【社労士（暗記編）】労働基準法：労働条件の明示事項の覚え方

労働基準法の中で最初につまづくのが「労働条件の絶対的明示事項と相対的明示事項」のところではないかと思います。
今回は、ここをどうやって覚えたらいいかを紹介します。
ついでに、就業規則の絶対的必要記載事項と相対的必要記載事項の覚え方についても解説します。
※【訂正】途中のスライドで、「就業時転換」が突然「終業時転換」に変わってしまっていますが、気にせずに学習を進めていただければと思います。

[@yuyusk1]

所定労働日以外の日の労働の有無、は絶対的明示事項ではないので、こういうところが難しいですよね。

[@masterofselfstudy]

コメントありがとうございます。そうですよね。普通の考えたらそれも入りそうなものですが、こういった所を間違えないように覚えておく必要がありますね。

[@waku-sun]

この方法はいろんなところで応用できそうですね。ありがとうございます。

[@masterofselfstudy]

コメントありがとうございます。はい、社労士はこういった多くの項目が列挙されて出てくるものが多いので、この方法を他でも応用できると思います。ぜひ勉強がんばってください！

[@nukko_is_god]

終業時→就業時

[@masterofselfstudy]

ご指摘ありがとうございます。すいません、気づきませんでした。動画の説明欄で修正させていただきます。

[@nukko_is_god]

@@masterofselfstudy 間違えて覚えることはないでしょうけど、 閲覧者様のために勝手に書いておりました😆

[@user-qv7zv9wl2z]

ありがとうございました

[@masterofselfstudy]

いえいえ。お役に立てれば幸いです。ぜひがんばってください！