【実際の分電盤を使って解説！】単相3線式100Vと200Vの電源を3本の電線から取り出す方法。

#第二種電気工事士 #単相３線式 #でんなる
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/ @dennaru
実際の分電盤を使ってブレーカーや電圧切替の方法を解説した動画になります。
単相3線式は、赤白黒の3本の電線のうち2本を使って100Vや200Vの電源をとる仕組みです。他にも三相3線式がありますが、こちらは3本きている電線をそのまま3本使って200Vの電源をとります。
単相３線式を理解すると家庭用の電気の理解が進むと思います。現場に出てからもとても役に立ちますのでよかったら動画を見てみてください。

[@マキ-t4h]

分かりやすいです！ありがとうございます🙇

[@dennaru]

嬉しいです😊 コメントありがとうございます！

[@user-ri3qs8xz9j]

とても分かりやすく勉強になりました

[@dennaru]

ありがとうございます😊

[@simaken515]

勉強になります。ありがとうございます。左上のブレーカーは100V用ですが、200Vが入っているように見えます。

[@dennaru]

素晴らしいですね！よく気づきますね😳 100V用ブレーカーに200Vの電圧をかけると内部の部品が熱をもって損傷しますのでやってはいけない工事です❗️ この分電盤については僕が動画撮影の練習で左上のブレーカーを触りましたので200Vに変わっております😀