笙の解説 2（中編）リードのこと

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Күн бұрын

Пікірлер: 22

@洋子大嶋 5 ай бұрын

鳳笙．目を閉じて…竹の楽器．先日。笙．琵琶・笛の様な楽器それぞれの個性素晴らしいですね🐭初🔰琵琶でしたが…太鼓の様な大と小、他琵琶,の楽器の音色がわずか聴こえました。笙が音色魅了しました。息子さん２世のご活躍を期待します。これからもずっと現役で頑張って下さいね🐭大分〜♨️🐒

@gaosuke6277 4 жыл бұрын

金属のリードや湿気に注意しなくてはいけない楽器というお話は、これまでもコンサート等で教えていただいてましたが、蜜蝋や硝石、リードの造られ方は初めてで、いにしえの匠に感動しました。音と違わぬ繊細さ✨

@motiti8398 4 жыл бұрын

リード作りで孔雀石を使うなんて❗昔の人たちの知恵は凄いですね。いつも寝る前に聞いてます。これからも続きて欲しいです🎵

@tomos1801 2 жыл бұрын

わかりやすいです。

@togihideki 2 жыл бұрын

ありがとう！

@kanananishi 4 жыл бұрын

教えて頂いた鳳笙の全て、その後の東儀さんの演奏が言葉で表せないほどの感動を味わいました。又、鳳笙の音色を目を閉じてきくと、その時代にいて直接きいているような感覚になりました。そして、どこか懐かしいような気がします。後編も心より楽しみにしております✨✨有り難うございました！！

@kimiko2625 4 жыл бұрын

孔雀石の粉の力！東儀さんの職人技！とても薄い金属とミツロウ、火鉢の加減を使っての僅かな調整…空気の振動を産み出す…だから、あんなに高い澄んだ、そして豊かな音が出るんですね！「あぶる」も懐かしい言葉でした。有り難うございました。

@mutsumi2397 4 жыл бұрын

パーツパーツが工芸ですね。東儀さんの動画を拝見して初めて鳳笙の構造を垣間見ることができました。匠の技が随所に見られてとても興味深く思いました。ありがとうございました。

@marishiwmgaki9675 3 жыл бұрын

癒されます😊ありがとう😉👍🎶

@P助-t4w 3 жыл бұрын

当時の日本で金属？と思いましたが、舶来のドラを刻んで作ってたんですね。何でも工夫で極限まで使い切る日本人魂を感じます。

@togihideki 3 жыл бұрын

P助金属の加工は当時どころか、青銅器時代からあるわけですから金属加工の技術はかなり大昔からあります。ただ、いい音にする合金を作る割合をよくぞ考えたと思います。ものすごい年月をかけていろいろな組み合わせを試してたどり着いたのだとしたら計り知れない努力と情熱を感じます。

@藤代さき-g8c 4 жыл бұрын

小さなリードの分かりやすく編集された動画の配信、有難うございます🙇いにしえの人々の叡知に感銘を受けました💮

@BW2501 3 жыл бұрын

手作業で、そんなにも繊細な加工されてる職人さんも居られるんですね！昔から、電子音みたいで不思議だなと思ってた音の正体が、合金と石の音だってゆうのも知れたし色々勉強になりました。

@roseKIYORArose 4 жыл бұрын

東儀さんのお陰で、雅楽が身近に感じるようになりました。次も楽しみにしております😃

@ぽんりおチャンネル 3 жыл бұрын

初めましてm(_ _)m タイトルにリードと言う文字を見つけて「リード!もしかして?」と思って動画を拝見しました。娘がクラリネットで使うリード（あちらは木ですが…）と音を出す原理は一緒なのかな?と思ってお話を拝聴しました。また他の動画も拝見させて下さいねm(_ _)m 笙の音色が数十年前から好きです。

@togihideki 3 жыл бұрын

ぽんりおチャンネルありがとう！他にいろいろな投稿をしていますので是非ご覧ください。