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クラシック映画チャンネル「シネマプロムナード 」
「厳選―映画クラシックチャンネル」へようこそ。
このチャンネルでは私が今までに見た4000本を超える映画の中から、特に名作と思ったクラシック作品を中心に、その見どころ、映画にまつわる裏話や関連作品などについて、解説していきます。
皆様の励ましのお言葉が、制作の原動力となっておりますので、何卒よろしくお願いします。
7:24
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絶対外さないインド映画4作品_Part1/「きっと、うまくいく」2009年「マイネーム・イズ・ハーン」2010年/「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
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Пікірлер
@pythonian-xp3vi
11 минут бұрын
この映画は音楽が最高。
@gabacyo
10 сағат бұрын
「危険な情事」「ミザリー」は以前観ていて怖かったですね。「恐怖のメロディ」と「エスター」の紹介があったので、観てみました! 「エスター」が特に怖かったです!
@ok-bu7pm
11 сағат бұрын
戦前のリメイク版ですね。 小津映画としてはドラマティックな展開の異色作ですが、その意味は別にもあります。 小津作品にはほとんど性的なシーンはないでしよ。早春の池辺良、岸恵子が一夜をともにした後にも性的な匂いは残っていない。ところが、川口、若尾の場合はそれとわかる丸めたちり紙が散らばっているのですから、随分いつもとは違いますよ。これは大映の注文ですかね。二人の関係をもっとはっきりととかね。それでもうけた小道具ならば、小津監督といえども松竹を離れれば思い通りには撮れなかったのでしょうか。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
11 сағат бұрын
なるほどの考察でした。ありがとうございました。
@ok-bu7pm
12 сағат бұрын
見るチャンスの少ない映画ですが、友だちのうちはどこは見ました。黒澤監督の言葉通り、サタジット・レイの作風にちかいようですね。風が吹き、風が通りねけた後に微かに木の葉のそよぎがのこる、自然とともに生きるという印象ですかね。 ただその昔とあまり変わらない生活の中に、ドア作り職人が仕事がないなるといった、都会の風が否応なしに吹き込んでくる。この頃の子どもたちは今どうしているのかと、ふとかんがえてしまいます。
@ok-bu7pm
14 сағат бұрын
いずれ劣らぬと言いたいが、ガス燈は××だなぁ。最初の頃に、バーグマンが歌の稽古をする声が聞こえるけど、音質が悪いせいもあるだろうが、よくこれでオペラ歌手を目指すと言えるのかというぐらい××××でした。だからこの映画はコメディかと思いましたよ。 情婦は題名がイマイチ、テーマに合っていませんね。これは邦題がわるすぎる。最後はこの事件の直接、あるいは間接に関わった人たちだけが、一室に集合するという演劇的設定になるところが、結末を焦りすぎて余韻を無くしていると思う。とかく硬くなりがちの法廷劇に、弁護士と看護婦のやりとりが上手な息抜きになっているあたり、ビリー・ワイルダーらしくて面白い。 深夜の告白、女の闇は男より深し。これ以上言えば、セクハラになりそうだから、🙊。 レベッカ、まずは上出来。 ナイジェル・ブルース、ジョージ・サンダースもいいな。そのサンダースは海外特派員では、ジョエル・マックリーとともに平凡。 というわけで、偏見にみち、見識のないわたしの評価では 1 深夜の告白 2 情婦 3 レベッカ 4 海外特派員 ガス燈は論外😢
@Mi_555
14 сағат бұрын
今日観てきました。ヨカッタです。 笑いもあり、最後の真剣勝負迫力満点。時代劇復活しますように🙏
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
11 сағат бұрын
さすが話題作ですよね。最後のシーンの迫力は、久しぶりの本物を堪能しました。
@ok-bu7pm
15 сағат бұрын
この映画はアラバマ物語と並んで、アメリカの良心といった作品と思います。ひところのアメリカ映画には、人間の善良な部分を体現する俳優が多かったですね。みんな長身で堂々としていました。今はどこでも小粒に見えます。人間の奥深さが見えてきません。まさしく混迷の時代ですよ。 ヘンリー・フォンダにくってかかる凶暴な男は印象深いですが、ずっとロッド・すタイガーだと思っていました。 今こうした映画を作るには、陪審員の中に女性や非白人を入れないと作れませんね。 とすると、どういう結論が導き出されるか。 案外、有罪で終わりそう。 アメリカ流の民主主義は日本人が信奉するほど、根が深くないようですから。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
11 сағат бұрын
「アメリカ流の民主主義は日本人が信奉するほど、根が深くない」・・・啓示に富んだ考察だと思います。今回の選挙も。・・・?
@西岡兼治
Күн бұрын
この映画はみんな異口同音に「わけがわからない」という。 よく考えると私たちの存在だって、その人生だって「わけがわからない」もの。 生物が生きるために不可欠な、空気、水だってなぜ地球に会うのか、 訳が分からない。 人知をはるにか超えたものはちゅ急崖生物のせいにするが、 それは訳が分からないからの逃げ口上とも言える。 この映画はとんでもなく宗教性があると思います。 最後の嬰児の映像が「我々どこからきて、どこへ行くのか」 と問うている気がします。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
Күн бұрын
おっしゃる通りだと思います。それだけに、あの時代にこの映画を作った天才性が際立ちます。
@皆見秀一
2 күн бұрын
ベンハーのリメイクはその後、何本か作成されていますよね。しかしながらCGばかりで少し興ざめしました。 この時代にこれだけの作品が作れたこともすごいし、3時間を超える大作と言うのも、今ではあまり聞かなくなりました。私は感動的なのはキリストがベンハーに水を与えるシーン…実はこの映画、キリストが重要なポイントになっていますが、一度も顔はうつさないんですよね。それもまた神秘的な雰囲気の演出で好きですね。 なんにしても、この映画を見ずに、映画は語れない…本当にそう思う
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
私にとっても、映画といえば「ベン・ハー」というくらい思い入れの強い作品です。
@itsuwakasa2520
2 күн бұрын
「ロリータ」でクーブリックを知り惹かれて以来多くの作品を観ましたが、私はこの監督は「天才」と呼ばれて相応しい監督の一人ではないかと思います。完全に解ったかどうかと言われればそうで無いだろう作品もありますが、発想の独特な展開や映像の美的感覚に最後まで魅了させられます。この「時計…」も遺作の「アイズ…」も好きな作品です。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
何しろあの時代に「2001年・・・」を作ったのですからね。すごい人だと思います。
@Keiko-p8z
2 күн бұрын
モンゴメリークリフトのハマり役ですね。いかにも自信のない、貧乏な青年の雰囲気が、ゴージャスなE.テイラーとの格差を際立たせています。
@itsuwakasa2520
2 күн бұрын
この名演技によって、映画専門家達は数多くの名優達の中で、ダスティホフマンでもなく、マーロンブランドでもなく、ニコルソンを男優の名優第一位に挙げています。因みに二位はロバートデニーロ、三位はオスカーを三度取ったダニエルデイルイスです。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
三人とも、個性がすごい俳優さんですね。
@Keiko-p8z
2 күн бұрын
忘れられないシーンが有り過ぎる!!十代から何度も見ましたが、トシを重ねた今もう一度見てみたい。また別の発見と思いがあるでしょうね。
@rtrmna
2 күн бұрын
黒澤監督がムビィオラ(編集機)で編集中、何も映っていないコマを発見!これは大変だ!と思って映写すると普通に映っていました。それだけ三船の殺陣のスピードが早いのを監督自身がビックリしたと逸話が有ります。
@LANA-desu
2 күн бұрын
『猿の惑星』かな
@レモン-c2t
2 күн бұрын
すみまセーン まだ観た事ないです。
@たかはしくん-l7k
2 күн бұрын
うちの裏のセンダイ?に 雀が3羽とまって 一番目の雀の云う事にゃ… 手毬唄もテレビ映画と節が違って楽しかった
@hiro1313taka
2 күн бұрын
少し知ったかぶり、ベルモンドが日本でシラノを公演したのとブロードウェイでケヴィンクラインが演じてた。この公演はテレビで見た。近年はドパルディーが映画で演じてた。2,3年前に背の低い俳優と黒人で映画化されていた。見てないが。シネプロを見て冒険者たちを思い出した。Amazonプライムは掘り出し物があるが残念ながら画像が悪い。ネットフリックスの方が画像が良い。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
いろいろお教えいただき、ありがとうございました。確かにAmazonプライムは画像が悪いですね。ただ、ネフリは過去の名画が少ないです。
@TYouji
2 күн бұрын
史実の解釈はともかく、映画を芸術の域にまで高めた作品。デヴィッド・リーンとモーリス・ジャールの貢献は大きい。全編実写で映像が驚くほど美しく、ピーター・オトゥールとオマー・シャリフの歪んだ友情関係の演技も素晴らしい。ローレンスが英雄視されていないのが見どころ。確かに、今の中東情勢の混乱の責任は、イギリス、フランス、アメリカにある。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
的確なコメント、ありがとうございました。
@kysgkubj
2 күн бұрын
たった今、Amazonでこの1950年版のDVDを中古のかなりかなり安値で見つけた。 即、注文!手塚先生が【ブラックジャック】の一遍で「気の弱いシラノ(白野)」 のタイトルで下敷きにしてらっしゃる作品だったし、ずっと以前から触れたかった 作品である。原作の文庫本も90年版の映画のDVDも今から注文することにしょう!
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
原作は、有名な戯曲ですね。
@ok-bu7pm
2 күн бұрын
笑ふ男、初めて知りました。サリンジャーの小説に、笑い男がありますが、少年時代の彼はリアルタイムにこの映画見てたのかな。映画はハッピーに終わりますが、小説は失恋で終わるところが違いますけど、怒っても悲しんでも苦しんでも、笑い顔しかない男の悲劇は共通しているわけで、も一度読み直そうと思いました。いろいろと啓発されるところが多いので、毎日すこしずつ拝見しています。どうもありがとうございます。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
サリンジャーの小説のことは知りませんでした。機会があれば読んでみます。
@ok-bu7pm
2 күн бұрын
見たい映画の一つです。ホセ・フェラーは、ケイン号の反乱で注目しましたし、出番はすこしですが、アラビアのロレンスのトルコ軍の司令官も良かったです。刑事コロンボでのゲスト出演はイマイチでしたが。相手役の女優さんはこの映画以外では活躍していないのですか。なかなかの美形ですが。話は一人の女性に恋した二人の男というわけですが、二人とも高潔ですから、格調の高さを感じます。これもや脚本の良さであるかもしれません。真昼の決闘の保安官も気高いところがありますね。 そういう意味でも今日では滅多に見られないタチの映画なんですかね。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
私的なセリフが多く、演劇向けの題材かもしれませんね。
@KoushikRoy-kg9iu
3 күн бұрын
XFrXO643
@NolaNola-y4r
3 күн бұрын
ジェラール・フィリップが来日した時の講演に大勢のファンがつめかけ、 会場中の熱狂的歓迎を受けます。 感に堪えたジェラールは壇上をゆっくり進み、前面で片膝を立てながらフランス詩を暗唱したということです。 格調高いスターだったのですね。 演技指導に藤田嗣治が就くなんて、 豪華な映画ですね。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
2 күн бұрын
彼は当時の日本女性の心をしっかり掴んだという話は、昔よく聞きました。憧れのフランス映画界のスターとして、すごい人気だったようですね。
@ok-bu7pm
3 күн бұрын
解説がいつもよく出来ていて感心しますが、今回は一つ間違い。八重は偽装心中だっんです。 エピソードはとても面白かったんですけど、一つ付け加えると、八重が犬飼の爪を頬に当てて陶然とするシーンは、当時評判のベルイマンの沈黙のなかの性的な場面からヒントを得たそうですよ。 兄が下北にいて、息子の結婚式に招待されたときに、二人が出会った旅館に泊まりました。あの映画のそのままの古めかしい部屋で、部屋にはトイレがなく、1階へ降りるんです。そこは水洗でもありませんでした。40年ほど前の話です。この映画に出演した俳優さんの最後の生き残りでしょうね。八名信夫さんは。飲み屋で闇屋と喧嘩するヤクザです。 今後多少手を入れたりするのだったら、八名さん紹介してほしいな。表には出てきませんが、随分と社会貢献している人ですから。 太地さんのエピソードは大笑いですね。神楽坂の黒板塀の小粋な家に、ひと頃同棲してたそうです。 話の種にもならんことを、長々、失礼しました。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
3 күн бұрын
いろいろお教えいただき、」ありがとうございました。面白いエピソードでした。
@轟鉄平
3 күн бұрын
パッドマンって、実話なんですね面白そうですね🤔戦前映画からインド映画までの作品の広さに驚きです🎬以前の動画にコメントしても大丈夫でしょうか?
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
3 күн бұрын
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
@itsuwakasa2520
3 күн бұрын
一番の「女優は?」と聞かれ「女は?」と聞かれた訳ではないですから!杉村春子が「名優」という事には誰でも頷くのでは?この映画でも芯は強いが控えめを心得ているいる愛人役が上手だと思います。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
3 күн бұрын
映画では、主役を取れる人ではありませんが、本当に名優だと思います。
@itsuwakasa2520
4 күн бұрын
私にとっては「逢びき」の方が「終着駅」を超えてより心に残りました。「自転車泥棒」等と比べるとこの作品が「名作」なのだろうか?と正直思うのですが、私の視点がズレているのかも知れませんね。(リーン監督は色々と批判もありますが、やはりストーリーテーラーとしてのセンスの良さは群を抜いていると思います。)「男と女」「恋に落ちて」は共にとても好きな作品です。どちらも役者の個性と巧さで、ありがちな話を幾つもレベルアップしている魅力的な作品だと思います。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
3 күн бұрын
「逢びき」はこのテーマで推しも推されぬ古典ですね。近いうちにupさせていただきます。
@ヒロシ田部井
4 күн бұрын
石坂浩二さんの金田一は最初にふれた横溝作品でした。『犬神家の一族』に続く角川映画第二弾でした。 角川春樹氏の映画と原作本をセットの戦略が大成功でした。旬の過ぎた横溝正史氏に再び脚光があたります。江戸川乱歩氏のあとに続くミステリー作家。舞台がふるいのはその為、日本の閉ざされた社会、複雑な人間関係がよくあらわされてます。 まとめて集中的に原作は読みました。作家さんは女性好き、悲しい犯人の結末は?
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
4 күн бұрын
そう言った意味では、日本社会の裏側を活写した作品といえますね。
@ヒロシ田部井
4 күн бұрын
@クラシック映画チャンネルシネマプロム 様へ。 そう思います。本当によくできてます。横溝正史氏の眼力に脱帽。実際事件は身近な人間関係の軋轢で引き起こされてます。情報化社会が進み人間関係が希薄になると人間ドラマとしてのミステリー作品は?
@averageguy365
4 күн бұрын
田村高廣の演技が良いんだよね。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
4 күн бұрын
阪妻さんは早く亡くなりましたが、いい息子を残しましたね。
@azusayama-inu
5 күн бұрын
たまにポンヌフで休憩したりビール飲んだりしていた。フランス人もあそこに座ってナイフでりんごを剥きお茶してたりしていた。フランスから帰ってきてレンタルビデオでたまたまこの映画を見つけてからレオス・カラックスが大好きになりました。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
4 күн бұрын
パリに暮らしておられたのですね。ポンヌフだけでなく名所だらけなので良い経験でしたね。
@rallykoremasa627
5 күн бұрын
ハリウッド版のエレナは、確かアニタ・エクバーグでしたね 少し品はないがゴージャスな美貌という感じでした
@ok-bu7pm
5 күн бұрын
アメリカ版はボルコンスキィとアナートリの俳優を入れ替えたら少しは良かったかな。ソ連版は監督が出過ぎ。それとピエールのような漠然とした人の良さと鷹揚さがあまりなくてイマイチ。クトューゾフのような全てを背負い込むような度量のある人間ているんだろうか。トルストイの理想像なんだね。全ルーシ(ロシア)の大地の象徴でもあるかな。 夜勤明けの午前中、上野で第一部をみたが、15分ほどで寝てしまい、でかい男が雪の中でなんでよろけてんだろ、さっぱりわからず早々に映画館を出たっけ。その後、なんども原作を読んだが、作者の歴史哲学の開陳を除けば、面白くかつ読みやすい。時代も環境も違うけど、イポリット(クラーギン公爵長男)のような人物が案外身近にいると気がついたりして興味尽きないです。 ナターシャもひまわりでは子持ち、だいぶ老けていたが、ソフィアローレンの大輪に比べ、路地菊みたいな清楚さが印象深かったな。
@ok-bu7pm
5 күн бұрын
ギルバートもストレイハムでしたか。 同じスエーデンでもこうした2作はベルイマンにはつくれまいて。 デカプリオの演技はアラバマでのロバートデュバルに匹敵するな。 マイライフの少年は同い年ぐらい、みに積まされる。ラストの雪解けのシーンを思わせるテーマ曲はラストシューティストと少し似ていて快い。 家内がビデオ屋を物色していたら、店のにいさんにすすめられた映画でした。あの頃、一家3人、わんこ1匹、懐かしくも切ない。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
5 күн бұрын
「アラバマ物語」のロバート・デュバルですね。なるほどです・・。
@ok-bu7pm
5 күн бұрын
すいません 江原達治と申します。 あの世の住人ですので、どうぞご勘弁を。
@ok-bu7pm
5 күн бұрын
黒澤映画の三つの柱 1 民主主義 七人の侍 前半幕切れ 官兵衛 志村喬のセリフ 一人は皆のために、皆は一人のために 2 人道主義 赤ひげ 飾り職人 山崎努のセリフ 桑野みゆきに対して お前が話したいなら、聞くよ。 (どんなに聞きただしたくても、言いたくないことは言わなくて良いなんて誰でも言えるもんじゃありませんよ。) 3 ユーモワ どの作品にも、どんな悲惨な物語にも、つい笑ってしまうようなシーンが必ずある。 黒澤さんはロシア文学、それもドストエフスキーをよく読んでいますね。わたしはほんの少し、齧っただけですが、例えば、白痴のように文庫本で300ページに1行ぐらいの見過ごしがちな、けれどよくよく読んでみると思わず吹き出してしまうような面白い表現があります。 赤ひげは黒澤映画の集大成、原作山本周五郎にあるシーンなのかは覚えていませんが、二木てるみが橋の上で物乞いするシーンは、虐げられし人々そのままなのも面白いですね。
@21ucchie17
5 күн бұрын
いろいろお教えいただき、ありがとうございました。興味深い黒澤評でした。
@ok-bu7pm
5 күн бұрын
@@21ucchie17 とんでもない、教えられるのはこちらですよ。いろいろ興味深い映画を紹介していただいてありがとうございます。 最近、笑う男、なんて初めて知りました。サリンジャーのナインストーリーズに、笑い男がありますけれど、何か関係あるのかな? 改めて読み返してみます。 わたしはもうじき77歳、啓発されます。
@itsuwakasa2520
6 күн бұрын
ポランスキーの「水の中のナイフ」は私にとって衝撃的と言って良い程新鮮でした。次に「反撥」を観てますます好きになりました。が次第に商業主義色の濃い作品が多くなっていった様な気がします。「ピアニスト」は良かったですが。「水..」時代の鋭くも澄み切った感性が失われていくのは歳と共に誰にでも起こり得る事ですよね。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
コメントを見て。「水の中のナイフ」また見てみようと思いました。
@yukieyamamoto-zv6bn
6 күн бұрын
金田一耕助は石坂浩二さんが一番と思っています。岸恵子さんも美しくて、その美しさが物語のおどろおどろした内容を引き立てているなと思います。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
みなさん石坂浩二さん一押しですね。私も同じです。
@まだない-i4r
6 күн бұрын
映画しらない世代でもBGMは、ほぼ前世代知ってるくらい有名 運動会とかで皆聞いたことがあって覚えてる
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
この曲はおそらく最も有名と言っていいでしょうね。
@髙橋ファミリー
6 күн бұрын
金田一シリーズの中で一番好きな映画の一つです。手毬唄に因んだ殺人の数々、当時は不気味な気持ちに襲われましたね、クライマックスの展開とにかく悲しかった気持ちになった記憶がよみがえりました。いやひきこまれましたね!
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
一回で全て理解するには、私には複雑すぎました。登場人物が多くてその関係がなかなかわかりづらかったです。
@長谷川裕輔
6 күн бұрын
2分28秒😍))芦川いづみさん💕 ホンとッご覧なさぃ!!藤竜也さんの奥様 っ✨🪷(コレでもなぃ💧✨💎(ィャもっと〜💦))💨なぃなァ〜💨💧
@haku2528
6 күн бұрын
当時の状況がより詳細に書かれている単行本もお薦めです。泣きました。号泣でした。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
お教えいただき、ありがとうございました。読んでみます。
@渡辺充-t4g
6 күн бұрын
4:19 大滝秀治→ ✕おおたきしゅうじ 〇おおたきひでじ
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
ご指摘いただき、ありがとうございました。
@m.m4854
6 күн бұрын
石坂浩二さんの、シリーズは、田舎町のノスタルジー、謎解き、怖さ、禁断のエロス、事件の裏にある切ない話、ラストの余韻。すべて入っていてますよね。やはり、金田一耕助は、石坂浩二さんのシリーズ。その中で、悪魔の手毬唄は、自分も最高傑作ですね。 また、こんな、金田一耕助の映画、観たいです。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
本当にその通りですね。この雰囲気、また作って欲しいですね。特にラストが泣けますね。
@Sheila-z8w
6 күн бұрын
金田一シリーズは好きで原作も映画も観ました。戦後まもない。因習に囚われた草深い村。なんともおどろおどろしい雰囲気が良かったです🏞️
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
この映画が一番おどろおどろしいです。コメントありがとうございました。
@gabacyo
6 күн бұрын
角川映画の金田一シリーズは全部観ましたが、血縁関係がややこしくて、一回観ただけだと覚えきれませんでした(笑)
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
確かにそうですね。私も動画制作でやっとわかりました。少しでもお役に立てれば幸いです。
@東川和生
6 күн бұрын
このシリーズは流行りましたね。石坂浩二以外にもいろんな俳優が演じました。角川映画が絶頂期に向かう引き金になりました。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
やっぱり金田一は石坂浩二が一番だと思います。
@Keiko-p8z
6 күн бұрын
他の一連の作品も皆怖いけれど、これは怖いだけでなく、なんとも言えない陰湿な薄気味悪さがあった。岸恵子は都会的過ぎて役には少し違う気がしましたが。若山富三郎がイイ味出してましたね。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
いろいろな名画がありますが、オドオドロシさとしっかりしたストーリを併せ持つ映画はそれほど多くありません。
@sandysmith8293
7 күн бұрын
当時、この映画を見た若者の間で「大人になりたくない症候群」なる言葉が生まれました 懐かしいです
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
懐かしく見ていただけて幸いです。コメントありがとうございました。
@itsuwakasa2520
7 күн бұрын
特にパート1と2が決定的に面白く出来ていますね。銃を持った事など無い真面目な大学生アルパチーノが、初めて敵を殺すその前後の緊張と心の動揺の演技は観る此方も心臓が飛び出そう?!でした。そこから彼がマフィアのボスに成り上がっていく過程を、目つきや話し方の変化で見事に演じたパチーノは素晴らしかったです。又マーロンブランドの名演は言うまでも無く、その後の彼の私生活の酷い体たらくを思うと本当に残念ですね。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム
6 күн бұрын
パート3のラストシーンの衝撃も忘れ難いです。
@itsuwakasa2520
6 күн бұрын
@ ああ、そうでした