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※声と画面の音ズレを直しましたが、全体的に元データより少し迫力が欠けている気がします。
元のまま(音声処理なし)の方が良いと思ったら、コメントをよろしくお願い致します。
今回は、世界大会1日目のファイトシーンから、私が特に「よく勝ち切った!」と思ったファイトをいくつか取り上げました。
ワールズエッジのランドマークは、DZがスカイウェスト、LGがラバフィッシャー、ALLが火力です。
LGとALLは強力な4-3リニア2枚持ちのチームなので、DZでも運が悪ければ負けることもあると思っていただけに、キルログが流れた時は「しっかり勝っていくな、流石」と思ったものです。
しかも、これら2試合はその後DZが好ポジションをキープ、そのままチャンピオンを獲った試合だけに、特にLGがそのどちらかを取っていたりなんかすれば、風向きが違った世界線もあったかもしれません。
この文章は2日目の直後に書いているため、読んでいる方もご存じの通り結局グループは無双しました。
ですがこれは1日目の動画のため、1日目に限定して書くならば、全体的な印象としてはAuroraの安定感が最も際立って見えました。
また、DZが参加しているブロックしか生では見ないので、Day1のC&Dを見ていたわけではありませんが、調子に乗ってきたAllianceのファイト力も絶望的なまでの強さがあると感じました。
ただ、Statistics的な側面で言うと、1日目のキル数1位がZer0、ダメージ数はこの時点でGenが既に10000を超えていて1位。
Sikezzも、数字に表れる強さと言うよりは、エントリーフラッガーとして確実に1人をダウン or 重傷に追い込み、そうなると事実上相手はZer0,Genと2v2するわけで、現状2対2でこの組み合わせに対抗できるペアは、Effect,UnluckyかHal,Verhulstくらいでしょう。
ということでSikezzは、グループでほぼファイトに負けなかったDZに、かなり貢献していたと言えます。
また、SharkyのVirtus Proの活躍が凄かったです。
1日目の統計を見ていると、実はダメージ数3位が同チームのPrycyy。
JHawkがキーマウで最上位の選手と言っていましたが、9000ダメ越えは確かに格の違いを感じさせます。
また、チャンプのカメラでは希少価値のあるSharkyの視点も映っており、このチームも侮れないというか、Zer0と複数回世界を獲った男は生半可なチームでは帰ってこないなと思いました。
あんまり書きすぎるとDay2の動画で書くことがなくなりますね。以上にします。
今回もご視聴&お読みいただき、ありがとうございました。
※それにしても久々に本気競技の翻訳をやりましたが、やはり本番は超絶早口で不明瞭な部分もあります。
よって、字幕はいつもより参考程度だと思っておいてください。実際の情報量はこの1.5~2倍はあります。
・・・
~タイムテーブル~
00:00 高所を抑えておきたかったLGを早めに潰しておくDZ
00:57 LG、ALLを連続で倒すDZ。Unluckyへの3人スイングが世界1位。
03:09 LG撃破後にトンネルを警戒、NAVIが絡むもALLを殺るDZ
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海外ストリーマー様のApex配信で面白かったシーンを編集し、翻訳付きでお届けしています。
字幕はできる限り元の発言に忠実に作りますが、早口・声が重なっているなど読みにくくなると判断した場合、簡略化や意訳をしています。
動画を楽しんで頂けたら、いいねとチャンネル登録をよろしくお願い致します!
配信元: / playapex
BGM : MusMus・nakano sound
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