山で遭難した男性を救出後、男性が行方不明に…。救助隊に損害賠償が請求される「積丹岳スノーボーダー遭難事故」【地形図から解説】

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山岳遭難ファイル

山岳遭難ファイル

10 ай бұрын

今回は、2009年に起こった「積丹岳スノーボーダー遭難事故」を地形図から解説します。
山岳遭難した男性を救出後、男性が行方不明に。
救助隊に損害賠償が請求される結果となりました。
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献・参考サイトなど】
浅野則明「山岳遭難救助事故を考える」京都第一法律事務所 2017.5.11
朝日・読売・北海道 各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山 #雪山登山

Пікірлер: 1 100
@user-xt6zd2gn8k
@user-xt6zd2gn8k 10 ай бұрын
助ける人も命懸けなんだよ。 毎回、登山の遭難とかあるけど、自己責任って事を理解してほしい。 スキー場でスノボやれよといいたい。
@user-ey9ct3nk9u
@user-ey9ct3nk9u 9 ай бұрын
なら救助隊なんて解散してしまえばいい。こんな救助隊いらんやろw 救助隊は自分の命を守りながら救助している。それ以上の危険をおかしたとはまったく思えない。それよりも、怠慢な仕事をして、余計大変な結果になったという 本当に 間抜け な話だ。
@tatsucigliano982
@tatsucigliano982 9 ай бұрын
​@@user-ey9ct3nk9uお前のがいらねー
@nsairwolf
@nsairwolf 9 ай бұрын
@@user-ey9ct3nk9u すぐ【辞めろ(解散)】とか口にする前に、そういう現場をろくに知りもせずに軽々しくコメントするのもどうかと思います。解散したら、誰が助けに行くのでしょうか? 怠慢と言えば怠慢だが、救助隊を全否定するようなコメントはどうかと思いますよ。
@user-ey9ct3nk9u
@user-ey9ct3nk9u 9 ай бұрын
@@nsairwolf あなたはよく知っているみたいですねw 私はこんな(怠慢な)救助隊なら解散しろといっている。どこが全否定しているんですか?いざ、助けに来てくれた救助隊が 枝にロープをくくりつけるような救助隊だったら 悲惨としか いいようがない。山登りの最後は 自己責任 が あたりまえ。他人があなたのために死ぬことはない。こんなの救助隊でもないわ。地獄からの使者だよ。合掌。
@user-jh6fz1qt1k
@user-jh6fz1qt1k 9 ай бұрын
@@user-ey9ct3nk9u横槍だけど、あなたの文は救助隊全般を指すものと思料されるので、正しく相手に伝えられていないですね もしくは後付けか
@user-fs8dq1in9c
@user-fs8dq1in9c 10 ай бұрын
この話を聞くと遺族の方の、絶対助かったのに!!っていう悔しい気持ちも理解できますが、お前達のミスのせいで!って責めるのはやめてほしいかな…。 救助のためとは言え、あんな悪天候の中雪山に登らなきゃいけないのしんどいですし。 下手すると救助側が死にかねないのに😢
@appi6213
@appi6213 9 ай бұрын
救助は仕事って裁判所も言ってるでしょ 仕事はきちんとして当たり前
@user-kl6kw6dh1g
@user-kl6kw6dh1g 9 ай бұрын
GPSや紐の結び方は明らかな過失ですよね。
@kmiura3041
@kmiura3041 9 ай бұрын
双方の気持ちはわかりますが、これはどう考えても救助側に過失があるので…
@bobtail281
@bobtail281 9 ай бұрын
そもそも悪天候で猛吹雪の状況判断も全くできない本人の全過失。こういう非常識な人を助けるのは二次災害に繋がるので法的にも整備するべきです。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
警察は二次災害の恐れがあるなら救助に行かない。これは鉄則。
@user-cd7ll3wy7n
@user-cd7ll3wy7n 9 ай бұрын
友人を置いて一人で先行するってのがな。 ほんとに友人か?
@motodadi
@motodadi 10 ай бұрын
スノーボードじゃなくてストレッチャーに乗って滑落して死ぬとは本人も想定外だったろうな
@JUNJUN-ob8en
@JUNJUN-ob8en 10 ай бұрын
私も山に登りますが山登りは自己責任です。自然が相手ですからいつでも不測の事態に陥ることは覚悟しなくてはいけません。助かって幸運、助からなくても仕方ない。それくらいの覚悟で山に登っタ方がいいですね。遭難者を助けるために救助隊が命を落とすこともあります。それだけ危険だと言うことを自覚した人のみ登って下さい。
@owlswillow3065
@owlswillow3065 10 ай бұрын
登山は学べば学ぶほど山中において危険な事態を避けることは人知では難しい行為だと知り、不慮の事態に備えて僅かでも助かる確率を増やそうと装備も日進月歩してきましたから、登山者は常に安全への想定と学びを怠れません。 ただ、落ちる所にいれば落ち、迷う所を歩けば迷う。しかし同時に救急車を呼ぶ事はできず、自己脱出ができない所に他者が現れてくれる事も叶わない危険がある。危険と無縁でいることは全く不可能ですですね。 だから山慣れた人ほど有事を想定した装備とその使用法を身につけようと学びます。 ただ、傾向として初心者/ベテランと人は線を引きたがりますが、山の危険はその両者を問わず転倒すれば骨折し、あるいは肉片となる生き物で、たった2度体温を失うだけで歩行不能ととなるのは、両者の自覚を問いません。 そのような地へ足を踏み入れると決めた以上、自身を危険に晒すわけですからもう不可抗力は無いんですね。 自らを危険にさらしながらも追う自己責任とは何でしょう。 自分で始末がつけられなければ、仕方がないから死にますか。 そのような覚悟があれば素晴らしいですが、帰りを待つ家族はいないのでしょうか。 山ではベテランと称される人ほど、自身がどのように危険なことをしているのかを、しっかりと家族に説明でき、家族の承諾を得て向かっているのか。 雪原で、雪稜で、岩壁で出会う人でその本人を最も愛する家族へ隠さずに承諾を得て山に行く人を見たことがありません。 しかし多くの救助者は、その動機を事故者に向けるというよりも、帰りを切に願う家族のために助けたいと思うんですね。 そしてその多くの救助者は家族を持ち、まだ小さな子供を持っています。 これは例外なく誰であっても、誰かを不幸にする可能性が実に高いのが登山です。 人口比で僅かな救助者の多くは、人を助ける事ができる現役を退くと同時に、指導に回るか山には足を踏み入れません。 自己責任ですら負えないのも山だと自覚した者の一つの判断です。 それでも好きだから登りたいというのは明確な他力本願を含む甘えがあるんです。 だからあまり排他的にならず、弱い者同士無事を祈り、自身に謙虚であり、互いを隔てなく助け合う事だと思います。 山という極地からすれば、そんな所に入る登山者などは、その経験を問わずほぼ無自覚な遭難者のようなものです。
@ryohey115
@ryohey115 9 ай бұрын
覚悟と救助事務の責任って別のものってわからない?
@v_yi
@v_yi 8 ай бұрын
わざわざDQNを救う意味はない 登山以外でもどうせいろんなとこで迷惑かけてる
@user-se6ei6id4m
@user-se6ei6id4m 10 ай бұрын
このAさんの行動に先ずは引っかかってしまう。雪山に友人同士で来ているのに一人でさっさと行ってしまうなんて。天候確認も度々しなかったようだし。山が怖い私からみたら、大胆過ぎる。 警察は間違いもあったけれど、悪天候の中良くやってくれたと、私なら感謝するけれど。
@user-gi4iv2qp4d
@user-gi4iv2qp4d 8 ай бұрын
本当に?自分の大切な人がこれで死んでも同じこと言える? 他人事だから言ってるようにしか聞こえない それとも山を熟知してる人してない人の違いなのかな
@silentbeast5048
@silentbeast5048 4 ай бұрын
素人でも山岳救助隊の行動が未熟で杜撰だと分かるレベルでやらかしまくって、結果助かるはずの息子を死なせました、警察は息子に責任転嫁、親目線胸糞でしかないでしょ。
@user-ku6ih1iv2x
@user-ku6ih1iv2x 4 ай бұрын
さすがにこの状況で警察はよくやってくれたと感謝する親は少ないだろ
@tommy_23
@tommy_23 10 ай бұрын
Aさんはとにかく運が悪く 助からない運命だったのかな。 救助隊だって疲れるし 低体温症にだってなる。 それなのに助けるのが 当たり前みたいなね… 山登りは自己責任だって。 はぐれても無線で友人と 連絡取らなかったのに 遭難してから無線連絡って、 無線あったんかーーい って思った。
@igooujin9821
@igooujin9821 10 ай бұрын
もうね、登山する時何があってもどこにも責任を問わず自己責任とみなします、という宣誓書を書いて上がるべき。 警察官も家庭を持つ人間。人命救助は業務であっても命あってのものです。 この件の登山者は仲間と打ち合わせもせず勝手に1人で行動してるし、山を舐めすぎ。
@bf109fujikawa8
@bf109fujikawa8 10 ай бұрын
警察官は緊急避難は適用されない。 命あっての物です、って言い訳はきかないよ。
@efghabcd4032
@efghabcd4032 10 ай бұрын
警察側も遭難者に対して救助費用を請求すればいいだけ ヘリコプターを使ったわけだから最低でも何百万円もの費用がかかっただろう ヘリが民間のものなら請求して、公共のものならしないらしいが、まずそれがおかしい 公共のものでも税金使ってんだから必ず遭難者に請求すべき 遺族は受け取った1800万の中から払うべきだったな
@appi6213
@appi6213 9 ай бұрын
海や川の事故にも同じ事言うのかな 自己責任って言葉で人命無視出来ると思ってるのかしら 登山のルールを変えるとかそういう予防の仕組みを考えるべき
@efghabcd4032
@efghabcd4032 9 ай бұрын
@@appi6213 >登山のルールを変えるとかそういう予防の仕組みを考えるべき お前みたいのは実際ルールをつくって登山者がそのルールを破って遭難したとしても、無料で救助すべき、救助者の命を危険に晒してでも救助すべきとかいうんだろうなw
@user-bx5rx1iy4n
@user-bx5rx1iy4n 9 ай бұрын
絶対、遭難したって誰かが助けてくれるさがありあり。親も本来自費なのに、責任は子どもの身勝手から起きた遭難とは考えていないな。
@user-su6yb2je3t
@user-su6yb2je3t 10 ай бұрын
そもそもなんで友人が見えなくなるぐらい先行するんだろう…山のことはよく分かんないけど一緒に行くもんじゃないの?
@taiyo1964
@taiyo1964 10 ай бұрын
はぐれた後、天候が悪化しても頂上を目指したのが間違い。はぐれた友人同様にもっと早い段階で下山すべきでした
@okzk315
@okzk315 10 ай бұрын
救助する側も命懸けで、ミスはあったもののちゃんと助けたいという気持ちはあったと思いますし、なんとも言い難いですね…… 今回も分かりやすい動画ありがとうございました!
@user-ey9ct3nk9u
@user-ey9ct3nk9u 10 ай бұрын
GPSの位置を読み間違える。帰り道も位置を確認せず滑落。遭難者をつなぐロープを枝にくくりつける。気持ちがある行動にはまったく思えない。これはミスとよべるものではない。世間では怠慢という。特に枝に括り付けた奴は 人殺しと言われても仕方がない。
@takase4308
@takase4308 9 ай бұрын
そもそも救助隊に、生きて救助する責任があるの?。 登山は自己責任、遭難した時点で死亡したのと同じ。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
@@takase4308登山したこともない無知な輩が外野から自己責任を語ってんじゃねえよ。
@tadami-nq4nd
@tadami-nq4nd 9 ай бұрын
激しく同感です!!名言です@@takase4308
@user-ey9ct3nk9u
@user-ey9ct3nk9u 9 ай бұрын
@@takase4308 裁判所は救助する義務があると判断したよね。救助する義務がないなら なんで 税金で 予算を組んで こいつらを養わなければならないのか? 自己責任はあたりまえだが、病気になったのは日ごろの不摂生が原因だから、医者が怠慢な治療して殺したとしてもかまわないなんて道理はない。救助隊が当たり前の責任をもって救助していれば 助けられた命。そのための救助隊だろ。
@mayuzumidesu
@mayuzumidesu 10 ай бұрын
雪山という極限状態の中で全てにおいて最善最適解を尽くせるわけない。 被害者遺族には申し訳ないが、正直自己責任だと思う。
@hou_loveabreg
@hou_loveabreg 5 ай бұрын
法律で決まってることに感情論でケチつけるってそれ遺族が救助隊訴えることより失礼じゃね?
@tty2337
@tty2337 10 ай бұрын
山岳系で1番好きなチャンネルです。 応援しています。
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@yk-wm6uw
@yk-wm6uw 10 ай бұрын
危険な中救助してくれた警察官にはもちろん感謝だけど、もし家族として救助の状況をリアルタイムで聞いていてこんなことになったら気持ちのやり場が無いかもしれない。 無事保護→道を間違えて滑落→引き上げ中に更に滑落して見失う→翌日遺体で発見…だもんなあ。発見時に既に亡くなっていたパターンとはまた少し違うというか…😢
@teddy3666
@teddy3666 10 ай бұрын
道を間違えて滑落、って部分は仕方ない部分でもあるかなと思う。悪天候の中の救助は普通と違ってミスも当たり前に多いと思うな。救助の方もギリギリでしてると思う。 一度テレビで見たことあるけど、命懸け。なのに怪我した人引っ張って降りるなんて。
@teddy3666
@teddy3666 8 ай бұрын
@@namekoman ホワイトアウトだからね…
@user-qx2iu9bm2p
@user-qx2iu9bm2p 8 ай бұрын
@@teddy3666 ???登山者じゃないから専門的な知識もないけど、ホワイトアウトだからなおさらコンパスで方角を確認して進むしかないんじゃないの?
@teddy3666
@teddy3666 8 ай бұрын
@@user-qx2iu9bm2p ホワイトアウトって手元も見えないと思ってたよ。 それにコンパスで確認して進んでも木があったり崖があったりその方が怖そう。 山岳救助はテレビで見たことあって、天候もよく、ソリで人間引っ張って行くだけでも大変なことだと思った記憶がある。 この人たちは何人もいて、それでも体力の限界で木にくくりつけたんだよね。何人もいたのにそんな状況だったんだと思う。
@user-qx2iu9bm2p
@user-qx2iu9bm2p 8 ай бұрын
@@teddy3666 動画を見る限り手元まで完全に見えなくなる程のホワイトアウトじゃないみたいよ。 結果論だけど、結局数回しか確認しなかったために誤って進んで滑り落ちてるし、崖から落ちるのと同じくらい怖い事態を招いてる訳で。 言葉足らずだったけど、コンパスだけで進むんじゃなくて地図で現在地を予測して合わせて進むだろうね。 道を外して崖から落ちる心配は誤った方向に進まなければ、何もなしで勘で進むよりは低いんじゃないかな。 全部憶測になっちゃうから何言っても仕方ないんだけどね。命を懸けてる救助隊の方々を責めるつもりも全然ないよ。
@user-bz5wo6cu9p
@user-bz5wo6cu9p 10 ай бұрын
猛吹雪という天気、救助に行かないという選択肢がある中救助に向かい、二次災害の結果損害賠償請求だなんて、、 命を賭して救助に向かう決断をした上で遺族からも恨まれるってどんな気持ちなんだろうな。想像すらしたくない
@user-xz7qb6ur4d
@user-xz7qb6ur4d 5 ай бұрын
いくら助けに行ってもらったとはいえ、2時間遅れ+ルートを外れて落下+挙句に遭難者は行方不明って酷すぎない?
@iio2065
@iio2065 5 ай бұрын
鳥取遭難の動画さっき見たけど、警察救助素晴らしかった。仮に鳥取警察がこの件を検証したならどういう結論になるか知りたい。なんせ素人なので実際どうなのか素人意見しか浮かばない(大的外れでなければいいが保障はないし、それっぽいコメントないかなと見続けている😢)
@user-ku6ih1iv2x
@user-ku6ih1iv2x 4 ай бұрын
これ救助隊のせいで遭難者は余計に苦しんでるよね 迅速に救助出来ていれば助かった可能性もある 救助隊が来なければ滑落してなかったし、もっと楽に逝けた可能性もある 登山は基本的には自己責任だと思うけど、ここまで救助がお粗末だと裁判結果通り3割程度の過失はあるだろうね
@silentbeast5048
@silentbeast5048 4 ай бұрын
恨まれるような対応の結果。
@Zena-qg8cb
@Zena-qg8cb 10 ай бұрын
この動画を見る限り警察の行動はかなり至らないがありそこは反省すべき。が それは 安穏な場所から見ているから言える事であり 猛吹雪の山中で人間のやることに完璧なんか求められるはずがない。 「最初から最後まで完璧な行動ができてようやくプラマイゼロ、一つでも落ち度があったら損害賠償、落ち度の数が増えると賠償加算」と言われるんだったら、恐ろしくて救助活動なんかできない。
@hou_loveabreg
@hou_loveabreg 5 ай бұрын
何個も落ち度があったから責任問われてるのに何勝手に条件限定して極論に走ってるの?
@HageZura
@HageZura 5 ай бұрын
​@@hou_loveabreg 半年も前のに噛みついてまぁ こんな判決が出たんだし 俺が警察なら 悪天候による二次災害を理由に 危ない状況での救助はしないようにするわ
@user-ny5tr7ju9d
@user-ny5tr7ju9d 10 ай бұрын
二人で登山行って先行してるからって単独行動する意味がわからん
@user-xn6hq2ff8e
@user-xn6hq2ff8e 10 ай бұрын
マジでそれ。2人っきりなら一緒に行けよと
@nekomaru6166
@nekomaru6166 10 ай бұрын
山岳会にいたけど後続が付いて来てるか全く確認しない人、すごく多いよ。
@user-tw9ss6ni1p
@user-tw9ss6ni1p 10 ай бұрын
自分もよく山登りしていたが、一番経験年数が多いときは意識して最後尾につくか、前を歩いても後ろを気にしていた そしたら周りから優しいって評価もらったので、そこから考えると他の方が言っているように前後気にしない人が多いってことですねー
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto 10 ай бұрын
​@@nekomaru6166山登りはできてもチームワークをわかってない人居るよね
@user-ku6ih1iv2x
@user-ku6ih1iv2x 4 ай бұрын
山登りどころか普通に2人とかで旅行とかしても勝手にどんどん先に歩いて行くバカいるね まあ自己中なんだろうね
@yumi_0113A
@yumi_0113A 10 ай бұрын
動画upありがとうございます。無駄な小ネタや雑談を一切挟まずわかりやすくて見やすいです。 このようにストレス無く見れるチャンネルは本当に貴重だと思います。これからも楽しみにしています。
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
こちらこそありがとうございます😊
@user-ej8cs5zb2y
@user-ej8cs5zb2y 8 ай бұрын
友人とふたりで行ったのにその友人をおいて一人で登っていく自己中心的な息子にこの親あり。
@sawaa2770
@sawaa2770 8 ай бұрын
登山は自己責任である事は前提だし、救助されて当たり前という認識は論外です。 ですが警察も職務として救助活動の準備はしておくべきです。 救助隊がGPSを読み間違い、下山時のルート確認不足。 救助隊としての訓練不足は否めないでしょう。 自分達の命を危険に晒しながらの救助隊には頭が下がります。 ですが職務である救助活動を、裁判では任意であると言い切った、警察の認識には問題があったでしょう。その誤認識が隊員のミスを招き、助かった命も助からなかったとも見えます。 救助隊個人のミスというよりは、警察の認識不足を認めて訓練やマニュアルについて見直すためには訴訟も止む無しかもしれませんね。
@user-fc7ru4ur3u
@user-fc7ru4ur3u 10 ай бұрын
正直山登りしない私としては、そんな時期に入山して勝手に遭難した本人が10:0で悪いとしか思えない。 遭難のニュース見る度にそう思えてしまう。
@silentbeast5048
@silentbeast5048 4 ай бұрын
こんな杜撰な対応しかできない救助隊の為に税金納めたいと思う⁇ 旭川女子凍死事件の責任転嫁といい、北海道警察 が 杜撰なんだよ
@MtApoi
@MtApoi 10 ай бұрын
救助隊にも判断や技術面におけるミスがあることは否めず、そこを争われたら過失として認められざるを得ないのかなとは思います。しかしながら、二人で行動を開始しておいて途中からはぐれたにもかかわらず、かつ天候の悪化が見られた時点で引き返す判断もなく身勝手な行動を続けたのはなぜなのか、そもそも無線を持っていたにもかかわらず遭難に至るまで活用することなく行動していたのはなぜなのか、登山者視点で考えると自殺行為に等しい状況かと思います。自己責任という言葉は、どの程度の範囲に及ぶかという解釈の問題もあり好きではないのですが、救助が来なければ間違いなく死んでいた状況の中で救助中の過失で死んでしまった今回のような事案では、助かったはずの命が救助隊のせいで死んだとするのは遺族側の他責が過ぎるのではと感じます。個人的には、道警側に3割もの過失が認定されていることに驚きました。
@bf109fujikawa8
@bf109fujikawa8 10 ай бұрын
別に刑事じゃなくてただの民事やからいいやろ。 本来これが民間でお金払って頼んだ救助業務だったら刑事事件になりかねない過失やぞ。 というか救助業務がなくて善意でやってやってる、っていう道警の認識が一番ビックリだよ。 そりゃ裁判にも負けるわ。
@yamahiko1815
@yamahiko1815 10 ай бұрын
@@bf109fujikawa8 俺がその民間会社なら危ないので行きませんと断るが。 この遺族は金が欲しかったんだろ
@megiaoi
@megiaoi 10 ай бұрын
@@bf109fujikawa8 認識間違ってると思います。 道警の人も山岳救助隊ではなかったのでは。 北アルプスなどメジャーな山では、専門に訓練した県警の山岳救助隊がいますが、北海道ではどうでしょう? まして冬山、天気も読めないで軽い気持ちで行ったのは間違いありません。 山で遭難、ケガで下山できない時にヘリを呼ぶと、もちろん自己負担だし、今だと百万ぐらいかかると思います。だから山に登る場合、山岳保険に入るべきと思います。 山は無事に帰ってきて一人前です。全て自己責任です。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
普通の山岳警備隊なら2次遭難のリスクが高いなら行かねえよ。ヘリだって視界がなきゃ飛ばない。 このお粗末な遭難救助隊は行ったけどな。
@saitetsu2
@saitetsu2 8 ай бұрын
​@@yamahiko1815遺族の判断が正しかったかはともかく、身内が亡くなるとすれば焦燥や無念という言葉では到底表せない心情にはなるはずです。
@chobingo
@chobingo 8 ай бұрын
救助隊のGPSの読み間違いや、ホワイトアウトの中、位置情報確認せずに、道を間違えたことなどは、要救助者の命だけでなく、救助する方たちも危険になることなので、どうぞ慎重にされてほしいと思いました。 あとは、後からはなんとでも言えますが、友人のように、無理せずに下山することの大切さも感じました。これから登山される方は、どうぞ基本に忠実に楽しまれますようにと思いました。毎回勉強させられます。
@pol-kub6076
@pol-kub6076 10 ай бұрын
そもそも救助隊が遭難してしまってる感じですもんね。。相当過酷な状況だけど来てくれたってだけでも有難いですね。助けられたかもって悔しいのは全員同じ気持ちだと思います。
@siori1016
@siori1016 10 ай бұрын
損害賠償とか大げさな・・・と思ったらブラックジョーク系のギャグ漫画みたいな怒涛のしくじりで草 助けを求めた側とはいえ要救助者も亡くなっているし経緯を聞いた遺族の気持ち想像もつかん
@g_-10
@g_-10 10 ай бұрын
これが長野県警なら違う結果になってた気がするなぁ 冬の北アルプス、特に劔の辺りでこんなことやってたら救助隊も全滅だよ ホワイトアウトでルート外れそうになった経験あるけど、進むべき方向なんか全くわからないからね 要救助者連れてるのに、なぜGPSを使わなかったのか理由を知りたいね
@userHuyEg
@userHuyEg 10 ай бұрын
救助隊の二次遭難の危険もあるから、訴訟されるんなら悪天候時には無理して捜索しないほうがいいね
@user-cj1xr2qy8l
@user-cj1xr2qy8l 10 ай бұрын
結果的にミスが重なり残念なことになったとはいえ命懸けで助けに行って訴えられたらたまったもんじゃないな 登山は完全自己責任で救助してほしいなら相応の費用がかかるようにしたほうがいいでしょ
@YK-ti6on
@YK-ti6on 10 ай бұрын
助かる命も助からなくなるからやめて
@gpmax9385
@gpmax9385 10 ай бұрын
​@@YK-ti6on楽観的に登山する人のせいで、救出隊が命を落とすべきではないと思いますし、命がけでしないといけないことかは疑問です。
@YK-ti6on
@YK-ti6on 10 ай бұрын
@@gpmax9385 楽観的に登山する人の命は別に救わなくて良いということ?
@gpmax9385
@gpmax9385 10 ай бұрын
@@YK-ti6on そうは言ってませんが、無知な人が安易に軽装で登山し、遭難したら山岳救助隊に助けてもらえば良いと考えている人が増えています。 それに対してなんらかの抑止が必要でしょう。
@YK-ti6on
@YK-ti6on 10 ай бұрын
@@gpmax9385 救助費をかけるってことが抑止の方法として正しいと思っているということ? なんていうか、全体的に言ってることがフワっとしていて何がいいたいのか分からない 言いたいことがあるならハッキリ言ってくれ
@user-yj3gv2is6r
@user-yj3gv2is6r 10 ай бұрын
自己責任ですね。 隊員の命にもかかわることなので無理な救助活動はしなくていいです。できる範囲でやってください。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
2次遭難のリスクが少なく無理な救助活動じゃないと判断したか山岳遭難救助隊が行ったのです。無理なら行きません。まあ技術は冬山に登れるレベルですらなかったですが。
@user-oh5gz4ub2o
@user-oh5gz4ub2o 6 ай бұрын
後続の雪上車が9合目まであがってきてるし、相違状況じゃないと判断されたから警察の過失も認定されてるんだけど… 民間ボランティアならともかく、個人の身体生命、財産の保護の責務が課されてる公的機関が、なんでもかんでも状況に関係なく山は自己責任だの救助も命懸けとか口にして許されるわけないのは当然ですよ。 救助不可能か、かなりの困難な場合のみです。このケースはそういう状況ではなかった。
@kamitotomoni
@kamitotomoni 10 ай бұрын
まず第一に責任は登山者側にあるが、とは言え救助活動は仕事として行われていますからね。それがずさんであればやはり責任は問われてしかるべきでしょう。ボランティアで行われた救助活動だったら非を問われるのはおかしいと思うが、業務として行われているという点を軽んじているような意見が多いように見えます。警察が職務として救助活動を適切に行う義務があるのは当然でしょう。そこで過失があればその責任を負うのは当然です。問題はその程度ではないでしょうか。
@user-zv4yj7oz8j
@user-zv4yj7oz8j 10 ай бұрын
救助隊視してみれば天候が悪いのに助けたい一心で無理して行ったわけだけど、こんな事なら行かなければよかった、天候が回復してからで充分ではないかと思える案件ですね。 今後の救助のあり方に影響しそうです。
@user-er9xu2xh8r
@user-er9xu2xh8r 6 ай бұрын
そうですよね、無理をしないのは当然ですが、こんな目に合うなら救助に行きたくないと考えてしまうこともあるでしょうし。
@masa-zg1vg
@masa-zg1vg 10 ай бұрын
冒頭に茶番劇や、動画内に根拠の無い推論が無い所が好きです。簡潔で分かりやすく気になった点は自分で調べてみようとなりますので、応援しています。
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
応援ありがとうございます😊
@user-ul4lp7ho3z
@user-ul4lp7ho3z 10 ай бұрын
同意します。 悪いがゆっくりさん系のつまらん掛け合いは不要ですわ。
@meguandyu1123
@meguandyu1123 10 ай бұрын
@@user-ul4lp7ho3z 私も同意します。ゆっくりだと名前もキャラ名になってて、性別も分かりにくく(登山において性別の体力差は重要だと思われ)、キャラ名自体もふざけてる印象を受けてしまうので…
@equinox1564
@equinox1564 10 ай бұрын
キリンの動画とか
@user-qe2vu8yk7b
@user-qe2vu8yk7b 8 ай бұрын
私もキリンさんの動画の内容は気にはなるのに茶番とかふざける口調が苦手なので見ること少ないです。。
@nekomaru6166
@nekomaru6166 10 ай бұрын
救助隊も人間である以上、その場所に行くだけで疲労困憊するでしょう。 結果どんな間違いが起きるか分からないですよね。
@htnk7655
@htnk7655 10 ай бұрын
こういう判決があると、警察が無理をしてまで遭難者を真面目に救助しようとしなくなるよ。
@user-wy3so9mr1k
@user-wy3so9mr1k 10 ай бұрын
山岳救助隊も警察やけど、何するための部隊なの?
@user-ds7bw4ou1z
@user-ds7bw4ou1z 10 ай бұрын
A様と落ちた隊員のとこからの流れ、映画で見るようないい展開でドラマしてるね!って思った。そもそも救助に行くべきではない。
@user-zz7we8fk7c
@user-zz7we8fk7c 10 ай бұрын
⁠@@user-wy3so9mr1k 判決では、救助方法の過失を認めて一部賠償となったようですね。そもそも警察官には救護をする職務上の義務が法で定められており、任意の救護という主張は当然退けられました。そりゃそうです。税金で働く者が個人的なやる気の有る無しで人の生死を分けるべきではありません。 ただし。自分は冬山登山の遭難は100%登山者過失であるべきだと思います。賠償請求できないように法整備した方が良いとさえ思います。救助隊も命懸けだし家族がいます。賠償請求は同義的に理解されないと思います。
@Zena-qg8cb
@Zena-qg8cb 10 ай бұрын
@@user-wy3so9mr1k さん >>山岳救助隊も警察やけど、何するための部隊なの? 救助するための部隊だという事と、救助できなかったら損害賠償だと言われる事とは全く別の話。
@user-zp9me2uy4w
@user-zp9me2uy4w 10 ай бұрын
本件の裁判所の判断は、警察法2条は山岳遭難の救助の場合にも当てはまる(ので警察の公権力の行使において過失があれば賠償しなければならない)という判断のようなので、「警察が無理をしてまで遭難者を真面目に救助しようとしなくなる」のも国賠の対象になってどちらにせよ、損害賠償請求ができることになりそうですね
@chi_neki
@chi_neki 10 ай бұрын
登山をしないので分からず教えていただきたいのですが、2人で登山に行ってももう1人が遅ければ待たずに先に行くのが普通なんですか・・?
@user-sy4ll8lr2j
@user-sy4ll8lr2j 10 ай бұрын
人に助けてもらう前提で遊びに行く人達、そういう浅慮な輩が縁もゆかりもない他人の命まで危険に晒すのです。山や海、自然を侮ると時に命を失うこともある。友人と遊びに来て勝手な行動ではぐれてしまった。ホワイトアウトが吹雪く時期になぜそんな所でスノボしたいのかわからない。ご両親の悲しみは分かるが怒りの矛先が違うだろう。もし、無事に救助されたなら、賠償金請求額と同じ金額で謝礼をしたのだろうか?救助隊も吹雪の中で目も開けていられなかっただろうに、確認を怠った等と因縁つけられて本当に気の毒。
@user-yd4mi2ie4i
@user-yd4mi2ie4i 10 ай бұрын
裁判については詳細不明なので書きませんが、遭難の当事者達が同時行動しなかったことに大きな疑問を感じます。メンバーが互いを補完するところにパーティー(チーム)を組む意義がある、と考えます。そのような基本的考慮なしに自然の山に入って行くことはしないで欲しい
@MACKOCHIN
@MACKOCHIN 10 ай бұрын
山岳遭難者の救助者は法律でもっと守られていい気がするなぁ
@asako6429
@asako6429 10 ай бұрын
今一番更新を楽しみにしているチャンネルです。 皆さん書いていますが、本当に聴きやすくわかりやすい。 余計なトークなどがないので、事柄そのものの緊迫感が伝わってきます。 これからも楽しみにしています!
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
楽しみにしていただきありがとうございます😊
@mochi_omochi9762
@mochi_omochi9762 10 ай бұрын
内容とは全然関係ないですが、声も話すスピードも、説明も全部聞きやすくていつのまにかチャンネル登録し、更新待ち続けてます( 笑 )投稿たのしみ!!
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
チャンネル登録ありがとうございます!!
@user-cl5rb7zj9q
@user-cl5rb7zj9q 10 ай бұрын
意味がわからん 2人で行って先行して単独行動とか訳わからん 警察も警察でなんで方向確認怠った?視界悪い上に確認できる道具と知識持ち合わせてるならできる限りのことはするだろう ほんでその結果訴訟も頭おかしい
@loci2304
@loci2304 10 ай бұрын
視界五メートルの猛吹雪の中、遭難者を抱えて下山する救助隊の皆さんは大変だったろうな
@user-qt3fe2jc7u
@user-qt3fe2jc7u 10 ай бұрын
基本的には、登山は自己責任で願いたいものです。
@user-pn3mz8fv2e
@user-pn3mz8fv2e 9 ай бұрын
救助隊員側が亡くならなくてよかったです
@kogatanowanwan
@kogatanowanwan 7 ай бұрын
いくらなんでも助ける助けないは警察の任意だしって主張はあかんやろ
@sawakotimblin5912
@sawakotimblin5912 7 ай бұрын
昨日、このチャンネルを知ってからずっと拝見しています。 見るのは簡単ですが、制作はさぞ大変でしょうね! 山や恐ろしさを実感出来ます。
@FI01455
@FI01455 8 ай бұрын
救助隊員は訓練された方ばかりだと思いますが、今回のというより、一般論として山に対する習熟度合いは一律でなく、皆がスーパーマンであることを期待するのもいけないと思いました。気象状況の要素も大きく、命懸けの救助であることを忘れてはいけませんね。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 6 ай бұрын
救助隊は未熟もいいとこでしたね。。
@user-oh5gz4ub2o
@user-oh5gz4ub2o 6 ай бұрын
命懸け そういう状況でないから過失が認められたんだけど。
@user-sp6ht6fv3j
@user-sp6ht6fv3j 10 ай бұрын
茶番も無く 余計なBGM等が無くスッキリ聞けて事件のあらましだけ淡々と知れるので楽しいです。 これからも無理ない投稿ペースで頑張ってください! 大体遭難された方達がお亡くなりになる話が多めですが 稀に助かったりされる方もいらっしゃるので お!今回は助かった!!ってなるのも地味に楽しんでます😚
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
ありがとうございます😭 遭難者が助かった時はこちらもホッとします😊
@user-tw1bd6fw8c
@user-tw1bd6fw8c 8 ай бұрын
この登山シリーズ観てて思うのだが、遭難したんだから救助は当たり前、それは解るのだが、遭難しない準備をするのも登山者の責任かと。観てたら余りにも身勝手な行動取ってる人が居るのにビックリします。装備、知識、経験、総合的に全て備えてなけりゃこんな危ない所に行っては駄目でしょう。酷いようですが自業自得なんじゃないんですかね。
@tereere5540
@tereere5540 10 ай бұрын
そもそもの話、彼が遭難しなければ…起こらなかった話なのにね… 大変な状況で助けの手を差しのべてくれただけでも、ありがたいものだと思います。 助けようとした側に負荷がかかるのは、何だかモヤッとする。ご両親のあたる相手がいない悲しさも分かるけど…難しい問題ですね…
@user-oi9jt3kl6d
@user-oi9jt3kl6d 6 ай бұрын
この状況でその助けようとした救助隊ですら、よく助かったと思います
@hiho-358
@hiho-358 10 ай бұрын
難しい問題ですよね‥ お互い主張は懸命でその場を第三者が見てないわけだし‥ いつも感じるのは 雪山は安易に登ってはいけませんと言うことですね。
@search5526
@search5526 9 ай бұрын
救助って結局任意なの?職務なの? 「任意である」っていう主張にびっくり…
@bf109fujikawa8
@bf109fujikawa8 9 ай бұрын
法律上任意だが、行って保護した救助者の人命に対しては当然責任が発生する。 というか法律上、責任を軽くさせるために任意にしてるだけで実質は職務だよ。
@gainkid5526
@gainkid5526 10 ай бұрын
なんともわかりやすい動画ですね。本当に素晴らしい。 山登りを趣味とするものはすべてを自己責任とすべき。 救助にかかった費用はいかなる場合も全額救護者負担すべきだし いかなるミスがあっても救助隊に非が認められるべきではないと考えます。
@ee-we5rs
@ee-we5rs 9 ай бұрын
いかなるミスって…… そんなん助けに行った体だけになって仕事しなくなるだけだろ、感情論が過ぎる 極端もいいとこ 山には登らないが白黒思考が過ぎる 一審から最高裁まで全て登山者側はもちろん警察の過失も認めている 裁判所の判断は妥当
@Deracine-ref
@Deracine-ref 8 ай бұрын
上のコメントの人に同感。 救助隊の人が「命張って救助にいった」のも事実だとは思うけど、ちょっとこの事例はなぁ😅 まただ、本気でアホなやらかしをした人の救助も同じく救助隊の人が命張って、お金も税金で出して助けに行かなきゃ行けない事例には、思うところがあるっちゃある。
@v_yi
@v_yi 8 ай бұрын
DQNを助けたところでどうせ登山以外でもいろんなとこで迷惑かけてるよ 救助する意味無し
@user-eb1ck5wi9j
@user-eb1ck5wi9j 7 ай бұрын
本当に動画をちゃんと見たのか怪しいコメントですね、サクラの方?
@user-df2df9zg1f
@user-df2df9zg1f 5 ай бұрын
趣味が原因の事故に遭い、病院にかかった場合、費用は全額救護者負担にして、病院側にいかなる医療ミスがあっても病院側に非が認められるべきでないと言ってるのと一緒だぞ。 ボランティアの救護隊ならまだしも、警察だって職務の一環だ。ミスをしたら責任を取らねばならないのは至極当然。
@user-bl8gs9nk4m
@user-bl8gs9nk4m 7 ай бұрын
救助隊に賠償金請求は流石におかしいと思って動画みたら擁護できないミスが多すぎて擁護できなかった😅
@user-ul4lp7ho3z
@user-ul4lp7ho3z 10 ай бұрын
捜索費用で賠償額の相殺とかはされないのかな。
@user-fe4du4tt4u
@user-fe4du4tt4u 10 ай бұрын
説明はわかりやすく、語りも聞きやすいです。みんながちょっとづつ確認を怠ってそれがコップからあふれた時とりかえしのつかない事故が起こってしまう。
@user-pr1yo7ix5q
@user-pr1yo7ix5q 7 ай бұрын
まず、たった2人で行ったのに何故1人で先行して行っちゃうのかが理解不能。なら初めから1人で行けよw
@user-zl4ut5pg3x
@user-zl4ut5pg3x 10 ай бұрын
警察の救助隊員の登山スキルがそこそこの登山者に比べても低く過ぎるように思います。多分、積雪期の救助訓練が弱かったのではないですか。まずルートミス、這松へのフィックスミス、遭難者の荷物を取りに戻る?一生懸命やれるだけのことはしてくれても体力だけでは救助隊員のプロとは思えません。 しかし、遭難者も仲間と離れて登り続ける、吹雪で雪洞・ツェルトがありながら一晩耐えられないのも問題です。 登山者・スキーヤーも本番では遭難ありきで準備しビバーク・非常食の練習もしておかないといけません。 無謀な遭難者を必死に救助してくれているのに残念です。 医療ミスでも、医者が病気にさせたわけではないのに必死に助けようと困難な手術をしたが、ミスが複数回あれば責任はあると思います。
@megiaoi
@megiaoi 10 ай бұрын
北アルプスじゃあるまいし、こんなマイナーなところできちっと訓練した 山岳救助隊と呼べるものはないと思うが。ましてや冬山やし。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
でも北海道警で冬山の訓練しないとかある?!
@user-zl4ut5pg3x
@user-zl4ut5pg3x 9 ай бұрын
訓練してないことはないでしょうね。 本やテレビで見てきた長野や富山県警の山岳警備隊のプロ的な活動の印象と比べてしまいました。私も山岳部で雪上訓練して、本チャンで這松を掘り出してザイルのフィックスして、バックアップの支点も取り必死にやってきた感覚からすると、ちょっと…と感じました。 ただ、あらためて自分の投稿を読んで見て現場も知らずに言い過ぎた感じもしました。誰も山岳救助では必死なはず。ミスは許されない場面で記事になっていないもっと過酷な状況にあったのかもしれません。 いろいろ意見していただいてありがとう。
@user-rg6pi1jd1e
@user-rg6pi1jd1e 10 ай бұрын
1人先に行く時点で???でした。 猛吹雪になるまで(物理的に進めなくなるまで)猪突猛進していたんじゃないかと推測します。道警のGPS読み間違いはやばいけど、本人自身で防ぐことができた事故だったと思います。
@quickfruits6963
@quickfruits6963 10 ай бұрын
こんなん やってらんないわって 救助の仕事についてくれる人いなくなるよね
@toshinaka1309
@toshinaka1309 10 ай бұрын
たしかにこの事故では救助方法に2度過失があった。しかし山岳遭難で常に過失なく救助を遂行することは不可能だし、それを(遺族を含めて)遭難者側が期待するのは間違っている。救助されたら「運が良かった」であり、救助に失敗して遭難死したとしたらそれが「普通の状態」だ。登山者側にその覚悟がないなら、山に登るべきではないだろう。警察は、5人もの救助隊を送り込んでおり決して手抜きをしていたわけではなかった。全力で救助を試みていたことは事実であったし、救助過程の不手際についていちいち賠償請求されては、たまったものではないだろうと思う。この判決は間違っている。
@user-pi1if1qd4p
@user-pi1if1qd4p 10 ай бұрын
でも1回救助してからのミスでの再捜索ですからやはり責任はあるでしょう?
@user-xm2sp4il1v
@user-xm2sp4il1v 10 ай бұрын
警察は位置確認を怠ったとは言えない。一刻も早く下山する為に焦りはあったろうが、極寒の中スマホやらを出した所でバッテリー冷えてヤバいし、ロープの結び方も冷えて指だって動かない中、その結び方が精一杯だったかもしれない。判決下したアホ裁判官は一度同じ条件で現場検証するべきだわ。警察に過失を問うのがどれだけ酷か理解できるだろう。
@bf109fujikawa8
@bf109fujikawa8 10 ай бұрын
捜索位置が明らかに間違ってたって裁判で認めてる、ってことはあきらかな間違いがあったんだろ。 測地系がそもそも違ってたレベルの。 そもそも遭難者のザックを回収するために急斜面に遭難者一人にして放置するのがおかしい。
@ren11270
@ren11270 10 ай бұрын
だから、わざわざ冬山に登るなよって事かと。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
地図が読めない。コンパスも見ない。GPSも見ない。ホワイトアウトで視界がない中歩く。ロープワークもろくにできない(クローブヒッチならロープ掴めりゃ出来る) あ、これ遭難者じゃなくてプロの山岳遭難救助隊のことです。
@AkiraBest
@AkiraBest 10 ай бұрын
僕も冬登山をしますが、自己責任であり、そもそも遭難し救助要請を出す状況が自分の過失だと思います 自己責任の覚悟を持ち山に入ります 救助隊を訴えるなんて事家族にもさせません。
@minami1952
@minami1952 10 ай бұрын
標高が高い地域に住んでいるけど、それなりの装備と覚悟を持って山に入ってほしいと思う。 バックカントリーのつもりだったなら、友人の方とはぐれたと気づいた時点で先に進むことを断念して戻るよう 最初に決めておいてもらいたい。
@yamaruma9984
@yamaruma9984 7 ай бұрын
損害賠償はどーかと思う側ですが、この救助隊のミスのヤバさにドン引き‥。素人しかいなかったのか?と言いたいですね‥滅多にないケースだとは思いますが‥。ちゃんとした人たちが揃ってたら遭難者も助かってこんな賠償がどーとかいう騒ぎにならなかっただろうに。
@user-vw6rk5xe4f
@user-vw6rk5xe4f 8 ай бұрын
救助側も命がけだし助けるためにリスクを取って行動してるから、尊重したいとは思うけど 方向間違えて確認を怠った点も、ストレッチャーの固定の判断も、結構瑕疵と思える点が見受けられるからなぁ 難しいとこよね
@hiroko2194
@hiroko2194 10 ай бұрын
山登りの事は小説でしか知りませんが(昔良く新田次郎さんの山岳小説を読みました)この場合救助隊の方々も二次災害に遭われる可能性もあった事を考えると複雑な気持ちになります。
@user-ox7hg1iy6i
@user-ox7hg1iy6i 10 ай бұрын
このチャンネルが好きです。淡々とした語り口なので、事実だけを受け止められます。簡単なルート図が出てくるのも有難い。 ところで、こういった遭難事故。登山はあくまでレジャーなので、レジャーに対してなぜ救助隊が命を懸けるのかを考えると、救助費用を遭難者が持つというような法律を作るべきなのではと考えてしまいます。
@YK-ti6on
@YK-ti6on 10 ай бұрын
助かる命も助からなくなるからやめて 余程ひどい場合なら費用負担もありかもしれないけどさ
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
ならば休日に車でドライブに出掛けて事故ってもレジャーなので救助しないことにしましょう
@user-kz6pk8tx7h
@user-kz6pk8tx7h 10 ай бұрын
任意の仕事だとしても仕事を受けたらその時点で責任が発生するのは当たり前では?
@user-eo3rh1gh5h
@user-eo3rh1gh5h 10 ай бұрын
雪山行くなら死ぬ覚悟ぐらいして欲しいよね
@user-ew1hj1sz5c
@user-ew1hj1sz5c 10 ай бұрын
こんなん言ったらわるいけど、遭難したやつが悪いやん。
@Being-Freak
@Being-Freak 10 ай бұрын
まあ、吹雪の中の救助なんて、警察側も死んでもおかしないんやから、しゃーない面はあるよな いくら救助隊っていっても人間なんやからミスはする。パトカーかて事故ることあるのと同じ。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
でもパトカーがウッカリ人轢き殺したらそらアンタ訴えられますやん。
@jyakutyuu0214
@jyakutyuu0214 10 ай бұрын
思わず「ダメだこりゃ」といかりや長介さんの有名な台詞を呟いてしまった。でも登山者セルフィッシュ過ぎだし、遺族も、、
@hiromiyamaguchi3777
@hiromiyamaguchi3777 6 ай бұрын
被害者批判救助隊養護してる人たちの言い分って、自身の健康管理不足が原因で病気や怪我を負って医療ミスで死んでも同じこと言えるの?救助隊に法的救助義務があると認められてしまってる以上、被害者の過失とそれを職務として救済する者の例えとしてそのまんま当てはまってしまうと思うのだけど。(公務員か否かの違いはあるけど)
@iio2065
@iio2065 5 ай бұрын
究極の一点が違う。その仕事により医者は死ぬことはない、救助隊は死ぬかも知れない。ゆえに命がけでされているという視点で擁護したくなるのだと思います。けれど私も今件の救助隊の(教育/スキル)は批判されてもしょうがないと思います。命を左右してしまうし救うためにある仕事です。(善意の素人ではない)
@j8tspt5bznk
@j8tspt5bznk 10 ай бұрын
すごいやらかしだけど、死ぬ気で助けに行く人をこんな風に訴えてたら今後助ける人は減るよね… 生き残って後遺症で治療費がかかるならまだしも、亡くなってる状態で1000万もらって「もっと金くれ」するのは被害者がダシに使われている気がしてしまうわ…
@user16532
@user16532 10 ай бұрын
それにしたって流石にミスしすぎやろとは思う
@user-ds7bw4ou1z
@user-ds7bw4ou1z 10 ай бұрын
税金の無駄。この親は1800万円ですしざんまいしてるのかな。
@user-sc2um2eu7i
@user-sc2um2eu7i 10 ай бұрын
雪庇を踏み抜いた時に救助隊員が死亡していたらどうなんだろうね。自己責任論が前提に在ると思うけど、各々の立場を考えた時は何か釈然としない気持ちになります。
@user-fs8dq1in9c
@user-fs8dq1in9c 10 ай бұрын
今回も見やすく聞きやすくわかりやすくて助かります! ちょっと色々な結果が残念なお話でしたね…。
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
こちらこそ、毎回本当にありがとうございます😭 今回も考えさせられる内容でした…
@joyking5141
@joyking5141 10 ай бұрын
危険な時期や悪天候の登山は禁止にするべきです。
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
山の天気って知ってる?
@joyking5141
@joyking5141 9 ай бұрын
@@Aaaaaaabske23 何が言いたいの?
@joyking5141
@joyking5141 9 ай бұрын
@@Aaaaaaabske23 そもそも山って知ってる?
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
@@joyking5141 登山やってたら山の天気が変わりやすいことなんて常識。天気予報が当たらないのは当たり前。冬山はすぐ急変する。気象庁のシステムが標高1500mまでしか計算出来ないから当然ですが。
@kanzentyouaku380
@kanzentyouaku380 4 ай бұрын
雪山に登った人間に全責任があるだろう。遺族も無理ゆうたらあかん。登山は自己責任!
@user-ti3ih5qk3k
@user-ti3ih5qk3k 10 ай бұрын
登山は全くわからないですが、とても分かりやすくて状況が想像しやすいです! チャンネル登録しました🙆🏻‍♀️🙆🏻‍♀️
@user-ql5zs4bk5m
@user-ql5zs4bk5m 10 ай бұрын
救助が有料だったらこの家族捜索頼まなかったりして。
@ja8104
@ja8104 10 ай бұрын
これ警察じゃなくて例えば通りすがりの人が遭難者の救助に失敗しても損害賠償させられるのかな?もしそうだとしたら堪らんな。見捨てるわけにもいかないし
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 9 ай бұрын
仕事で給料もらってるプロの山岳救助隊が行って、救助できた可能性高いのにお粗末なミスが多いから訴訟で負けてるんです。ボランティアでも善意でもないんです。
@plaatplaat6205
@plaatplaat6205 10 ай бұрын
この両親のせいで、今後、警察は萎縮して救助し辛くなるだろう。救助要請があった際に、免責などを契約してからで無いと出動しない方が良い。無料にも限界がある。登山者と家族が甘え過ぎ。
@user-hi6uw7gl6s
@user-hi6uw7gl6s 10 ай бұрын
自信ないなら警察辞めればいいじゃん、税金で運営されておいて免責ないと動かないすよ〜って言うのは面白いね、無料がダメっていうなら救急車も喧嘩の仲裁の警察出動も全部有料にした方良くね?ほぼ自業自得なんだし
@user-hi6uw7gl6s
@user-hi6uw7gl6s 10 ай бұрын
付け加えるなら萎縮するなら、そんな組織にこんな予算いらないよねって話になるだけだよ
@user-hi6uw7gl6s
@user-hi6uw7gl6s 10 ай бұрын
@@user-vv3dj2rf8c そう言う意見が少ないから有料じゃないんだよ、逆張りはどっちだと思う?そう言うつまんないことしか言えないの?
@user-vv3dj2rf8c
@user-vv3dj2rf8c 10 ай бұрын
遭難者(当時38 男性)は平成21年(2009年)1月31日午前8時ころ 友人らと共にともにスノーボードなどを目的として北海道積丹半島にある積丹岳(1255m)に入山した。入山時の天候は比較的良く、視界も良好だった。遭難者は先行して行き、友人とはぐれた。友人は引き返し、遭難者の下山を待つことにした。 午後3時ころ遭難者は友人に対し無線で視界不良のためビバークする旨を連絡し、次いで、午後3時30分ころ、雪洞を掘り、ツエルトに入った、警察に救助要請を頼む旨を無線で友人に伝えた。通報を受けた道警はヘリを出動させたが、天候が悪く、ヘリでの捜索はできなかった。 翌2月1日早朝、道警山岳遭難救助隊5名は雪上車を待機させ徒歩で捜索を開始。午前7時30分ころ、遭難者は山頂付近にいることを無線で知らせた。(時刻不詳だが、遭難者は装備していたGPSで現在地の緯度経度を通報している)道警は通報位置の測地系の変換を間違えたため、正確な遭難位置を把握できなかった。(通報位置が約400mずれていた) 午後0時ころ、隊員は山頂の東側付近で遭難者を発見した。 遭難者は低体温症の症状を呈していたため、2名の隊員が遭難者を脇にかかえながら下山を開始。現場の天候は北寄りの風雪が20m以上で、視界は5mであった。 隊員は、登って来たルートではなく、雪上車までの最短ルートである尾根道を通って下山することにした。 下山開始して間もなく隊員らは雪庇を踏み抜き、隊員3名と遭難者が約200m滑落した。 隊員らは遭難者を橇(そり)に固定し、ロープで引き上げようと試みたが、悪天候と約40度の急斜面で1時間に約50mしか登れなかった。 隊員らは消耗し、作業を交代するため、橇のロープをはい松の枝に「ひと回りふた結び」で縛った。 隊員全員がその場を一時離れた時、縛ったロープが枝から抜け落ち、遭難者は橇ごと滑落して行方不明となった。 悪天候や滑落時の隊員の負傷などのため、捜索は危険と判断し救助作業を一時中断した。 翌日、遭難者は滑落現場から約600m下で発見され、凍死による死亡が確認された。
@user-vv3dj2rf8c
@user-vv3dj2rf8c 10 ай бұрын
これ二次被害出てるようなもんだよ。徒歩でしか登れない状況で視界は5m。 救助隊の方が命落とさなくてよかった。二次被害基準を厳しくして保身に努めてほしい。 救助隊員たちは「国民の宝」だ。無駄死にさせるわけにはいかない。 自信がないなら警察やめろとかどの口で言ってるんだ。アホだろ。
@user-lw5ht7rx4q
@user-lw5ht7rx4q 4 ай бұрын
もう山なんか登るなよ迷惑かけんな
@muse.m
@muse.m 10 ай бұрын
救助してくれるだけでも感謝の気持ちが欲しいところです。それが生きていようと死んでいようとも。 民間で救助会社作って、高額の出動金出せば儲かりそう。 そう思うくらいに、山岳救助は危険が伴う。
@caramel-milk624
@caramel-milk624 10 ай бұрын
ひぇっ…悪天候の中助けに行く方も命懸けなのに確認ミスとはいえ一緒に滑り落ちてるし下手したら救助隊も死んでた。娯楽での遭難の場合はヘリコプターが飛べる天候になってから開始した方が良いよ。 こういう所へ遊びに行く人は自己責任だし遭難しちゃったら救助隊の命も危険に晒すわけだから捜索が遅くても早くても生死は運。行く人も家族も生きて帰れたらラッキーの心構えで遊びに行って欲しい。
@user-ef4zg5tj5f
@user-ef4zg5tj5f 10 ай бұрын
それな道警の人達も今回の件に関して、めちゃくちゃ善意で速く助けにいこうってして自分も死にそうになってるのに、外野から「お前らのミス」とか少なくとも道警の救助隊を批判してるやつは許せん。
@nao59461
@nao59461 9 ай бұрын
しょっぱなからなんで友達おいて一人で行くんだろう?
@user-yi4pt5sn9z
@user-yi4pt5sn9z 10 ай бұрын
毎動画楽しみにしています!更新ありがとうございます😊
@sonan-file
@sonan-file 10 ай бұрын
ありがとうございます😊
@fp1944
@fp1944 10 ай бұрын
今日は悪天候すぎるから救助に行くのはやめよう、ってなりそう。 結果はどうあれ、感謝の気持ちは必要。訴えるのはどうなんだろう。
@bf109fujikawa8
@bf109fujikawa8 10 ай бұрын
現場の救助隊からすりゃ賠償してくれたほうが気が楽になれるけどな。 考えても見てくれ、自分の責任で要救助者がストレッチャーに縛り付けられた状態で斜面滑り落ちて滑落死したんだぞ、それで賠償なし、ってのほうが気を病むわ。
@TM-if3lz
@TM-if3lz 8 ай бұрын
警察が払う賠償ってどこから出るの?税金?減給してお金作るの? 税金からなら全く無駄だよね。
@user-wi6fu1zs4m
@user-wi6fu1zs4m 7 ай бұрын
「救助隊も命がけ」というコメントが非常に多いが、他者を救助するうえで一番重要なのは二次災害を起こさない事。つまり救助隊は命を掛けちゃいけないし実際悪天候時には救助を断念するのが普通。実際現代日本において山岳救助の重大な二次災害は片手で数えられるほどしか起きていないし、それらは全てヘリコプター絡み(墜落したり降下に失敗したり) GPSを読まない読めないような低練度の人間を猛吹雪の中送り出したこと自体が異常なので、当の5人よりも上司に過失があるように思える
@ceciliaday
@ceciliaday 10 ай бұрын
吹雪の中、捜索している時に間違えてはいけないのかなんてあまりにも怖すぎる。「助かるはずだった」という仮説に対し、「過失」とする解釈は裁判官次第だと思うと怖い。
@hou_loveabreg
@hou_loveabreg 5 ай бұрын
感情論が過ぎるだろ 少なくともGPS誤確認、方向間違いに気づかないはどう考えても怠惰だろ
@shiyo8265
@shiyo8265 9 ай бұрын
今回ばかりは救助隊のプロ意識を疑う。 もう一回基礎から学び直した方がよかろう。 自分のためにも。 そんな様では助けるどころか自分が遭難してしまうよ。
@user-tt4fi1cl6b
@user-tt4fi1cl6b 8 ай бұрын
救助にあたった皆さん あなたたちは悪くないから これからも胸張ってくれ
@Aaaaaaabske23
@Aaaaaaabske23 6 ай бұрын
裁判では、「明らかに合理的」と言えない行為でAさんが死んだ部分に過失を認め国賠法違反とする。としています。つまり、救助隊バカなの?マジ意味わかんねえと裁判所が判断したのです。 1)1審:崖の近くなのは知ってるのにコンパスも見ず雪庇を踏み抜くミスは、明かに確認不足で注意義務違反。あと引っ張り上げるまでに多分Aさん死んでたからね? 2)2審:ハイマツの枝にゆるんですっぽ抜けやすい結び方でストレッチャーを結びつけた&1本しかロープを使わず隊員全員がそばを離れるのは明らかに合理的とは言えない。としています。
@hou_loveabreg
@hou_loveabreg 5 ай бұрын
感情論だらけだなこのコメ欄😂 普通に悪いだろ
@user-tt4fi1cl6b
@user-tt4fi1cl6b 5 ай бұрын
@@hou_loveabreg ドーンゲストリンク
@ohmychuu
@ohmychuu 10 ай бұрын
亡くなられた方には申し訳ないけど、北海道民もこんな損害賠償に税金を使って欲しくないと思う。 遺族はちょっと図々しくないか。
@user-rv9vo6hk5x
@user-rv9vo6hk5x 9 ай бұрын
多くの皆さんがコメントしてるとおり 山事故は自己責任です 言葉選んだコメントがほとんどですが 訴えた親族は 諦めるべき でした 救助隊員だって家族が居ます
@boogiepink7892
@boogiepink7892 9 ай бұрын
@@user-gu6ig5je4c 私もそう思います。隊員が自分の命を守るためにこのような対応をしたというのなら納得できますし、それに文句を言う人がいたら咎めます。隊員も二次遭難を避けて自分の命を守る必要があります。だけど今回のは明らかな多重ミスです。 それも素人でもハッキリわかるミスです。 医師が手術ミスをしたら裁判になることはあります。手術をしてもらわなければどうせ助からなかったんだから文句言うなとはなりません。 これはボランティアではなく職務ですから。 何かのボランティアでさえも過失で人を亡くならせてしまったら、裁判の被告になることはあり得るんじゃないかと思います。 山岳救助を行政がやること自体に反対というなら、それはまた別の話です。
@user-xv7ul4xi9r
@user-xv7ul4xi9r 8 ай бұрын
​@@boogiepink7892 そうですね、私も全くそう思います。
@user-yh9fg9bb6m
@user-yh9fg9bb6m 8 ай бұрын
まあ、このミスは擁護できないな
@ai3kcoa3jkcls
@ai3kcoa3jkcls 5 ай бұрын
①GPSの読み間違い ②コンパスや地図で確認せず道間違える ③ 雪庇を踏む などで救助隊を責めるのはちがうと思うけど、全員でストレッチャーを離れたことはまずいと思いました。雪山だからとか関係なく、陸上でもだめなような気がするんですよ。なので、「とどめをさしたのは救助隊だよね。」という印象を持ちました。
@nai2313
@nai2313 10 ай бұрын
助けに行ってくれるだけ有り難いと思うけどな… 吹雪の中なら、おそらく同警察署の管轄内では次から二次災害防止のため晴れるまで救助は保留判断になると思います 今回でも視界不良で隊員が遭難しかかってるし、これで損害が認められてるので、署としては無理をしてでも行って助けようという善意が挫かれたでしょうから、署長としても無理をしてまでいく必要はないという判断になるかと 以後の登山者はくれぐれも救助来てくれると思わず山に入った方が良いでしょうね 今回の判決の反動で、以後不幸が増えることにならなきゃ良いですが…
@user-xn6hq2ff8e
@user-xn6hq2ff8e 10 ай бұрын
38歳…?いい歳したおっさんが冬山の危険性も考えずに行動するから他人に迷惑をかける事になる。スノボしたいなら黙ってスキー場で遊んでなよ。
@greestenrl
@greestenrl 10 ай бұрын
山登り50、60代盛んだから山の中では若手かも😂
@user-ku6ih1iv2x
@user-ku6ih1iv2x 4 ай бұрын
裁判結果は妥当かな 救助隊にもまれにポンコツはいるだろうし 遭難者も常に完璧な救助を期待してはいけない 登山は基本的には自己責任と言う事を肝に銘じるべき
@user-xs7pj9dt7v
@user-xs7pj9dt7v 8 ай бұрын
救助は任意である、は流石に無理あるしそんなこと言えば裁判所もブチギレるんじゃないの。 だから二審でも負けてるし上告?舐めんな!ってかなり厳しく見られた印象があるな。
@user-vk9jc1yt5y
@user-vk9jc1yt5y 10 ай бұрын
もっと安全なスキー場へ行くべきでした
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dednahype
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Я нашел кто меня пранкует!
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Аришнев
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Пробую самое сладкое вещество во Вселенной
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