【山陰本線5】秘境駅の連続に感動！餘部・浜坂・東浜の鉄旅

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鉄旅KENさん Fantastic Travel

Күн бұрын

Пікірлер: 29

@TM-jj7sp 3 жыл бұрын

秘境駅めぐり楽しいですね。エメラルド海岸はきれいですね

@KENtraintravel 3 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。秘境駅めぐり楽しいです。特にこの区間は連続で秘境駅が続きます。秘境駅の静寂、自然の中に囲まれた駅舎、その中を走る鉄道、独特のいい雰囲気があります。

@merumomaeda787 3 жыл бұрын

海野の見える鎧駅、紅ズワイカニ、山陰海岸は綺麗ですね。諸寄魚港の松葉カニ、ホタルイカ、浜坂の海老、美味しそうですね。冨浦海岸真白な砂浜も美しいですね。見られて良かったです。

@KENtraintravel 3 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。さすが国立公園ですよね。海岸線の奇岩、海の色、蟹などの食事、温泉とすべてがそろっています。各駅停車でゆっくり楽しむのが最高と思います。次回もご視聴よろしくお願いします。

@ライオンズブルー復活を望む会 3 жыл бұрын

JR西日本どこでもきっぷ使ってこの山陰線乗る予定です。KENさんの動画で元々知ってる所・知らなかった所を細かい解説と独特ナレで楽しませてもらってます

@KENtraintravel 3 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。いいですねぇ～。山陰本線は何回のっても楽しいです。山あり川あり海あり風景に変化が多く、食べ物も美味しいです。１１月から蟹が解禁になります。こちらも楽しみですよね。いい旅となることを祈念しています。

@MN-fs4is 3 жыл бұрын

鎧から見える海があまりにも美しいですね。海の色…すごい🤭

@KENtraintravel 3 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。鎧駅は海の見える駅＋秘境駅の両方を兼ね備えた人気駅ですよね。旧・一番ホームにベンチがあり、そこでお弁当を食べながらノンビリ海を眺める！極楽です。

@kounotori-t5o 10 ай бұрын

いや～素晴らし名r－ションにつられチャンネル登録させていただきました。

@KENtraintravel 9 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます。メッセージ励みになります。もっと活舌が回るよう精進します。引き続きよろしくお願いします。

@tomomikamosawa898 3 жыл бұрын

各駅の素晴らしさを懸命に伝えるKENさんのナレーションに心を打たれます。動画作成のために本当によく各地の勉強をされていますね。恐れ入りました。これからもいい動画を宜しくお願いします。

@KENtraintravel 3 жыл бұрын

ありがとうございます。メッセージとっても励みになります。感謝です。各地域、駅、沿線には　たくさん素敵な場所が埋もれていると思います。今後も丁寧に、鉄旅の楽しさをお伝えすべく頑張ります。今後とも宜しくお願いします。

@k2morita Жыл бұрын

泳ぎに行くなら東浜がお勧めですね。瑞風の停車駅になった理由も本当はそこにあると思います。遠浅で岩場もあり、透明度抜群ですね。懐かしいこの地方の駅をご紹介いただいてうれしい限りです。

@KENtraintravel Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。メッセージ励みになります。東浜～浜辺を歩きましたが散策だけでも気持ちの良かったです。次の列車の時間に駅に戻るのを忘れそうになるくらい。今後ともよろしくお願いします。

@むかいやすお 3 жыл бұрын

近畿の兵庫周辺は、自治体名は、まちではなく、ちょうですよ。

@KENtraintravel 3 жыл бұрын

ありがとうございます。慣れないナレーションで言い間違えたりしている箇所が他にもありますので訂正を入れておきますね。今後とも宜しくお願いします。

@むかいやすお 3 жыл бұрын

@@KENtraintravel どんどんいろんな所を紹介して下さいね。

@KENtraintravel 3 жыл бұрын

@@むかいやすお温かいメッセージありがとうございます。励みになります。頑張ります！！

@トラ虎-q8r 2 жыл бұрын

60年前と全く変わってない。線路と電柱を除いたら神話時代と同じだ。日本海の海の色は「緑色」、お茶の色。山陰の山々から注がれる栄養分たっぷりの水が海に流れ込んだからだろう。だから日本海の魚は味がしっかり浸み込んでいてどの魚を食べてもおいしい。子供の頃は親ガニで煮込まれた味噌汁を苦労しながら食べた。夏には海で遊びながらウニやイカを食べた。東洋一高い余部の鉄橋、ここまで来ると東京発夜行寝台「出雲」で目覚める時間、田舎の倉吉が近い事で胸が躍った。でも余部は、強風で列車もろとも地面に落下した不幸があった。山陰の良さを生かすために、京都から米子まで４両編成の蒸気機関車を毎日走らせてほしいものだ。SLと山陰は一大観光地になるだろう。「神話時代をSLで走ろう」をキャッチフレーズに。丁寧な山陰本線の紹介。ありがとぅ鉄旅KENさん。

@KENtraintravel Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。山陰本線は本当に1960年代のSL全盛期の頃からの変化が少なく、だからこそ　素晴らしい鉄道遺産が数多く残されています。それを活かしたSL復活、楽しいですね。嵯峨野線でのSL走行は難しいかもしれませんが　播但線周りで和田山～豊岡～城崎～香住といった温泉とカニをテーマにした観光列車なら営業的に可能性がありそうな気がします。今後ともご視聴よろしくお願いします。