実際に起きたエアコン爆発！！死亡事故から学ぶ

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Күн бұрын

業務用エアコンのメンテナンスで３０年以上前に実際に起きた悲劇です。
通常エアコン配管の気密試験は窒素を充填して行いますが、酸素を充填した事で悲劇が起こったそうです。
こんな事故は二度と起こさないようにエアコン工事や修理に関わる皆さんに改めて知っていただきたいです。
【有限会社マグマ冷熱工業】
　
　創業５０余年、官公庁案件の元請け実績多数。
兵庫県神戸市を中心に空調設備の機器販売・施工業者として仕事をさせていただいております。
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【許可など】
兵庫県知事　特定建設業許可　第112834号　管工事業
兵庫県知事　一般建設業許可　第112834号　電気工事業
第一種フロン類充填回収業者
　兵庫県：兵庫第281000186号
　大阪府：知事（登一回）第2853号
神戸市指定給水装置工事事業者　　第71304号
産業廃棄物収集運搬業　　第02804239443号
１９７５年　水道設備業者として創業
１９８７年　エアコン工事をメイン事業に転換
２０１８年　神戸市優良工事業者として表彰していただきました
２０２１年　神戸市長から技術を認められ認定証を授与されました
２０２２年　兵庫県成長期待企業に選定されました

Пікірлер: 40

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

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@潤藤田-q4o 8 ай бұрын

お疲れ様です。いつも動画参考にさせて貰ってます。去年、死亡事故ではありませんし、僕の現場ではありませんが、気密試験で圧の掛かっている冷媒配管に、応援で来ていた職人さんが、圧が掛かっているのを知らずにダウンストッパーをロウ付けして、配管が爆発して顔面骨折という事故がありました。何でも確認してからの作業が大切ですね。

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

お疲れ様です。コメントありがとうございます！多種多様な業者が色々な制約の中で入り混じる建設現場では、現場の勝手が分からない応援の手が来る時が最も注意しなければいけない時の一つだと思います。監督や応援を呼んだ人が適切な注意喚起、サポートをする事で、少しでも事故が減ると考えています。

@あい-m4w9y 7 ай бұрын

自分は冷凍機施工　ですが　以前、同じく酸素を窒素ブロー代わりに使用した同業者が引火し親指が欠損した事例がありました。

@maguma-kobecity 7 ай бұрын

そんな事故が実際あったのですね。。コメントで注意喚起していただきありがとうございます！

@yorozu_ya 7 ай бұрын

誰かから聞いた事は、あったのですが・・・うそだー！って思ってました… 火気がなくても、油が存在する回路に酸素で圧をかけると断熱圧縮で油が発火する可能性があるので極めて危険ですね酸素は可燃性ではないですが、不活性ガスでも無いので取扱注意です

@maguma-kobecity 7 ай бұрын

本当に恐ろしいですね。危険に対する正しい知識を持った技術者が触らないとです👀

@せとやん-d9l 8 ай бұрын

やっぱり安全の先に技術がありますよね。知識の前に安全がある。新人さんにも、怪我しない事が当たり前じゃなくて、危険を読み描く努力をさせたいです。

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

本当にそうですね！^_^

@terugo6280 8 ай бұрын

業界1年目ですが、酸素で圧をかける話は聞いたことないです。でも、追加で溶接が必要な時、入るわけもない事ですが、酸素を入れたかどうかの確認はしたいくらい恐ろしい話ですね。😓 窒素瓶を余分に持っていくことを心がけます。🙇‍♂️

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

ホントに恐ろしいです。起こりうるリスクを想定して日々の作業する癖を付けないとですね🥺

@松谷暁人 Ай бұрын

知り合いの職人がトラックに酸素（アセとの溶接用）炎天下に置きっぱなししてて、暑さで弁がドカーンと飛んでったことあったそうです

@maguma-kobecity Ай бұрын

この暑さですので、ボンベ類は注意しないといけないですね。

@htobi2906 8 ай бұрын

お疲れ様です。くだんの件、圧縮機の交換で、酸素をいれたらあかんですわ。酸素は、助燃ガスですから、一番したら行かんヤツですね。自分らは、師匠から教えられたが、絶対的に、配管を開放で溶接器を使います。不燃性ガスでも、冷凍機油が吹いて、火炎放射器になりますしね。配管に残ったロウ材は、動力配線に使う、軟銅撚線をハンダ吸取線のように溶接機で炙って、残りロウを取ることもあります。あと、怖いのが、エアコン室外機におけるディーゼル爆発による火災ですわ、マトモに、真空乾燥できてないとか、そのまま、配管つないだだけとで、爆発しますね、配管を開放しながらポンプダウンして、爆発させたとか、過去例、ありました。お気をつけてとしか言えませんが、注意、確認をしながら、考えながら、横着悪魔の誘惑に乗らないようにと考えます。

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

トビさんお疲れ様です！　私は初めて話を聞いて、色んな要素が重なれば有り得ない話でもない話だと思いました。　本当、施工もそうですが横着悪魔の誘惑ってありますが絶対に乗ってはダメですよね。

@ネオサポートブログ 8 ай бұрын

お疲れ様です。 30年位前になりますかね？私もこの事故聞いた事あります。大阪だった様な気がします。ボンベの色も違うし間違って圧かけた訳では無い様な気がするですが、、、

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

お疲れ様です！この事故は関東で起こった事故だそうです。

@k1-channel10 8 ай бұрын

マグマさん　お疲れ様ですこの事故は勤め人の頃聞きましたミスが重なって起きた事故で高所からの転落から以外で死亡事故が起きたのは驚きでした最近の事例だと岐阜県で起きた回収時の爆発事故ですよね知識を持った者が正しい取り扱いしないと高圧ガスは危険です

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

K1さんお疲れ様です！ホントにそうですよね。正しい知識が必要です！

@ric-74 8 ай бұрын

僕も30年くらい前にこの世界に入った時にこの事故の事例を安全大会で聞きました、以来、怖くて溶接前に配管を切断して軽く窒素ブローしてから溶接するクセが着いてしまいました😢

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

リックさんも聞いた事がある話だったんですね！　３０年も前の話なので、改めて若い方にもこの悲劇を知っていただいて気を引き締めて欲しいです！

@cn81821 8 ай бұрын

加油👏！❤

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

ありがとうございます😊

@NTTWEST3 8 ай бұрын

医療ガスの小ビンは誤って異なるガスを使う事が無いように調整器側に固有のピンがあって異なるボンベに装着不可になるようになってますね（ヨーク締め付け方式）大型ボンベも二酸化炭素　亜酸化窒素はw27の太いねじでボンベとの嵌め合い部分の太さが異なり　絶対に二酸化炭素を亜酸化窒素調整器や連結管に接続できません工業用はオスメス　水素等可燃性　ヘリウムの左ねじの区分しか無く窒素の調整器に酸素付けたりとかが可能になるんでやっちゃおう！の誘惑に負けます（厳禁！）似た事故事例があって　ビルテクがカマ替えする時に残圧残して焼いて吹いて大やけど！！！しかも数日後の結婚式に包帯だらけで出たという恐ろしい話聞きました。

@maguma-kobecity 8 ай бұрын

NTTさんなるほどです！　特に大きな事故につながる可能性がある作業は、機械的に人の誘惑を排除できる仕組みにするべきですね。