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房総半島の浜降り神事で最古とされる上総十二社祭りが13日、一宮町で4年ぶりに行われました。東浪見の釣ケ崎海岸に町内外から9基の神輿が集結し、大勢の担ぎ手が九十九里浜の波打ち際を駆け抜ける姿は圧巻です。
十二社祭りは、玉前神社の祭神である玉依姫が上陸したと伝えられる太東崎に、その一族である神々が年に1度集まることに由来する、といわれています。大同2年(807)頃から始まったといわれています。
※こちらは続編です。最後の神輿で鳥居を駆け抜けるシーン『鳥居くぐり』はお薦めです。お見逃しなく!
撮影日2023年9月13日
所在地 千葉県長生郡一宮町一宮3048 玉前神社
#上総十二社祭り#玉前神社#神輿#上総十二社祭り2023