世界最高のアクション映画、最高のヒューマンドラマ… 名作「七人の侍」を振り返ってみました。

[@320ume7]

深い人間ドラマなのだが、戦闘シーンの激しさも凄い！ これは全ての日本人に何度も見て欲しい映画です。

[@jk2240]

話を聞いてるだけで涙が。 また映画を観よう。

[@水上透]

七人の侍はまさに神映画！ 島田勘兵衛はリ一ダ一シップとは何たるか？を教えてくれる。サラリーマンはこの映画を見るべき、いや上司という立場にある人全員が、この映画で崇高な人間性とは何か学んでほしい。

[@emis1047]

大好きな七人の侍ありがとうございます😊 勘兵衛が負け戦と言ったのは、人生の幸せは平凡な日常にこそあるから、それを取り戻した百姓たちがやはり勝者で、勝負に勝つことを人生の目的にしている侍は例え戦に勝っても人生では百姓には勝てない、という意味なのではないかなと私は解釈してます

[@みどりがめピアノ]

なるほど…　深いですね。

[@minorunaka-p8v]

やっぱり「七人の侍」は名作だと感じました。監督から作品中の「七人の侍」への配慮は 野武士との戦闘で戦死した七人の侍」は、刀の切り合いで殺されたのではなく、 火縄銃の銃撃で戦死したのであり、もし侍vs侍の刀の切り合いなら、負けなかったはず、 つまり侍としては強かった（負なかったはず）、という思いが込められていた、と聞いた事がありました。

[@みどりがめピアノ]

そうなんですね。四人の侍が殺られたのはいずれも種子島。 決して刀の勝負に負けた訳ではないのですね。