【石川県の歴史】戦国時代、何が起きていた？加賀一向一揆の約100年に及ぶ抗争

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Күн бұрын

Пікірлер: 24

@hisatsurachou269 8 ай бұрын

長家の末裔です。古い歴史を紐解くと長い家督の歴史も一般論と過去帳を紐解いていくと結構違っていたり戒名で書かれていたり。高祖　長連龍の遊佐氏　温井氏　上杉氏への恨みは七尾城の落城で最高潮に　相手を滅ぼし衰退させながらも仏門に入り兵の御霊を弔う晩生を送られました。今回の大地震でも菩提寺の七尾　東嶺寺も被災しましたが倒壊は免れ連龍公の位牌堂も無事でした。

@ハゲチャビンソン Жыл бұрын

このシリーズを見てるとあちこちに上杉謙信が出張しているのがわかって面白い現代で軍神というイメージが定着しているのも納得

@rekishitravel Жыл бұрын

コメントありがとうございます！登場率No.1です！笑　謙信の影響力の高さが分かりますね^ ^

@バブパパ-n2s Жыл бұрын

加賀の歴史は一向一揆が重要な役割を担うので少々分かりづらいところ、わかりやすくまとめていただき助かります😊

@rekishitravel Жыл бұрын

コメントありがとうございます！楽しんで頂けて幸いです！一向一揆は畿内の本願寺との繋がりあってこそなので複雑ですよね^ ^

@のぶ-i8t Жыл бұрын

兼六園近くの県立博物館で、まさにこの歴史動画をやってました！

@rekishitravel Жыл бұрын

コメントありがとうございます！なんと…！石川県立歴史博物館でしょうか？^ ^ 行ってみたいです！！

@kkyy3433 Жыл бұрын

軍事的には織田系統が加賀を征服したけど、治めるのが難しかった加賀で現在も利家公(石川県では公をつけるのが普通で呼び捨てはほとんど聞かない)と慕われるのは前田家の政治がかなり良かったのだろうか。

@rekishitravel Жыл бұрын

コメントありがとうございます！加賀藩時代も気になるところですね！江戸時代版の県別動画も構想中ですので後程取り上げたいと思います^ ^

@ベテルギウスタウ Жыл бұрын

よそものから見ても、三河戦国大名として素性はハッキリしていたし北前から若狭から琵琶湖の海運の安定、産業文化芸術、浄土真宗とも荒立ては知らないし、明治維新に紛争地にもされていないし、文句ないです。

@masanobuokuda5837 Жыл бұрын

江戸時代の絵師長谷川等伯の実家は七尾城の畠山氏に使える武士だったようですね。七尾を出て都に上ったのは、動画の中でも触れておられた畠山氏の内乱に巻き込まれたから、と安倍龍太郎氏の小説「等伯」に書いてありました。もちろんフィクションも混じっているでしょうが、あり得ないことはないと思います。この本、七尾に関心のある方にはおすすめですよ😊

@rekishitravel Жыл бұрын

コメントありがとうございます！面白そうですね！是非読んでみたいと思います^ ^

@のり-h8b Жыл бұрын

自分の嗜好に非常にマッチしていて楽しませてもらってます！地方ごとに動画を上げていらっしゃるのかと思うのですが，東北地方で唯一秋田県が抜けているのが気になります、、、

@rekishitravel Жыл бұрын

コメントありがとうございます！楽しんで頂けて幸いです^ ^ 秋田編は脚本を試行錯誤しており、一旦中部地方を先に投稿しています>_< 完成次第アップ予定です！

@ponponpanda1 Жыл бұрын

少し関係ない話しかもしれませんが、明治に廃仏毀釈の嵐が吹き荒れた時、石川県は全国でも最も廃仏毀釈の争乱が少なかったそうです。ちなみにお隣の富山県は全国でもトップクラスの廃仏毀釈が行われてたとか。これは石川県が浄土真宗が非常に盛んだったのと破却された寺があったとしても、浄土真宗での信仰対象は仏像とか高価なもの貴重なものではなく「南無阿弥陀仏」の掛け軸、また僧侶に元々、妻帯が許されていたため「坊主一人と掘っ建て小屋一つあれば寺は再興できる」とほとんどダメージはなかったわけです。

@ponponpanda1 Жыл бұрын

それと、この動画に関してですが織田軍が加賀に侵攻してきた時に上杉氏と領地を接するのはまずいと意図的に加賀一向一揆を完全に攻め滅ぼさずに勢力緩衝地帯を作ったそうです。