世界が驚く！日本人しかやらない特殊行動10選！【ゆっくり解説】

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日本人ヤバい【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@手水舎-k1r 3 ай бұрын

パリオリンピックでアジア人差別で店員が全然来てくれず他の客が怒ってくれた、て選手が居ましたね。

@peebap6021 2 ай бұрын

最近はおしぼりが出ない店が増えてきた。セルフの店もある。ファミレスはおしぼりが出ない店が多い。お冷やもセルフの店もある。

@吉田聡-s5s 3 ай бұрын

エレベーターのロープ1本は間違いワイヤーで最低3本は付いている。

@melpapa_channel1888 2 ай бұрын

二本以上ないと回るし三本ないともし一本切れたとき回るからね

@Tatchy412 2 ай бұрын

イングランドで過ごした事があるが歴史的背景があるので（動画で説明している百年戦争。挑発ではなく当時から勝利の意味もある）ピースサインはOK。但し裏ピースはそれを「ひっくり返す」行為なので御法度。あと、目的地まで止まらない長距離バスだと寝てる人も少しいた。

@ふむふむ-q6g 6 ай бұрын

日本は湿度高いし　店でおしぼり出たらうれしいねえ・・・

@りりかりん Жыл бұрын

確かに海外旅行で役立つマメ知識だった😊

@emem2001Tube 4 ай бұрын

黒の洋傘は日本ではコウモリ傘と言われましたから、欧州も同じイメージを持ったでしょう。対して和傘は高貴な日傘で発展、庶民は紙に油を染み込ませますから基本茶系。短時間であろうとびしょ濡れで通勤電車に乗れませんから傘は必須。欧米の地下鉄が汚くなる理由が良くわかります。といっても車社会では利用は少なくなりますわね。

@hirocalkawa7656 3 ай бұрын

10年ぐらい前に中国で生活してわかったのは、①レストランでは大声で店員を呼ぶのが普通（服務員！フーウーユェン！と元気よく叫ぶ）、②割り勘はAAと呼ばれ若者を中心に普及、③例えば会社の会食でおごってもらった翌日に「昨日はありがとうございました」と日本式にやるのはアウトで、また奢ってくれ期待している、と催促する意味になるらしく、確かに奢っても翌日に礼を言われたことはありませんでした。

@48harusann95 3 ай бұрын

反戦デモで、"勝利の日まで" を歌ったジョーン・バエズ。日本でピースサインが流行るキッカケだった気がする。

@user-fg5bn8jy7G 2 ай бұрын

海外で温泉がプール感覚ってことは温泉上がったらシャワーとかで効能を洗い流しちゃうのかな

@kenkubo5186 2 ай бұрын

小さい子供たちが横断歩道を渡るときに手を上げている行為。主に欧州や特にドイツ人が見ると驚く。なぜなら「肘を伸ばして手を上げる」と言うのはナチス式の敬礼で向こうではタブーになっているから。「この子たちはナチスなのか？」と驚くそうだ。

@小林義和絵画ちゃんねる 2 ай бұрын

傘ささないのはビックリですね～濡れてもいいんだ？？スーツとか濡れるとめっちゃ臭くなるから嫌いだなぁ～

@TheUnited128 3 ай бұрын

いやぁ〜おもしろいなぁー。霊夢ちんの合いの手最高じゃん。

@tonyking7326 2 ай бұрын

英米人4～5人と日本人2人とかで居酒屋に行くと大変。店員がオーダーを待ってるのに、彼等はずっと店員を気遣う事無く喋り続ける。だから最初のオーダーは日本人が英米人を無視して勝手に決める。なぜいつもこうなんだ？今はもう分かってるからイイけど、慣れないうちは驚いた。

@Lizardon0501 2 ай бұрын

OKサイン👌← これNGな国が多いです。日本は「お金」を意味する時にも使われますがヨーロッパだとお尻の穴って意味になります。 (お金を現す時は人差し指と親指でお札を数えるような仕草) エレベーターは0階から始まる国も多いです。 1番ジェスチャーにうるさいのはup様もご存知のギリシャです。 upありがとう🙏

@大宅政基-z1d 3 ай бұрын

水着着用の温泉に入った事があるがただの温水プールに入っている感覚で全然気持ち良くなかった

@満夫小倉 Жыл бұрын

往復で寝過ごしたときは誰も見てなくても恥ずかしくなりますぞ。😨😰🥴

@algo3204 Жыл бұрын

それ解ります体験済🤣

@あっぷるん-s6u 2 ай бұрын

傘の伝来がペリー来航以降なら、江戸時代に日本には傘がなかったんですね

@napplog 2 ай бұрын

和傘はあったけど使う人は限られた。ペリー来航以降はオシャレグッズとしての和傘が見直され、普及したようだ。

@astersealily 4 ай бұрын

「所変われば品変わる」とはよく言ったもの。ロンドンでは傘に拘ると聞いたけど他ではこんなものなのか。傘も一つの文化でファッションだと思うんだけど。温泉で全裸にならないくせに、パーティーで水着みたいなドレスを着たり公園で半裸で日光浴する方がはしたなく見える。

@uncle-monk 3 ай бұрын

中指だけ立てるのはくれぐれも控えべし

@スミヨンデットーリ 3 ай бұрын

ピースサインやった事ねえ。

@陽向-j6n Жыл бұрын

エレベーターのボタン閉めを早く押す事は無いなぁ。誰も乗ってこない事が分かるまで待つよ。北斗神拳やってる人見たこと無いけど…

@ふじきゅう中居 9 ай бұрын

寝過ごしたーあと1時間寝ようw

@mondomuyo-ed9ge 3 ай бұрын

皇室の方々は海外でも手を振ってないか？

@スズキ-o5j 2 ай бұрын

6:19 単純に「慣れ」の問題だと思うけどね。結構熟睡する事も可能だと思う。だからといって時間が判っているから初回から目的駅まで寝られる訳では無く、毎日同じ電車に乗る事で時間感覚が養われて下りる駅の頃に目が覚める様になってるだけだと思う。当然その場の体調に依っては寝過ごしてしまう事も有り、「降りる駅の発車ベルで目が覚め、ドアが閉まる」という絶妙な失敗をする場合も．．．🤣🤣🤣 最近はスマホアプリで「GPSアラーム」が有るから、目的付近に来たらアラーム(バイブ)で起こして貰えたりするけどね．．．😅　車内だと誤差が出るし、地下鉄じゃ役に立たないけど．．． 7:40 店員がテーブル毎に担当が決まっているのはチップ文化だから。他のテーブルの客を接客したらチップを誰が貰うかが不明確になる。オーダーを取った店員？料理を運んだ店員？呼ばなくても来てくれるのは、店員もチップを貰うために担当テーブルの客の動向は細かくチェックしているってだけ。 11:28 表情判断は日本人だけの様な気がする。欧米の場合「発音」を認識するのに口の動きが重要になるから口が見えない事に違和感を感じるんじゃ無いのかな？まぁ確かに日本の顔文字は目の動きを中心にするけど、欧米は口の動きが中心の様な気はするけどね．．．　😐「(-_-)」に対して「:-|」、😄「(^_^)」に対して「:-)」とか．．． 24:42 「温泉」という言葉の認識の違い。海外では「温かい湧き水(hot spring)」ってだけ。だから貯まった場所は「温かい池」という認識になって裸では入らず水着で入る。更に風呂に入る文化が殆ど無いのも影響していると思われる。水質が硬水の地域が多いのも影響しているのかも⁉ 一方で日本は「温泉＝湧き出たお湯」という認識になりそれを貯めて「風呂」にしている。この辺は「水・お湯」と「water ・ hot water」という言葉の違いでも現れていると思う。モノの変化に対して単語が変わるのか形容詞が付くのかがそれぞれで違う。「米・ご飯」に対してどちらも「rice」、「子猫・猫／子犬・犬」に対して「kitten・cat／puppy・dog」で牛・馬などでも英語は別単語。ただし「子象・象」だと「baby elephant・elephant.」の様にどちらも形容詞が付くようになる。このことからどちらの国でも古くから生活に密着した物だと呼び方が変わるようです。

@mondomuyo-ed9ge 3 ай бұрын

おしぼりで顔ふいてもいいじゃねぇか。口元くらいは拭くだろうが。