升田幸三名人のAI一致率を検証したら強すぎて震えた…

[@筋肉痛はご褒美-q2b]

体調いい時の升田名人は本当に切れ味鋭くて強かったですよね！

[@この世の全てのラッパーのファン]

12:05 こっからの綺麗な掌返し好き

[@mochikkochiizu]

しかも名人の手はAI最善なんすねぇ。。

[@kobayasiring]

俺は筋が悪い手だと思う 筋悪のなかにも好手があってそれを見つけるのがプロ、と思ってる

[@max-i6k]

最後かっこよすぎ… そしてしれっと役に立ってる三桂あってなんとやら（当時存在したかは知らん）

[@mary-eq1yf]

マジでキレッキレで思わず笑けてきたw

[@kakukaku4210]

みんな間違っちゃいけない。 本当はAIが升田幸三の真似をしているんだぜ。

[@kazzokamoto8260]

もう、解説、最高です！ 面白すぎ！みてて楽しいです！

[@明秋風馬]

花村元司さんは確か真剣師出身だから切れ負け用の戦法であるへな急に近い戦法は自然に打ってた可能性もありますね

[@ちゃんひで-y4n]

結論「升田名人はオシャレ」

[@p0utan]

これは三冠(全冠)達成の次の年だから本当に全盛期ですね この時期は羽生並みに強かったのではないかと思っている

[@passpawn21]

ちなみに升田先生は、昭和４２年９月４日の丸田八段との対局でゴキ中を指してたりするので、へな急を指しこなしても今さら驚きません。 もしかしたらまだ見ぬ！？未来の戦法が実は升田将棋の中にあったりするかも・・・

[@masamasa2632]

「升田名人、AIですやん」って 僕もそう思います。

[@すもーるれっど]

升田先生曰く「僕の将棋でちゃんと見られるのは名人取ったくらいのまでであとはオマケだよ」という趣旨の発言があったと思います。確かに1959年に名人失陥後の休場後は画期的な序盤や新戦術を披露するも画竜点睛を欠いたものも多かったはずです。先生としては今で言う「藤井曲線」の元祖的な「升田曲線」を維持していた将棋を大事にされていたのでしょうね。

[@mk.mercury]

事前に棋譜見てないことが証明された動画😂

[@yhara6284]

次に強烈な手を見せる「じっと」が好手がなんですね。

[@山爺-s9k]

解説楽しみにしております 升田先生は　大事一番での見落としも有ったのでは？ 絶対優勢からの大ぽかとかの将棋の解説とか、木村名人との勝負の解説などもお願いします 昔、升田幸三将棋全集とか買おうかと思ったのですが、私のようなヘボが買っても役に立たないと思って止めたのですが、 今はAIがあるのでそれを活用しながら棋譜並べするというのはありそうですね とは言え、私が歳をとりすぎたので、こちらでの解説を楽しみにしております

[@せいせい-z7y]

なるほど升田先生はAIだったか、もしくはソフト指しをしてたってことですね

[@イム8-x8w]

テレビ放送されるNHK杯でソフト指しするのは違う意味で強すぎて震える

[@たかだよです]

最先端すぎるっ

[@根本開史-j6u]

筋悪からの当然の一手笑

[@強いキマリ]

升田幸三がAI…と見てこれから動画見るとこですが、奇抜な指し回しなので全然一致しなそうな気がします！楽しみに見てみます

[@強いキマリ]

最高でした！

[@tanusaaaaaaaaan]

えぐつよ

[@metallikalm4336]

15:28 自分なんかは85桂跳ねる前に84桂打やっちゃうんですよね 先に打っちゃうと77に角や銀逃げる形できて良くないんでしょうね

[@nyd_inh_nyd]

3四飛すごいですね

[@スケットニック]

序盤はへなちょこ急戦と全く一緒でびっくりしました 歴史ある戦法を多くの人に広めたsugarさんすごいですね ノーマル振り飛車党は気の毒ですけど😂

[@軽空母龍驤]

この右に表示してるソフト、なんてソフトですか？

[@haruhiromatumoto2999]

君は不調じゃない　弱いんだ　俺は好調じゃない　強いんだ

[@佐天涙]

歩成り候補にないの悲しい

[@Kajakaja11]

飛車と重なって重いし、相手は角と圭しかないから飛車成り受けにくいから飛車寄りの方がいいだろ。

[@ドラゴンズ復活]

升田名人と藤井(現)竜王名人の対局が見れたら……😅

[@toshi7736]

39歩に同竜だと17飛という手はないですかね〜

[@kg6156]

筋悪いから当然の一手、俺のそら耳😅

[@marimonoude]

44角は強すぎる

[@飛ぶ鳥文章変化]

美濃囲いなんて久々に見た

[@うなぎごろうちゃん]

にわかかよ