート瓦(⚪ーガの⚪平)が使えるようになりました。メンテナンスを考慮し瓦を選んでいたのですが、おもさが気になっていました。許容応力度で耐震等級3の計算をしていただくので問題ないと思っておりますが、少しでもリスクを考え後者にしようかと思っていますが、メンテナンスなどいかがでしょうか。発売されて10年程度とのことで、そのあたりを含めて教えていただければと思います。 宜しくお願い致します。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 仰る通りで、しっかり構造計算すれば問題無いので、ある程度素材本体の耐久性を重視して選んで頂いても良いと思います🏡🙇‍♂️
@user-ov2ln1zf6c
@user-ov2ln1zf6c 2 жыл бұрын
@@hapinice ご返信ありがとうございました。 ストレートにルー⚪(コメントなので商品名は伏せます)は、いかがですか?
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
正直、詳しくは存じ上げませんが、メーカー保証がしっかり付いていれば良いと思います🙇‍♂️💦
@user-ov2ln1zf6c
@user-ov2ln1zf6c 2 жыл бұрын
@@hapinice ご返信ありがとうございます。 総合的に検討してみます! ありがとうございました。
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
宜しくお願い致します🙇‍♂️
@gorira2676
@gorira2676 2 жыл бұрын
質問ばかりですいません! 8:18のオシャレな家とはどんな家でしょうか?
@hapinice
@hapinice 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 個人的にお洒落に思える家って意味なので、正直、和モダンとかシンプルな家とか色々です🙇‍♂️
@gorira2676
@gorira2676 2 жыл бұрын
@@hapinice ありがとうございます!
@andresxiongsky8751
@andresxiongsky8751 2 жыл бұрын
ガルバリウム鋼板というのは鉄基板の上に処理されているメッキの種類のようです。昔の亜鉛メッキとは異なり錆や穴あきなどに対する耐久年数は大きく向上しているようです。しかし実際にはメッキ板がそのまま使用されているわけではなくプレコート鋼板というカラー鋼板を屋根材形状に加工し施工されていると思います。つまり色褪せや艶の変化などの外観はこの塗装されたペンキの種類によって性能差が生じると思われます。塗装鋼板メーカーのホームページを見てみると塗料のタイプとしてフッ素塗料やポリエステル樹脂塗料が使用されており、その塗料の種類で耐久年数も異なっているのがわかります。また施工方法もここでご紹介のあった瓦棒だけでないようなので意匠性も多岐に選択できそうですね。ただ施工者の力量差なのかわかりませんが瓦棒では時々べこべこしたみっともない状況になっているものものありますね。これは平面部分が広いので目立つのかな。特に積雪が多い地域では屋根からの雪を落としやすいという利点もあって日本海側や東北地方以北ではこの形状の屋根が多いですね。あと公共物件や体育館、ガソリンスタンドで折半のものも見かけます。いい材料だとは思うのですが「とたん」という言葉の印象から、古い亜鉛鉄板時代の鋼板を使用した倉庫などの赤錆た屋根を想像してしまうのと、何か不都合があったときに瓦の場合はその1枚を交換すればなんとかなりますが、こういう一体型の屋根はどうなのかが気になります。屋根材の選択は難しいですね。もう少し勉強をしたいと思います。とても参考になりました。ありがとうございます。
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