「十三夜」1953年／「樋口一葉とその時代」／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル

このチャンネルでご紹介する映画は、全て名作であることをお約束します。
参考文献
1: 「恋歌 」朝井まかて：講談社文庫
2: 「頭痛 肩こり 樋口一葉」井上ひさし：集英社文庫
3: 「たけくらべ」樋口一葉　名著復刻全集　近代文学館
4: 台東区立一葉記念館「資料目録―樋口一葉」
5: 樋口一葉小説集：ちくま文庫
6: 「私語り樋口一葉」西川祐子：岩波現代文庫
「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。
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シネマプロムナード（クラシック映画チャンネル）では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、１９３０年代から１９９０年代にかけての名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネル登録（写真）をして、ご一緒にかつての名作映画を楽しんでいきましょう。

[@jun4506]

アップして頂きまして有り難う御座います❗ 初めてコメントさせて頂きます‼️ 樋口一葉さん❗大好き人間です❕本作も、四回観ました❗「丹阿弥谷津子さんの品の良さ❗久我美子さんの刹那さ❗淡島千景さんの明るさの中の哀惜感」がこの三部作に漂い、素晴らしい作品ですね‼️ 一葉さんの旧家「本郷菊坂」「萩の家」終焉の地「西片町」「伊勢屋質店」にも、四度行って来ました！今でも遺され、当時の樋口一葉さんの世界を、味わって来ました‼️ 改めてアップして頂きまして感謝致します❕

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

JUNさんも私と同じ一葉ファンなんですね。私も記念館には数回飽きずに行っています。今後ともよろしくお願いします。

[@最上和子-l2n]

😅😮

[@M-Matsu]

樋口一葉の解説、いろいろと勉強になりました。 今回も興味深いお話しが満載でした！！

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

コメントありがとうございます。どうぞ良い新年をお迎えください。

[@Pokochan_youtube]

この頃の今井正は絶好調でしたね。

[@user-oj9is6th6q]

夫の原田氏は何故、お席さんを離縁しないのですか？ 夫の原田氏も新しい新妻を迎えられます。 そんなに気にいらないなら、原田家からお席さんを追い出せばすむことではないのですか？ 当時は夫側の都合でいくらでも妻を離縁できましたよ。 それが不思議でなりません。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

さあ、この後どうなったのでしょうね。何しろ明治の時代ですから、なかなか離縁は難しかったのではないかと・・・。それとも夫の一存で三行半でしょうか？いろいろと想像させるところが一葉の小説なのではないかと思います。