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秋田魁新報
短い夏を迎えた南極・昭和基地沖で、白夜の沈まぬ太陽が南極観測船「しらせ」を照らした。しらせが氷を切り開いた航跡からペンギンが顔を出し、氷に跳び乗ってパタパタと歩いたり、寝そべったり。その愛らしいしぐさが、長旅を続けてきた第66次南極地域観測隊員の疲れを癒やした。秋田魁新報電子版www.sakigake.jp/Twitter / sakigake Instagram / akita_sakigake