【シーバス】磯マルの深い？お話・釣り部屋からの雑談・四方山話４３・視聴者様から頂いたリクエスト

ぶら釣り四方山話、第４３話。
今回のテーマは、視聴者様から頂いたリクエストにお応えして、
磯マル、シーバスの深い？お話です。
松岡が経験して思う磯マルのシーズン、エリア、ポイント、必要なルアーは？
＃シーバス　＃磯マル　＃釣り初心者　＃ルアーフィッシング　
プロアングラー（職業釣り師）として活動中。（２０２０年10月現在）
（株）ＤＵＥＬプロスタッフとしてプロ契約。
（株）ＳＨＩＭＡＮＯソルトインストラクター契約。
海のルアーフィッシングをメインにショア、オフショア問わず活動しています。
２０２１年、釣り具メーカー（株）ＤＵＯと新たにソルトルアープロ契約。
このチャンネル「ぶら釣り」では、楽しく釣ろう！をモットーに行いますのでよろしくお願い致します。

[@51TAKE51]

磯で丸スズキを釣るという考え方がありませんでした！ 同じスズキでも、生態とか、釣り方が全く違うんですねー 今回もためになりました。 毎回ありがとうございます！

[@ブタアグー]

松岡さんの仰る通り、大村湾の入り口、西海橋の激流シーバスはシーバスとは思えない程引きますねー。 春のカタクチ付きの磯マルも相当引きますが…💪

[@tkc55365536]

隠岐の島にも来た事あったのですね！！ 今度来る事があれば是非ご一緒したいです！

[@どんぐりころころ-i7w]

青森県でのシーバス釣行のお話が聞きたいです！

[@Neo-ij5vy]

こんばんは！ 是非、県北地磯で実釣宜しくお願いします！

[@福島康弘-m6b]

今度松岡さんの持ってるすべてのスピニングリールを見せてください。 よろしくお願いいたします✨

[@Taichi3132]

初心者におすすめするタックルのお話して欲しいです

[@ビリジアン-n6x]

シーバス釣りはただ巻きがメインになると思いますが、ただ巻きは同じリールでも人によって巻きスピードが違うため最も難しいメソッドだと感じています。松岡さんはどのようにお考えでしょうか？

[@suzukihira4893]

釣り竿の感度に関するお話しが聞きたいです。穂先（ディップ）が柔らかい竿の場合、小さな力でも竿が曲がるので視覚的には魚のアタリがわかりやい（感度が良い）と思いますが、手元に伝わる力はわかりにくくなると思います（ワイヤーをひっぱる時ととゴムをひっぱる時に違い、力の対する応答速度の違いだと思います）。このような特性はフカセ竿に多い気がします。一方、穂先に張りがある場合、視覚的にはわかりにくい（竿は曲がらない）ですが、手元に伝わる力はわかりやすいくなると思います。ルアー竿の場合、このケースが比較的多いかなと思います。魚のあたりを視覚的に捉えるか、ラインを通して力として捉えるかで感度の定義が異なるように感じています。設計者の意図としては、感度をどのように捉えているのでしょうか。もし、よければそのあたりの話をお聞きしたいです。

[@tong_poo]

ヒラスズキが釣れない地域なので、全国で情報が共有されるまで「磯マル」という呼び方自体聞いたことがありませんでした。 そういう地域だと今でもスズキはスズキ、マルスズキと言われてもピンとこない人も多いかも？ 私自身は松岡さんの影響で磯に行く機会が増えました。誘いも磯ヒラを真似て楽しんでます。