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生きるために、人生の終わり方を考えてみた【3,000人をお看取りした医師】

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ドクタートッシュ 緩和ケアの本流

ドクタートッシュ 緩和ケアの本流

Күн бұрын

Пікірлер: 54
@drtosh
@drtosh Жыл бұрын
目次 0:00 テーマ「本当に死んだら、どうなるんだろう?」 2:21 "死ぬ"ことばかり考えていた 6:04 初めてお看取りした患者さん 12:24 ”死ぬこと”が怖くなくなった…? 16:41 1つだけ、私と約束をしてください 17:46 死と向き合うことで、見える世界 23:23 あなたに伝えたいメッセージ この度、2022年12月5日に「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版することになりました。皆様のお役に立てたら嬉しく思います。「また、あちらで会いましょう」はこちらのリンクからも購入できます ➡️amzn.to/3hJQCSH
@mmmwwwmmmmm
@mmmwwwmmmmm Жыл бұрын
自分らしくがわからないから、みんな悩んでいるんだと思うよ。それがわかってたらこの動画見に来ないと思うよ。
@user-xm7mi7hn7b
@user-xm7mi7hn7b Жыл бұрын
いつも有難うございます。 私も乳癌肺転移の末期癌です。 まだ家にいて仕事も家事もなんとかこなしていますが 日に日に体はボロボロだなぁと痛感しています。 でも、余命宣告を過ぎ、年越しもできそうだし、いつも主治医の先生とにこやかに目標を考えながら生きています^_^ 死ぬことは怖くない、ただ 子供と会えなくなる、生まれてくる初孫を抱けないのは つらいですね。
@user-qi7xy5lr8n
@user-qi7xy5lr8n Жыл бұрын
弟が先月亡くなりました。希少ガン死亡肉腫でした。弟は転院して治療を予定していたので特に恐怖や不安、死を語る事がなかったけれど。 「お姉さんいつもありがとう」「お姉さん本当にありがとうね」いつも感謝の言葉を口にしていました。急に病態が悪くなり明日も朝から面会に来るからね。そう言って病室を後にしました。 弟は最後の最後まで立派だったなと振り返っています。 ありがとうと死ぬ前まで若い弟がそう言ってたことを高齢の両親にも伝えました。 私もガンの治療手術歴があり敗血症のようなショックにもなり何度も死にかけたので、今の生き方をしっかりと見つめています。元旦に弟の五十日祭法要です。 弟のためにも生かされている今を笑顔で生きたいです。
@user-te9rd8uy1i
@user-te9rd8uy1i Жыл бұрын
初めてコメントします 昨年11月に神経内分泌食道癌になりすでに肺、肝臓に転移しており治療始まりました 1年かけてガンは肝臓のみになり少し精神的に希望を見出して頑張ろうと、しかし今年7月脳転移見つかり放射線治療全脳転射で沢山あったガンはほとんどなくなりました。私はもう少し生きられると喜び頑張るぞと 先月末頭部MRI検査をし脳転移の再発が見つかり放射線治療はできない、前回放射線の全脳転射をしているため治療はできないと言われて今度はダメなのか、とても落ち込みましたが、治療をして副作用に苦しむ時間は嫌だなと今のうちに家族と話したり食べたいもの食べに行きたいところに行って過ごしたいと思うようになりました 死を考えるのはホント難しいですねでもどうしたいか、最後何をしたいかちゃんと考えておかないと凄く迷って怖いだけになってしまうのではないかなと思います なにより家族が前向きになってくれていることが嬉しいです
@user-lu4mn7uz2z
@user-lu4mn7uz2z Жыл бұрын
どれだけ愛せたか 許せたか 感謝できたか そんな人生でありたいと思いました。ありがとうございました❣
@user-og9li8zh3l
@user-og9li8zh3l Жыл бұрын
こんにちは、はじめまして 切除不能直腸がんです。最近急激に体調が悪化してきていて、もう先は長くないんだろうなと感じています。 死ぬことが全く怖くないかと言ったら、それは嘘になりますが、それよりも、一人娘を残して逝くことのほうが、辛く悲しいことです。 娘とは離れて暮らしているので、頻回には会えませんが、動けるうちに少しでも思い出を作っておきたいと思っています。
@user-sb9sy1dh9c
@user-sb9sy1dh9c Жыл бұрын
先生、心がふるえるお話をありがとうございました。私自身が死ぬのは受け入れると思いますが、残していく家族を思うと辛いです。
@user-zk5hh9mi4q
@user-zk5hh9mi4q Жыл бұрын
昨年末に、19年10ヶ月21日、共に過ごした愛猫を、自宅で看取りました。 今日が愛猫の一周忌です。 愛猫を亡くしてから、私の目標は一緒のお墓に入る事になりました。 ペットと一緒に入れるお墓を、購入し、今は愛猫のお骨が入っています。 笑顔で再会出来る様に、毎日を大切に生かされている事に、感謝しながら、残りの日々を過ごそうと思います。
@2ndofficer
@2ndofficer Жыл бұрын
先生。今日もお話を有難う御座います。いつも先生のお話を聞きながら泣いています。私の心の薬になってます。 もう45年位前ですが、大好きだった祖父が亡くなる3日前に母に言いました。 母ちゃん、仏様が馬車で迎えに来たから、もうご飯もお茶も何も要らんぞ。ありがとうな。 と言い、その3日後に静かに息を引き取りました。銭湯が大好きだった祖父で、一番風呂によく連れてってくれました。理由あって血が繋がって無い祖父でしたが本当に愛情深い祖父でした。いつの日か天国で会える日が楽しみです。
@user-vd2wk5fj1e
@user-vd2wk5fj1e Жыл бұрын
動画を拝見しました。 本当に先生のお話の一つ一つが胸にささります。 私自身も二年前に父を肺癌で亡くしました。父の最期は、私の誕生日で、しかも息絶えたあと、病室でハッピーバースデーの歌を歌い終えるまで脈が続き、歌い終わった後、脈が止まりました。 父が祝ってくれたとわかりました。 幸せな最期を看取れてからは、死は怖いよりも人生を見直すきっかけだと思います。 こんな幸せなことはないと思い、緩和ケアや先生方に感謝しかありません。 自分がいつか最期が来る時も、できたらこのように迎えられたらなと思います。 先生のように教えて伝えてくださることがまた希望です✨ ありがとうございます😊
@user-se6zg3zf5f
@user-se6zg3zf5f Жыл бұрын
私は死ぬことが怖いわけではありません。娘を残して逝くのが辛いだけです。
@user-og9li8zh3l
@user-og9li8zh3l Жыл бұрын
はじめまして 私も自分が死ぬことよりも、娘を一人残していくことが一番の後悔です
@user-se6zg3zf5f
@user-se6zg3zf5f Жыл бұрын
@@user-og9li8zh3l はじめまして、私の気持ち分かってくれる方がいるんですね😃 病気と闘いながら、少しでも長く、少しでも娘に何か残してあげれないか考えてます。 一人娘だから余計に心配です。
@user-og9li8zh3l
@user-og9li8zh3l Жыл бұрын
私は離婚して娘と二人で生きてきました。私の両親も他界していて、私が死んだら娘は本当に一人ぼっちになってしまいます。それだけが心配で心配で死にきれない思いです。
@user-se6zg3zf5f
@user-se6zg3zf5f Жыл бұрын
@@user-og9li8zh3l 分かります。 だから私は娘がまだ9歳だけど、家庭を持って家族を増やして、孫を見ることを目標に治療を頑張っています。 病気発症したときは、置いて死ねないと思って無理心中まで考えました。 でもそれは娘が望んでないと思ったからやめました。 自殺する人が私の病気を連れていってくれたらいいのにって何度も思ったりしました。ダメですよね。
@victorygoldship4709
@victorygoldship4709 Жыл бұрын
私は母にそう言われました。
@anna-0815
@anna-0815 Жыл бұрын
キリスト教徒です(カトリック) 先生の幼い頃の死に対する感受性の強さや今お持ちの死生観は、私のそれとどことなく似ているような気がします。 だから先生の動画に惹かれ、安心するのかもしれません。 私は死について考える時、いつも「幼児のお砂場遊び」をイメージします。 友達と譲り合ったり我慢したり、やっぱり喧嘩したり、頑張って仲直りしたりしながら夢中でどろんこ遊びをしているけれど、お迎えに来た親の呼ぶ声に玩具をポイっと放り投げて、友達を振り返ることすらなく、笑顔で親めがけて一目散に駆けていく。 そんな子ってよくいますよね。 私は自殺願望なんて微塵もないし、痛みも苦しみも孤独も怖いし、なくしたくない大事なものへの執着も人並みにあります。 でもイエス様がお迎えに来て下さったら、お砂場の幼児のように何もかもポイして笑顔で駆けていくと思います。 心のどこかで「安心できるまことの親の家に還る日」を待ち望んでいるのかもしれません。 怖さや寂しさより、その向こうへの憧れの方が強いですね。 この10月に母を在宅(実家)で看取って、益々そんなふうに感じています。
@user-er3di4pj9q
@user-er3di4pj9q 2 ай бұрын
主人もトッシュ先生と同じような、信頼できる先生(淀川キリスト教病院のホスピス)にお世話になりました。今こうしてトッシュ先生の動画を見て、色々後悔もありますが、これで良かったという気持ちになることができました。動画の配信、本当にありがとうございます🙏‼️
@00no1star00
@00no1star00 Жыл бұрын
心の優しい先生ですね。先生に出会えた患者さんは幸せだと思います。
@shibainuwanko1098
@shibainuwanko1098 Жыл бұрын
大切で貴重なお話し、ありがとうございます🙇
@user-lt8wx9vm8n
@user-lt8wx9vm8n Жыл бұрын
年初に母を膵癌でなくしました。 がんであることが分かったのは昨年の秋で、肝臓にも肺にも転移していていました。 抗がん剤も数えるほどしかできないまま、何の心の準備も出来ないままその日は来てしまいました。 母は生きることを強く望んでいたし、私もそんな母を応援し続けました。 結局、最後まで死について向き合うことも語ることもなかったため、本当の気持ちを聞くことが出来ませんでした。 母はどう思って最後の時間を過ごしたのでしょうか。 この一年は事あるごとに昨年の同じ時期のことを思い出し、何度も心が苦しくなりました。 私は、自分にもいつか来る最後の時は、出来るだけ残してしまう家族や友人に悲しい思いも迷惑もなるべくかけさせたくない、今はそう思いながら生きています。
@pikake46
@pikake46 Жыл бұрын
私も母を10月に脳腫瘍で亡くしました。母は高齢でしたが腫瘍で話す事が出来なくなり気持ちを聞く事が出来ませんでした。私も母がどう死に向き合っていたのか考えてしまいます。
@user-cs8vj2rp2e
@user-cs8vj2rp2e Жыл бұрын
先生、いつも拝聴させて頂いております。 私は死の淵に彷徨いましたが、おかげで死ぬ事は怖くありません。 家族も元気です。 いつか誰も召されるのですから。
@pikake46
@pikake46 Жыл бұрын
母は今年の2月にグレード4の脳腫瘍が分かりその後すぐ言葉が発せられなくなり右半身も麻痺し自分で携帯などを使う事も出来なくなりました。化学治療と放射線治療での入院中に圧迫骨折もしてしまい動けなくなり家に帰る事も出来ませんでした。亡くなる1ヶ月前、リハビリ病院から緩和ケア付きの老人ホームへ移りましたがモルヒネで寝てことが多くなりました。私は海外に住んでいるので一度夏に旦那と8歳の子供を連れて会いに戻っただけで殆ど時間を一緒に過ごすことが出来なく母と同居のの兄でさえ病院面会が厳しかったため、あまり母に会う事ができなくやっと緩和ケア付きの老人ホームへ移ってこれからもっと会いに行けると言っていた矢先に容体が急変したのです。私はすぐ飛行機のチケットを取って飛び、意識のない状態の母に会う事ができましたがその翌日の早朝、また面会に行く前に誰にも看取られず息を引き取りました。皆んなに母は私が来るのを待ってたんだと、海外からすぐ飛んでこれで亡くなる前に会えたのは奇跡だと言われます。でも看取る事は出来なかった、看取る前にもう少し時間が欲しかった… 母は亡くなるまで殆どを病院、老人ホームでほぼ1人で過ごしたのです。本当は病気になってからもっとずーっと側にいてあげたかった。母は8ヶ月間ほぼ話す事も出来ず話す相手もいず、いったいどんな気持ちで死に向き合っていたんだろうと考えてしまいます。会話が出来ていれば少しは母の気持ちが分かったのに、なぜ脳腫瘍で話せなくなってしまったんだろうと考えても仕方ないのに思ってもしまいます。この動画を見て、先生の言うように45年前に死んだ父が迎えに来てくれ、怖がらず安らかにあの世にいってくれた事を願ってやみません。
@peroperocandy6513
@peroperocandy6513 Жыл бұрын
先生も、こうすれば良かったと、苦しんだ時期があったのですね。先生は素直にその事を話して下さり、だからこそスッと言葉ば入ってきます。自然の中に居ると、いつでも亡くなった方が居る気がするのです。
@user-bp9ew1oi7m
@user-bp9ew1oi7m Жыл бұрын
いつも拝見させて頂いてます 主人が2年前に大腸がんで亡くなりました 主人が亡くなるまで私も先生と同じで怖くて亡くなったらどうなるんだろうとずっと考えてました。 主人も無くなる前はずっと苦しんでいました 主人を病院から家に連れて帰って来て主人は凄く穏やかな顔をしてました。 そこから私は死に対する恐怖感は亡くなりました。 私も5年前に子宮頸癌にかかりました 幸い抗がん剤はしなくてすんだのですがやはり再発は凄く怖いです。だけどまだ小学生の子供がいます 主人の分も子供をこれからも育てて行きまいと思いました。 まだ主人の死を受け入れれない自分もいます だけど子供は主人が亡くなってからあまり主人の話なしをしません 私も少しずつまえを持って生きて行きたいと思います これからも先生の動画を拝見させて頂きたいと思いました。
@user-bz2ju5ue8c
@user-bz2ju5ue8c Жыл бұрын
最近死ぬ時はどうなるんだろうと考えます、ちゃんとうまくいけるのかと不安になりますが、肉親がお迎えに来てくれると聞き、少し安心してます。だから一所懸命生き抜いていこうと決めました。
@user-me3xh7ll4g
@user-me3xh7ll4g Жыл бұрын
先生いつもありがとうございます 私は総合病院勤務で救命病棟にも行きますので現実を見ています いつまで生きられるかわかりませんが死ぬ事は怖くなく今思う事子供達には迷惑かけないようにしたいと思います 私は最後臓器移植希望していまして登録しています 人のために役に立てれば最後自分で後悔しないと思っています 今50代で自分の最後は病院で仕事していつも考えています 先生いつも穏やかなわかりやすいお話ありがとうございます 私も現実見て毎日生活していますいつもありがとうございます
@user-lc3cm1ee7i
@user-lc3cm1ee7i Жыл бұрын
先生、いつも動画拝見しています 大変興味深い内容だと感じコメントさせていただきます。 元気な時に考える死と本当に死が身近に感じ出した時の死へのギャップを少しでも埋めて行けるよう日々考えております 今の所ではありますが少し考えていますのが執着を減らすと言う事への努力を心がけて生きています、生まれて来た時は何も無かったように少しづつ全ての物や事を削って行けるよう日々生きています、キューブラロスでも難しかった去り際の人間の感情を改めて考えさせていただきました、ありがとございます。
@rim747
@rim747 Жыл бұрын
トッシュ先生、こんばんは。トッシュ先生も子供の時に大切なお婆様を事故で亡くしてお辛い思いをされたのですね。 病気で段階を経てお亡くなりになられた訳ではないので気持ちの準備も何も無く突然お婆様が事故でお亡くなりになられたのは死もあまり理解していない中、辛いし恐怖心で一杯だったと思います。 患者様との出会いで死を怖いと思わなくなったのはトッシュ先生の献身的な診察、人対人して患者様に寄り添われた事で患者様がトッシュ先生に心を更に開いてくれその患者様がトッシュ先生を救ってくれたのかな。と思いました。上手く言えませんが私は無宗教ですが、観音様に抱かれた感じですかね・・・ 看護師人生来年で退職が60歳とすれば残り10年、トッシュ先生と仕事がしたいと思えるお話ばかりで感動致しました。いつもありがとうございます。
@sachiko8480
@sachiko8480 Жыл бұрын
いつも先生のお話を拝聴しております。今月から直腸癌術後の抗がん剤治療が始まります。沢山の身内やペットを見送り、そして先生のお話や家族、私は精神疾患が長く幸い精神科の主治医もいてくださり、これからの人生は幾度となく考えつつも、生きている限り笑顔でいたいと思っています。先生の穏やかなお話は私に深く感慨を与えて下さいます。皆様が生きること逝くことの一つの道標をこちらで感じたいものです。
@midori-75321
@midori-75321 11 ай бұрын
先生はじめまして。 昨年、父は癌で亡くしました。 旅立つ3ヶ月前に自宅にいる時、お迎え現象があるのを覚えています。妙な事を言うなと感じていたら、本当にしばらくしたら旅立ちました。ある病院にいましたが可哀想な最後でした。 先生の病院に居たなら、父も幸せと感じます。私も病気ですが先生に診てもらえたら心が安全です。 同じ県です。
@user-fn5wi6cn3c
@user-fn5wi6cn3c Жыл бұрын
動画、ありがとうございました。 私は死の事は何故か小さい頃から密かにずっと考えていました。 優しくしてくれた親戚が亡くなった時にも恐いではなく、どんなだったのか、何処かで見ているのかなとか、そんなことを考えて眠れなくなっていました。 歳を重ねて何度も葬儀に出席させて頂きましたが、正直な所、涙を流すことはなく、どう思っていたのだろう、これからどうなるのだろうと言うことをいつも考えていました。 自分の身近でもいずれは来る…とは思っていましたが、急に訪れました。2~3年で2人家族を亡くしました。人生が変わりました。 亡くなった事は認めて居るのですが、思いや、生きた道のりを考えると繋いで行きたい?思いが強すぎるのか?引き継ごうとして、思い出の物が捨てられなかったり、道半ばの思いを引き継ごうと躍起になって辛くなります。 そして、長い旅に旅立った家族に、そろそろ何で戻って来てくれないのかと話が出来ない事に辛くなります。 自分が乗り越えられていない事もわかっています。ただ落とし所が無くてイライラしているんだと言うこともわかっています。 だから、早く一緒に話を温もりを一緒にお墓に入りたい、そこになってしまうのです。 小さい頃から生に対しても、何に対しても欲ながない、更に価値の無い、役に立ってない人間だと思って生きています。 何度も生きている事を絶とう、後を追いたい気持ちが消えません。落ち着いては湧いてきて。 そんな日々を過ごしています… こんなものなのでしようか。。 日々考えながら、これが修行なのかなと考える毎日です。
@user-ic7vc3pk1c
@user-ic7vc3pk1c 2 ай бұрын
先生,おはようございます。以前の動画で生きるとは奇跡ですとの話しをして下さいましたね。若い頃から想像以上のご苦労をなさってこられたと思います。そんな中で,患者さんから学ばれたんですね。死は誰でも訪れますが、怖いです。それが普通ではないでしょうか?私は,自分の母,主人のご両親,主人の兄を亡くしました。時期はそれぞれ違いますが、急すぎて、受け止めるのにすごく時間がかかりました。寂しくて、悲しくて。今でも、怖いです。😢
@shibainuwanko1098
@shibainuwanko1098 Жыл бұрын
お久しぶりです🎶 私自身も『死』は怖いです。しかしながら、やはり母の死が見れてなくて🥺 癌家系であり、尚且つ私は輸血経験有りなので恐怖しか無いです……。 私は母に会いたい。柴君と会いたい。 そんな死を迎えたいです。 香川県出身でしたかぁ❗️私も香川県です。 旦那は奈良住みでした。私の我が儘で香川に来て貰いました笑
@herahiratadashi
@herahiratadashi Жыл бұрын
先生、今日も考えさせられるお話をたくさんして頂きましてありがとうございます。 秋山さんも望月さんも、とても穏やかに旅立たれましたね。 私は、お二人ともトッシュ先生に側にいて頂き、お話を聞いて頂いた事が、穏やかな最期に随分影響を与えて下さったのだと思いました。 私は今は元気ですが、死について良く考えます。 昨年コロナにかかり救急車で運ばれて入院しました。それからは更に死について考えるようになりました。 私の人生は幸せだったんだと、残して行く家族に思ってもらい悲しむよりも懐かしんで欲しいです。 もしもトッシュ先生に最期そばに居て頂き、寄り添って頂けたら、心から感謝をして旅だてると思います。 叶わないとは思いますが、でもトッシュ先生の動画に出会えただけでも満たされています。 これからもたくさん教えて下さいね。 ありがとうございました。
@user-zu9kw4ii9q
@user-zu9kw4ii9q Жыл бұрын
私は自分自身が病気で死にかけたことがあるため死は怖いものではなく、大切な祖母を亡くしたときは同じ場所に行きたいと強く思いました。でも、生きている今、ふとした時に祖母の話題が出ると「あぁ、こんなふうに私たちの中で間違いなく生きているのだ」と感じるようになりました。ぬくもりは恋しいですが、与えられた命を大切にして、いつか笑顔で祖母と再会して、いつものようにハグします。
@user-kt3pw4fd3y
@user-kt3pw4fd3y Жыл бұрын
私の家は、お寺です。子供のころから、死はそばでした。送ると言うのが仕事です。この間、名古屋の医大で、気管支をやくとECMOになる可能性があること言われました。私は、内心つながないと決めました。万一の時は意思を伝えるようにお願いしました。また、電話で、難病かもと、胃カメラ進められました。胃カメラしました。咳が止まらなくびっくりしました先生がまた見てくれました。医師は、ドキドキすること言います。私は、この医師によりまた、医師に、気を許しています一緒に頑張りましょうと言ってくれました。それで怖くなきなり、医療が怖くなきなりました。気管支鏡は、鎮静しながらやるようです。でもあたったら、ECMOかも私は、独身であること、中々預かってくれる所もないから、死を選ぼうと思います。医療の難しい所ですただ、咳の原因は、難治性喘息だったこと、咳喘息もか合併しています。これは苦しいと思いました。医師に素直になりました。ズーと、検査をくり返しています終わりました。医師って思った日々が終わりました。少し怖い治療だけど、楽になるようです。私は、楽になったらもう少し行きたいから、お迎えが来たらスート行きたいです
@user-lx9oy9mn3z
@user-lx9oy9mn3z Жыл бұрын
自分の命はどのくらい残ってるのかなど考えることあります。 体のアッチコッチ悪くなったり、 コロナ禍で外出があまりできなくなって 前より楽しさがなくなりつつあり、 発症してないだけでまだ生かされてる事に感謝しつつ 苦しまないでぽっくり行けばいい 家族に迷惑にならず、入院しなくてもいいような亡くなり方だったらと願うばかり。
@user-ic7vc3pk1c
@user-ic7vc3pk1c 2 ай бұрын
私のそばに先生のような優しい話しを聞いて下さる方がおられたら嬉しいのですが、不安な気持ち,泣きたい気持ちになった時,誰に相談したらいいのでしょうか?一番の味方は、主人です。二人👫暮らしです。最近体全体に違和感があるので,余計に不安。なるべく考えないように気を紛らわせてますが。たまに息子がふっ〜と車を洗うために自宅🏠に帰ってくることがあります。その時,おはようとか,ただいま!とかの後時々ですが,元気?なんか、しんどそうだな?大丈夫か?と声をかけてくれます。離れて住んでいるので、普段と様子が違うのがよくわかるんでしょうね。何か感じているのかも?と思ってしまいます。
@user-yy5fq7fv8g
@user-yy5fq7fv8g Жыл бұрын
最近友人や身内が癌になり最後と思われるステージに入っています。そのような環境は大変つらいものがあります。 でも思うのです。 死は誰にでも訪れます。20年前に義母が亡くなった時、お防さんがお経で死は次は貴方かもしれません。決して他人事ではありません…とお経で唱えていらっしゃいました。 死については言い過ぎかも知れませんが殆どの方が不勉強です。そのような話題すら忌み嫌われる傾向があります。 でもとても大切なことに思えます。より良い死は自分も周囲も決して不幸にはしません。 そこを健康なうちからもっと學ぶ必要があると切に思います。 その意味で本日のお話は素晴らしかったです。 人生最大の難問を優しく解りやすく解説して頂きました。 宝物です。本当にありがとうございました。ご本も購入させて頂きますし、ご紹介もさせていただきます。沢山の方達に読んで頂きたいいです。 もしかしたら、いかに生きるかより、いかに死を迎えるかの方が大切なのかもしれません。こちらが分かればいかに生きるか?への回答が出てくるように思えます。 いつも素晴らしい動画をありがとうございます。重ねてお礼申しあげます。👏💐☺️
@user-ev4ze5ou5r
@user-ev4ze5ou5r 4 ай бұрын
お迎え体験は、譫妄などではなく、死を目前にした。方に実際に、あることですよ。安心してあの世に旅点てるように、先に亡くなった方や、守護霊様がお迎えに来てくれるのですよ~😊 医師の方達には、学問の最高にある正しい宗教を学んでいただければ、もっと患者さんの心に寄りそえる医者となってさしあげられると思います。謙虚さと愛あれ🙏
@junkosan154cm
@junkosan154cm Жыл бұрын
終末期せん妄であっても、お迎え体験は生活の知恵として「倶会一処」という言葉になるなあと思いました。 また会いましょう、と思って生きていく、死んでいく。そういう受け止め方をしていきたいものです。
@user-zy4gs6zv3n
@user-zy4gs6zv3n Жыл бұрын
先生、動画配信をありがとうございます。 父が1年7ヶ月の闘病生活の末、息を引き取りました。 発覚したときは 前立腺がんステージⅣ、膀胱がん、骨転移、リンパ節転移でして、 ずっと在宅で過ごしてきました。 地域の病院で抗がん剤治療を受けていましたが、 肝臓に転移していることが判明し、 がんセンターでの治療を勧められました。 今年2月に地域の病院からがんセンターに病院を変えた際、 医師からは父の余命が年内持つかどうかと言われました。 がんセンターでの抗がん剤治療を二回実施後、悪液質の影響からなのか 階段上り下りができなくなりました。 4/4に三回目を控えていた矢先、3/31にとうとう立てなくなりました。 救急でがんセンターに受診、そのまま入院となりました。 その時点で医師からは、余命があと1ヶ月と言われました。 そしてその5日後の4/5、余命について今週末もしくは翌週と言われました。 ですが結局その日の夜に息を引き取りました。 父の状態がどんどん悪化して、急変していったことを 家族としては、気持ちが追いついていけませんでした。 先生の配信動画でお迎え体験のお話が紹介されましたが、 父も、病室で「人がいっぱい、、、」と言っていたようです。 家族の間では、既に他界している家族が迎えに来ていたのかもね、と 思っています。 先生の配信動画は、とても癒やされます。 今後もどうぞ素敵な動画を配信してくだい。 長文失礼しました、ありがとうございました。
@user-gx6pg2ey7z
@user-gx6pg2ey7z Жыл бұрын
初めまして~、今先生の動画凄く~、感動しました。実は、私もう速く楽に為りたいと~😂思う毎日で~どうやって死のうと模索している~、毎日でした。癌の痛みどうなると思うと、怖いです。今ロキソニンだけで少し、痛み収まりますけど~😂主人にもあたりもうし訳ないんです。自分でも気持ちどうしたらいいのでしょう。分かりません。でも今日先生の動画で~こころが楽に為りました。ありがとうございます。🙂
@user-ev4ze5ou5r
@user-ev4ze5ou5r 7 ай бұрын
死後一日は経過しないと、魂が肉体内にまだとどまっているため、麻酔もしないで解剖したら、その痛み、苦痛は、とてつもない辛い耐えられないものです。 けしてお通夜を終わらないうちに解剖したり、焼却してはいけません! 殺人と同じ行為を、医者はしているのですよ。 ただし献体を申しでた方が、その痛み苦しみをしっていて、尚献体を申し出られているならば、その限りではありません❤
@user-dp3gq3fi8l
@user-dp3gq3fi8l Жыл бұрын
死は怖いか?やはり癌はけっこう再発して亡くなるという例もたくさん有りますね、以前 親しくして頂いた友人も白血が何度も再発して亡くなりました。わたしは今後、癌になっても 治療は受けずに緩和ケアで静かに去りたいと思う。
@user-cf6iz8cd1p
@user-cf6iz8cd1p 2 ай бұрын
そりゃ〜死は恐くて、当たり前だと思います。(元大阪人)
@user-kt3pw4fd3y
@user-kt3pw4fd3y Жыл бұрын
私の家はお寺です。しは
取り返しがつかないこともある。未来のために覚悟を決めなきゃいけない。
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