『シューイチ放送後の“Xでの物議”に関しまして』丹羽悠介マッチョ介護の創設者

【丹羽悠介：VISIONARY inc.代表取締役】
1985年岐阜県羽島市生まれ。美容師、営業などの仕事を経て23歳に株式会社ビジョナリーを設立(2008年)　愛知県を中心に障害者、高齢者への介護事業を展開。「マッチョ✕介護」の創立者として数々のメディアに取り上げられ、従業員数30人の会社を3年で120人に成長させる。
・介護業界の現状や未来
・障害者介護や高齢者介護の課題点
・介護士に求められるスキルやマインド
・起業について
・マッチョ✕介護士（マッチョ介護）について
・時代を先取る経営戦略への考え方
などをKZbinで発信
丹羽悠介社長の初の書籍本
『マッチョ介護が世界を救う! 筋肉で福祉 楽しく明るく未来を創る!』
下記よりどうぞよろしくお願いいたします！
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#マッチョ介護 #マッチョ介護士
#障害者福祉 #障害者介護

[@123-d4z7b]

介護士です。 介護のあり方について物議が生まれることは良いことだと思います。 矢面に立たれて大変お辛いと思いますが、業界のためになるご出演であったと思います。

[@Tesutadesuyo]

正直お姫様抱っこして持ち上げているのはびっくりしたけど、確かに自分も胸張って「正しく安全に介護してます!!」と言えるかと言われたら自信がないです。 毎日が反省と勉強の毎日だし、昨日良かった事が次の日は色々あってダメになるかもしれないのが介護だと思っています。 自分は特養なんで、マッチョ介護の施設のような場所では働いたことは無いですが、他の施設よりも風通しのいい施設だとTVやショート動画で拝見しました。 今後も事故や職員の怪我なく社長の理想と利用者様のノーマライゼーションが持続出来るよう応援します!

[@kokoa30089]

丹羽さん、こんばんはm(*_ _)m Xの方でもコメントさせていただきましたが、お姫様だっこでの移乗介助は職員側がそのやり方の方が楽というような職員側の都合、もしくは物や人にぶつかって転落するリスクがあるという観点から基本的にはタブーとされています。 しかし、移乗用のリフトがたくさんある介護施設は少なく、お姫様だっこでの移乗介助をしてしまっている現場が多いのが現状で、実際に私もしてしまっています。 入居者本人がそのやり方の方がいいというのであれば、やっていいと思います💡 介護は個別ケアであり正解がないので、色々なやり方を試しその方に合ったやり方を見つけてやった方がいい気がします💡

[@hotaruyubandai39]

「福祉用具」「ノーリフト」「ロボット」「マッチョ」…自分だったらマッチョでお願いしたいです。