社会はどういう人で支えられているか？

[@yass290612]

このチャンネル凄いです。 データを観察する。そして、しっかりと考察を行う。 これが出来ないんですね。 みんな頭の中で妄想するんです。 素晴らしい！！

[@tetuyamamoto2962]

３００万を境にするのは恣意的では？ また動画内でも言っているように、そこには扶養範囲内就労とか学生バイトしている人や節税している人が多数居て、その層だけを「社会を支えている」と言うのは言い過ぎ。 収入が多い人は、働いてより付加価値を生み出している人が多いわけだから、より「社会を支えている人」に含めるべきでしょう。

[@Takoyaki-z7c]

納税額も多いですしね

[@yamacyannanfuts]

人数ベースだと確かに低賃金の人が支えているいるように見えるが、金額ベースにすると高収入の面積がとてつもなく大きくなるはずです。つまり、低収入の人が支えていると言えるのか疑問。

[@ux-ss6ds]

あなたの考えだと経済発展している国では絶対に少子化は起きないことになる…少しは自分の頭で考えましょう

[@yamacyannanfuts]

@@ux-ss6ds 言葉遣いに気をつけた方がいいですよ

[@hogehoge361]

同じデータから真反対の結論に至りましたが、アプローチ自体は良いですね。

[@kirayamato111111]

貴重な動画ありがとうございます パート希望の人もいるので300万以下でも旦那が600万以上稼いでいれば比較的裕福な生活ができると思います それよりもこのグラフで改めて思ったのは少子化の進行の恐ろしいこと

[@西田明-g5h]

有業で年収が低い人は労働時間が短いせいではないの？時給1200円で我々フルタイム労働者と同じく8時間労働＋月25時間残業すれば それだけで270万になる、つまり時給1350円のフルタイムは年収300万を超える。有業者は労働時間で積み上げれば変わると思うよ。

[@gNFEuV9rY77w]

時間を決めるのも雇用側だということをお忘れなく

[@shinka45]

わかりやすくていいと思います。

[@py2004xy]

社会はどういう人で支えられているか？いいテーマですね。 コメントもご参考にいろんな側面から可視化ができれば本質がみえてくるかもですね。 チャンネル登録させていただきました。応援しています。

[@いつかこの世のすべてを知りたい]

最後の女性が多いのに目が行きますが、職場の待遇に不本意な割合で言うと男性の割合が多いです 一応共有

[@takpon9261]

逆では。 実際は年収が少ない≒納税額が少ない層は高額納税者によって社会的に支えられていると言えます。

[@アマニ油-h1c]

税金を多く納めている人が社会を支えているというのは、間違ってますね。何故なら、高額納税者の収入の源泉は会社の利益で、それは労働者によって生み出されるわけです。よって、労働者こそ社会を支えているという理解が正しいです。

[@takpon9261]

@@アマニ油-h1c つまり、高付加価値を生み出せている労働者が低額納税者を支えていると言うことですね

[@ユーチューブコメ欄規制やめろ]

@@takpon9261 両者が支え合っているで良いのでは？

[@もじゃろわかめ]

高額納税者が支えているのは税収であって、行政を支えているだけです。 　行政が社会のすべてを支えているならば、税収を支える＝社会を支える　が成り立ちますが、行政だけが社会を支えているわけではないので未成立です。

[@py2004xy]

@@もじゃろわかめ 同意します。

[@ぶいもぎ]

無業を収入０として図を作るのはどうでしょう 上側に無業があるの違和感あります

[@Takoyaki-z7c]

おんぶに抱っこということでは？

[@LaLaJun]

どうゆう組成図なのかと思ったら、すごく分かりやすいグラフで感心しました。

[@gengetukogetu]

切り口が面白い

[@juken-black]

初めまして 興味深く拝見しております。 お差し支えなければ、グラフや表を引用させていただければと存じます。 これからも動画を楽しみにしております。 よろしくお願いします。

[@juquiseitores8752]

無業を土台にグラフ描くか 有業と無業を分けず、年収のみでグラフ描いたほうがいいのでは? なんか恣意的しぎて

[@MrHagehage]

すごい 世界各国の組成図を見てみたくなってきました

[@Elvis-d1975y]

これは税金のお話？

[@俺がんばるぞ]

おもろ

[@アマニ油-h1c]

凄く分かりやすい図です。できれば年収1000万以上のレイヤも見たいです。経済界、実業家、マスメディア、インフルエンサーなど、世論を形成している層が可視化されると面白いと思います。