【総集編】マタギや猟師が体験した実話奇談本『山怪』。著者の田中康弘先生が怪異をタイプ別に分けて語ります。

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Жыл бұрын

▼田中康弘先生の新刊『山怪 朱 山人が語る不思議な話』はこちら
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発行:山と溪谷社/価格:1430円/発売日:2023年1月30日
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• 【山怪】山深きマタギ発祥の地に伝わる怪異譚を...
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#怪談#オカルト#オカルトエンタメ大学

Пікірлер: 373
@user-bi2he9ui8w
@user-bi2he9ui8w Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 シリーズ待望の新刊『山怪 朱 山人が語る不思議な話』は1月31日発売。どんな話があるのか?今から楽しみです。 ▼詳しくはこちら www.yamakei.co.jp/products/28...
@akanosoufu
@akanosoufu Жыл бұрын
この人の話ほんま好きやわあ
@user-wanuo
@user-wanuo Жыл бұрын
おらもー♥️
@user-wl1og6pb5h
@user-wl1og6pb5h Жыл бұрын
話のテンポか居心地いいよな
@user-vf7ml9hq4o
@user-vf7ml9hq4o Жыл бұрын
昔3人で、夜にうなぎを撮りに行った。20時くらいに沢に入り、朝5時位に帰る工程であった。夏には毎年5〜6回は行っていた。ある日3人で沢に入った。個々でうなぎを撮りながら上流に行く為、バラバラになる。私は遅れてしまい、急いで前の二人を追いかけた。途中で沢が別れる場所に来た。2人がどちらに行ったか分からなくなってしまったが、右側でライトが見え、[早く来い]と叫ばれたので、右側に行ったがいつまでたっても追いつかない。心細くなり引き返したところ、2人が沢の別れ場所で待っていた。[どこに行ってたんや]と言われたが、怖くて何も言えず黙って2人の後について何事もなかったようにうなぎを撮った。今でも鮮明に覚えている。
@sakura_41
@sakura_41 Жыл бұрын
秋田県の限界集落出身の者です。私の父も不思議なことは無いといいながら、聞くと不思議だった話です。 父が小学生の頃、山菜やキノコを採りに、祖父と父と所有している家の裏の山奥へ入っていきました。しばらくして、父の目が急に見えなくなり(真っ暗になったそうです)わめいたところ、祖父が救助に来ましたが、怪我もしていないため理由が分からず、仕方なくおんぶして家に帰ることにしたそうです。 見晴らしがいいところまで降りてきたとき、家から火が出て火事になっていること が分かりました。その瞬間、父の目も回復して父と祖父は走って家まで帰り、婆さまや牛や馬の救助も間に合ったそうです。 田舎には、本人たちは不思議とは思っていないけども、聞くと不思議な話があります。 まだいくつかありますので、またコメントしますね。
@user-zl8rv5uu3g
@user-zl8rv5uu3g Жыл бұрын
昭和30年代に結婚して里の町に出てくるまで狸に化かされ続けた母親の話をよく聞いてました。 狸はバスにも化けたそうですし、家の中にいても化かされて(お風呂に入っている時に遠くの山で木を切っている音がするので「◯◯のおじさーん?」と聞くと「おーい」と返事をしたそうです。爺ちゃんに◯◯の叔父さんはこんな夜遅く木を切っとる、と言うとお前それは狸だ!と言われ気がつくと音は消えていたそうで、そんなこんな色々化かされたそうです。奥三河です。
@Ty-uo8vn
@Ty-uo8vn Жыл бұрын
私は紀伊半島の熊野古道がある処出身ですが今から40年ほど前に山仕事をしていた祖父と物凄い山の中で女性と出逢いました。祖父は絶対に女性の顔を見るな。と言って私の手をきつく握りました。女性は山の中には不釣り合いな白いワンピースを着て麦わら帽子を被ってました。私はその女性とすれ違うときに横目で顔を見てしまいました。その顔は表情のない蝋人形のようでした。祖父は振り返るなと言ったので暫く歩きました。祖父は暫くするとほっとしたようで助かった。と言ったのを今でも覚えています。ただ祖父は一切あの女性のことは教えてくれませんでした。もう祖父も亡くなり何か分かりません。
@HelmesTech
@HelmesTech Жыл бұрын
やばい! それ実話ですよね?ほんとうにあるんですね。顔みたのですか。よくご無事で。。。
@Ty-uo8vn
@Ty-uo8vn Жыл бұрын
@@HelmesTech そうなんですよ。顔見たんですよ。思い返してみると女性はすれ違う時にこちらは全く見ずに真っ直ぐ前を向いていました。季節は5月ぐらいで真っ白なワンピース?もしかするとハイジが良く着てたようなワンピ型の下着だったのかも?田舎だったので大体の人は顔見知りなんですが見たことない人でしたし肌の質感がホントに蝋のような感じでした。距離が近かったのではっきりみてしまいました。当然周りに家はなく池があって熊野古道沿いから外れた本当の山の中です。私が暫くして後を見たときは居ませんでした。ただ祖父は何か知ってるような感じでしたが。今では謎でそれ以来行ってません。忘れてたのに思い出しました。怖すぎる。
@user-jd7ip5gq1z
@user-jd7ip5gq1z Жыл бұрын
@@Ty-uo8vn 多分、おじいさんは大切なあなたを護りたくて、名前やどういう怪異…かすら説明しなかったんでしょうね… いわれや、所以を知ってしまうと、そのモノあるいは妖魔かあるいは神か… と接点または薄い縁ができてしまうから もしくは本当に人だったとしても、そんな山奥に場違いな格好でいる時点でまあ、おそらくはまともではない いずれにせよ恐ろしいこともあったものです これからはもうあまり思いださず、どうかお元気でいてください
@takenogi
@takenogi Жыл бұрын
コメ主さんのおじいさんも小さい頃に同じ経験をしていたのかもしれませんね...😱
@koyo2437
@koyo2437 Жыл бұрын
最近KZbinのおすすめで似たようなのを見ましたよ 題名はわからないけど 山道を車で走って前後何キロも対向車や車がなかったのに女性が犬と散歩していて この人はどうやってここに来ているのだろうと 動画主が言ってました 顔は見えなかったけど 震え^_^
@user-ws2dj5um8c
@user-ws2dj5um8c Жыл бұрын
夏場、山奥の沢で釣りをしていると 「おーい」って後ろから声をかけられたんです。 振り返ると誰もいない。当たり前で民家や道などないような山奥です 無視して釣りを再開すると「○○○!」、次は本名を呼ばれました。 その瞬間、あんだけうるさく鳴いてた蝉なんかの声がピッタと止んでシーンっとしました。その後、なんとも言えない風が吹き込み、寒気がしたので山を降りました
@user-ri8ps9ub4i
@user-ri8ps9ub4i Жыл бұрын
私も実家は山の中ですぐ裏手に山が大きくそびえて見えて、そのシルエットがとても怖かった記憶があります。山の中はとにかく静かなのに、人間が立てる音以外でとても騒がしい。山の気配というか、生き物の息遣いというか……風の音葉擦れの音、枯葉が落ちる音や鳥の声。よく祖母について山に入ったのですが、きのこなど探して祖母に置いて行かれると怖くて怖くて。 子供の頃叔父に連れられ家の近所のぐるっとめぐっても十分かからない森に入ったのですが、私も叔父もそこで生まれて育っているので一人でも平気なはずなのに一時間ほど出口がわからず、倒木がある広場を中心に同じところをぐるぐる回って怖かった覚えがあります。 祖父若い頃が村落の寄り合いで夜遅くなった時、集会所から家まで迷って帰れなくなり、父が迎えに行くと全然違う場所を歩いていたそうで、前に明かりが見えたから知り合いだと思って着いて行っただけといったらしく、その時は酔っぱらったと笑っていたのですが……のちに祖母が言っていたのですが、うちより下の家は同じ村落でも区が違うので誰もその日寄り合いには出ていないとの事でした。 平成の中頃まで山の中には化かす奴がいると言う年寄りがいたので、私も祖父も多分何かに化かされたのだと思います。何せ山の中の集落なので…ちなみに岡山県(現)津山市の話です。
@user-cc9gl6tq3g
@user-cc9gl6tq3g Жыл бұрын
岡山県民です。サムハラ神社奥ノ院へ行った最初の頃の話です。 お参りしていると何故か神社なのにお坊さんがお経を読む声が聞こえてきました。不思議なこともあるもんだと思いながら駐車場に行きクルマに乗って運転席の窓を全開にして山を降りて行きました。その途中でも読経の声はしていました。きっと近くに家かお寺があるんだよねって思っていたのですが次にまた行った時にまわりにそのような建物が全く無いことがわかりました。 でも改めて考えると例えそのような音声が聞こえたとしても山の上から運転中まで聞こえるなんてことはおかしいですよね。えっ?じゃああのお経の声は一体全体なんだったの?ってなりました。
@aki5519
@aki5519 Жыл бұрын
私の祖母も岩手のポツンと一軒家のような場所に住んでおります。子供の頃泊まった夜「ぎゃー」と言う声を聞いた事があります。それが何か不思議に思って聞いてみると、外に懐中電灯を持って連れて行かれました。山の方にライトを照らしてみると、反射して光ものが…怖がっていると、「鹿だよ」のとこと。光っていたのは鹿の目でした。本当に子供が泣いているような声で鳴いておりました…。山に行くと不思議な体験もありますが、癒されます。
@blueskyrainbow1
@blueskyrainbow1 Жыл бұрын
初めましてm(_ _)m コメント失礼致します。 夜にギャーと鳴く鳥は自分も以前に聞いた事がありますが、メチャクチャ気味悪いですね😨 どうやら犯人はオナガ、ゴイサギ、アオサギだそうです。
@peacearue723
@peacearue723 Жыл бұрын
「山怪 朱」予約しました。 発売日を首を長ーくして待っております😊 田中先生、お身体に気をつけてこれからも山怪シリーズずっと続けて欲しいです!
@pyu3788
@pyu3788 Жыл бұрын
妖怪 川赤子の正体みたり❗️
@user-xz2kn9wb1j
@user-xz2kn9wb1j Жыл бұрын
うわぁ興味深い面白いお話ありがとうございます。
@user-cl8wk9ok3n
@user-cl8wk9ok3n Жыл бұрын
シカの鳴き声は高くて子供のなき声に聞こえます。夜になってシカが鳴くのは何か理由があるのでしょう。
@eosono226
@eosono226 Жыл бұрын
「話は育つ」名言だと思います。私は65歳で富士山麓の地方都市に住んでいますが、父が大学で柳田国男に師事したこともあって、柳田国男の定本を蔵書しています。遠野物語や山の人生など、山怪系の話を読みたい一心で、小学生のころから旧字や旧仮名使いの定本を何度も読み返しました。また親戚や父の知人など身近な人たちが体験したこうした話を繰り返し聞かされ、具体的な場所まで特定して語られる話を奮えながら聞いていた覚えがあります。高校大学と山岳部に所属し、先輩や山小屋で同宿になった人たちとの炉端での会話の中にもこうした話題は定番で、タヌキやキツネ、妖怪、モノノ怪などが登場するこれら話題には地域が違っても奇妙な類似性があることにも気づきました。私自身は小学生の時に家から自転車で5分ほどの場所(田畑に囲まれた湿地)で動く土管に遭遇したことがあります。魂消て逃げ帰りましたが、あまりにも非現実的な体験に思え口外しませんでしたが、体色や太さなど鮮明に記憶しています。生き物が好きな子供だったのでカエルやヘビなどを捕まえ家に持ち帰ることが茶飯事だったので、その正体を見極めることもできずに逃げ帰ったのは余ほどのショックだったのだ今でも思います。民族学や博物学など総合的包括的な研究分野が失われ、民間伝承としてこうした話題が語り継がれることなく、消滅していくことは単に寂しいだけでなく、自然に対する敬意や畏怖といった日本人独特のメンタリティや感性をも喪失することにつながる、この国にとっての大きな損失と考えます。そうした意味で田中先生の労に共感と感謝を申し上げます。ありがとうございます。
@mo-ks3ef
@mo-ks3ef 8 ай бұрын
もしよろしければ他の体験もあれば書いてほしいです。
@applebybee7802
@applebybee7802 8 ай бұрын
動く土管… 物凄く興味あります、どんな動きをしていたのか知りたいです。
@user-ci4yf5kp1p
@user-ci4yf5kp1p Жыл бұрын
人生の山を越えるべく、地雷である故郷の話を意を決して視聴しました。30年前のマタギの話をされた方々は既にほぼほぼ亡くなってしまっています…。(お耳に入っているかも知れませんが) 大変貴重なインタビュー記録だと思います。
@user-os5ds6ik4q
@user-os5ds6ik4q Жыл бұрын
今は亡き明治生まれの祖父が函館でマタギをやっていました。祖父が言うには、月が2つ出た時は、真後ろに銃口を向けて打つと狐が倒れてると話してくれました。当時、狐に騙されてヘラヘラと馬糞を食べ物だと思って食べてる人が居たりと、狐被害に遭われた人たちからの依頼だったそうです。現在、私は札幌在住で、野良犬?と見間違うような狐を日常的に見かけますが、人を騙す技はどうも持ち合わせてなさそうな間抜け顔です。ただし、山中で生息している野性味溢れる狐は、現在も二つの月を見せてくれそうな顔付きです。
@user-db1vy9ds2e
@user-db1vy9ds2e Жыл бұрын
生家が山中の寒村で、幼い頃は良く屋根に登っては夜空を眺めておりました。当時はまだ人魂等と言う言葉も知らず舞う光体をただ夜空には色々な物が飛んでるのだなぐらいの認識でした。 学生時代に山岳部、成人してからも山には良く登っておりました。1人野営で感じたのは山に受け入れてもらっているかどうか、そう感じない場合とても居心地の悪い物です。山は言うなれば非日常な環境、音や気配等に自然と感覚が鋭敏になります。また経験上近所の低山もよく道迷いは発生します。登山道は獣も使う為複数の枝道が出来、有名な山でなければ人は余り入らずあるタイミングでは本当の獣道の方が明瞭であったりします。 心霊の類も数々経験しました。特殊な環境における心理状態での錯覚と一蹴されればそれまでですが深山幽谷には「何か人知の及ばないもの」が存在するのは確かです。
@mo-ks3ef
@mo-ks3ef 8 ай бұрын
山でも海でも受け入れられてるかどうかなんとなくわかりますよね。私の場合は受け入れられてない場合はまずそこまでたどり着かないような気がしてます。
@allysym6256
@allysym6256 Жыл бұрын
田中先生 深い山怪のお話聞かせて頂きありがとうございます😊 湯河原の葬儀に東京から2回、高速道路にナビを入れ向かいましたが 何故か2回共山道に迷い込みかなり焦りました こんな都会に近い所でも山は不思議な異界ですよねー 昼間出て薄暗い山道に迷い込む なんか怖いです😱💦
@hoppe_drop
@hoppe_drop Жыл бұрын
私が20才くらいの17年前に、実家の裏にある山が光る現象を母と見ました。 深夜12時に、バイトを終え最寄り駅からバイクで家に帰りました。我が家は山中にあるんですが、帰り道の坂道をバイクでいつも通り登っていました。 家に近づくにつれ違和感を感じました。 我が家の辺りにある木々の先の方が神々しく光っているんです。 何事だ?と驚きながら、我が家に着きました。 バイクを急いで止め、まじまじと我が家の裏にある山を見ました。 山の中から木々に向かって、パーーーっと、広い範囲、どう見ても光っていました。 驚き、家にいる母を呼びました。 慌てながら『山が光ってるよ❗』と母に話し、母の手を引きながら、外に向かいました。 土間に着き、ドアを開け、私は外に出て、母の手を繋ぎ、母はその時点ではまだ土間でした。 母が外に足を一歩だした瞬間に 明らかに『パチン』と電気を消すような音がして、山の光がバッと消えました。 その瞬間、私は震え上がりました。 母は固まっていました。 ほんの一瞬ですが、山が光っている様子を母も目にしたそうです。 祖父母に話しても、そんな体験はしたことないと言うので、家族や親戚に話しても半信半疑でしたが、母も見てくれたのは、私の目は確かだったんだと感じました。 山の中心が特に明るかったので、UFOの部類の超常現象だと思っていたいましたが、この動画のお話を聞いて、山ではよくある不思議体験なんだと思いました。 山に住む人間として、貴重な体験をして、何だか嬉しいです。
@user-jg1kx6ws9o
@user-jg1kx6ws9o Жыл бұрын
不思議ですねぇ~。 僕は山の知識ゼロなんで想像もつきませんが、 山のなにが光るんでしょうかね?? 例えば山を形成する土や石なんかの中心部になんかデカい発光体があるとか、もしくは木々が光るとか、それとも光る霧みたいなものが時たま山を覆うとか、 見られた感じはどうでしたか??
@hoppe_drop
@hoppe_drop Жыл бұрын
@@user-jg1kx6ws9o 驚きと怖さで唖然としてしまって、動画か写真を撮っておけば良かったなぁと後悔しています。もう10年も前の事なので記憶が薄れてきてしまっているんですが、山の中心から木々の枝先まで、光っている感じでした。山の土は光ってるようには見えなかったな、、 またみれるかなとたまに思いますが、あれから見たことはありません。 本当に不思議な出来事でした。
@user-xn9kx9of5d
@user-xn9kx9of5d Жыл бұрын
日光男体山に初登山したとき、その登山が人生初でした。5人中登山経験者は3人、あとの1人はサッカーをやっており、持久力のない私はどんどん置いて行かれました。 下山の際もどんどん置いて行かれ、6合目ぐらいの岩肌に座って休んでいると周囲に誰もいない中、突然、山全体が感覚的にザワザワしだしてそのあと音が全て消えた気がしました。 すると突然、風の音なのか人の声なのかわかりませんが「早くいけ~」と言われてゾクゾクっとしたのも束の間、次は「くるぞ~」という声がして何が来るんだ?怖い!と 山肌を転げ落ちるように下山したことがありました。それは風の音だと言われればそうかもしれませんが本当に怖かったです。
@fyilhlv
@fyilhlv Жыл бұрын
普通、未経験者を経験者が挟んで歩くものなんだが、酷いパーティーだな 笑 (クソリプごめんぬ)
@user-jd7ip5gq1z
@user-jd7ip5gq1z Жыл бұрын
まあ、男体山は神様のおわす山で、かつ非常に歴史ある神社にて、山自体も聖域ですゆえ それは悪いモノではないかもしれません。 案外茶目っけのある神様か神様の従者のような方が軽くからかったか 不自然なまでに無音になる=神様がこれからお通りになる、から少し道を開けてねって交通整理的なことをしただけかもしれません
@YM-zs5gf
@YM-zs5gf Жыл бұрын
大変に興味深いお話の数々。思わず引き込まれました。 母が師範学校を卒業し、最初に勤務した学校で聞いた同僚のY先生の話を記します。 そのY先生は遠い縁戚にあたる方なのですが、出身地は群馬県吾妻郡六合村。それは終戦後、数年たってからの話ですが、 土曜に学校を終えると、六合村の実家に帰っていたのだそうです。学校のある前橋市から長野原の駅に着くと、夕暮れ近くなり、 そこには六合村からお父様が迎えに来ていて、いつも2人で山道を歩いて帰宅されたそうです。提灯を下げて歩く、そんな夕暮れの できごと。向かい側の山の斜面に、ぽつ、ぽつ、ぽつ...と、順に、一列に、灯りがともるのだそうです。 Y先生のお父様は、「あれは狐の嫁入りだ」と仰っていたとのこと。 話はそれだけなのですが、戦後になって、狐の嫁入りだなんて...と聞いていた話なのですが、やはり、何かあったのだなと、 考えるようになっています。
@user-en1dq8fe5q
@user-en1dq8fe5q Жыл бұрын
以前にオカルトエンタメ大学で配信された田中先生の山怪を観て書籍(壱~参)を購入致しました。貴重な体験談や逸話がまとめられていて民俗学研究として後世に残すべきものだと思いました。
@user-xs1sf1md1d
@user-xs1sf1md1d Жыл бұрын
新年から田中先生の総集編は 嬉しいです♪
@kentogo9747
@kentogo9747 Жыл бұрын
自分が小学生の頃には、猟師だった祖父や近所のおじさんなどが、 しばしば、こういう昔話とか不思議話をしてくれました。
@user-ws5sd7oy4g
@user-ws5sd7oy4g Жыл бұрын
山の神様も子供が大好きなのですね🥰
@AAA-yy9kx
@AAA-yy9kx Жыл бұрын
このチャンネルで田中氏を知り、怪談本だけでなく、他の田中氏の本も読むようになりました。狩猟で得た獣の肉を食べる本など、 田中氏の本は、視点が独特で非常に面白いです。新刊も楽しみにしています!
@user-pc3hl2wt1n
@user-pc3hl2wt1n Жыл бұрын
とても長い御教授でしたが夢中で聴き入ってしま😅いました。 我が国日本は摩訶不思議で素敵な所ですネ
@user-vl9kt1mm6g
@user-vl9kt1mm6g Жыл бұрын
大変興味深く視聴させていただきました。不思議な山の話と言うと新潟の山奥にすんでいたのですが、祖父から聞いたお話があります。祖父が若い頃に隣の集落の結婚式だったかに呼ばれて帰りが夜遅くなり、暗い山の中を歩いていたら、何もないのに前に進めなくなった。お土産に持たされたご馳走を狸に化かされると思い、近くに合った石に腰かけてたばこをふかし、吸い終えた頃には再び進めるようになった。 と言うことでした。妖怪の野ぶすまみたいな話だなと幼い頃は思ったものです。 あとは、叔母が小さい頃に山の中で大きな観音様が山を越えて空を飛んでいくのを観たとか。私自身はそういったものを見たことはないので、見たことがある人の話を聞くのを楽しんだ思い出があります。
@とうせんぼう
@とうせんぼう Жыл бұрын
山怪、大変興味深く拝読致しました。 職業柄といいますか半分趣味で山深くに入ることがありますが、四国の山中の中でも徳島と高知は特に不思議な話をよく聞きます。 もうすでにご存知かもしれませんが、高知の一部には未だ「化かされる」現象が起こる地域があったり、地元で多く祀られている神様が現れる地域もあったりします。 機会があれば現地で検証したいなと思っております。
@mo-ks3ef
@mo-ks3ef 8 ай бұрын
わかります。四国の人間ではないですが、高知の山の中は他の地域に比べて雰囲気が全く違いますね。
@user-xi7id2gs2p
@user-xi7id2gs2p Жыл бұрын
長野県川上村〜山梨に抜ける林道をバイクで通った時、10歳位の男の子が歩いて山梨側に下ってるのを見た事有ります。トレッキングスタイルと言うわけでもなく、全くの普段着でした。勿論民家は無く、前後に車は有りません。あれはおかしいですね。
@user-jv9uo9vt3h
@user-jv9uo9vt3h Жыл бұрын
最近、職場の同僚とか、パートの人にも、不思議体験したか、聞いています。 パートの女性は、20年ほど前に、三重県の御在所岳を登山した際の経験を話してくれました。 登山中に、頭の中に高校時代の友達の事が急に浮かび、登山中にばったり再会したそうです。 再会した相手の方も、パートの人の事が頭に浮かんでいたそうです。 それからは音信のやり取りをして、旅行とか食事など楽しんでいるそうですが、不思議な再会の仕方に、御在所岳の山の神様が会わせてくれたんだと、時折御在所の方向に手を合わせている、と言っていました。
@user-yv8yf6su7b
@user-yv8yf6su7b Жыл бұрын
こんにちは。突然失礼します。わたしは子供の頃から良く釣りに行きました。大人になって釣りを再開し車で様々な川を釣るようになりました。そんな釣行を重ねる中心の片隅に子供の頃に行った川にもう一度行きたいと思い探しているのですがその川は見つかりません。桃源郷のような流れでその川にいる時間は夢のようでした。わたしの父も釣り好きなのでこの話をすると父にもそういう川があって何度も行っているよと言われました。つまり夢の中で川釣りをしているようなのです。なるほどなと最近思いました。
@MKM1000RS
@MKM1000RS Жыл бұрын
夜にギャーという鳴き声は、フクロウのメスだったりします。
@user-vq5qm6vp6p
@user-vq5qm6vp6p Жыл бұрын
狸の擬音は一度か二度、聞いた事があります。実に巧妙ですよね。空き缶を叩様な音とか、人の叫びのような音、下駄の音みたいなのとかですが、一人で聞くと、なんか怖いですよね。
@MT-fz3zn
@MT-fz3zn Жыл бұрын
貴重なお話ありがとうございます。不思議な話があればコメントにと仰っていましたのでおこがましいですが、これも何かのご縁と感じたので私が30数年生きてきたなかで自信や身近な人に起きた不思議な体験をいくつか書かせていただきます。 ・小学生の頃兄弟とその友人が犬の散歩に山(といっても低く、山頂の神社から町が見下ろせる。私は家で遊んでいた。)へ行くと言い日が暮れても帰ってこず親や近所の大人が探すことになりました。結果、自力で帰ってきましたが本人たちは「ただ散歩してただけ。」と話すだけでした。 ・数年前唐突に通学路であった山道を歩きたくなり部落の端から端まで歩きました。何もなく、ゴールの集落が見えて来たところで突然初期のガラケーのピリリ、ピリリという音が聞こえました。周囲を見回しても誰もいないし、すでに使われなくなった道だったこと、その時は1人きりだったこと、谷底から聞こえてくるようだったので怖くなり立ち去りました。 ・10年くらい前関東甲信越の龍神様や水、豊穣の神様を祀る山頂にある神社にお参りに行き参道の出入口付近まで戻ってきたところそれまで晴天だったのに突然雨が降り始め数分でまた晴れました。その後特に何事もなく過ごしていますが、お守りをまだお返しできておらずいつかまた必ずお参りにいこうと思っています。 以上です。動画のお話からすると本当に面白味がない話ばかりですが何かしらのお役に立てればと思い書かせていただきました。 長文失礼いたしました。
@fchinatsu1655
@fchinatsu1655 Жыл бұрын
楽しく拝聴させて頂きました。 40年程前ですが(10歳前後)中学校の裏山によく遊びに登ってました。少し開けた所がありそこから尾根を見てると両脇を抱えられた?白無垢を着た方が歩いていました。 友達も見たので間違いはないのですが…。 大人になって気づいたのですが尾根、つまり 木々の上を歩いていたんです! 未だに忘れることがないのですが…あれは何だったのだろう…。
@nishiazabugl
@nishiazabugl Жыл бұрын
@user-ek5nj4qk3i
@user-ek5nj4qk3i Ай бұрын
今も秩父山中で林業を生業にしている私の嫁一家の爺さんに聞いた話です。 今から70〜80年程前まだ爺さんが子供の頃、よく親の山仕事に兄妹数人で付いて行って遊んだそうなんですが、気が付くとまだ就学前の妹が行方不明になってしまい家族で探したが見つからず、数日間村人総出で捜索したが発見出来なかったのに、行方不明になった場所から数キロ離れた険しい山中で発見。 見つかった時本人の手には大きな葉っぱを持っていて「鼻の長い、真っ赤な顔をしたオジサンに遊んでもらっていた」と語ったそうです。
@jintan3080
@jintan3080 Жыл бұрын
祖父母から キツネの嫁入り 人を騙すなどの話を幼い頃に聞いた事を 思い出しました。 懐かしい。
@faint885
@faint885 Жыл бұрын
20年くらい前の小学生の時に経験した不思議な思い出話です。 当時学校で流行っていた遊びが、山の中に手製の弓矢や竹槍を持って行き狩りの真似事をする遊びが流行っていました。山の中には神社があって、ある日神社の近くに10m四方くらいの小さな池があることに気が付きました。そこには良型のブラックバスがたくさんいて次の日そこで釣りをするために竹槍を地面に突き刺して目印にしてその日は帰りました。 次の日、釣り道具を持って神社に集合し、目印の竹槍を辿って池の場所に行きましたが池がありませんでした。 友達のお爺さんがその神社の管理をしており後日、池について話すとそんな池は無いと言われ友達みんなでえ!ってなったのを覚えています。
@user-uj8dg2go1x
@user-uj8dg2go1x Жыл бұрын
私も秋田出身で母方の親戚が今も阿仁に住んでいます。おじさんはマタギではなかったのですが、山で山菜やマツタケを採ってきてくれました。そのおじさんはある日いつもの様に山で山菜を採っていた所、熊が目の前2メートル位の所に現れたそうです。そしておじさんと熊のにらみ合いが始まりました。しばらくにらみ合いをしていると、熊の方が目をそらし、反転して山の方に戻っていったそうです。さすがおじさんと思った次第です。
@_mountaintravelwithmydog
@_mountaintravelwithmydog Жыл бұрын
私が中学3年、高校受験に向けて塾に自転車で通っていました。40年近く前のことです。走行している歩道からは約300mほど離れたところに墓地がありまだ薄明るい時間帯でしたので墓石なども充分視認できるところでしたが最初赤い光が2つ見えました。車のブレーキランプかな?と思うくらいの明るさです。?!あれっと思い見直しているとどんどん赤い光が増えていくのを目撃しました。あれはなんだったのか未だに納得の行く答えがありません。
@user-vf1kk9qx9m
@user-vf1kk9qx9m Жыл бұрын
祖父から聞いた話で、祖父の家族が体験した話ですが、以下のような話をしてくれました。 「昔、夜にお使いを頼まれて近くの家まで行こうとしたが、いくら歩いても着かなくて不思議に思い始めた。 田舎とはいえいつも歩いている道なのに、こんなに歩いても着かないのはおかしい、これはなんだと考えたところ 狐に包まれているとはこのことか、との考えに至った。 実は持ち物はお寿司で、中にあるお稲荷さんが欲しくて、狐か狸がこんなことをしていると思って 一つだけ取り出して道において、また歩き始めたら今度は迷うことなくすぐに到着することができた」 宮城か新潟かのどちらか、戦前の話だったと思います。
@user-oq9rh6hf2s
@user-oq9rh6hf2s Жыл бұрын
明治生まれの祖母から昔聞いた話です。 祖母は千葉県の印旛沼あたりの農家に住んでいて、娘時代に一人で真っ暗な山道を歩いていた時、見事な満月が目の前に見えました。ふと振り返ると、後ろにもう一つの満月が。 又別の時には、暗い山の中に、松明のような燃える光が点々と、延々連なって光っているのを見たそうです。 家の人には、松明は「狐の嫁入り」、月はたぬきに化かされたんだろうと言われたそうです。
@RV808VR
@RV808VR Жыл бұрын
待ってました!田中先生の本大好き
@michi369
@michi369 Жыл бұрын
奈良の某有名な御神山を登っている時、久しぶりの登山できつかったんです前後人も見えなくなり登るのに集中していると下方から強い足取りが聞こえてきて4、5人でしょうか近づいて来ますが人1人しか通れない道が続くのでどこかで通り越してもらおうと広い道にでるまで必死で急ぎましたが息が切れてしまいもう無理だと思って(お先にどうぞ)と山肌に張り付いて後ろを見ますと誰もいません、しばらく待っても誰も登って来ないのです、ウワッと思いましたが山が美しくて不思議と恐怖は感じませんでした。むしろ御神山が実感できありがたく感じ 以来1人で山へ入るのが怖くなくなりました
@user-un7it4er2e
@user-un7it4er2e Жыл бұрын
山怪とても面白いです。お話を聞いて虜になりKZbinで動画を見尽くしました。特に心に残った話は誰も行かない山奥に普通の格好をしてボサボサの髪で虚な目をした女性が立っている話で す。その姿を見た人は本当に怖かったと思います。 是非本も読みます。不思議な話これからも楽しみに待っています。
@moemoemoepi0914
@moemoemoepi0914 Жыл бұрын
初めて田中先生を知りました。私も山に囲まれた町に住んでいますが、魅了されています。良い意味でも悪い意味でも語り継がれるお話を知りたくなります。
@user-jn1gn5iw7j
@user-jn1gn5iw7j Жыл бұрын
こんにちは。 もう20年くらい前の話ですが、職場の後輩2人と3人で山梨県西湖にキャンプツーリングに行った際、奇妙な経験をしました。 キャンプブーム前なので、9月のキャンプ場は我々3人のみ。 そこは初めてで、印象は陰陽で言えばちょっと陰な感じがする場所でした。 夜食の際、遠くの山の方から、男が拡声器の様なもので何かを叫んでいる声がずっと聞こえていました。 日本語の様なのですが聞いても内容は分からず、最初は小さな音で風に乗ってかすかに聞こえる程度だったのが、段々近づいてきて、数時間後の寝るころにはもう近くの山の方から聞こえてくる。 でも叫んでいる内容は聞いてもやはり意味不明。 酒の力でテントで寝ようとしても、突然「バン!バン!バン!」と15mくらい離れたトイレから木のドアでも叩く様な大きな音がし始める… これでは寝られないと、恐怖を押し殺しランプを持って一人で中が真っ暗な誰もいないトイレに近づくと、急に叩く音が止み、「シーン」。 もう怖くなってしまってテントに逃げ帰ってシュラフに包まるも、気が付くと何かが私のテントの周りをグルグル廻っている。 小動物の「たったったっ」という軽い感じではなく、人の様な重さがある音。 意を決して調理用ナイフ片手にテントから出るも、誰もいない… 結局朝まで寝られずで、朝飯時にちょっと離れた場所にテントを張った後輩に確認すると、やはり異常ないろいろな音には気づいていたが、「怖くて寝てました!」との事 (笑) でもあの拡声器の様な男が叫んでいる音は何だったのか? と今でも時々思い出します。
@user-ci4yf5kp1p
@user-ci4yf5kp1p Жыл бұрын
根っ子の方とお話しされてる…!荒瀬の方の青森から来る小豆買い🫘の怪死は採話されましたか?知っている人ももうみんな死んじゃってるので…中々今話を聞くのは難しいかも知れませんが…ぜひまたいらしてください。
@user-ih3mi2se6x
@user-ih3mi2se6x Жыл бұрын
30年ほど前に体験した、山が光る系の話を記しておきます。 北海道大雪山系に1泊2日の行程で登山に行った時のこと。 数十回も登った行き慣れたルートでしたが、小休止中にうっかり寝込んでしまったせいで目的の野営地まで行くことは不可能と判断し、手前の野営地で一泊することにしました。 登山者が普通に利用する野営地ですが、その日はひとりだけ。 すでに暗くなりかけた野営地にテントを張り、簡単に夕食を済ませた後、少しのんびりしていた時に起こりました。(PM9:00頃と記憶しています) 10メートルほど離れた岩場に、幅30センチ、長さ3メートルほどの光が現れました。 やや黄色がかった淡く感じられる光で、明るさの割に辺りを照らすことがない、不思議な光でした。 20分ほどで暗くなり、消えてしまいました。 不思議とは思いながらも就寝し、翌朝、予定を変更しつつ下山。 帰りの行程では、野生動物の姿が見えなかったということくらいで、特にいつもと違ったようなことは起こりませんでした。 翌日、少し大き目な地震(震度4~5、山の震度はわかりませんが、私の居住区では震度4でした)が起こっています。 (光る現象から数分誤差で48時間後に起こっています) 大きな地震前に山が光ることがある。という話を聞いていたので、以来、あまり不思議と思っていませんでしたが、確かに山が光るのは不可思議な現象ですね。
@user-ps3oq6qs5e
@user-ps3oq6qs5e Жыл бұрын
お疲れさまです 本、定期的に出しては読ませてもらってます 自分もいくつか両親から山での不思議な話を聞いております 母が子供の頃(山梨県か滋賀県)で荷物を届ける仕事をしてまして夜中、峠を越えている途中背負った荷物が重くたちどまって 景色を見回すと ポッ、、ポッ、と松明が一直線に点きはじめ はるか山の向こうまで続く、、と言う現象をみたそうです 怖くて泣きながら全速力で家まで走ったらしいです うちの父親が香川出身で前は海、裏は畑がありその向こうは山、という場所で豆腐屋をやってました 父の父からきいたらしいんですが山には稲荷の社が沢山あり 村から油揚げを供えるようにお願いされ 兄弟の一番下が山を登って社周りをすていてある日、その子が帰って来ない 二週間か三週間にようやく見つかるんですが「家にたどりつけない」とぶつぶつ言いながら着物はボロボロ 歩き続けて足がすり減って骨が見えていたようです その香川県に子供の頃、父に連れられ里帰りした時 もう場所は思いだせないのですが フェリー(?)で四国に渡るおり時間になるまで近くの空き地に車を止め仮眠したりしていたんですが窓からみえる山の天辺に細長い白いビニールが木に引っかかていて なぜか風も無いのにユラユラ横になびいていて 面白がってみていた記憶が 横に眠っていた妹を起こして 「変な物がある」とせれを指さすともうなくなってました 大きくなりTVアニメでいったんもめんと言うのを知り あれ、そうだったのかなと思った事が その香川県の家の畑で姉が地元で遊んでいると山の頂付近に木が無い場所があり そこに着物を着た男の子、女の子が立っていてこっちを見ている事に気がつき大きい声で「おーい」と呼んだそうです 一緒に遊んでいた妹や地元の子も気がつき 一緒に遊ぼう、と「おいで」 と言うジェスチャーをしたら その着物の二人が逆に手招きしたそうです と、その二人 サーっと山の上に走り去ったとか 自宅に帰り父の父に話したら驚き役所や警察に行方不明になっている子は居ないか確認をとり、ましたがそういう事件はなかったそうで 最後は自分がその香川県で朝、早めに起きてしまい 父と弟の三人でその近くの山の麓を散歩していた時 かなり奥に入ったんですが小高い丘に広い公園みたいな場所があり なぜか入り口に地蔵が立てられていて 線香がタカれておりましたが人は居ず その公園の奥に小さなエメラルドグリーンの池があり 夏には泳げるようにと手すりと階段が池まで続いていて 父が「夏にきた時 入ってみるか」と 自宅に帰り起きていた母や兄、姉、妹、もう一人の弟にその場所を話すと「見てみたい!」と言い出し 聞いていた父の父が驚いて「そんな公園、池なんて無い」と言い出し そんな所より市場に行こう、と話をはぐらかされた事が 一年後、また里帰りした時、父の父にその話をすると そんな場所は無いの一点ばりで結局あるのか 無いのか有耶無耶に 今はその場所付近は瀬戸大橋が出来て 山も削られたりして変わっていると思います そして父も数十年前他界して弟とも事故で他界 その池を知る物は自分一人だけになってしまいました 長々とすみません 山には本当に不思議な事が沢山あるようです。
@user-co2oi8bd3x
@user-co2oi8bd3x Жыл бұрын
父の父、ってのがなんか怖い・・・
@user-ps3oq6qs5e
@user-ps3oq6qs5e Жыл бұрын
@@user-co2oi8bd3x 祖父、で良かったですね でもその祖父とは交流が生涯三回くらいしかなかったので自分的に「祖父」とは言いにくくて父の父と言う認識です。
@user-co2oi8bd3x
@user-co2oi8bd3x Жыл бұрын
@@user-ps3oq6qs5e 返信ありがとうございます。 そういうことでしたか。 いきなり”父の父”とくると、読む方としてはそこに何か意味があるのか、無駄に考えてしまいました。 ちなみに私の祖父は私が生まれる前年に亡くなったそうなので、一度も会ったことはありません。 むしろ、会ったことが無いから全くイメージ無く”父の父”だから祖父と呼べるのかも知れないですね。
@murataphoto
@murataphoto Жыл бұрын
小学生の頃の実体験です。私は運動神経が鈍く、スポーツ全般が苦手です。体躯の授業も苦手です。 当時、体躯の授業はよくドッチボールをやっていたのですが、開始直後にボールを当てられて(ボール取れない・よけられない)すぐに外に出て、それからずっと退屈な時間を過ごすというのが常でした。 ある時、やはりドッチボールだったのですが、コートに入った記憶は有るんですが、そのあとの記憶がありません。正確には意識がありませんでした。意識を取り戻したのは、「わー!」って言う大歓声で、ハッと気が付きました。 状況は、コートの中には私一人しか残っておらず、どうやら、何としてもボールを当ててゲームを終わらせようとしているところでした。ただ、どうやら、全部よけきって、生き残っていたようです。 気が付いた直後に、正面からボールが飛んできて、よけられず、私がアウトになり、ゲームが終わりました。 途中記憶が全くないのですが、ぼけ~っとしてたのなら、すぐにボールを当てられてアウトになってたはずです。 無意識でボールをすべてよけていたことになります。 今でも、あれは何だったんだろうと不思議です。 その後、同じ経験はしてません。 神奈川県鎌倉市在住、今年59才。仮名Hotaka。
@user-bi6ze2jv1u
@user-bi6ze2jv1u Жыл бұрын
これ、ほぼ全くと言って良いくらいよく似たケースがあったのを見たことがあります。 所謂“覚醒”というものでしょうか。 いつも真っ先にアウトになっていた子が、突然学年の中でもエース級の子が投げるボールを次々キャッチ出来るようになり、最後はアウトになるも、クラスメイトから「お前すごいじゃん!」と言われるも、本人は全く訳が分からず、アウトになる終盤の辺りまで意識が飛んでいたようでした。
@user-be9gg7dn2h
@user-be9gg7dn2h Жыл бұрын
下北山村の謎の光って、自分も体験してます。高校の夏合宿で体験しました。時刻は日没すぐの頃、ダム湖の湖面の上をすごいスピードでジグザグ状で走って行く光の玉。みんな人魂や!と叫んでました
@momosaku3720
@momosaku3720 Жыл бұрын
群馬県水上近い出身の主人は親から「狐の嫁入り」山の尾根(榛名山の方角だったと言ってます)づたいに長く松明の火の様な光が見えた話しをよく聞いたそうです。又、父親は秋田県出身なので父の実家のご近所の玄関には動物の剥製だらけです。鹿、猪鍋料理屋によく連れて行かれましたが宴会用の部屋はいつもオーブがいっぱいで天井にぐるぐると得体しれない物が回っている状態で具合悪くなるので鍋は野菜だけを食べて車に避難していました。
@user-te2yt6tk2i
@user-te2yt6tk2i Жыл бұрын
遂に4巻が出ますか!! ずっと楽しみにしておりました!👍 勿論1〜3巻とも買って読みました。 山中で「○○でねぇか! △☓#*」と話しかけられて、振り返ったら誰もいなくて怖くなって逃げ帰った って話しが気に入っております。
@ata05rAsII24Asa
@ata05rAsII24Asa Жыл бұрын
息子が大学の時、夏休みに友達数人とキャンプに行った時の話を聞きました。キャンプ地よりそんなに離れてない距離だと思うけど、奥の方を歩いていた。それまで風に揺れる木々の葉の音や鳥のさえずりやうるさい蝉の声も聞こえてたのに、ふと気が付くと自分の居る辺りがシーンと静まり返って蝉の声すら聞こえなかった、全く無音状態だった。その中に自分がポツンと立っている。まるで異次元の世界に入り込んだ感覚だったそうです。そこで恐ろしさを感じて慌てて歩いて来た道を引き返したらしいです。それで息子は言ってました。「あそこは人間が立ち入る場所じゃない。きっと神の領域だ」と思ったそうです。以降、彼はキャンプには行くことはないです。真実はどうであれ、神仏に関心の無い若者が初めてそのような体験をしたというのは興味深かったです。
@user-wanuo
@user-wanuo Жыл бұрын
登山好きです⛰ 一人で登るので、音はよく聴きます。  一度、夕方の下山中に、下から目線の高さの光が登ってきてすれ違いました。降りて1週間ほど高熱が出て寝込みました。その山は遭難があり、下山するよう声をかけずにごめんなさい🙏と思ったところ、回復したので翌日、お花を登山口にお供えしました。
@user-vo3kh9qc7r
@user-vo3kh9qc7r Жыл бұрын
結局、ひたすら語る動画が一番面白い
@user-xj7hz2bd2f
@user-xj7hz2bd2f Жыл бұрын
宇宙飛行士のエドガーミッチェルが、宇宙船から日本のある一点から宇宙に光が一本上がっていたので、後日、向井千秋さんと調べに来た。茨城県の御岩神社の御神体の大岩だったそうです。聖書には創造主が、度々「私は岩である」と述べている部分があります。不思議な一致です。山は岩の塊でなんらかの電気エネルギーが濃いのかと思う。
@user-co2oi8bd3x
@user-co2oi8bd3x Жыл бұрын
>宇宙飛行士のエドガーミッチェルが この話面白そうなので、英語で検索したけど、一切出てこなかったです。 また、日本語でもこれ以上出てこないです。 実話なのでしょうか?
@user-xj7hz2bd2f
@user-xj7hz2bd2f Жыл бұрын
@@user-co2oi8bd3x 私が見たのはKZbinの御岩神社のレポートか、山の話か宇宙のレポートです。2ヶ月くらい前です。その時は、宇宙飛行士はそういう話しは禁止されている、御岩神社には個人的に来たという話しでした。チャンネル名は分かりません。みつけたら、追記します。
@an--am353
@an--am353 Жыл бұрын
じーちゃんの家は山の中でぽつんと2軒くらいだけど山の不思議な話は聞いたことないなぁ 川の音が近いと次の日は雨が降るみたいなことは聞いたことあるけど それよりも怖かったのは熊だった、柿の木に登って柿を食べてたけど「帰るぞ!」ってじーちゃんにいわれて軽トラ飛ばして帰った
@siberut76
@siberut76 Жыл бұрын
動物生態学専攻で、各地の山や海を調査しておりましたケモノ屋の者です。現在70才過ぎになりますが、「幽霊さん」には何度かお会いしております。悪さはされたことがありませんので “さん” 付けで呼ばせていただいております。 最初に出会ったのは、東京の高尾山でムササビの調査研究をしておりました1970年代初めの学生の頃で、馴れた夜道の近道を行こうと 参道の「権現茶屋」近くの裏道の林に入った時です。古い石塔や墓のようなものが並ぶ細道でしたが、ふと見上げると 実にきれいな “火の玉” が浮かんでいました。距離ははっきりしませんでしたが、感覚的に言うと直径30㎝くらいの真紅の真ん丸な形で、ふわふわと漂うようでした。あまりの美しさに感動してしばらく見ていましたが、ふと カメラで記録しようとリュックの中から取り出して見上げると 消えていました。残念でしたので今もよく覚えております。 ここでは、昼間でも そこを通りかかるとゾッとする気配のする谷がありまして、同行の方がいる時にその話をすると、彼もやははり同じ感覚を受けていたということもありました。ちなみに高尾山のムササビを有名にしてしまったのは私どもです・・  そのほかにも かなりありますが、あまりこのような話をすると青くなって怖がる女性もおりましたので、このあたりにしておきます。長くなっても…ですし。 もちろん、海 (インド洋) でも こんなことがありましたし、仕事仲間でこんな話を始めるとある有名な大学演習林にの「幽霊小屋」の話題などで盛り上がってしまいます。学者の書いた一般向けの本にも、当たり前のようにこんな話はでてきます。 なので、幽霊はいるのか? と尋ねてくる方には「たしかにいるよ」と答えるしかないですね。折がありましたらまたの機会に・・・ p.s. お話で、いつの事かを教えていただいたら なお面白かったのですが・・・
@user-eg9wb6qx9d
@user-eg9wb6qx9d Жыл бұрын
ぜひ!!
@user-ex6zy3bn8h
@user-ex6zy3bn8h Жыл бұрын
他の幽霊さんどんな見たですか,良かった教えてください
@kaz2394
@kaz2394 Жыл бұрын
道迷い系は、実際に体験したことあります。猟師歴40年ものベテラン猟師さん2名と彼らが知り尽くした山に入り、何処にいるか分からないと言われ、本来なら片道3時間のコースをなんと3日彷徨う羽目に・・・、別に虚な目にもなっていませんでしたし、食料や無線も持っていたのですが・・・何処にいるか分からない・・という話を繰り返してました。結局は、仲間の猟師さん達に無線連絡し、探し出して貰いました。新潟の有名な山での話なのですが。
@tarojapon7016
@tarojapon7016 Жыл бұрын
子別れの泣き声かは置いといてお狐様の鳴き声って意外と身の毛のよだつ叫びだよね。ケーンとかコーンとかどっから来たんだよwwwつていうレベルで。
@derochan3693
@derochan3693 Жыл бұрын
新刊予約しました。楽しみです。
@gara3376
@gara3376 Жыл бұрын
那須町に住む60代の者です。 太鼓の話を聞いて子供の頃の事を思い出しました。私が小学生高学年の頃の話です。50年以上も前の事になります。 私の住んでいた家は、夜になるとコーンコーンと言う狐の鳴き声や、ヨダカのガガガガガと空をつんざくような音が普通に聞こえる田舎でした。 夏の余韻を残したような秋口の事。 子供lでしたから夜の10時くらいには布団に入る訳ですが、そうすると、方角的には家の前の方で、ちょっと遠いけど音はしっかり聞こえてくると言う距離感で、夏祭りで聞き覚えのある太鼓の音がドンドコドンドコと聞こえてくるんです。夏の盆踊り前ならともかく、稲刈りの時期を迎えた秋にそんな盆踊りをする事もありません。でも。熱心な人が来年の為に練習しているのかと思う程度でした。 ですが、この太鼓の音、毎晩聞こえるんです。「デレスケデンデンデン」リズムはこうやって取ると覚えやすいって聞いた頃があります(;'∀') でも、聞こえてくる音は、かなり熟練した上手い叩き方なんです。夜10時過ぎになると聞こえてくる太鼓の音。結構な期間、これを聞いていたように思います。でも、特にこれを誰かに確認する事も無くやり過ごしていました。 そして、このチャンネルで太鼓の話を聞いて子供の頃の体験を思い出したと言う訳です! 文章が長くなりますが、山が光る現象についても経験したことがあります。 これは、10年以上も前の事。介護施設で働いていた私はある夜勤中、夜中0時前後の事だったと思います。各部屋を巡視して詰め所に戻る時に、大きなリビングの窓から塩原の山が重なり合う、それこそ麓的な低い場所が、ビカビカ、ビカビカ光っているのに気が付いて見てたんです。後から同僚も合流し一緒に見てました。 低い所で起こる雷もあるそうだからそれか?それともイベントとかやってるのか?とも思いました。「何だろうね」と言いながら私は自分のケイタイを持って来てその光を動画で写したりしました。残念ながら、ガラケイを使っていた頃ですし、撮れていたのか撮れていなかったのかも覚えていませんし、その頃のSDカードも手元に残っていないと思います。 ただ、同僚と何だろうねと暫く見ていたのを思い出しました。 私の不思議な体験を思い出させて頂きありがとうございました!これからも、色々な話を楽しみに見させて頂きます!
@user-cx5zm5wq7x
@user-cx5zm5wq7x Жыл бұрын
やっぱり山って目には見えない存在っているんだろうなぁ。
@EuleAirsoft
@EuleAirsoft Жыл бұрын
12:20 山鳥だと鋸、チェーンソー、車のバック音や警報音とかをかなり正確に再現して鳴くことができるよね。有名なところだとココドリとかは動画も結構出回ってたりする。
@takenogi
@takenogi Жыл бұрын
よく一人で山の中にズカズカ入ってたけど、この話聞いて入れんくなったわ笑
@user-yh3qf2rf2i
@user-yh3qf2rf2i Жыл бұрын
福島県民です。 祖父が若い頃、山仕事をしていた時に、 何故か帰り道が分からなくなることがあったらしく、そんな時のためにタバコを持ち歩いていたそう。 腰を下ろして一服すると、1本吸い終わる頃には帰り道が見えてくるようになるとか。 祖父は犯人?が分かっていて、タヌキの仕業だって言っていました。
@user-zw3cb3vr7p
@user-zw3cb3vr7p Жыл бұрын
総集編嬉しいです。朱を待ちながら 山怪 弐 参おさらいしておきます。ありがとうございます。
@user-ix3oj9ob6n
@user-ix3oj9ob6n Жыл бұрын
九州に住む私の祖母は、幼い頃夜に親戚の家に行く時の提灯の灯りを目掛けて山から火の玉が飛んできた話をしてくれました。また、梅雨になると近くの川から海へと河童が集団で移動する言い伝えがあり、その声を聞いたことがあるそうです。
@yoshi-yu6sn
@yoshi-yu6sn Жыл бұрын
ジャンルは全く違いますが、私も全国津々浦々を取材して原稿を執筆する仕事をしています。 地元の方に対面でお話を聴いているときは、かなり難解な方言でも何をおっしゃっているのかきちんと理解できるですけどね。ところが後になってレコーダーで録音したお話を聴くと、解読困難なことがよくあります。 やはり取材後は、締め切りの日程に関わらず直ぐに原稿を書き上げるに限りますね。
@chihosh
@chihosh 7 ай бұрын
とても興味深いお話で引き込まれました…! 北海道に住んでいるのですが、知り合いの鹿撃ちのハンターさんが「今日は鹿が仕留められるかどうか、山に入ってすぐにわかる」と言っていたのが印象的でした。鹿が撃てる日はいつもの山の行く先が明るく照らされて、その先へ進めば鹿がいるそうです。山って本当に不思議です。
@user-nn9pc9ni3e
@user-nn9pc9ni3e 6 ай бұрын
狩猟の獲物は「山からの贈り物」ですからね。作法守ってれば山が差し出してくれる。捕れない日に奥山に粘って入り込むとやられる、って猟友会のおっちゃんに聞いたことあります
@user-kx7ri6ll5y
@user-kx7ri6ll5y Жыл бұрын
親から聞いた話しですが、満州での戦争に、地元のお稲荷さんや、狸が、一緒に付いて来て、一緒に戦っていたと、話していました。
@user-bi6ze2jv1u
@user-bi6ze2jv1u Жыл бұрын
第二次世界大戦の時にはアメリカ軍の戦闘機パイロットが空を飛ぶグレムリンを見たという報告があったと言いますが、その正体は天狗で、報告の中には天狗が身を盾にしてゼロ戦を守ったという話などもありますね。
@user-kx7ri6ll5y
@user-kx7ri6ll5y Жыл бұрын
ありがとうございます
@user-xg2zc7yw6n
@user-xg2zc7yw6n Жыл бұрын
新刊楽しみです♪
@user-gw6vq2tn2w
@user-gw6vq2tn2w Жыл бұрын
ムササビは、物の怪みたいな声で鳴きます。元の名前、「モマ」は化け物と言う意味だそうで、納得しました。
@hawkblack95
@hawkblack95 Жыл бұрын
不思議な話ではないのですが、とても大きな鹿を見ました。 見た瞬間は、「大きな鹿だなぁ!」と思ったのですが、その鹿がガードレールを軽くまたいだのを見て、普通でない大きさに驚きました。 ガードレールを飛び越えるのではなくて、本当に「軽く」跨いでで行ったのです。 山の中には色々な生き物が居るのだろうなぁ…と思います。
@9lives90
@9lives90 Жыл бұрын
ガードレールの高さは70センチくらいなので普通に人間でも跨げるし鹿も跨ぐ。
@hawkblack95
@hawkblack95 Жыл бұрын
@@9lives90 表現が下手でした。 「胴体とガードレールの隙間がかなりあった。」と言えば理解してもらえるかな? 奈良の公園で見かける様な大きさではない。 それに人間も余程、脚が長くないと、ガードレールを跨ぐのは「軽く」ではない。 スネが70センチの人間なら「軽く」かもな!
@hawkblack95
@hawkblack95 Жыл бұрын
@@9lives90 あなたの股下は何センチあるのかな? 走り高跳びの「ハサミ飛び」みたいに跨ぐのではなく、普通に歩く様に跨げるのかな? 私は、ガードレール付近の除草作業を奉仕作業で行うが、確かに人間も跨ぐが「軽く」ではない。
@hawkblack95
@hawkblack95 Жыл бұрын
@@9lives90 あなたのヒザを言っているんだよ。(人間なら…って書いているよ。) 人間は、70センチの障害物(女子ハードルが76センチくらいか…まあ6センチ高いけどね。)は、軽々と跨げないやろ? 普通サイズの鹿ならば、ガードレールは、助走無しで、「ピョン」と飛び越えるだろうという話だよ。 私が文章が下手なのと、誰かの読解力&想像力の無いのが、コレの原因かな。 ちなみにヘラジカほどではなく、馬くらいかなと思うが「ペルシュロン種」の様には大きくなかったと思う。 目撃した時は、車で30メートルくらいの距離だったと思う。 「大きな鹿が居たのかもね。」と信じてもらい、ありがとう。
@9lives90
@9lives90 Жыл бұрын
@@hawkblack95 「居たかもね」じゃなくて「居たのは信じるよ」 私も山奥の出身なので、山には信じられないような存在が居るというのはわかるし見たから。 回りくどい妙なツッコミしてすみません。 農作物荒らして巨大化した鹿もいるんだよね、エゾシカクラスのニホンジカも居る。 なので具体的なイメージ聞けて良かったです。ありがとう。
@user-yk4tw4zy6o
@user-yk4tw4zy6o Жыл бұрын
ありましたね。 阿仁よりも拓けた地域でしたが 子供の頃に親戚の家から夜中に 帰って来る車中で、とある山に 光りがあって下の方で光ると 上の方で光って何人も居る? ってずっと思ってて 気になってある日に母に あの光りは誰か山に居るの? って聞いたら…狐火だよって 言われたのが記憶にあります。 久々に帰郷してもいまはなぜか 光りは無いですが
@fbm7733
@fbm7733 Жыл бұрын
興味深い動画を発見してしまった。語り口調が惹き込まれますね。
@privatprivat742
@privatprivat742 Жыл бұрын
とても興味深いお話でした とても面白かったです
@user-en7jr4me3t
@user-en7jr4me3t Жыл бұрын
私の祖父も戦時中に疎開しており、山の中で変な音を聞いたそうです。ろくに食べ物もなかったので山の中に野いちごを食べにはいったら後ろから足音やら、兵隊さんが人をおぶっているような声がしたと言っていました。
@user-mj6dm4wy3s
@user-mj6dm4wy3s Жыл бұрын
シリーズ3作、高校時代よく読んでました! あえてキャンプや山登りに持って行って、山のスリルを爆アゲしたりもしました! こうして動画になって嬉しいのと、新作出るので楽しみにしています! 新作買います!
@TS-qi3dm
@TS-qi3dm Жыл бұрын
私も中学生の時、友達とキャンプに行った時、昔ラジオでやっていた「夜のミステリー」という怖い話をカセットで聞きながら眠りました。夜中の河原は激怖でした。
@user-wh2zj1zy8y
@user-wh2zj1zy8y Жыл бұрын
とても興味深いお話が沢山で楽しかったです!私は北海道に住んでいますが、夜中に突然家のすぐ側からから「ギャア!」と大声が聞こえてきて、庭で人が刺されたのかと思って(ありえないですが笑)おそるおそる窓から庭を懐中電灯で照らすとそこにはキツネが居ました。お話を聞いてすぐにキツネだ!と思ったので書かせて頂きました。ですが赤ちゃんの声と言うほど高い声ではなかったので謎はまだまだ深くて面白いですね😊
@user-wg3sg4qk2h
@user-wg3sg4qk2h Жыл бұрын
道迷い現象は、湖沼や地下から噴出した気体等が無風状態で窪地等に溜まっていて、そこに立ち入った人々の正常な思考を奪った可能性もあり得る気がします🤔
@NN-vo7tl
@NN-vo7tl 10 ай бұрын
取材方法がとても参考になる。無料でこの話を聞かせていただけるのはありがたい。。
@user-yh8pu4zj9c
@user-yh8pu4zj9c Жыл бұрын
リン光だと思います。ネズミや虫などが死んで腐敗する過程で燐が表に出てくる。そこに夏場なのでヤブ蚊やユスリカが止まり、蚊の体にリンがついて飛び去れば人魂になるし、山全体が光るのも同じ原理。イカを腐敗させて庭に置いて人魂を作った実験を小学生の時やったことがあります。暗い中だと物凄く大きい光を発するので驚いたものです。
@9lives90
@9lives90 Жыл бұрын
農家さんが作ってる緑肥、腐葉土でも同じような現象おきますよ。山あるある。
@user-xf5ug1bn2x
@user-xf5ug1bn2x Жыл бұрын
すごいですね!!やってみたいけど、夏にイカ…いろんな理由で抵抗があります
@user-yh8pu4zj9c
@user-yh8pu4zj9c Жыл бұрын
@@user-xf5ug1bn2x 50年以上前にたしか『少年マガジン』の特集記事で「人魂を作ろう!」というものがあって、イカを海水程度(3%)の水につけてひたひたのままで1週間暗いところに放置すると青白い光を発生させることが出来るというのでやってみたことです。ただそれを押入れでやったので臭いが取れるまで1週間かかりました。今となってはダンボールで良かったと思います。それに冷凍海鮮ミックスの中のイカを一切れ使えばいいんですが、その時は一ぱい使ったのでバカなことをしました😂
@user-qv1zp2cv8o
@user-qv1zp2cv8o Жыл бұрын
道東に住んでいます。一昨年の夜間、家の前の道路の方から赤ん坊の絶叫するような悲鳴が度々聞こえ、虐待かも?と、心配しましたが近所に赤ん坊のいる家はないらしく、とても不気味でした。夕方のまだ明るい時に聞こえた際、慌てて窓からのぞいたらキツネが鳴きながら歩いていて拍子抜けしたことがあります。その声で鳴いているところを確かに見ました。その時キツネは周りが目に入らないほどプリプリ怒っている様子だったので、この度此方で「親離れでは?」とのお話しを聞き納得です。
@yokko8888
@yokko8888 Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しております。広島県なんですが呉市灰ヶ峰は未だに噂を聞きますね。デートスポットなので人の行き来はたまにあるみたいです。わたし自身は車で入山したら突然の濃い霧で走行不可能になったくらいしかないですが、友人はひとりで向かって車でいくら走ってもも降りられなくなったと言っていました。 あんまり怖くないですが(笑)不思議なお話しだなと思いました。
@mirano46
@mirano46 Жыл бұрын
今から30年ほど前の話です。真夜中に御嶽山の輪郭?が青く発光しているの見ました。それから1ヶ月も絶たずして噴火しました。噴火と発光に何か関係があったのかなぁと時々思い出します。。
@user-sc7hk5oj2v
@user-sc7hk5oj2v Жыл бұрын
ありましたねー。40年くらい前ですが、山間に赤、緑などの光が飛び交っていたんです〜それこそ未確認飛行物体?などと、、、ですが、それも違っていた気がします…美しく光景と覚えています。
@fumikosteiger
@fumikosteiger Жыл бұрын
海外から〜ふるさと再発見って感じで、興味深く聞かせていただきました。亡くなった祖母(秋田県大館市)が山で山菜を取るのが大好きでした。母は山を嫌がってましたがー。母や叔父たちはこの手のお話、結構ありう。私は怖がりなので、子供の頃は、あえて聞かないようにしてました。次回帰国したら、聞いてみますねー。(やはり一人では聞きたくないので、横浜の妹や甥っ子、姪っ子も一緒にね)
@30ada010
@30ada010 Жыл бұрын
初めまして。貴重な話ですね。自分は北海道の道東に住んでいます。16分くらいの赤ん坊の泣き声の話は多分狐ではないでしょか。こちらでは住宅地や繁華街まで狐が出ますが、ギャーンって鳴いています。地元の猟友会の方も狐だと言ってました。分かっていてもあまり気持ちのいいもんではないですけど。
@applebybee7802
@applebybee7802 8 ай бұрын
同感です、私の住んでいる所の周囲にも狐がいまして、時折夜になると、「ギャーギャー」と狐が鳴いてます。 狐って意外に恐い鳴き声ですよね。
@ym6387
@ym6387 Жыл бұрын
聞きやすいし、面白い
@ye4ry2so5t
@ye4ry2so5t Жыл бұрын
蟲師のような香りがして好きな感じでした。
@user-mp2xt3ft1t
@user-mp2xt3ft1t Жыл бұрын
謎の音系の体験を大学生のときにしました。下宿近くに木立というか林のようなところがあり、そこで1人の友達とふざけながら、年に似合わず隠れんぼをしていました。僕は隠れる側だったので、鬼にはばれないように鬼を隠れ場所から見すえつつ、「野田(僕の名前)どーこだ?」と呼びかけました。するとその数秒後、鬼の斜め右上の木の上もしくは、後方の山の方から少し高いおじさんのような声で「のだどーこだ?」と声がしたのです。僕はえ?と思って、自分から姿を現し、鬼に今誰かおれの声真似したよな?と聞きました。すると、その友達はお前の声は聞こえたが、それ以外は何も聞こえなかったと言いました。僕は趣味の悪いおじさんが近くに潜んでいて僕らをからかっているのと思い、早めにその場を立ち去りました。鳥の声真似かなと思い、その後声真似をする野鳥をネットで調べましたが見つかりませんでした。あれは一体なんだったのでしょうか。やはり鳥か、それとも山怪で言われているように狸の仕業だったのでしょうか…
@user-tk7ib6eq2h
@user-tk7ib6eq2h Жыл бұрын
昔、近くに住んでいて鉄砲射ちしていた爺さんに「山で困ったらフリチンになってチンコをぶらぶら振り回せ!」って言われた事を思い出した。
@hijyokaidannoutahime
@hijyokaidannoutahime Жыл бұрын
え!理由は何なのか気になります。。。
@user-wanuo
@user-wanuo Жыл бұрын
@@hijyokaidannoutahime さん、山神様は女神様が多いからですかね?
@user-tk7ib6eq2h
@user-tk7ib6eq2h Жыл бұрын
@@hijyokaidannoutahime 私も理由は解りません。もう亡くなられたので、理由を聴くこともできません。おもしろくて大好きな爺さんでした
@user-eu6gu6hc1n
@user-eu6gu6hc1n Жыл бұрын
山で何か無くした時は ちん○んを出して「あーxxが無くなったなー!」と叫びながら探すと 山の神様(女神)が喜んで「やだもー///」と無くした物を見える位置に置いてくれる …という話を本で読んだことがあります。 多分そういう話(言い伝え)なのかな?
@user-pq5dh1il7b
@user-pq5dh1il7b Жыл бұрын
台風19号の影響で封鎖される少し前に奥秩父の林道大血川線にて深夜1時過ぎに単独でオフロードバイクで走っていたら鹿の群れに遭遇、バイクのエンジンを止めてヘルメットを外すとサックスの音色が谷から聞こえた。周辺に人家も無く谷に下りる場所もない。光も何も見えない中で鹿ってサックスの音色を聴くんだなと思った。しかしあのサックスの音色は誰が。。。
@9lives90
@9lives90 Жыл бұрын
サックスのピストン半開きで吹くと鹿の鳴き声に似た音出る、鹿笛と同じような。管弦楽器と鹿の鳴き声て似てるんです。 なのでサックスではなく鹿の鳴き声かと。
@Wishalone1111
@Wishalone1111 Жыл бұрын
岩手の話ですが、親父が岩手の出身で自分も聞いていて鹿の鳴き声もそんな声出すのを知ってますが、 自分は埼玉県の秋○瀬公園の森で昔、本当に産まれたばかりの子供の鳴き声が聞こえて、ん?と思いましたが、そこは近くが走り屋の集まる場所でその時その森に挟まれた三キロの一本道の途中で友達とトラブルの起きたバイクを直していたのでその声を放っておいたら、女性のすすり泣くような声まで聞こえて来て、友達に、ねぇ、なんか変な声さっきから聞こえない?と聞いたら友達は聞こえないと言うからバイクいじってたんですけど、そのすすり泣く声と赤ん坊の鳴き声がどんどん近付いてくるんです、そして女のすすり泣く声が道のすぐ反対側まで近付いてるから、ねえ!やっぱり聞こえるよ!と言ったら友達がやめろよ!さっきから聞こえてるよ!と怯えた顔してるのでヤバい逃げよう!といって故障バイクを置いて俺のバイクで二人乗りでその場を離れて走り屋集団の方に逃げて、もっと人を連れてバイクを回収しに言ったと言う事がありました、 その場所は自殺が多発してる有名なスポットでもあり、近くの道○公園の森には今でも輪っかの付いたロープがぶら下がってる場所があります、そこは自分の地元で、そこら辺にはホームレスも居るのですが、そのホームレスからも薄気味悪い話を聞いたりしたことがあります、 自分自身心霊体験は何度も経験あるので信じるとか信じないではないですね。
@user-cd9hm4qq6c
@user-cd9hm4qq6c Жыл бұрын
天狗の大笑いは私も子供の頃に体験しましたがカラスとはかなり違いましたね。 発音が「アーッハッハッハ!」ではなくて「わーっはっはっは!」なんですよ。 それが2回、声質は成人男性が腹の底から大笑いしている感じでした。 木の上から聞こえてくるので、何かいないか探してみましたが何も見つかりませんでした。 当時は冬で広葉樹は落葉し、下草も枯れていたので明るく見通しの良い山林でした。
@SolBir-Feather
@SolBir-Feather Жыл бұрын
山怪 3冊、全部 持ってますっ、最高ですっ‼️‼️😲😀🙌🙋🙆💃 話、構成が良くなるっ、やったぁ〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️っ‼️
@user-wp4kx3sv5v
@user-wp4kx3sv5v Жыл бұрын
不思議体験の殆どが、あの世からの現象だとおもいます。 つまり、あの世とこの世は、同居しているんですね。
@user-cj8hb1eo4c
@user-cj8hb1eo4c Жыл бұрын
80栽才過ぎの母の昔話です、山ではありませんが母が子供のの時の話です、兄妹ケンカをし夜外に飛び出し不思議な事に遭遇した話です、うしのときまえりと祖母から後で教えてもらったそうです、女の人がくしをくわえて頭にローソクを灯し歩いて来てすぐに後ろを向き、消えたそうです、男の浮気を止める儀式との事です、人に合うと願いがかなわないそうです。田中先生又いろいろなお話に期待します長くなりました。
@user-gu8kk1fp9j
@user-gu8kk1fp9j Жыл бұрын
まさか山怪の著者の方の話を聞けるだなんて。 わたしも山奥に住んでたことありましたがいろいろありましたよ。鬼を見たことがあります。
Double Stacked Pizza @Lionfield @ChefRush
00:33
albert_cancook
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【総編集】山怪・マタギたちが山の中で体験した不思議な体験
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