上野戦争

[@matsunozo1965]

司馬遼太郎先生の筆力は偉大だし、中村梅之助先生の演技力とも相まってそこに本物の村田蔵六がいるようだ。このドラマを見てから原作を手に入れて読んだ。その時に持った感動が蘇る。

[@niisai6783]

一騎打ちしてる兵士を屋根の上から望遠鏡で見て「いつの時代の戦をしてるんだ」って呆れてるシーンが好き

[@Spidierblue]

「花神」名作ですよね。 当時幼少期でしたが、親が見て居たので、大村益次郎の強烈なキャラクター鮮明に覚えています。 大村益次郎の活躍は理論や科学が経験を凌駕する、新しい時代の幕開けにふさわしいエピソードだとおもます。 ふらりと現れて、役目を終えてさっさと去っていく…神様の使いかとさえ思ってしまいます。

[@たーかー-s6v]

Takahiro Fujiyama ゃまや

[@たーかー-s6v]

Takahiro Fujiyama には

[@大石裕章]

つうか･･･､石橋蓮司が演じてた神代直人に襲撃されて、その傷が悪化して、死んだ･･･｡

[@tanakatakas]

ええっ！あれって、神代直人が石橋蓮司を演じてたと思っていました…

[@鈴木健太-x1j]

ちょんまげに蝶ネクタイに刀の官軍幹部の軍服（？）好きｗ適度に和洋折衷なのがいいわｗ

[@吉川留美子-c6w]

あーなつかし、大河ドラマの花神ですね、中村梅之助さんの大村益二郎、適役でしたね。他のキャストもどんぴしゃでした。いつまでも、心に残ってます。高杉晋作の中村雅俊さんも素敵でした。

[@大石裕章]

高杉晋作の妻･お雅役で今年、コロナの凶弾に倒れた岡江久美子さんも出演してました･･･｡

[@田中一朗-s2c]

ここには出てこないけど、近藤勇役の人も

[@長谷川亮-c4w]

アームストロング砲の野砲部隊と突入する官軍歩兵部隊の連携が上手くいった作戦だと思います。

[@NH-en1mq]

6:43 これがアームストロング砲か。 完成度高ぇなオイ。

[@永田寛-l9w]

本物見たけどかなり洗練された大砲だな。それに引き換えこれはデタラメだな。

[@mouke1015]

@@永田寛-l9w こういうネタがございます。

[@moritakahiro7016]

大村先生の戦術は、逃げることも作戦のうちで大砲や武器を敵国に奪われないようにすることでした。

[@hironosin2029]

寛永寺周辺の局地戦に抑え切ったのは、やはり大村の作戦の巧妙さと薩長をはじめとする前線将兵の勇猛さの賜物だろうな。

[@woodstockblues1710]

蔵六は放置されてる彰義隊の死体を知り 「私１人でも彼らを埋葬する」と言った。 こういう美談はスルーされがちだな。

[@呉志]

あり、勝海舟の小説と違うな⁉️ でも奇兵隊（ドラマ）の大村さんならやるだろうな

[@hajimenoda]

@@呉志 小説wwww

[@Dテリ]

したくもなるわな。そんなもん江戸に置きっぱだったら。天子がキレるわ。 なお会津では少し躊躇されていた模様

[@SY-wt1gn]

この時代からモロボシダンは地球にいたのか不思議だな〜、やっぱ人間同士の争いだとウルトラセブンの姿に変身して戦わないのか。

[@moritakahiro7016]

そして、二代目ジャイアンの木村昴さんもまた、北条義時と徳川家康の２本の大河ドラマにそれぞれ、出演した。 ここから先は、昴さんのインタビューによる、内容。 昴さんは、小学校時代に自分の祖父と毎週大河ドラマを見るのが習慣だった。昴さんの祖父は、毎週大河ドラマを録画していたそうだ。 昴さんが見ていた大河ドラマは、「毛利元就」·「徳川慶喜」·「元禄繚乱」·「葵、徳川３代」·「北条時宗」·「利家とまつ、加賀百万石物語」だった。 以上

[@木村淳-e9z]

アームストロング砲、寛永寺を破壊した威力は凄まじい。

[@裕裕ユタポン]

破壊したのは山王台の砲台 寛永寺には幕軍が火をつけた

[@hiroo61]

靖国神社の参道入り口に大村の大きな銅像が建っているね。 余りに大きすぎて、見上げる形になり「大村益次郎」の像だとは気が付かないよね。

[@安拓-t3n]

彰義隊として戦って五稜郭まで行った人に榊原金太郎。明治になって吉原の太鼓持ちになった。吉原に遊びに来た大鳥圭介・榎本武揚は太鼓持ちになった榊原を下に見たが「お前達はなんだ、自分の栄輝栄華の為に二君に仕えて。江戸っ子の恥だ！」と啖呵を切られた。

[@くソビエト恐ロシア]

太鼓持ちってファイフ＆ドラムコープｽﾞ の事だろ？ おかしな話だな兵士の士気を上げる重要な役割の部隊なのに… オスマントルコが1番強かった理由は音楽にあるし 英国擲弾兵も音楽で士気を上げてた

[@guillotinethegreat]

@@くソビエト恐ロシア 吉原の幇間(タイコモチ)ってのは 「よっ!ダンナ景気の良い事ってござんすね!」 「いよっ社長!ほいじゃここらで一発!」 などと、宴席でお大尽の客のご機嫌を取ったり芸を披露したりする職業の事。

[@村中一人]

「佐賀藩の伝令は居られるか？」・・・流れが変わった瞬間だね。高校野球なら４点ビハインドの５回裏から６回表までの長いインターバル。サッカーなら２点差をつけられた中でのハーフタイム明け。前半から後半への境目での落ち着かせと一発目の采配って大事！

[@安藤幸夫-e7g]

山縣有元ではなく、大村益次郎が長生きし、日本陸軍の元締めになっていれば、旅順攻略も太平洋戦争も別なものになっていただろう 日本人はこのような理詰めの戦略家を嫌い、情緒的な乃木さんの方が好きなんだな

[@山田耕一-s9c]

乃木さんは司馬さんによる風評被害です。

[@安藤幸夫-e7g]

過去の個人的な過失やそれを評する歴史家の言質より、悲惨な失敗を繰り返さない、制御できる国であるかを検証することが、今やるべきこと

[@鈴木一郎-i1x]

「デアリマス！」は、長州弁であります！

[@伊藤健太郎-k1d]

こんにちわ、はじめまして、伊藤です。 実によって、その通りであります。

[@上田和哉-y3b]

佐賀藩のアームストロング砲(長距離砲)の威力で上野戦争が決着着いた他に成らない。

[@舟津菊男]

残されている肖像画に似せた、思いきったメイクアップに、当時、とても驚きました。それにしても似てますが、大河はじまって以来の異形の主人公でしたね。

[@大石裕章]

そして、幕末長州物は2015年｢花燃ゆ｣まで待たなければならなかった･･･｡

[@戸田賢司]

実際は新政府側の死傷者はごくわずかだったから、大して苦戦などしていない。司馬さんの脚色だな。

[@永田寛-l9w]

士官クラスでは薩摩は益満休之助だけ戦死。それ以外は無し。寧ろ彰義隊の方が被害甚大だろう。

[@黒崎南]

素晴らしい✨村田蔵六！

[@tomoharusan1]

現実の大村益次郎はこんな余裕ぶっこいてた訳ではなかろう。官軍の死傷者は彰義隊を上回る。つまり、攻め手の官軍の方が勇猛果敢に突撃をしたということ。西日本の非武士階層から選抜された部隊の士気が、職業軍人のはずの武士より高かったということ。 長射程のアームストロング砲は、その実際の効果以上に有象無象に過ぎなかった彰義隊の士気を決定的に挫く為の見えざる脅威だったのだ。 彰義隊は一日にして壊滅、かくして明治は始まった。官軍にとっては、圧倒的な力を見せつけるこれこそが最重要課題だった。

[@2000me]

大学の西洋史の先生が言っていたが「騎士や武士は軍隊の兵士には向かない。何せ、忠誠を誓う相手は君主であって国家では無いから」と明治期に士族階級が軍隊に入ったら全然訳に立たなかった。理由としては、農民や町人と呼ばれる人達と同列に扱われ地べた這う様な事をされるのに我慢出来なかったのが最大の理由だと。

[@はななは-z1m]

西洋の騎士は、確かに近代的な軍隊には向かないが、例えばイギリスはジェントリとして同じ高い教育水準を受け議会に入り議会の推進力となった。利害関係が錯綜し諸派乱れても国に対する忠誠は一致して近代に対応している。日本の武士というのは近代では外国からの情報や思想を噛み砕く程度にしか役に立たなかった。それでも功績に当たるが。

[@柴田哲也-m6x]

大村益次郎役適任ですな

[@佐藤栄-q4n]

厠でありますwww

[@moritakahiro7016]

ロシアウクライナ戦争で、ウクライナ軍に大村益次郎先生のような軍師がいれば。

[@zahhatorute]

追い詰められた徳川旗本最後の抵抗彰義隊は最新鋭のアームストロング砲で1日で崩壊。ここから旧徳川士族の苦難の生活が始まった。慣れぬビジネスに手を出して失敗するひとが続出した。行き場をなくした士族の子弟たちの行った先は教育界と軍隊だった。「坊ちゃん」のお清。「もとは相当な家のものだったらしい」という。幕府が健在だった当時はおおぜいの人間にかしづかれて「奥様」と呼ばれていたにちがいない。でもご一新（明治維新）で全部崩壊した。「教育のないばあさん」というが武家妻だったならそこそこ教育はあったはず。「越後の笹飴」とはなんなのだろう。東京のお清がなぜ越後。清の夫は戊辰戦争・越後で戦死したのか？

[@田中一朗-s2c]

その旗本は明治後に再教育しようとしたら全然勉強してなくて「これじゃ負けるわ」と教官を呆れさせたんだがね。 ちなみに勝海舟の父は「文盲」でした。

[@田中一朗-s2c]

桑名藩は新潟にも飛び地がありましたからね

[@呉志]

その昔、片岡鶴太郎さんも大村益次郎を演じていたので 上野戦争で指揮する場面を見たかった

[@大石裕章]

年末時代劇｢奇兵隊｣ 高杉晋作････松平健 木戸孝允････中村雅俊 大村益次郎･･片岡鶴太郎

[@呉志]

@@大石裕章 そうそれですよ

[@大石裕章]

@@呉志 この年末時代劇は高杉晋作を主人公とした物語でしたので、大田･絵堂の戦いで、慎重派の連中を排除するところで後は割愛気味だったッ!この頃から晋作の病が悪化していたから･･･｡だから、鶴ちゃんが演じてた大村益次郎襲撃はほんの数分でした･･･｡ 話は、花神に戻すけど、高杉晋作･･･中村雅俊 時山直八･･･松平健 それが12年後は上記の配役となる。 時山直八は、長岡戦争でガトリング砲の弾に当たって戦死する事になるが･･･｡因みにマツケンはこのドラマでデビューする･･･。長々と失礼致しました･･･｡

[@呉志]

@@大石裕章 関係ないが、時山直八さんは、 その死を惜しまれたらしいですね 品川弥二郎が、お前のせいで、時山が死んだと後の元帥、山県を責めたらしいですね 本当は、土佐の吉村のせいですが

[@呉志]

@田中一郎 良いとこ住んでますね ！Σ（￣□￣;）

[@中村太朗-u9m]

ここでモロボシダンが変身するなりカプセル怪獣出すなりしたらアッサリ解決・・・って…ゴメンナサイ(´・ω・｀)

[@nagareboshi_v3]

皆 考えることは同じ♪

[@欣求浄土-r7e]

アンヌも出演してほしかったですね。ダ～ンって❤

[@mitrokhinarchives4471]

1：51～　若き日の、たてかべ和也さん

[@TATANKA-nf4ck]

ダンとジャイアン

[@moritakahiro7016]

大村益次郎先生しか勝たん。

[@moritakahiro7016]

ウルトラセブンこと、森次晃嗣さんがいました。

[@moritakahiro7016]

私が好きな偉人は、大村益次郎先生、島津斉彬公、上杉謙信公であります。

[@欣求浄土-r7e]

大村益次郎からすると昭和のバカな軍人もどきをみたら鼻でせせら笑ったでしょうね「あんたは戦を知らんのです」と😅

[@moritakahiro7016]

@欣求浄土-r7e さん そうなりますね

[@中野英之-z7f]

薩摩のイケイケ軍と長州の狂気軍には日本の中では無敵

[@katuragi123]

偶然か知らんが長州人は典型的な参謀タイプ。薩摩人は典型的な司令官タイプなんだよな・・・

[@パク-e2o]

さすが薩摩隼人

[@今尚哉-p8z]

旧第七師団長の永山武四郎も薩摩出身

[@上田和哉-s9u]

佐賀藩が唯一アームストロング砲を保有している❗詰まり長距離砲が勝敗をけした。たった２門だけ、かなり強力な砲！

[@ぴゃぷぴゃぷぺ地獄煽りカス改]

あれは2ポンド程度の手榴弾程度の火力しかない雑魚平気だったぞ実際は

[@螢火蟲吃蝦]

当時としてはかなり強いんじゃないの

[@Dテリ]

当時としては威力の強い、要塞砲として有名で【陸戦には違う意味で向かない】シリーズだった。 その火力は後世歴史厨が夢中になるも、実態は東西皆｢それ使うの？虐殺やんけ！｣って反対され、使ったら使ったで勅額燃やして篤姫がキレる等... 大村益次郎は賢いし、ヤバい。

[@Dテリ]

@田中一郎 良かったら文献紹介してくれる？そこまで細かい記録知らなくて。

[@Dテリ]

@田中一郎 おけ、努力する

[@やかま-n1k]

この後敗残兵が千葉市川、船橋辺りまで逃げたらしい。

[@ソニー株主]

大阪城攻めのカルバン砲みたいな使い方だな 大村は当時の家康か

[@moritakahiro7016]

アームストロング砲は、実はそんなに威力がなかったみたいですよ。

[@moritakahiro7016]

初代ジャイアンの故たてかべ和也さんがいました。

[@user-mk9wn7nn2o]

僕の先祖も長州藩出身なので大村益次郎さんをしっかり敬いたいです。

[@康裕小島-p3v]

アーム・ストロング砲は、イギリスの未来のかがくにより、作り出されたのだよ。

[@佐野真一-s5w]

今日富士見櫓を見てきました。

[@moritakahiro7016]

ロシアウクライナ戦争で、大村益次郎先生みたいな軍師や高杉晋作先生みたいな戦術家が、ウクライナ軍にいたらいいのに···

[@あむK]

大村先生似すぎ なんていう俳優さんが演じてるんですか？

[@ライヘナウヘルマン]

遠山の金さんなどを演じた中村梅之助さんです。（２０１６年に亡くなられました）

[@大石裕章]

@@ライヘナウヘルマン 今度は、息子の梅雀が演じるかも･･･?あッ!しかし、｢篤姫｣で先に井伊直弼を演じてしまったッ!

[@田中一朗-s2c]

明治10年まで生きていたら、西南戦争でも大活躍してくださっただろうな

[@kensatou7337]

大村益次郎の付き人みたいな人（ウルトラセブンの人）って誰？

[@이주형-v1x]

what's the title of this drama?

[@MS-gc5ej]

kashin（花神)

[@이주형-v1x]

@@MS-gc5ej thank you

[@865-e3s]

アームストロング砲の形状と大きさが違う。

[@ぱちゅみりんン]

列強の最新兵器が幕末の佐賀藩で生産されていた怪www

[@inukoiji]

しびれるねぇ

[@TATANKA-nf4ck]

さすが、司馬遼太郎原作。

[@youtuberannie115]

諸星ダン

[@山田国雄-s4m]

同胞による日本乗っ取り。四方の海みな同胞と思ふ世になど波風の立ち騒ぐらむ。四方の海みな同胞と思ふ世になどあだ波の立ち騒ぐらむ。同胞の徳仁は同胞王朝の5代目。

[@村中一人]

３時にはケリがついた大阪桐蔭対金足農業。 昨日の決勝戦。観戦途中についついこの場面を思い出してもて…。 効果的なアームストロング砲二発がホームラン二発とも重なった＾＾

[@上田和哉-s9u]

大村益次郎は❗何処かの火薬工場建設の検知している最中に宿泊しているところで何物かに襲撃されて死亡しています。

[@びっくりどんきー-k4r]

その怪我が元でね

[@moritakahiro7016]

神代という人物です。 裏で薩摩藩が動いていたという話です。

[@moritakahiro7016]

8:15

[@吉田和代-b4k]

最初からアームストロング砲で彰義隊を砲撃していれば官軍は30分で勝てたと思う。

[@著超難問チャンネル著]

おでこがすごすぎ!!

[@大石裕章]

村田蔵六のトレードマーク･･･｡

[@pappar3]

ジュワッ！

[@moritakahiro7016]

アームストロング砲は、実際のところそこまで破壊力はなかったようです。

[@ソニー株主]

官軍を江戸にできるだけ引き入れて町ごと焼けば良かったのに

[@ぴーまん-j2p]

森口晃司さんかっけー♪

[@done-s]

義理だ忠義だ人情だ、といったって、 武士も武将も大名も、 最後に残るのは金目だ。 元々ご恩と奉公だって生きてく為の金目なんだから。

[@susun2313]

塚地？ｗｗ

[@pontarou01]

帥の囲むに必ず欠く

[@shinyama7321]

モロボシ・ダンピンチ

[@pontarou01]

官軍の方が死者多かったのか

[@ダンドレジーラウール]

たかが義勇兵の集まりに過ぎない彰義隊に苦戦する官軍。幕府正規軍がまともに稼働していたらまず勝てない訳です。幕末の歴史には教科書に書けないウラ事情があるのは明白。

[@Lala-ni9hm]

頭？顔？おでこwww