始発ウォッチ★JR小樽駅 函館本線の始発電車！ 協調運転キハ201系+731系・快速ニセコライナー・普通蘭越行きなど

JR函館本線 小樽駅で、各方面への始発・早朝レア列車を撮影し、1本の動画にまとめました。
JR小樽駅の始発電車は、函館本線 手稲・札幌方面へは5時39分発の「普通滝川行き」、余市・倶知安方面へは6時13分発の「普通蘭越行き」となっています。
その他、キハ201系+731系の連結作業・協調運転や、1日1本の「快速ニセコライナー 札幌行き」「普通然別行き」も収録しております。
ぜひ最初から最後までご覧頂ければ幸いです。
☆見どころ
0:07 ★激レア・始発★ 5時39分発 721系 普通滝川行き
（函館本線下り 始発電車）
1:21 5時52分発 721系 普通新千歳空港行き
2:32 ★激レア・始発★ 6時13分発 H100形 普通蘭越行き
（函館本線上り 始発列車）
4:06 6時21分発 733系 普通千歳行き
5:20 ☆激レア☆ 7時4分発 H100形 普通然別行き
（札幌発の函館本線上り 始発列車）
7:34 ☆超激レア☆ 7時33分発 731系+キハ201系 普通苫小牧行き
（日本唯一の電車+気動車協調運転）
9:26 ☆超激レア☆ 731系+キハ201系 連結作業～発車
12:40 ☆激レア☆ 8時19分発 キハ201系 快速ニセコライナー 札幌行き
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#始発ウォッチ #函館本線 #小樽駅

[@syukichi]

JR北海道名物協調運転だ！

[@hirloh6620]

今後電車に連結できるハイブリッド気動車が出るかもしれない。発電機用内燃機関+モータの組み合わせは、高出力車軸駆動用内燃機関よりも出力を小さく出来、燃費とコストダウンできるから。キハ201より車両製造コスト抑えられる。

[@t.w.6664]

一番の課題は、出力云々よりも制御をどう合わせるかです。現在の電気式気動車やシリーズハイブリッド式気動車は、加減速制御は電車とほぼ同じです。従って、ノッチ制御を電車と共通させることが可能ですから、電車側も気動車側も制御用CPUの大きな変更は伴わずに協調運転させることが可能です。731系やキハ201系が登場した頃は、まだ液体式気動車が主流でしたから、731系はキハ201系と制御を合わせるように他の電車とは違った仕組みがあります。また、ハイブリッド車は燃費が良いと言われますが、必ずしもそうでは無く、普通列車などの運用では効果が出るものの優等列車ではあまり効果が出ません。電気式に限っては、液体式と大きく変わりません。ちなみにですが車両価格は確かにキハ201系は高額ですが、電気式気動車やハイブリッド式気動車はそれなりの高額です。価格を抑えたH100形ですら2億円程、天竜浜名湖鉄道が導入予定の電気式気動車は3億円です。確かにキハ201はもっと高額ですが、車体傾斜装置などの機能や731系に揃えた車体や機能などが価格をつり上げているのでしょう。 あと、現在、電気式気動車やハイブリッド式気動車は、電車もしくは気動車の免許のどちらかを取得しており、それぞれが足りない知識の教育を実施することで、新たに免許を取得する必要なく運転することが可能になりました。そのため免許取得にかかる費用や時間を節約できると言うメリットがあります。従って、731系+キハ201系の協調運転で必要だった、電気車と内燃車の免許の両方を持っている、と言う条件もなくなります。恐らくこの免許条件が一番のメリットになるのでは？っとは思います。

[@こさかん2nd]

養老鉄道とかの終電とか始発もよろしくお願いします。