【社労士試験】聞き流し国民年金法②

Рет қаралды 32,729

Күн бұрын

年金科目の攻略は、「国民年金法」の理解・記憶がカギを握ってます。1階部分の国民年金法の知識が曖昧のまま、2階部分の厚生年金保険法を学んでも理解できないからです。
また、厚生年金保険を含めた年金科目を得点源にすれば、合格にぐっと近づくことができます。
この動画は、そのお役に立てると強く思っています。
受験生の苦労がわかるので、役に立ちたいです。
社会保険労務士　D
使用しているBGM　のるさん
＃社労士試験　＃国民年金法　＃年金科目
0:00 先頭
0:14 障害基礎年金の受給権者に、さらに障害等級2級に該当しない程度の障害(その他障害)が発生し、障害の程度が増進したときは、65歳に達する日の前日までに年金額の改定を請求できる
0:58 障害基礎年金は、その傷病による障害について労働基準法の規定による傷害補償をうけるときは、 6年間その支給を停止する
2:44 者の前年の所得額により全部または2分の1が支給停止される
4:32 子に対する遺族基礎年金は、配偶者が遺族基礎年金を受給している間は、その間、その支給を停止する
5:51 遺族基礎年金の額は定額であり「老齢基礎年金の満額」に相当する額である。ただし、加算対象の子がある時は、一定額が加算される
6:44 被保険者の死亡当時、18歳到達年度末未満である子が、既に婚姻をしている場合には、遺族基礎年金の受給権者となることはできな
7:13 遺族基礎年金の受給権を有する子が2人以上ある場合において、その子のうち1人以上の子の所在が 1年以上明らかでないときは、他の子の申請により、その所在が明らかでなくなった時に遡って、その支給が停止される
8:12 付加年金は、老齢基礎年金の支給が全額停止されている間は全額支給停止となる
10:07 国民年金基金又は国民年金基金連合会は、国民年金基金の加入員のみを対象として、その委託を受けて保険料の納付に関する事務を行うことができる
10:31 申請免除事由に該当した被保険者等から保険料免除の申請があったときは、保険料の徴収権が消滅していない期間について、遡及して保険料を免除することができる
10:54 法定免除により納付することを要しないものとされた期間に係る保険料について、既に前納していた時は、法定免除に該当した月分以後の分については還付を受けることができる
11:18 保険料の免除を受けた者は、追納の承認を受けた日の属する月前10年以内の期間に限り、保険料を追納することができる
11:59 保険料その他この法律の規定による徴収金を滞納する者がある時は、厚生労働大臣は、期限を指定して、これを督促することができる
12:40 保険料その他の徴収金の先取特権の順位は、税に次ぐものとする
12:55 年金給付を受ける権利は、年金を支給すべき事由が生じた日から起算して5年を経過したときに時効により消滅する
13:12 任意加入被保険者の資格取得及び喪失の申出の受理は、日本年金機構に委任されているが、その事実についての審査に関する事務は、市町村が行うことができる
14:18 職能型国民年金基金は、同種の事業又は業務に従事する第1号被保険者で組織し、それぞれの事業又は業務につき全国を通じて1個とされている
15:20 国民年金基金連合会は、「中途脱退者」及び「解散基金加入員」に対し、年金又は死亡を事由とする一時金を支給する