実際にあった気性難なウマ娘の過激エピソード5選【ウマ娘】

[@mikita9629]

ルドルフは自分が認めた人間以外は言うことを聞かなかったり、噛みついていたそうです。だから岡部さん以外の騎手では扱えなかったそうです。 そういう意味では賢いサラブレッドですね。

[@user-ty2mo6mp3x]

岡部幸雄さんと野平祐二さんの顔はしっかりと覚えていたらしいですね。違う意味で

[@user-zv2jr4rv6h]

認めた人間しか聞かないってなんかレジェンド感があってすごいかっこいいわ

[@buck-tickht7627]

野平さん大嫌いで引退後にかなり経ってから会いに行っても野平さんを覚えてたぐらい賢い馬だった

[@user-sz3vm7gs6g]

ルドルフの血統を遡ると母父のスピードシンボリの父系がサンデーの高祖父のRoyal chargerに繋がるのを知ったときちょっと納得しました

[@user-hyphen]

なのに、レースの展開は自分で決めたがるのね。

[@user-xc2fu8sj6b]

タマモクロスの産まれた牧場が倒産した後、借金の話が落ち着き、牧場の社長さんがようやく日の下に出られるようになって、 久々にタマモクロスに会いに行ったら、おとなしく撫でられるばかりか甘えだしたって厩務員が驚いた話がある お母さんのグリーンシャトーも社長さんにしか懐かない、気難しい馬だったそうだし、誰かに甘えたい気持ちはあったのだろう…

[@user-jk6tg8gg6z]

ルドルフは他の馬からすると怖すぎて、 競り合うと相手の馬がまともに走れなくなるって話を反映して、 ウマ娘のサポカがデバフだらけだったり 他の生徒から怖がられている(それを払拭するための方策がダジャレ)って設定になってると聞いたことがある。 あと幼少期が特にヤバい(シリウスシンボリとかトラウマ持ってるんじゃ？と思ってる)

[@user-bt9bm4px9i]

ルドルフやマックイーンなんかは賢い故の気性難って感じらしいですね。 目の前の人がどんな人なのかを判断できるし自分の得意なレース展開も知っているしそれを実戦に反映できるっていう陸上選手ならとっても頼もしいタイプだと思います。

[@moshmateakkie6133]

ただマックイーンは親しい人間には甘えたになったりワガママしたりと愛嬌も見せてたって事を最近知った まあそれ故に手を焼いてもいたらしいけど

[@user-es5gx7li7m]

スズカが寂しがり屋なのガチ可愛くて好き

[@user-uji]

ワンチャンタイキシャトルとタメ張れるやろ なおバスtうわなにをするやめ

[@user-es5gx7li7m]

@@user-uji 混ぜて

[@user-vr7ug9si2d]

@@user-uji 私も混ぜろや

[@user-up8bn5of5r]

@@user-uji 笑点しちゃったか。

[@user-hu9dj1cr3x]

@@user-uji ？？？「ワシも混ぜてくれぬか？」

[@xof5678]

スイープの話し聞いてると池添さんのインタビュー動画の『いや～！！キツイでしょ』の時の顔が頭の中に浮かびますわw タマちゃんやべえな…… ルドルフは意外だったなでもやることはしっかりやってるところ見るとやっぱり切り替えが出来てるところ頭がいいな

[@user-uji]

あれほどべた褒めしてからの「彼女にしたいですか？」に食い気味で「いやぁキツイでしょ」なの芸術点高い

[@user-fe8qp9mb8g]

スイープトウショウを彼女にしたいですか？と池添騎手に質問したら 食い気味に「いや〜きついでしょ」と即答するくらいやし...

[@user-vx8kd1st8c]

タマモクロスは子供には優しかったエピソードがあるので牧場でのある程度のルールを理解していてそれを違反する大人に不信感を抱いて攻撃的になったのかも

[@kazukimotonaga9139]

他の動画コメで見ましたが、会場で女性や子供が鼻や顔に触れても全く怒ったりせず、むしろ優しかったそうですね こういう所は、ウマ娘版の「子ども好き」や「同期や後輩に優しい」が反映されてるんだなぁと思いましたね

[@user-ii4pv1rf7u]

あと生産牧場の錦野さんにはめっちゃなついてて関係者を驚かせたという話も。

[@user-ob1wu1he2r]

あれだ ルールを守らん奴には制裁をってやつや ウマ娘でもルールには人一倍反応するし

[@user-ty2mo6mp3x]

引退後のタマモクロスに会ったことがありますが、さすがに大人しかったですよ。カメラがどういうものなのかを理解していたようで、ぼ〜っと草を食んでたタマモがカメラを向けると、こちらを向いてポーズを取ってくれました。

[@ESU01USER]

ゴルシは原案を関係者に見せたら「ゴルシはこんなもんじゃない」って逆の意味で突っ返された話本当に好き🤣

[@HimaHimaNattu]

タマモクロス気性難だけど子供にはめちゃくちゃ優しいの大好き

[@tg7393]

4:21 この調教で心へし折られたのが、シリウスシンボリだったとか(ルドルフは涼しい顔してるのに、シリウスは疲労困憊で、シリウスはルドルフとの併走を嫌がるようになったらしい)

[@user-vv3eh5jo5k]

ルドルフはスタッフへは横柄でしたが、お客さんには紳士でしたね。

[@user-dw1cv4pv8f]

お客様は神様ですから〜🎵 (ルドルフ談？)

[@user-hb3dr3hk2e]

池添の肩に雪積もっちゃうのすき

[@user-nj4co8ip5d]

スイープトウショウはエリザベス女王杯でゲートインしただけでひとつの難関を超えたと言われた

[@everyday914]

ゴルシがスゴいところはウマ娘のコンテンツがある前から実馬のpixivが数百もあるのがスゲェ

[@sasori_0Fsr]

パパの言うことは絶対聞かないスイープ なおカレンチャンによると、パパのことはホントは大好きだという

[@user-uji]

絵に書いたようなツンデレやん

[@TheemaGT]

@@user-uji 実際、ikze相手はレース本番だけでも走るだけ恐ろしくマトモで、他の騎手だとガチで一歩も動かなくなるらしい。

[@RosalinaMK]

寂しがりのスズカ好き

[@user-tl7re6be3v]

スイープトウショウの池添騎手は嫌いだけど、池添騎手以外乗せたら走らない逸話が好きすぎる。 基本的に強い競走馬って何処かしら気性難だし、穏やかなのに強い馬の方が圧倒的に少ない。 特に、サンデーサイレンスの血は……

[@toukonchunyu]

むしろ好きすぎて恥ずかしいから、、、無いかww

[@moshmateakkie6133]

実際ikzeに懐いてはいたらしいよ

[@sqer4816]

ゴルシは見る前からわかる。

[@kudryavkaZ]

ひどい😭💔

[@saitama-1467]

@@kudryavkaZ 本馬で草

[@koukaku2501]

@@kudryavkaZ お前、気分でしか走ってないやろ。

[@kudryavkaZ]

@@koukaku2501 つーか常に全力だと身体持たないよ 故障したら自分も今浪さんも悲しいよ 須貝は知らんけど

[@koukaku2501]

@@kudryavkaZ いい感じのメス見つけると馬っ気出しながら勝ったくせに

[@tikitikibig3935]

スズカのゲートくぐりいいよなぁ 寂しくて出ちゃうとかわよすぎ

[@user-gq3kd1xw2b]

タマモクロスは始めは他馬に怯えて併せ馬ができないほど気が小さかったらしい

[@user-fd4yi7lf2u]

何がタマちゃんを変えたんだろう…

[@user-ql2ww9ml1q]

他馬が怖かったっていうか馬群が怖かった。 初期のレースで馬群の中で落馬事故に巻き込まれて転倒して以来、馬群が怖くなって馬群後方からの追い込み戦法しか取れなくなった。

[@1544Jack]

@@user-ql2ww9ml1q タマちゃんのストーリーでも、事故はかなりしっかり取り入れられてますね あの辺読んでると胸がきゅっとなる というか全体的に重くてしんどい、好きだけど

[@huxia3002]

みんな大好きゴルシはキングがメンコとシャドーロールに対してあと一つのブリンカーも付けて計3種類の全て装着すると言う偉業よ

[@user-dw1cv4pv8f]

あるイミ完全武装

[@N--T]

ホライゾネットまで付けられたメイケイエールも大概だろ。

[@user-hl8nc9ld7r]

シリウスシンボリ➡︎オグリが優勝した毎日王冠で出走前2頭の馬を蹴りそのうち一頭を出走取消に追い込む。 イナリワン➡︎蹴癖がひどく対策として馬房に畳が設けられる。武曰く「一番気が強くパワーのある馬。」 シンコウウインディ➡︎噛み癖のあるイタズラ好きであり、レースでは何回か相手の馬に走った状態で噛み付いている。 エアシャカール➡︎気性が荒すぎて調教助手たちがエアシャカールの担当をくじ引きで決めるほど。主戦騎手の1人だった武豊曰く「SSの悪い部分を全部集めた馬。頭の中を割って見てみたい。」 ゼンノロブロイ➡︎ウマ娘での雰囲気とキャラとは裏腹に当時の美浦のボス馬的存在。先輩のシンボリクリスエスに威嚇したり自身が優勝したジャパンカップでは出走前イレ込む外国馬たちを一吠えで黙らせる。 カワカミプリンセス➡︎その気性の激しさから馬房には「猛馬注意」の札がかけられたほか実際壁に穴を開けている。

[@user-rk9wc7ub1l]

シリウスはシングレでもその逸話取り入れてましたね。さすがに蹴るのはまずかったためか、踊ってたらぶつかる事故になってましたが

[@user-mr9hf3db8f]

馬って猛獣なのでは？

[@user-le7nk9tk4g]

加害馬シリウスシンボリ＆被害馬レジェンドテイオーの番外編。 両馬の厩務員どうしの大喧嘩！

[@user-le7nk9tk4g]

喧嘩を売ったゼンノロブロイ＆喧嘩を売られたシンボリクリスエス ボスの座に登りつめたロブロイであったが、クリスエスの引退競走の有馬記念で、クリスエスに９馬身以上の差を付けられて、決定的な能力の違いを見せ付けられた。

[@user-uji]

ロブロイさん激強なのになんで影薄いんですかねぇ( ˘•ω•˘ )

[@Love-Degus]

ルドルフはこの先もしかしたらトレーナーにだけ傍若無人ライオンルナちゃんを見せる話が追加されるのではと密かに期待している

[@user-zm4rz3ff7r]

ikzeという気性難担当騎手 癒し枠のカレンチャンですら他馬には厳しかったというね

[@user-cc4xk6xn9k]

カレンチャンは人間にはめっちゃ愛想を振りまいてて人気だったんだけどね・・・・女子カーストのトップみたいな子だったみたいですね。

[@user-bt9bm4px9i]

番長タイプに引き寄せられる運命なんですかね…

[@user-mr9hf3db8f]

気性難を乗りこなした(？)騎手、走らせた調教師にはこいつで走った実績があるからというだけでここぞとばかりに気性難が送り込まれるので…

[@user-xc4wh1id3g]

気性難はikze、ズブい馬はリュージ。乗りこなすうちにそうゆう馬ばかり集まるように

[@TheemaGT]

@@frfkdikn ソレでソダシを任されるんだから十分アタリやろ

[@user-bg4iw2vt3c]

サイレンススズカのエピソード聞いて 彼氏とかが出来て、レース以外では別行動とか出来なくて「一緒にいて～」って半泣きで言ってるスズカさんの姿が思い浮かんだ

[@user-uji]

ふと閃いた これはpixivのネタに活かせるかもしれない

[@user-up8bn5of5r]

３人の彼氏よりレースが好き

[@tamiya2345]

ウマ娘イラストではスズカはトレーナーに対してかなり独占欲の強いウマ娘として描かれてるのが多いのはそのためなんだな。

[@user-up8bn5of5r]

@@tamiya2345 厩務員大好きだから

[@user-dr9xp3hi7r]

彼氏ってのは沖野Tのことでいいんだよな？

[@katura2830]

タマモクロスは、子供には優しくて撫でても噛まなかったって聞いた事あります

[@Shi_ma12re]

大阪の子供には飴ちゃんあげるおばさんみたいな感じだね

[@user-mr9hf3db8f]

自分より明らかに弱い、無害と判断したものに対しては優しいのかも知れない

[@donboy0581]

そして生まれた牧場の生産者に再会した際は甘えるそぶりを見せ、厩務員を驚かせたとか。

[@user-gd5mm8pd8q]

キングはホームで「ダートだけは馴れないわね」と言ってたんだけど、史実通りやったんやな

[@user-wk1rq4kp9u]

スイープのヒミツ「パパの言うことだけは絶対に聞かない」って最初パパの言うことだけは聞くのだと勘違いしてたな…いや、聞かないんかいっ！て。

[@user-bh2be5bu1y]

シンボリルドルフの気性難は、ウマ娘では「起床難」、つまり朝に弱いという設定に繋がっている模様 お前ここでもダジャレかよぉ…

[@user-ug6ho6xo2i]

エや下

[@HALYA193]

ナや上

[@tomas8851]

シチー「呼んだ?」

[@user-pk3es9vk1r]

尚ホントに起床難だったのはゴールドシチー。馬なのに早く起こそうとすると嫌がって暴れる。遅起きで、午前10時にならないとトレセンに現れないヤバい馬 毛色がめっちゃ綺麗やからググってみて

[@user-ot5mc2vv8s]

@@user-pk3es9vk1r 午前10時の男だっけ？

[@user-te6xd4jd5u]

ルドルフはどこまで皇帝なんだ。

[@lexus515]

そらルドルフのカードはデバフだらけになるわな

[@5rqqxs1]

えスズカ...可愛い...

[@puriketu1174]

オグリキャップ幼い時にツーショット撮ってくれてたらしく最近知った

[@user-ql2ww9ml1q]

モガミ「気性難とか無いわwww」 エリモジョージ「本当に俺達を見習ってもらいたいね」 サッカーボーイ「ウマ娘に選ばれる競走馬は気性難ばっかり問題」 ステイゴールド「サラブレッドの面汚し共め」 ドリームジャーニー「ゴルシとか同じ血が流れている事が恥ずかしいよ」

[@solohan4151]

ハイセイコー「おまいう」 エアシャカール「先ず家の鏡見る所から出直して来やがれ」 オルフェーヴル「私、オルフ！普通のウマ娘だよ！」

[@Ryu-Yoshiaki]

みんな気性が荒いお方達じゃないか()

[@user-hw8kw5gk8i]

オルフェはレースの時だけだから（震え

[@suica9465]

ゴルシ[あたしはヘイロー、サンデー、ステゴの血が入ってるし、セーフって事で]

[@user-ug6ho6xo2i]

メジロマックイーン「本当に面白い方々ですこと」 セントサイモン「こりゃなんの集まりだ？」 ヘイロー「……………(喋れない)」

[@Nexus-MAX]

Q:彼女にしたいですか？ IKZE:いやーキツいでしょ(食い気味)

[@frxsw292]

メジロマックイーンも外面はいいけど厩舎ではすごかったと耳にした。レース後にお婆さまをこかした件もあるし

[@yuuki9530]

スイープトウショウは池添謙一さんのいやーキツイでしょとか言ってたのが印象的ですね。

[@Donald_ml]

うちの乗馬クラブにもキングヘイロー産駒いるけどあだ名が魔王って感じでめっちゃ威圧感ある。障害も駈歩もなんでもできるけど飽きたり何かしら騎乗者に不満感じたら後ろ蹴りずっとかましてる

[@user-ww3nn9sw4l]

勇者（父ダンシングブレーヴ）の子孫が魔王てェ………

[@kk-gq1xy]

まあ、キングヘイローの祖父ヘイローですし。サンデーサイレンスの父親の、気性難はそこからかと

[@Donald_ml]

@@user-ww3nn9sw4l 40人くらい振り落としてます

[@Donald_ml]

@@kk-gq1xy 親の問題ではなく指導員も関係してるかと。気性難だからこそ騎乗者に危険が及ぶからかなり怒られてます。 また、基本馬場で走っているのでサークルで走るのは狭く、嫌いなようで普段は温厚で優しいいい子なんです。馬場でのレッスンでは余程のことが無ければ振り落とさないし暴れたりごねたりすることもありません。振り落とされたのは9割サークルでのレッスンなんです。何回か乗ってれば擦り寄ってきたり甘えてきますよ。 普段はポンコツキャラで愛されてます

[@Donald_ml]

ちなみに後ろ蹴り、レッスン中に動かなくなるのは単純にほかの馬が気になる、飽きたから。 普段はポンコツ魔王様キャラで愛されてます。 また、いつもは広い馬場で走っていますが時々サークルでのレッスンになって狭苦しいようです。馬場の時は口籠無しでもいいんじゃないかってくらい大人しいし、乗りやすいし振り落とされるのも余程のことが無ければありません。 ほぼ落馬するのはサークルでのレッスンで、気性難だからこそ騎乗者に危険が及ぶから指導員もキツく叱ってるところを見ます。 あたいの通ってる乗馬クラブは昔は大人しくていい子だったのに今は暴れる、噛み付くって子が多いです。 ちなみにキングヘイロー産駒の子は何回か乗ってれば擦り寄ってきたり肩に顎乗っけたり甘えてきます。魔王様万歳

[@user-hl8nc9ld7r]

スイープトウショウは京都や阪神だとあまり気性難なところは見せなかったみたい。優勝したエリザベス女王杯でもすんなりゲートに入っている。

[@user-ii9wu6mz8n]

動画お疲れ様です

[@ikaOfficialChannel]

キングヘイローをホームに置くとダートは嫌って話ちゃんとするからね

[@kudryavkaZ]

人同士、馬同士でも相性があるからなあ、単に気性難と言うのも難しいところだね

[@user-ng5jj4wn9k]

馬は頭が良いとサボるからちょっとアホな方がいい みたいなことを聞いて笑ってしまった

[@user-qm7kp1xm3z]

ダスカもその部類やで。負けん気が強すぎて言うこと聞かない時もあるけど

[@ESU01USER]

ゴルシが引退後に全身検査したけど まったく異常がなくてずっと舐めプ してたって説、本当に好き😍

[@N--T]

最近ドウデュースがプールで手を抜くようになったとか。

[@buck-tickht7627]

パパ(池添)は嫌いが実話という事実 実際に池添じゃないと走らなかったから乗せるしか無かったという それからの池添の運命

[@user-le7nk9tk4g]

調教師｢えっ気性難？池添君呼んでくれ～｡｣ 池添騎手｢･･･まっまたか････｡｣

[@buck-tickht7627]

@@user-le7nk9tk4g マジで可哀想である

[@user-le7nk9tk4g]

@@buck-tickht7627 メイケイエールの時、半ば冗談も有った中で、池添騎手に乗せろとの言葉が有ったのは事実ですが、まさか本当に依頼されるとは。 しかもＧ１のスプリンターズＳでいきなりですからね。 メイケイエールの男性(？)もとい騎手遍歴 福永祐一騎手→武豊騎手→横山典弘騎手(代打)→武豊騎手→池添謙一騎手

[@buck-tickht7627]

@@user-le7nk9tk4g もう、気性難は池添を乗せとけが競馬界の常識になりつつあるからねぇ

[@user-le7nk9tk4g]

@@buck-tickht7627 本当、ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫさんの言う通り、可哀想と言いたくなりますけど、メイケイエールの初騎乗となったＧ１で、４着に持ってきちゃうのがまたねぇ｡（泣＆笑）

[@user-fj8oo2rg9m]

生まれが競技場の近くで 保育園の遠足にルートにあった事もあったのに全然競走馬なんて知らなかったし とりあえずゴールドシップが白い馬で印象に残ってただけだったけど 大人になって知れたから良かった

[@tamiya2345]

「スイープトウショウのひみつ①お父さんの言うことは絶対に聞かない」の元ネタは「騎手の言うことを聞かない」から来てたんだな。

[@user-md9up7xm9s]

スイープのファンタジーSを現地観戦してたけど本馬場入場して来たと思ったら動かなくなってびっくりしたなぁ。係員大集合して当時の鞍上の角田が色々やって返し馬に行った時は拍手喝采だったなぁw

[@user-hc6hp8jn8c]

タマ「ルールは守るもんや。約束やで？・・・指切り・・拳万や」

[@payapaya2774]

元ネタの再現は大事だけど、同時に"愛せる対象としての要素"も大事なんだよね、育成ゲームとしては。 ゴルシの表現としては正解かもしれないがこれじゃあ愛せない。…って話を中の人がどっかでしてたっけなぁ。 そーゆー意味じゃトウショウあたりのガチ気性難の実装が遅れてるのはそこらへんのシナリオの方向性が決まらんからだったりしてなぁ。

[@moshmateakkie6133]

早くスイープにやだやだツンツンあっち行けされたいんだが

[@homura0306]

スイープトウショウは池添さんの言うこと聞かないわがまま娘だけど池添さん以外の人が乗ったら全く動かないらしいねw ウマ娘でもパパの言うことだけは絶対に聞かないと書かれてたしww

[@user-kt3kn1dm8c]

ゴルシはステゴ産駒の中なら比較的大人しくて扱いやすい方だったから 取り敢えず気性難産まれたら池添さんに任せれば良いや

[@TheemaGT]

なるほど、ゴルシはikze＝サンに頼むまでもない程度で済んでた訳か。

[@user-kt3kn1dm8c]

@@TheemaGT ゴルシはまだ気位の高い人間みたいな奴らしいし本当にやっちゃいけない事はしなかったみたいだから

[@user-gd2yr8rp7w]

@@TheemaGT でもゴルシはゴルシで内パクさんから典さんに乗り替わった理由の一つに 『慣れて騎手の言う事聞かなくなったから』というのがある時点でまぁ…

[@donboy0581]

@@user-gd2yr8rp7w 　暴れ馬乗りの名手と言われる横山典弘騎手が言う事には、ゴルシはいかれた暴れ馬と言うより、機嫌が良い時と悪い時の落差が激しすぎて行動が読めず「頼むから走ってください！」とお願いするつもりで騎乗しないと走ってくれないクセ馬らしい。

[@user-ve1yl3yz2r]

ルドルフは覇王色の覇気持ちやん

[@user-qn1ck6zx9g]

シンボリルドルフは生まれながらの皇帝

[@tarokinn9423]

「イギリス競馬史上最高の馬」 セントサイモン ・レース中はもちろん馬房でも常に臨戦態勢で全身発汗状態。 ・比喩ではなく殺しに来るので、厩務員は文字通り命がけ。 ・調教時に騎手を乗せたまま突如発狂し、厩舎を飛び出して街の外まで爆走。 ・本気で走らせると何が起きるかわからないので常に手綱を引かれた状態でレースに出ていた(10戦10勝) ・「荒れ馬は猫と接すると優しくなる」と聞いてサイモンの馬房に子猫を放してみたところ、あっという間に八つ裂きにされてしまった。 2022年現在、この狂気の血を引いていないサラブレッドは存在しない。

[@user-xc4wh1id3g]

ちょっと違うハズ 猫を馬房に入れたら即座に咥えて天井に放り投げてヌッころした

[@user-rx3mu2ms9l]

@@user-xc4wh1id3g どっちにしろやばい

[@user-bt9bm4px9i]

範馬勇次郎かなんかか…？(ドン引き)

[@user-le7nk9tk4g]

第二次大戦で、独国が仏国を占領した時に、独国兵がトールと云う競走馬に手を(ちょっかい)出したら、その馬に二人殺されました･････。😨 トール/主な成績 1933年 ジョッケクルブ賞(仏国ダービー) １着 パリ大賞典 ２着 1934年 カドラン賞 １着 ゴールドＣ ２着

[@user-ju4fw9sp4e]

シンボリルドルフの厩舎での気性の荒さ→本番時の冷静さの話は有名だけど、このシンボリルドルフと正反対なのが有名なディープインパクトやオルフェーヴルなんだっけ？ 可愛い馬ってのがディープの調教師や世話してる人達の共通見解らしいな。

[@user-le7nk9tk4g]

スイープトウショウ～ドリームジャーニー＆オルフェーヴル兄弟。 最近はメイケイエールまで、競走馬の猛獣使いに指名される、池添謙一騎手････。

[@user-dw1cv4pv8f]

あるいはムツゴロウさん🎵(ご冥福をお祈りいたします)

[@user-ql2ww9ml1q]

あんまり話題にならないけど、実はトウカイテイオーも相当な気性難だった。 とにかくプライドが高すぎて人の言うことを聞かない。すぐに脱走しようとする。医者嫌いで白衣を着た人を見ると暴れる、特に注射器は大嫌い。 食事のあとサラブレッドは適度な運動をさせないと食べ物が胃腸で詰まり腸捻転を起こして死んでしまうのだけど、テイオーは馬房でまったりしたいから意地でも出てこない。しまいには厩務員や調教助手らスタッフ一同で「テイオーさんお願いだから出てきて運動してください」と頭を下げたらようやく出てきた。 もちろん自分に乗って鞭でしばいてくれやがった騎手も大嫌い。岡部騎手が引退後のテイオーに会いに行ったら顔も合わせてくれなかったそうな。

[@user-le7nk9tk4g]

因みに、ジャパンＣでの岡部幸雄騎手は、 最後の直線では殆ど見せ鞭で追っていたんですよね。 馬体を併せていた濠国のナチュラリズムの、Ｄ.ビードマン騎手が、風車鞭で追っていたのとは、対称的でしたね。

[@user-ql2ww9ml1q]

@@user-le7nk9tk4g まぁ、基本的に『貴様何様俺様』な性格で滅茶苦茶頭が良く負けず嫌いでレースに勝つこと"だけ"は大好きだったんで騎手を乗せなければレースに出走出来ないのを完全に理解していたとテイオーの元厩務員の方がインタビューで語っていました。 そんなんだから『凄く嫌だけどこの誇り高く美しい俺様の背中に乗せてやるよ人間共。勿論、レースに勝つ為だけのギブアンドテイクの関係だ』みたいな事を思っていたんじゃないかとその厩務員の方がおっしゃってました。

[@user-le7nk9tk4g]

@@user-ql2ww9ml1q 大変、貴重なエピソードを教えていただき、有難う御座います。 本当、トウカイテイオーに限らず競走馬は面白いエピソードが沢山有りますね。

[@donboy0581]

岡部氏以外の騎手には制御できなかったといわれるほど、気位が高かった父ルドルフは合せてくれたのかな？

[@user-ql2ww9ml1q]

@@donboy0581 その岡部騎手も武豊の代わりにジャパンカップでスペに騎乗した時に「こんなに乗り難い馬だとは思わなかった」とコメントしている。スペ自体は非常に人懐っこくて賢い馬なんだけど、なまじ頭がいいからペース配分や仕掛け所とか自分で考えて勝手に走っちゃうんで制御に困る馬だったと。 同じく騎手を無視して自分で考えて勝手に走っちゃう馬っていうとシンボリルドルフだけど、この馬に関しては岡部騎手と相性抜群だったから大概のどんな馬とも相性を合わせる武豊がいかに凄いか良く分かる。

[@user-iw5pc4fk7u]

スイープ可愛い

[@user-nl5fw7nq1l]

昔阪神競馬場の乗馬施設が解放されてて、誘導馬と触れあえることができてその中にホワイトアローという重賞勝利したことのある知っている馬がいて、撫でようとしたら噛みつかれそうになり、他の芦毛の馬にも撫でようとしたら噛みつかれそうになり、芦毛の馬は気性が激しいのだと当時から思っていたので、ゴルシやタマモクロスの気性の激しさはわかります。

[@atago7603]

シリウスシンボリ「わいは大変だったんやで海外に一緒に連れていかれて・・」

[@reo8587]

タマ｢膚なきまで叩きのめしたるさかい｣ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ 客｢ギャータスケテー｣

[@user-dw1cv4pv8f]

あるいは「ルール違反はお仕置きよ❣️」

[@_azuripa0754]

サムネのタマびっくりした！指噛むん？！

[@user-hj2gy1bg5p]

タマは子どもには優しいらしいから…

[@regnaanhel3419]

人間の顎でも本気になったら指くらい食いちぎれるだろうけども、馬も噛む力強いんやなぁ。

[@ksiki4434]

キングの繋がれた血脈から ダート適性あったんだろうなあてのは今も言われてるね

[@yenguwan4970]

フェブラリーSも勝てないってよりこれ砂被ってやる気なくしたなこいつって感じでしたからね

[@user-qf4xr4lr2h]

スイープ>けんちゃん オルフェ>けんちゃん ドリジャ>けんちゃん デュランダルｖけんちゃん

[@user-le7nk9tk4g]

猛獣使い屋けんちゃん

[@user-Yohane564]

"まな板清楚系"

[@user-vh8cc7fs7z]

ウマ娘の界隈は平和で良いな 俺みたいなニワカでも色んな人が教えてくれるから助かる(*´ω｀*)

[@user-mc3md7wl4q]

タマモクロスは同じ芦毛のオグリキャップと対照的すぎる

[@UMALF]

シンボリルドルフ…… 皇帝でライオン…… もうテオ・テスカトルじゃん😅

[@user-xp6lj6kl2t]

タマモクロス、こわいなぁ。 サイレンススズカちゃんは寂しがり屋だったんですね。 可愛いなぁ。

[@user-dw1cv4pv8f]

漫画シンデレラグレイのタマちゃんを知っているだけに…🎵違う×2，(こんなの)タマじゃタマじゃなぁい❣️🎵とか歌い出しそう

[@user-qd3fl6wv8k]

馬っておとなしいばかりだと思ってたけど、自分の大きさ、力の強さを自覚したら人間を舐めて凶暴になる一面もあるんだな。 タマモクロスマジで怖い、柵の中に引きずり込んで○ろしにかかるとか完全に札付き凶悪犯のムーヴですやん・・・て考えてたらマジで札付けられてて笑ったw

[@user-su5dl4wm6p]

この動画を見て思ったのはゴルシって厩務員の人を病院送りにしたことはあったけど、やっぱり手加減？というか回り見てやることやってるなーって思ったwゲート再試験一発合格とか？w

[@user-cc4xk6xn9k]

厩務員じゃなくて調教助手を振り落として脱臼させたって話は聞いた事ありますね。まぁ・・・ないとは言い切れないですけど。

[@user-su5dl4wm6p]

@@user-cc4xk6xn9k はっ、そうでしたか！すみませんm(__)m

[@yamamotomara]

海外遠征したとき横山典弘騎手が調教付けてたけど殺されかけたらしいよ 多分加減できるときとできないときがありそう

[@user-cc4xk6xn9k]

@@user-su5dl4wm6p いや、彼ならないと言い切れないので間違いとは言い切れませんよ( ;´･ω･`) 有名なのは調教助手のエピソードですが。

[@user-su5dl4wm6p]

@@user-cc4xk6xn9k これぞ、「まぁ、ゴルシだし」ってやつですな！( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

[@user-cb7xi5ee4i]

ゴルシに関しちゃ、ウマ娘のゴルシを見せたら 「本物はもっと頭おかしいから作り直せ」って言われたぐらい実際の馬ゴルシはヤバいらしいしね…

[@donboy0581]

暴れ馬を乗りこなす名手として有名な横山典弘騎手が言う事には、ゴルシは気性難の暴れ馬と言うより、機嫌が良い時と悪い時の落差があり過ぎて行動が読めないクセ馬らしいね。

[@user-ko3oo3os7x]

頭の悪い反抗期のつっぱり中学生に限りなく近い。 完全縦社会の馬の世界、ゴルシは小さいコ、大人しいコには甘いし、喧嘩が起こると仲裁していたそう。須貝先生にも反抗的な態度だけでなく、誰もいないときは甘えているとか。 馬というより、ほぼ人間。brfの柵が低ければ、ゴルシ見学女性を柵の中に引きずり込み、種付けしまくりそう

[@user-hyphen]

実装されてないけど、ヘイローとかいう狂犬

[@user-iu5bv8fg2e]

メイケイエールも気性難……でしょうかね？

[@takanesan0101]

ある意味優等生過ぎて気性難ですね………… 彼女にタックルされた馬は復活劇を見せることで獅子舞ってTwitterで言われてたのはさすがに笑いました

[@user-xi6me6nu7p]

ウイポの激情の箒星って二つ名貰ってたスイープトウショウ好き

[@FTRCN]

ちなみに史実のタマモは子供に対してめっぽう優しいそうです

[@user-lj2wz7tt1v]

リョテイさん……………

[@user-le7nk9tk4g]

ウマ娘とは関係の無い、米国の競走馬ですけど、気性難とは真逆のエピソードばかりの米国三冠馬２頭。 セクレタリアトとシアトルスルー。 普段からボーとしていて、穏やかな性格で、食べて寝てばかりで、殆ど手の掛からなかった(らしい)セクレタリアト。 人間の言葉が理解出来ると迄言われ、走るのが大好きで、レース処か調教も大好きで喜んで走り、人間の子供が大好きで、写真写りも理解していたシアトルスルー。

[@user-xc4wh1id3g]

両方とも気性難の代名詞のナスルーラ直系というのがね… まあ、元々肉食動物から逃げる為の脚と本能を持つ馬を競争用(レース)に作り替えるわけで。闘争本能を求めると気性難がついてきやすいのは仕方ないのかも

[@user-le7nk9tk4g]

@@user-xc4wh1id3g 確かに、闘争本能を突き詰めると、気性難になりやすいのは、必然なのかも知れませんね。 気性難の代名詞と迄言われた、ナスルーラ(ダビスタのせい？)の血を引きながら、穏やかな性格となった上記の２頭。 血統＝全てではないと云う事ですね。 但し、競走に於ける闘争本能は、２頭共に凄まじいですけど｡（笑）

[@user-op8ih4lr8k]

レース内容は狂気そのものだけどね シャムがかわいそうになる

[@user-le7nk9tk4g]

@@user-op8ih4lr8k シャム陣営も、相手はセクレタリアトのみと思っていたでしょうからね。 (恐らくですが)あの年のベルモント競馬場の馬場が高速系の馬場※だったとは云え､２頭でヤリ合って相手を潰した上に､２着に31馬身差は正に化け物ですよね。 ※同年のウッドワードＳ(ダート12ハロン)でプルーヴアウトが不良馬場で出した時計が、２分25秒08で勝ってますので、高速系の馬場で有った可能性が高いです。 因みにプルーヴアウトは斤量57㌔で、２着のセクレタリアトは斤量53.5㌔で４馬身1/2の差を付けられてしまいました。 実は、この時のセクレタリアトは、９日後のマンノウォーＳに出走する為にベルモント競馬場に来ていましたが、同馬主同生産者同厩舎の先輩二冠馬リヴァリッジが、極度の重馬場下手だったが為に、調整途中のセクレタリアトが変わりに出走しました。 セクレタリアトは９日後のマンノウォーＳ(芝12ハロン)に出走し、２着に５～６馬身差を付けての２分24秒08のレコード勝ちを収めました。

[@user-le7nk9tk4g]

@@user-op8ih4lr8k 結果は２着でしたが、シアトルスルー※1の出走したＧ１ジョッキークラブ金杯(ダート12ハロン)も、凄い化け物っぷりを見せました。 シアトルスルーに前走のＧ１マールボロＣＨ(ダート９ハロン)で３馬身の差を付けられ、先輩三冠馬との対決に敗れたアファームド※2陣営は、シアトルスルー潰しの為にラビット(ライフズホープ)を用意しました。 また前走Ｇ１ウッドワードＳ(ダート10ハロン)で、シアトルスルーに４馬身の差を付けられて敗れたエクセラー※3陣営も、同レースに出走して来ました。 他には’76年ジョッキーＣ金杯１着･’77年２着、’77年Ｇ１ブルックリンＨ(現Ｇ２)１着 、’76年Ｇ１ベルモントＳ３着、前走ウッドワードＳ４着のグレートコントラクター等が出走して来ました。 ジョッキーＣ金杯が行われた当日のベルモント競馬場は不良馬場となり、一旦ゲートに入ったシアトルスルーが飛び出してしまうアクシデントが有りましたが、再び入り直してスタートが切られました。 先ずシアトルスルーが先頭に立ち、それを突っつくようにライフズホープとアファームドが続き、３頭の激しい先頭争いが続きました。 そのペースは、不良馬場で有るにも拘わらず、超ハイペースで進みました。 先ずライフズホープが脱落し、アファームドは粘るも徐々にシアトルスルーに離されつつ有った処で、鞍がズレてコーゼン騎手がバランスを崩し、その間隙を突いてエクセラーがアファームドの内から上がって行き、遂に先頭のシアトルスルーをも捉え、直線では完全に抜け出して、勝敗は決したと思われた処、再び外からシアトルスルーが盛り返し、激しい叩き合いとなり、最後は２頭同時にゴール板を過ぎました。 結果はハナ差でエクセラーが勝利しましたが 、前半から激しい先頭争いを繰り広げ、２頭にマークされる厳しい展開の中、ハナ差２着に粘ったシアトルスルーは、化け物と呼ぶに相応し競馬をしたと思います。 勝ったエクセラーも、展開的に漁夫の利と為ったとは云え、三冠馬２頭を破った事実は、多くの人達から賞賛を浴びました。 ２頭の激しい大接戦の争いから、14馬身差の３着にグレートコントラクター、19馬身差の５着にアファームドが入りました。 ※1シアトルスルーは引退レースに、Ｇ３のスタイヴェサントＨ(ダート９ハロン)を選択 、当時の古参競馬ファンから重い斤量を背負って勝ってこそとの言葉が有り、134ポンド(60.78137㌔)の斤量を背負い、19ポンド差115ポンドのジャンピングヒル(52.16312㌔)を３馬身1/4の差の２着に退けて完勝、米国競馬初の無敗の三冠馬は、見事引退レースを飾りました。 このレースでの他の馬の斤量は、114･113･107ポンドでした。 ジャンピングヒルは、Ｇ１サンタアニタＨ(優勝馬に’79年アファームド、’80年スペクターキュラービッド、ジョンヘンリーが’81年と’82年(繰り上がり)、古くはシービスケットが’40年に３度目の挑戦、足掛け４年目で悲願を達成した競走、’01年にはティズナウが制している)で３着に入り、翌年はＧ２のドンＨ(後にＧ１昇格、ペガサスワールドＣの前身)等に勝利する程の強豪でした。 ※2アファームドはアリダーとの激しい対決の末、シアトルスルーに続き２年連続の三冠馬となり、対シアトルスルーは完敗だったものの、翌年はエクセラーにリベンジを果たし 、二冠馬スペクターキュラービッドの挑戦をジョッキーＣ金杯で退け、Ｇ１を14勝して当時の米国賞金王となり、２年連続の年度代表馬に選ばれて引退しました。 スペクターキュラービッドは、ベルモントＳこそ釘を踏んだ影響も有り３着に敗れましたが、アファームドの２着に敗れたレースで、ベルモントＳを勝ったコースタルに２馬身差先着、翌年は大活躍して敵無しとなり、引退レースのウッドワードＳでは、Ｇ１レースで有るにも拘わらず、他馬が全て回避して、単走で行われると云う珍事が起き、賞金王を塗り替え、年度代表馬に選ばれて引退しました。 ※3エクセラーは仏国でデビューし、欧州でＧ１を４勝、加国を含む(後に米国に移籍)北米でＧ１を７勝し、芝とダート合わせて合計11勝のＧ１勝ちを収めました。 種牡馬としては苦戦をし、瑞国に渡り其の地で成功を収め掛けたものの、エクセラーを所有する牧場主を妬んだ者の仕業か、エクセラーが伝染病に罹っていると噂が立ち、やがて(色んな事で)経営が苦しくなり、代理で預かった某女史が無償で預かると言っても、人間不信になっていた可能性の有った牧場主は、エクセラーを処分する事を決定、屠殺業へと送られてしまいました。 後に取材で知った米国競馬の関係者やファンは、少しでも多くの引退馬が余生を送れるようにと、エクセラー基金を設立しました。

[@user-jc4ds5tr4f]

ルドルフまさかの覇王色持ち‼️

[@user-tf8lo9ke6u]

スイープ（寒いんだからさっさと諦めなさいよ･･･） 池添騎手（寒いから早く始めてほしいな…）

[@rezona274]

ステゴ一家の気性難も紹介してほしいな 知れば知るほどやべー一家だから…

[@user-he5lh7yy5m]

あれはもうディクタスのせいとしか言えない。けどステイゴールドの兄弟の中でも扱いやすいのは何頭か居ましたね

[@rezona274]

@@user-he5lh7yy5m ナカヤマナイトとか気性穏やかなんでしたっけ？

[@user-gd2yr8rp7w]

@@user-he5lh7yy5m レインボーラインとインディチャンプとウィンブライトは温厚で扱いやすい部類。 一応レインボーラインは地下馬道で寝ころんだ前科はあるがエピソードとしてはそれ位しかない。

[@user-he5lh7yy5m]

@@rezona274 かつての鞍上の柴田善臣騎手が言うにはナカヤマナイトはめちゃくちゃうるさかったみたいですよ。

[@user-he5lh7yy5m]

@@user-gd2yr8rp7w 産駒についてはあまり詳しいことは知らないんですがステイゴールドの妹たちはかつて触ったことあるんですがキチガイみたいなのもいれば扱いやすい子もいました。

[@user-qr9gf4bv2g]

タマモクロスのキレたらヤバイってのはCD聴いてたらなんとなく分かる。 想像以上にヤバくてビビった…

[@user-ii4pv1rf7u]

タマモクロスに肩をかまれてTシャツが血まみれになったと笑って話していた人もいたらしい。

[@user-dw1cv4pv8f]

指切り魔…(⁠＠⁠_⁠＠⁠;⁠)

[@user-ky6wo9fi7s]

キングヘイローはウマ娘のアプリリリースしたときにTwitterで｢坊っちゃん気質の我が儘小僧｣見たいに言われてるの見たきがする あと戦績調べるとコイツの適正距離ってその日の気分なんじゃね？と思った

[@donboy0581]

1:23　親離れができなかったがゆえの旋回癖が、異常な身体能力を生む自主トレになっていたらしい。

[@user-wy8lr2ty2n]

タマモクロスにカメラを向けてフラッシュを炊いた人も例に漏れず噛み付かれたけど悪い事をした自覚があったのか助けを呼ばなかったとか おかげで血まみれになったみたいだけど

[@user-dw1cv4pv8f]

ていうかフツーにやったらアカンヤツでわ？💦

[@gs25x]

ルナは怒らしたら怖いことが良くわかりました

[@user-qg2sd9yl9z]

0:53　刺されたか(薙刀に)

[@user-xc8qc7nh6j]

スイープトウショウの気性難が意外…？ ディープの引退レースがかなり印象的ですね。

[@moshmateakkie6133]

スイープはいかにも気性難ぽいキャラ作りされてるよね そこがまたいい

[@Rappirapinishiteyanyo]

逆にあまりにも気性が穏やかだと気が強い馬やボス気質があるような馬にレースで負けてしまうイメージがある。

[@user-le7nk9tk4g]

シンボリクリスエスは、世話焼きな性格の為か、ボスに祭り上げられたけど、後輩のゼンノロブロイがクリスエスに喧嘩を売ってボスの座を奪った。 しかし、クリスエスの引退競走の有馬記念で、ロブロイに対し９馬身以上の差を付けて、決定的な能力の違いを見せ付けたの好き。

[@user-le7nk9tk4g]

確かに、走る馬には多かれ少なかれ、どんな気性難の形であれ、気が強い馬が多いのかも知れませんね。 逆に穏やかな気性と言われた、米国三冠馬の２頭。 セクレタリアトとシアトルスルー。 別コメ欄でも書きましたが、この２頭には本当に普段は穏やかなエピソードしか聞かないんですよね。 但し、競ってきた相手は、２頭共に徹底的に叩き伏せた模様。 セクレタリアト犠牲者の会代表 シャム(同い年で、米国二冠で２着２回) ベルモントＳ(ダート12ハロン良馬場)で、心身ともに徹底的にヤラレタ模様。 シアトルスルー犠牲者の会代表 アファームド(一歳下の米国三冠馬) シアトルスルー犠牲者の会副代表 ライフズホープ(アファームドのラビット) マールボロＣ(ダート9.5ハロン良馬場)で、シアトルスルーに３馬身以上の差を付けられ、リベンジを期して、対シアトルスルーの為のラビット(ライフズホープ)を用意してまで臨んだジョッキークラブ金杯(ダート12ハロン不良馬場)で、ラビット共々ヤラレ、再び力の差を見せ付けられた模様。。 (但し、勝ったのは後方待機から内を突いて、出し抜けを食らわしたエクセラーでしたが、シアトルスルーは再び差し返して、ハナ差まで詰め寄った処がゴールでした｡)

[@user-qf3bc5le3n]

穏やかだと記憶に残りにくいのかもしれんが、単純に強いのが少ないのかも デジタルとか手がかからなくて強い馬もいるっちゃあいるけどね

[@user-qm7kp1xm3z]

秋天と安田を勝ったヤマニンゼファーもかなりおとなしい馬。兄弟に気性難が多かったから「ホントにあの馬の兄弟？」と疑われたほどだったらしい

[@turf6253]

グラスワンダーもおとなしい、というかぼーっとしてる性格だと聞いたことが

[@user-zq5rc7hl1k]

スイープトウショウのシナリオどうなるんだろ？

[@user-uh8dd3yt8r]

逆に言えば、気性難だからこそサラブレットとして強いという証明でもあるんだよな・・・

[@user-lg3gy7iw3g]

キングは気性の荒さが無ければ距離 も克服してたと今でも思っているよ｡

[@user-zq7sv3pt9z]

ウマ娘でキングが「ダートは土がかかるから慣れない」みたいな事言ってたけど実場もそうなのか そしてやはりというかスイーピーのわがままっぷりは他の馬とは段違いっぽいな

[@megmilk8114]

ステイゴールド産駒でゴルシの気性はまだマシなほうという

[@eitienu6]

アプリ版ウマ娘のタマモクロスちゃんのストーリーでも気性に問題があるとか話があったなぁ💦 本物のタマモクロスも子供に優しいけど気性が荒いって聞いたけど、そんなに気性荒いのか💦

[@user-dw1cv4pv8f]

子供にはガチで優しかったらしいです

[@johnchen3030]

もしドリジャが来たら……(畏怖)