【実例解説】誰も言わなかった、地方創生の失敗する原因〜地方開発編〜

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地方活性化を目的とした開発が行われるが失敗してきた事例が多数あります。その実例を解説するとともに、良かれと考え、地域での開発を進めたものの、むしろ負担ばかりが増えて衰退を加速させることになってしまったのか。活性化の起爆剤といっていたのが、違う意味で起爆してしまったのか。行政と民間が一緒になって頑張ったのになぜ失敗してしまうのか。そこの原因は従来の前提、プロセスなどが邪魔しているものが多く、これらの事例は対岸の火事ではなく、明日は我が身となる地域ばかりです。
成功の前に大いなる失敗をしないためにも先駆者たちからの失敗から学びましょう。
この他にも全国各地での失敗事例分析をしているレポートは以下よりDL可能です。ぜひどうぞ!!
あのまち、このまち失敗事例集「墓標シリーズ」:エリア・イノベーション・レビュー
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○ プロフィール
木下斉
一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事
一般社団法人 公民連携事業機構 理事
熊本城東マネジメント株式会社 代表取締役
勝川エリア・アセット・マネジメント 取締役
内閣府 地域活性化伝道師
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■台湾翻訳本発売・5刷「地元がヤバイ...と思ったら読む、凡人のための地域再生入門」
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■6刷「福岡市が地方最強の都市になった理由」amzn.to/2rzp4oA
■8刷/台湾翻訳本発売「地方創生大全」 amzn.to/2d7foWI
■3刷/台湾翻訳本販売「まちで闘う方法論-自己成長なくして地域再生なし-」 amzn.to/1W8BhsD
■東洋経済オンライン「地方創生のリアル」連載中 goo.gl/pL74bj

[@user-hn9cf5ps1l]

地方の開発は、その地元の生業がきちんと成立することが最も大切なんですね。

[@TT-rw7oi]

民間のコミュニティービジネスによくある「貢献心が強過ぎて収益が二の次になるパターン」と、この失敗のパターンはマインド的に同じ匂いがしますね。 また、国からの助成金に「初期費用の○％を負担」のような文言があるために、初期費用に固執し過ぎて維持費・修繕費にまで考えが至らないという可能性や、その助成金をMAXで使うことに固執するあまり初期費用が膨大になる可能性もあるのではと思ったのですが、いかがでしょうか。

[@nonchemi6182]

失敗じゃなくて、成功でしょう。 税金を土建屋や銀行（の株主）に貢ぐという当初の目的を達成していますから。😂

[@user-yi1gh3bs3g]

頑張っていきましょう！！

[@shoutengai_maddog]

頑張りましょうー！！！

[@user-yi1gh3bs3g]

凄いボリュームですね！有益過ぎます。 仲間にもシェアしていきます！

[@Batifosa09]

岡山県津山市のアルネ津山は、成功事例と思われていたというのが驚きです。津山市民は立退料で儲けた商店街の人間以外は失敗だとわかっています。当初の計画と変わった時点で失敗だったんですよね。

[@shoutengai_maddog]

当時は成功事例として取り上げられ、全国から視察に行ってましたw コンパクトシティ政策の走りでした。

[@michiyoakeo579]

まずキー局とか言う世界に前例のない制度を破壊しないと緩和しない。

[@user-si2ik8rw5q]

田舎にでかい建物つくるとかの発想がやばいです(;^_^A

[@user-cm2vk5iq8g]

アウガ、昨年はじめて行きましたが、素晴らしい立地に何故❓と感じました。一階の土産店も残念。良い品ばかりの青森なのに、中途半端にしか並べていない。残念だ

[@slasher-kick-sake]

負けに不思議の負けなし。 プロジェクトにシビアな成否がある中、そもそもの計画が甘ければ結果は見えてますね。数字が読めない公務員のビジネス感覚のなさが問題だと思いますが。 墓標は上念司さんが聖帝十字陵って言ってたのはウケましたw