【世界連覇】必勝の理由を暴いてみた【中野哲爾meetsシステマ】

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SYSTEMA TOKYO CHANNEL by Taka Kitagawa

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Күн бұрын

Пікірлер: 30
@TOKYOSYSTEMA
@TOKYOSYSTEMA Жыл бұрын
「勝負」への向き合い方が根本的に変わりました。
@中野哲爾の整体整動整
@中野哲爾の整体整動整 Жыл бұрын
北川先生、この度はたくさんひきだしていただきありがとうございました! とても楽しいひと時でした! またたくさん勉強させてください!
@たしかに-d1n
@たしかに-d1n Жыл бұрын
中野先生が出演されている動画は数あれど、物事を深く理解しそれを的確に伝える能力、つまりは中野先生の魅力を一番出せた動画だと思います。お二人に感謝。
@shadowcats2716
@shadowcats2716 Жыл бұрын
成長したいが、大会に勝ちたいになってたらピンチ‼️これ名言ですね。 根本的な事が変化しちゃった時に隙ができプレッシャーが起こるのでしょうね。 武道やってるやってない別として本当に中野先生の言葉が刺さり響きます。 そして北川先生の話の持って行き方も素晴らしいですね。 だからこそ名言が出たのかもしれませんから! 有難うございます。 本当に勉強になりました!
@2009-f1x
@2009-f1x Жыл бұрын
北川先生かなり優秀なインタビュアーや。じっと見るし。
@snowviewtea5035
@snowviewtea5035 Жыл бұрын
中野先生の良さを、北川先生が引き出している、良質なインタビュー動画になってますね。良き。
@鈴木貴史-v2n
@鈴木貴史-v2n Жыл бұрын
中野先生は身体の軸も心の軸もきちんと整っていらっしゃるのですね。素晴らしいお話でした。ありがとうございます。
@mickeyhat9973
@mickeyhat9973 Жыл бұрын
達人がたくさん出てきてこうやってアタマの中身が解明されていくと、「体育会系」って言葉の意味が大きく変わるよね。少年漫画的な「戦う」とは、また全然違う概念がたくさんあることがわかる。
@akigamyl
@akigamyl Жыл бұрын
試合自体が運足とかが伴わないと点にならないとか、躰道という競技自体にも中野先生が言うような理念が含まれてるように思いますね。 相手を倒せば良いってだけでやってたら選手生命も短くなりそうで。
@AHD1023
@AHD1023 Жыл бұрын
ホントに中野先生のお話はずーーーーーーーーーーっと聞いてられる
@gpb1s
@gpb1s Жыл бұрын
先生お二人にとって格闘技、武術とは人生、生き方そのものなんだなあと感じました。
@ルーシーカンパニー食いしん坊パン屋チ
@ルーシーカンパニー食いしん坊パン屋チ Жыл бұрын
二人の対談アッと言う間でした‼️‼️ 二人のラジオあったらヘビーリスナーになりそうです‼️‼️
@YQ875
@YQ875 Жыл бұрын
凄い勉強になる考え方で驚きでした。
@shobi8450
@shobi8450 Жыл бұрын
あっという間の約30分でした、ありがとうございます。
@kansonyama1
@kansonyama1 Жыл бұрын
勉強になりました。ご自分のなかの価値観がしっかりしていらっしゃいます。 こういう指導者と巡り会えたお弟子さんたちは幸せですね。
@YayuJ
@YayuJ Жыл бұрын
中野先生素晴らしい。共感。
@acacia8707
@acacia8707 Жыл бұрын
自分も身体の使い方は上手くなりたいけど、恨みも無い相手を本気で殴る気にはなれないライトスパーエンジョイ勢なのですが(フルコンタクト空手) それでもやはり、「大会に向けて全力で取り組んでいる側にいるもしもの自分」を考えてしまっていました。 でも中野先生の言から、大会が全てでは無いことを肯定して頂けた思いで楽になれました。 これからの自分の練習にも、先輩として若い子へ自分の知っていることを言語化しながら教える指導にも、いっそう身が入ります。ありがとうございます。😊
@かつカツ-j3b
@かつカツ-j3b Жыл бұрын
教えるって理解が深まり自分の勉強、理解が深まりますね。 教えることが職業だった時、それが良く分かりました。 それで出来る人を教える立場にして、成績伸ばしたことがあります。
@ケバブチェ
@ケバブチェ Жыл бұрын
スポーツや競技をやる人全員に見せたいですね。 もう中野先生は漫画になってほしいなあ。 他者を重んじずに頑張るのもストイックと呼ばれるかもしれませんが、 尊重しながら世界を獲った人が体現しながら言うと説得力がありますね。 これも記号に囚われてる発言かもなあ…ユーチューブでの活動を見ての感想でもあります。
@shinobuzz6723
@shinobuzz6723 Жыл бұрын
武道もスポーツもやってない俺が 30分近いこの動画を黙って見てられる。 本当に先生がたは面白い。 最高ですね。ಠ⁠ω⁠ಠ b
@marutaro2055
@marutaro2055 Жыл бұрын
競技のある試合や仕事への向き合いのお話が非常に学びになりました。ありがとうございました
@ぷみお-k5i
@ぷみお-k5i Жыл бұрын
理論化・体系化されていて、教本まであり、トレーニング方法が確立されチェックシートまである武術というのは稀だと思う。その分の余裕?が精神性を高める事にも繋がるのではないだろうか。
@花岡亨
@花岡亨 Жыл бұрын
創始者の祝嶺先生がどんなに優れた方だったのかが、今回よく理解出来ました。 さて、純度の高い先生方から見て、あの孤高の武術研究家、甲野先生はいかなる存在なのでしょうか? システマを非常に評価している甲野先生ですが、北川先生と対談とか…無いですかね? 非常に興味深い動画でした。 ありがとうございました。
@曇咲さん
@曇咲さん Жыл бұрын
そう考えるとアイススケートって理想的な競技だな……
@千葉憲一-p6u
@千葉憲一-p6u Жыл бұрын
試合の結果を『勝ち』『負け』で表すから勝利至上主義に流れるんだろうな。(分かり易いけど) 競技会であれば技の熟成度の評価の結果...とも考えられそう。 接触のある格闘技は感情面も入りやすいから『勝ち・負け』と受け止めがちだが、本質は違うと。 『求道者』と『競技者』がイコールにならないのは何故なんだろう?
@nishis.k.4136
@nishis.k.4136 Жыл бұрын
個人的には、結果は大事と思います。でも結果至上主義は、勝つならともかく、負けると失うものが多いと思います。 過程が大切なのは負けても再チャレンジのチャンスを得られるからだと考えています。
@霊長目ヒト科-h5t
@霊長目ヒト科-h5t Жыл бұрын
不惑の境地かあ 遠い……
@ケバブチェ
@ケバブチェ Жыл бұрын
蕎麦屋になら分かるけどバーにカレーを食べに行くんですね(笑)
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