神回【何これ？】山菜日記シーズン４ 2023年4月22日富山

山菜日記シーズン４ 2023年4月22日（土）
今日もせっせと山菜採り。山へ入ること４時間。
ネマガリタケが始まり、モミジガサは最盛期。ウルイは終盤ですが落ち葉の下からホワイトなウルイ発見。コシアブラもあり極太コゴミも。そしてあいつが頭を出し始めた。
神回となった山菜採り。お楽しみ下さい。のむねる
登場する山菜
・ワラビ・ウド・ヨシナ（ミズ）・ハリギリ・モミジガサ（シドケ）・ゼンマイ・ナルコユリ・オオナルコユリ・コゴミ・コシアブラ・タカノツメ・ネマガリタケ・ウルイ・シイタケ・トリアシショウマ・ヤマブキショウマ・ハルユキノシタ・カタクリ・タラの芽など
登場する山野草
・イワウチワ・ヤマブキ・イカリソウ・ヒトリシズカなど
#山菜採り #ナルコユリ #ネマガリタケ

[@hokkaidoasobi]

いろいろな種類がたくさん採れて、見ているだけで楽しいです。

[@nomuneru]

ありがとうございます😃 北海道と富山では少し山の中の雰囲気も違うようですが、色々な山菜の動画が観られるのは楽しいですね✨ゴールデンウィークの天気が心配です🥲

[@kinomama]

こんばんは、お疲れ様です。 今日もたくさん採れましたね😆 ネマガリダケ、図鑑で見た通りー😆 柔らかそうでおいしそうですね。 ウルイがオオバギボウシになるんですね。出世魚みたい😁

[@nomuneru]

「ウルイ」→「オオバギボウシ」→おしゃれに言うと「ホスタ」✨ ネマガリタケ旨いよ😋ビールが進んでしょうがない🍻👍

[@user-nx2zu9gf5k]

此方では、山に生えるタケノコはネマガリタケしかありませんが、売り物として並ぶものは15センチ前後までですが、実は50センチくらいに伸びても十分食べられます。短いものより、長く伸びたものは売り物にはなりませんが食べられる部分は多くなります。タケノコの節の部分は硬い部分と柔らかい部分が幾つもつながっているので、包丁の刃で柔らかい部分と硬い部分を探りながら、１本から柔らかい部分だけを集めて、鯖缶と味噌汁や炊き込み御飯などにします。ネマガリタケの柔らかい部分は、包丁の刃を当てただけで軽くスッと入りますが、硬い部分には刃が入っていかないので分かります。以前、秋田県ではタケノコ採りの人が熊と遭遇して人身事故もありましたから、熊に十分、注意して下さい。(ﾉ´･ω･)ﾉ

[@mukashi_no_ojyosan]

春真っ盛り 山菜祭りですね🍀 今年は一斉に出て早く終わってしまいそうですよね💦

[@nomuneru]

コメントありがとうございます😃 今年の日本は桜前線も、一気に北上し地域の差が少なくなってる様ですね💦 今日もタケノコとウド採って来ましたよ✨ね、今もお嬢さんですよ😉

[@mukashi_no_ojyosan]

@@nomuneruさん。 お気遣いありがとうございます😆

[@user-yd9ik4pz3u]

とっても勉強になりました💕 ゼンマイウド、ワワビを見た事があるけど食べ方が分からなかったので、今度見掛けたら食べてみようと思います🙆 それと、正式名称は分からないけど鞘が膨らんで中身を綺麗に除けて笛にして遊んでた、ぴーぴーまめって食用ですか？ 絹さやに似ていて、油断すると大繁盛して厄介な雑草ですが💦

[@nomuneru]

カラスノエンドウの事でしょうか🤔 食用と言うか食べる事は出来ます🥣 食べた事は無いですが😆

[@user-yd9ik4pz3u]

なるほどです👮 厄介な雑草でも、美味しく頂けるのなら我慢しようかなって思いまして😅 さっそく答えて頂き有難うございます🙇

[@user-bd3mf8hd3k]

コシアブラは採れそうで採れない貴重な山菜なんだよね！！ メルカリにもほぼ出てないくらいだよ！！今日は風も強くてわりと寒かったけど山菜日和だったね😊

[@nomuneru]

山中を歩く事１万８千歩💦 家帰って体重測ったら、１．5キロ痩せてたわ😃只今絶賛、酒飲んでリバウンド中🥸🍶✨今日山菜採りしたの？

[@user-ey2sw8jx3o]

我慢出来なくて、 コシアブラ買っちゃいました😗 この間とは違うスーパー 5センチ5.6本 398円😂 のむねるさん奥さん 山⛰に お金💴🌱出てますw 羨ましい✨

[@nomuneru]

あら〜コシアブラ高級品😃 富山の道の駅でもそこそこ高いですが💦 そんなコシアブラが採れて、感謝しなきゃいけないですね⛰✨ 今日はタケノコとウド採って来ました✨ カメラ撮影無しでね📷👍

[@user-nx2zu9gf5k]

ウルイは山菜としての呼び名で、オオバギボウシは学名ですが、足の踏み場もないほど群生する大きくならないタイプの小型のヤチウルイもありますね～ コシアブラは細い幹のものは黄緑色をしていますが、40～50年経って大木と化したコシアブラは茶色味が強く太くて採り甲斐も食べ甲斐もあるサイズで、コシアブラの大木を１本見つけたら、袋に沢山採れます。コシアブラは山ウルシと似たような場所に生えるので、ウルシかぶれにならないよう、手首や首周りが露出しない対策をしないと大変なことになりますから、ご注意を...😮

[@nomuneru]

うちの庭には沢山の斑入りのギボウシが有ります✨ガーデニングではホスタと呼んでいます😃コシアブラの大木は高過ぎて採れない…ハシゴとか使うんでしょうか？ 茶色いコシアブラ一度お目に掛かりたいです👍✨

[@user-nx2zu9gf5k]

@@nomuneru 返信、ありがとうございます。(*´∀`*)ノ🎶 確かにギボウシの仲間には鑑賞用のものもあり、他人様の庭などで時々見かけますね～ コシアブラですが、此方は新潟の豪雪地帯ですので、山の樹木は大量の雪の重みで直立はせず、斜面に対して斜め方向に成長していくため、簡単に木に登ってお猿さんのように跨がった状態でコシアブラを採ることが出来ます... 😂 しかし残念ながら直立した大木のコシアブラとなると私でも手が出ません... 😅 アンニンゴと呼ばれるウワミズザクラは、折れないように枝を下へ引き下ろしながら、花になる前の小さな蕾の集合体をかき取りますが、大木になって下へ引き下ろせなくなると、採るのは諦めるしかありません... ウワミズザクラは枝が折れ易い木なので、折れないように慎重に枝を引き下ろして採る必要があります。しかしゼンマイなど他に採る山菜が色々あって、採るのに時間のかかるアンニンゴはつい採らずに白い花が咲いてしまい、採らずに来年に持ち越すことがほとんどです。(＾∇＾)