仕事がつらいのは、あなたが改造されたから。#36

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@tsundoku-ch 3 ай бұрын

【今回紹介した本】『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』 www.valuebooks.jp/bp/VS0088365127 （購入者限定の特典動画は、次回動画の公開後にお送りいたします。） ※購入クーポン　2024年7/19〜8/1の期間、クーポンコード「TSUNDOKUATSUI」を入力すると2冊以上購入で送料無料！（1回のみ）【積読チャンネル書店】 www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85 ※今までに紹介したすべての本がまとまってます！ ※買取クーポン　2024年7/5〜8/1の期間、クーポンコード「SARABATSUNDOKU」を入力すると通常500円の送料が無料 & 買取成立後に500ポイント還元！（1回のみ）

@リン-r1i 2 ай бұрын

外科病棟で働く看護師してました。途中から終末期の患者を受け入れる病棟と合併して、元気に退院していったはずの患者が終末期病棟の新規患者として戻ってくるのを見たときに燃え尽きちゃいました🥲

@kinoboribori 2 ай бұрын

めっちゃ良い動画……。「給料を増やさなくて良いから、仕事や責任も増やさないで欲しい」ってスタンスでいると会社不適合者扱いされるの意味がわからないんだよな。作業者でいたい人は作業者でいさせてくれ……。飽くなき利潤の追求じゃなくて、現状維持できる程度の利潤の追求をさせて欲しい。

@たけさん-k3g 2 ай бұрын

とはいえ、動画内でも言われてたけど自分が人を雇う立場だとしたら...どうしょうもないジレンマ

@tksfst5939 Ай бұрын

資本主義社会でそれは無理だよね… 資本家が機会に置き換えられる作業者を雇う理由がない

@kinoboribori Ай бұрын

@@tksfst5939 確かに今日の資本主義社会の仕組み・風潮ではとても無理な気がします。他方で、資本主義社会に限界が来ていることの一つの示唆がこの動画の内容だとも思います。これからの社会では今までと何か別のアプローチ、例えば『人新生の資本論』（著：斎藤幸平）で述べられているような内容を真剣に議論し、大胆な変化をトライ＆エラーで模索する時代に入ってきていると個人的に強く思っています。

@小室慶介-u2o 23 күн бұрын

@@tksfst5939人生は常に「加速し続ける下りエスカレーターをよじ登るゲーム」だと思っている。そのエスカレーターを登り続けるには筋力（スキル）や他人を使わなければ奈落の底。現状維持するやつはスピードについていけなくなって落ちてくだけだもんね。

@user-jq1kx7ig9i 2 ай бұрын

全く同じことを思い続けて生きてきましたが、うっかりこの手の話をすると、「そんなこと考える余裕があっていいね」と、とんでもない返しが来る場合が多いので、間違っても言わないようになりました。

@279lseahorse 2 ай бұрын

うわあああああああ……自分も何度か言われましたよ！

@小室慶介-u2o 23 күн бұрын

そんなこと考える余裕があっていいね＝暇なんだねと思われているんでしょう。

@279lseahorse 23 күн бұрын

@@小室慶介-u2o 余裕があるんじゃなくて、他の人よりも頭が廻るってことなんですよねー。多分、それを言っちゃうくらいには頭が回らないような人の言葉なんだと思います。

@kcourse4481 2 ай бұрын

仕事に燃え尽きた大学教授が、教授スキルを活かして燃え尽きた理由を突き詰めていくの熱い

@紺-z8j 2 ай бұрын

就活のとき人格改造されてるってめちゃくちゃ思ってた。気持ち悪すぎて結局就活できなかった。幼い頃から「将来の夢」や「やりたいこと」みたいな意欲を持つことを強制され続ける社会に全然適応できなかった。

@wata-youtube 2 ай бұрын

共感しかない

@矢田-c4b 2 ай бұрын

そういう環境を受け入れたうえで、適応した方が逆に楽に生きていけると自己洗脳する毎日

@羊監督 2 ай бұрын

将来の夢「小説家」と言ったら鼻で笑われた。1970年の話ですが。文章や詩を書くことにしか興味なかった。

@あああああああ-i4l 2 ай бұрын

就活はほんとこの話の最たるものいまなんとか働いてるけど自分が二重人格としか思えない

@youa8858 Ай бұрын

やりたくないことをやらなければならないのは理解できるしやれるけど、やりたくないことを「やりたい」と言うことへの抵抗が大きくて、疲れてしまう。

@souther1721 2 ай бұрын

給料以上の「感じ良さ」「丁寧さ」「積極性」求められる社会なのわかる…

@zeki_stealth2773 2 ай бұрын

ネットミームにもなっているニートの青年の「働いたら負けかなと思ってる」という発現は狂った世界で正気を保っている人間の真言だったのか…。

@tamarind_kingdom 2 ай бұрын

プロジェクト立ち上げてモチベーション高く働き始めるけど、サラリーマンなので収入への影響はほぼなく、休日も無償で働いて消耗し、誰かから感謝されるわけでもなかったりするのでマジで何やってるんだろうとなります。なってます。助けてください。

@YK-yp5lo 2 ай бұрын

人格の話、すごくよくわかります。自分は自分の業務について、「人格をバカと賢いの両方に極端に振る必要がある」と表現してました。人を説得する時は堂々と賢げに、怒りをぶつけられた時はへらへらと感情の精度を下げるといった感じです。訓練したので自然と切り替えれるようになったけど、たまにどっと虚脱感に近い疲れが来ます。何か汲み出せそうな本だなーと思ったので購入しました。飯田さんの業務で影響を及ぼされている人がいることが少しでも伝わりますように。

@wikisanpo 2 ай бұрын

自分は元々意欲もあって人にも好かれるタイプで社会に適合している倫理感を持った人間だと思っていたから、大学で若気の至りで道を少し外した後「自分の人格は悪かったんだ、人として価値がない」とそれまで溢れんばかりにあった自尊心が一気に消えそれが原因で新卒での就職もできなかった。ただそんな思い込みも社会につくられた倫理観だと今わかった。

@ayumi-with-tail 2 ай бұрын

おかんのヒス構文とニヒリズムの話、おかんはバーンアウトしやすいだろうなって思った。子供って思い通りにならないし、子育ての理想と現実のギャップは深いし、しかも自分の子供だからこそ諦めが付きづらい。親が諦めたらこの子の将来はどうなるの？ってなるから。何度言っても同じことを繰り返す子供に対して無力感を感じ、それでも諦めきれない思いが苛立ちとなって「どうせお母さんの言う事なんて聞かないんでしょ💢」となってるわけです。ヒス構文被害者の皆様にも同情しますが、ヒス母さん達にも救われて欲しいと思います。いいですか世の子供達。学校からの手紙は出せ！宿題は言われる前にしろ！脱いだ物は洗濯機に入れろ！その際はポケットのティッシュを出して丸まった靴下は伸ばせ！や　さ　し　く　言　っ　て　る　間　に　し　ろ　！！！！！(byバーンアウト寸前の母)

@neatneet5582 2 ай бұрын

それこそ最近読んだ本で核家族の形態をとってきてから家の中での教育が母親に責任が寄りすぎるって話が出ていたので母親が大変なのは構造的にしょうがないし他の人が教育に関われるようになればいいですね

@stackam786 2 ай бұрын

23:27

@0kw636 2 ай бұрын

就業中の苦労は動画内で話されている通りだし、命からがら退勤して消費者サイドに回った途端労働者を虐げるのが最適解になる経済システムにいるの辛い

@chimako213 Ай бұрын

今感じてたことがめちゃくちゃ言語化されてた。ありがとう。

@1q89x 2 ай бұрын

去年疲れちゃってちょびっとだけお休みしたのですが、その時にしっくりきたのが、真面目に仕事に取り組む人ほど心を病みやすいのは、やりたい仕事が思い通りに進まなくて、仕事を終わらせられない状況がストレスだから、という説明に納得しました。ちなみに自己分析の結果、私の燃え尽きた理由は“役職と給料に見合わない重責と、関係者たちが好き勝手意見を言ってコトが上手くまとまらないことが頻繁にあったため”です！あの時ほど貫禄のあるオジサンになりたいと思ったことはありません。でも今は疲れるほど頑張った自分を偉いなと思うし、人に優しくなれるように進化できた気がします。この本読みたいな、買いました！

@Michael-chie 2 ай бұрын

過剰適応にご注意を。どうぞご自愛ください。よそ者が失礼しました===3

@1q89x 2 ай бұрын

@@Michael-chie ありがとう、疲れてしまったのは部署異動が原因だったので、いまは別のチームで信じられないくらいイキイキと楽しく働いています！

@ky-nv8yk Күн бұрын

ゆる民俗学ラジオからきました。『古くてあたらしい仕事』の回といい、今回もそうですが永久保存版の内容だと思いました。この本たちを教えてくれたお二人に感謝。

@key6672 2 ай бұрын

大学一年生です。なんとなく就活って嫌だな、自分を偽って売り込むのなんか人間としての尊厳踏みにじってるようなもんじゃん、って思っていただけだったのがこの動画でその感情の解像度が上がってその恐怖がありありと目の前に見えてきてしまいました。怖くて眠れません。もう夜中の2:39です。誰か助けて下さい。

@nabesun 2 ай бұрын

世の中にはバリューブックスやペダンティック、バーグハンバーグバーグなど少し変わった会社もあるので、今のうちから自分に合いそうな会社を探すと良いかもです。

@user-wtmln53tt6 2 ай бұрын

6日前のコメントに失礼しますが、大丈夫でしたか…？すこし心配ですあ、後編の動画は見ましたか？

@key6672 2 ай бұрын

@@user-wtmln53tt6 ご心配いただきありがとうございます。根本的な不安自体が無くなった訳ではありませんが、恐怖心は下火になり、普通に生活できています。後編も見ました！

@おぶ-n1r 2 ай бұрын

そんな怖くないよ、今までだって、感情の赴くまま言動、行動してきたわけじゃないでしょ？明らかに無理して１８０度キャラ変えたりとかしなきゃ、病まないよ。自分が店員だとしたらお客さん相手にちょっといい外面するようなもんだよ。圧迫面接は、逃げろ💨

@youa8858 Ай бұрын

偽らずに話ができる企業のみ受けるっていうやり方もありだと思うよ。大丈夫、私も大学1年生のときは不安で眠れなかった。だけど今、それなりに就活しつつ、疲れたら休みなから進んでるよ。生き方なんていっぱいあるし、不安に思っている時点で意識してる証拠だからきっと大丈夫だよ。という私も就活真っ只中で、先も見えないし、疲れたりもする。たしかに、やりたくないことをやりたいと言い続けることは心に負荷がかかるけど、思っていたほど地獄ではないよ。面接の場で「これから他にもいろいろな企業を見ると思うので、その中で当社とも比較してみて、最終的に自分に合った判断をしてくださいね」みたいなことを言ってくれる企業もあったし。あと、想像より人事の人がけっこう優しいからいろいろ教えてくれるよ。長くてごめん、でも過度に怖がらず健やかでいてほしい。どう生きるにせよ、一緒にがんばろうね。

@tuyurin6801 Ай бұрын

先日「働かせていただけることはありがたい」「仕事はできて当たり前」という研修を受け翌朝台風直撃の中出勤している真っ最中に聞いてちょっと動悸がした本買います

@kamome3663 2 ай бұрын

この話めっちゃわかる。就活が嫌な理由これなんだよな。嘘つくしかねぇんだから面接クッソ嫌いだったわ。

@keil--5541 2 ай бұрын

しかも嘘をついていると伝わると不合格なんだよね。ゴミだと思う

@NG-vg7re 2 ай бұрын

就活ちょっとやって「アッこれ無理だわやったら病むわ」と思ってすぐやめた　一応就職せずにずっと自営業で食えてるから結果オーライ

@HitYoutube 2 ай бұрын

家庭教師では目的＞理想な堀元さんが、田舎に村作ってた過去があるのが面白い。

@muha7698 2 ай бұрын

週2回も積読チャンネルの新作が観られる今の状況が凄く嬉しいですよ！！

@立風tachikaz 2 ай бұрын

人間が苦心して作り上げた社会は人間に向いていないという悲しみ

@labo986 2 ай бұрын

医療をしている身なれば身も心も差し出してますね。ウチは患者さんいいひと多いんでまだマシですけど、それでも困ったなぁってひとが０ではない。先日、あまりに患者さんを優先するので妻に叱られたところです。自分だけじゃなくて家族も犠牲にしているんだなぁ、、、急患が来たら自分の用事とか置いといて診ちゃうんですよね。でも、「痛い」って言って来られて、「もう時間なんで」って断れますか？僕はそれができなくて、色々犠牲になっている気がします。僕は改造された人間です🤖

@mhrmyoutube 2 ай бұрын

日本にも、某「H◯P」や「繊◯さん」みたいなのがあって、「はいはい、ビジネスとして都合がいいから、流行らせようとしている人間がいる社会構造が問題なんでしょう？資本主義乙」で自分の中では終わっていたけれど、更に一段と深堀りして「理想と現実のギャップ」という本質に踏み込んでいくのが凄く興味深かった。早速よんでみます

@syouyu23 2 ай бұрын

何もかもが嫌になって何も手が着かなくなって苦しんでいたんですけど、この動画を見て少し気が楽になりました

@kene4459 2 ай бұрын

今回の本刺さりすぎた。自分も昔塾講師をしていてほりもとさんと同様の経験をしました。また、最近、自分は燃え尽きているんだなと自覚しました。買わせていただきます。

@シャニル 2 ай бұрын

これは確信なんですが、いくら自分が悪いと思っていても、泣いて帰ったら親が自分の塾での行動を先生からの電話によって全部知っていたら、間違いなくその先生の事は大嫌いになっていたと思います

@nania6363 2 ай бұрын

違いない😂😂😂

@hina4728 2 ай бұрын

とは言え関わるのは精々1,2年の大勢の内の一人に嫌われたとて

@田中-z1d Ай бұрын

トラウマにさせる行為だと思う

@HK-fo3rk 2 ай бұрын

生まれてこの方ずっと「働きたくない」という強烈な欲求を抱えながら働いているので、自分にもってこいの回かもしれないと思いながら見始めたけど、「仕事に意味なんてない」「金が稼げればいい」と思ってるので土台この著者と相容れないことが判明したなれるもんなら適当にやっててもいい安定した高給取りになりてぇな……

@羊監督 2 ай бұрын

労働でなくてもいいし、なんならボランティアでもいいので「働いて」ください。仕事は一生「ある」もので、ご隠居にも仕事はあります。仕事をする＝働く、では？

@takeyoshi7629 2 ай бұрын

一番好きなチャンネルです

@あああ-o6x8l 2 ай бұрын

医療従事者だけど日によってベッドが変わる患者がいたり、名前で伝えたところでその人がどこにいるのかわからなくて結局探す手間も増えるので、番号で伝えたほうが効率が良いし、間違いも起きにくいんですよね~

@stackam786 2 ай бұрын

22:21 のとこですかね

@かおる-g5d 2 ай бұрын

4年ほど前に燃え尽きた人間です。最近になって、ようやく少し回復してきたような気がします。昔から小説家になりたかったものの、安定した仕事を求めソシャゲのシナリオライターとなりました。絵に描いたようなブラック業界なので転職を繰り返しましたが、どの企業にも馴染めませんでした。プライベート時間でのインプットを求められ、上司の機嫌を伺い、進捗管理をして他人を急かし…… 「プライベートでも仕事を意識する意欲」「シナリオ執筆以外の仕事の多さ」に絶望して業界自体を辞め、プライベートで創作することもやめていました。最近では「仕事なんて生活費を稼ぐ手段だ」と割り切って全く違う仕事をしています。未だに完全回復はできていないので、こちらの本で手がかりを探したいと思います。

@皐月-g4v 2 ай бұрын

塾講師で、最近バーンアウトした者です。本買います。

@koolongkoolong 2 ай бұрын

日本語で何か成し遂げた後に言う「燃え尽き」とちょっと違うのが面白いですね『誤訳をしないための翻訳英和辞典』という本に、日英の似ている表現に盲目的に飛びつくな！というような旨の話があったのですが、バーンアウトもこれの例に入るかも？

@nao-70-n40 2 ай бұрын

B2Bの仕事は｢契約外なんで無理｣って言えるから、まだ精神的に楽でした。 B2Cの仕事は基本そんなこと言えないから面倒です笑

@discotimeepoch1901 2 ай бұрын

後編やっと見ました正社員時代に休日まで仕事のための勉強をしなきゃいけない事に全く納得できず、心身を病んで早々に辞めた過去があります。なぁんだ、食い扶持のためや趣味を楽しむためだけに仕事をするって考えは全然おかしくなかったんだ、とこの動画を見て安心出来ました。ありがとうございます！

@名称未設定-i1t 2 ай бұрын

堀元さん、ドライな人格を強調しがちだけど、どちらかと言うと人情家だと思う。(現時点で)出来ない事は諦めて今出来る事で点取れっていうのは当人が傷つくだろうけど有益だし、親に先回りしてフォローを入れてるあたりも優しいなと。

@jun8k2003 2 ай бұрын

めっちゃ考えさせられる。とはいえ明日からの自分も特に変わらないだろう。でも何か今後の生き方に助けになる考えをもらった気持ち。

@takotako5824 2 ай бұрын

学問が好きで研究者になりましたが、キャリアや予算を勝ち取るためにホットな分野で人より先に論文を出そうと昼夜単純作業をする日々で燃え尽きかけています。

@しげ疲労 2 ай бұрын

楽そうだから清掃会社に入ったのに意欲がないという理由だけで説教されています笑

@yt-system1372 2 ай бұрын

勤続２０年目に、「・・・職務に精励し・・・」という賞状をもらいました。２８年目に退職したので、わかりませんが、３０年ではこれが「・・・職務に尽瘁し・・・」となるとか。「身も心も燃え尽きるまで働け！」ということ？

@sora804 2 ай бұрын

労働経済学者です。特に研究に関係すると思い、昨日長文を投稿させていただいたのですが、なぜかコメントに反映されていないようです（youtubeのコメントに字数制限などあるんでしょうか？）。なので、端的に感想だけ再投稿させていただきます。次の回も含めて自分自身に研究対象に、多方面に刺さりまくりました。何度も聞き直すと思います。ありがとうございます。

@frkwask 2 ай бұрын

面白かった！私が手術室で看護師をしていたときは完全にバーンアウトの状態で、自分も他の医者や看護師もロボットで、患者は模型だと思って仕事をこなしていたのを思い出しました！（退職済）

@inteltel5162 2 ай бұрын

金銭のやり取りが生じる仕事はすべからくキッチリ、完璧に行われるものだと思っていたのが崩壊した時が一番辛かった。

@zip7362 2 ай бұрын

ピピー "すべからく"誤用警察です "おしなべて"をご利用ください

@inteltel5162 2 ай бұрын

@@zip7362👍

@三三さんぞう 2 ай бұрын

このすべからくは意味通ってない？

@rm-ti8qg 2 ай бұрын

@@zip7362 すべからく誤用警察警察です。意味が通っており誤用とは言えないのでお引き取りください。

@工藤舜介-v2q 2 ай бұрын

通ってますね

@applejack0094 2 ай бұрын

今月初めに燃え尽きてて、もう何もやる気なかったところちょうど良い動画だった。

@unchainoz1 2 ай бұрын

サービス業やってると嫌気が差してすぐやめたくなるそれで製造業に行ったりすると「やっぱり物造りは良いなあ」なんて思うだけど仕事が単調過ぎてまたサービス業に戻ったりするんだよなあ

@jyozu 2 ай бұрын

エンジニアにコミュニケーションが求められるのは、一人で作れるような規模のモノがなくなってるからですよねぇ。

@セイゲドン 2 ай бұрын

飯田さん地味に演技力が高い

@mkmkgrlinpa 2 ай бұрын

以前、自分が燃え尽きた理由、経営者意識って言われることに対する違和感の理由が分かったし、経営者になった現在、従業員に対する向き合い方の参考になるし、とてもいい動画でした。自分だったら経営者意識を持つことを強要はしないし、持たなくてもいいけど、無理のない範囲で経営者意識を持った方が現実問題お得だし上手く生きていけるよ、と伝えるかな、と思いました。

@matanki153cm 2 ай бұрын

就活の面接のために色々自己分析だのなんだのするのがすこぶるつらかったんですけど・・・こりゃあたまげたなぁ・・・

@でべろっぱー 2 ай бұрын

古代ギリシアの話、テーバイの神聖隊ですね！あのスパルタに勝って覇権トーナメント勝ち上がったのは斜線陣を考案したエパメイノンダスの頭脳と、神聖隊の勇敢さ、両方があったからこそと言われてます💪 まあ覇権トーナメント、次戦でマケドニアにやられてしまうんですけどね…

@mimisimimisimi 2 ай бұрын

正直、本を紹介する系のチャンネルの中ではぶっちぎりで面白い

@おいたん-w9c 2 ай бұрын

仕事なんてただでさえ面倒臭くてやらないで済むならできるだけやらない方がいい義務的なものという認識なので、仕事に生きがいだの自己実現だの礼儀だのひたすら余計なもの持ち込む人種とは根本から相容れないなぁと感じる飲み会に出て仲良くならないと仕事教えてもらえないとか出世できないとかそういう文化が世の中には普通にあるらしいと聞いて、創作と現実の区別ついてないんかって思っちゃったんだよな

@ばず-m6c Ай бұрын

会社にとって都合のより人格を無意識に求められているのがめっちゃくちゃストレスでもう無理状態です。。。「社会人として当然の振る舞い」が苦痛でない人には全く理解できないでしょうけど、多分バーンアウトする人は負け組だと思われる社会構造になっているし、なんか悔しいです。

@鳥人-o7e 8 күн бұрын

態度や意欲が求められていることに対して、疑念があったので凄く響きました！今、ちょうど大学の3年次編入学試験のために面接対策をしているのですが、私は「学歴コンプレックスと現在在学中の学校の授業のクオリティへの不満を理由に受験」しているのに対して、求められている態度はそういったネガティブなことは言わない人間であります。そのため理想と現実のギャップに悩まされていました。確かに私は比較的勤勉であり、質の悪い授業に怒りすら覚えて編入学試験を受験しますが、どうも「キラキラ勤勉大学生」みたいに振る舞うことに抵抗がありました。このモヤモヤの答えが「理想と現実のギャップ」であると知れたので、論理的に受け入れて上手く自分を偽れそうです！偽りたくは……無いけれど……。

@久川凪-f4l 2 ай бұрын

バートランドラッセルの「怠惰への賛歌」坂口安吾の「堕落論」ミヒャエルエンデの「モモ」明石順平の「人間使い捨て国家」を読んでいたから元々怠惰だったけどもっと堕落してきました。

@山田おこじょ-j1i 2 ай бұрын

素晴らしい

@しげ疲労 2 ай бұрын

人間使い捨て国家知らなかったです！

@弁津軽 2 ай бұрын

過去一刺さりました仕事が少し心持ち楽になりそうです

@うさじろう-e1j 21 күн бұрын

新しく来た人事部長が開口一番「あなたたちには夢がありますか？」「仕事を通しての自己実現」「個人事業主の気概をもって働いて欲しい」と並べ立てはじめて辛かったのを思い出す

@AO-ju2wl 2 ай бұрын

このチャンネルが一番面白いです。週二更新ありがたいです。

@shikamai 2 ай бұрын

アメリカで自殺が多い職業が旦那の職業と一緒で、それでなんか不安になって論文探したんだけど、そういえば原因のひとつは燃え尽きってアブストラクトに書いてあったやつがいくつかあった。調べたのは10年くらい前。それで旦那の燃え尽き心配したよ〜。そっかー、ちょうど燃え尽き症候群がはやってた時期だったのかも。なんかで読んだ本で欲しい従業員は優秀な人よりも機嫌がいい人ってのを読んだことある。それ読んだ時にすごく納得したんだよね。うわぁダメだな。色々と考え直さなきゃいけないかなぁ。よい情報でした。すごくためになった。

@mj4887 2 ай бұрын

信仰の自由のくだりで、昨今の企業主体の推し活ビジネスと、それに息苦しさを感じるファンの関係を連想しました

@赤い空-i3w 2 ай бұрын

「鬱」は「鬱病」とは別で単に「ふさがる。心持が晴れ晴れしない。」だから「〜で鬱」はまあ通っているのでは？とおもった

@トム-m5r 2 ай бұрын

会話で使われるやつ　▶ADHD、アスペ、発達障害ちゃんと病名として使うやつ　▶ASD、自閉症、知的障害なんか線引きありますよね〜

@TakoyakingJr 2 ай бұрын

でも結局インターネットの文脈的には鬱病からの派生感が否めない気がします… 個人的には「鬱々とする」という表現でその嫌さを回避しています。

@とこのま-v3t 2 ай бұрын

このチャンネルを見ていそうな人(褒め言葉)が持つ違和感とその回避法で好き。

@tempara_01 2 ай бұрын

@@TakoyakingJrというか、うつ病にかかわらずインターネットの雰囲気として精神的な病へ繋げがちと言うのは少しあります

@user-wtmln53tt6 2 ай бұрын

@@tempara_01あれ？となると非インターネット空間だとどんな結論になる流れが多いんだろ分かるような気もするけど分からないような

@GandC77 2 ай бұрын

塾講師は「心の中でそっと諦める」ことの判断を磨かれますよね。堀元さんの経験わかるなぁ～

@currysita 2 ай бұрын

見ているうちにどんどん恐怖が強くなっていったのですが、コメントを見る限り皆さん冷静に見て分析らっしゃるのですね…。なんだか自分の心が壊れてしまいそうで、休憩を挟みながら見ました。

@ぼんじり-r4p 2 ай бұрын

見方によってはスキルが無くても愛想や意欲で評価してもらえるんよな会社のコマになりきれば悪いことにはならんし、自分みたいな凡者にとっては良い時代かもしれない

@mudaso-heavy-user 2 ай бұрын

楽しみに待ってました

@さとしん-x4e 2 ай бұрын

僕もたのまち❤❤❤

@た介 2 ай бұрын

うわわわわー過去イチ刺さりました…

@ちくしゃ-m5h 2 ай бұрын

本読まない俗物ですが積読チャンネルは楽しく拝見させて頂いてます😭 まだ本を購入するステップまでは踏み込めていませんが本を買う時はバリューブックスさんから！と思っています🎉

@achi-chan-l6v 2 ай бұрын

めちゃめちゃ面白いです。続きが楽しみ♪

@obj4790 Ай бұрын

元自ですが、生き方そのものを要求するのは公安系の公務員ではありがちですね。公務員全体でもそうかもしれない。（加えて価値を感じられない雑務が大量にある）だから公務員もメンタル不調や人格破綻者がめちゃめちゃ多いです。（元はまともだったのに、おかしくなった感じの人が多い）仕事しない宣言する人も多いですが、今となって思うことは、あれは自分の身を守るための処世術だったのかもしれません。

@RabbitSeven 2 ай бұрын

あしたのジョーで丈が満足げな表情を浮かべながら「燃え尽きた」と言ったのが日本語ではポジティブな意味合いで使われて英語のバーンアウトと噛み合わなくなっている原因かもしれませんね

@okita0621 2 ай бұрын

今回めっちゃ面白い

@ryokryok 2 ай бұрын

私は外資ITベンダーでプリセールスSEをしています。仕事内容が多岐にわたり疲弊するときがありますが、そんな時は（モノ作りが好きで）セミナー講演資料を作ることで自己実現して回復を試んでいます。

@user-fantasma_in_machina 2 ай бұрын

33:11 確かに！仕事できるかだけでなく、意欲態度自体が評価されるようになってるよね。バイトの販売員でさえ、売り上げに寄与するかを考えず、態度が良いことそのものが好ましいとされるのが当たり前日本企業は家族的と言われているのも関係するのかな?

@HijiriTachibana 2 ай бұрын

本筋とは関係ありませんが、関係ないキャッチーなだけのフレーズを言う時に飯田さんの目つきがパキってるところが最高に好きです。

@Noripletake 2 ай бұрын

9:53 俺の中のイマジナリー水野が「ショッカーといっしょっかーてwwww」ってケラケラ笑ってる😂

@mizu13_IM3 2 ай бұрын

今回めっちゃ刺さるめっちゃ面白い

@setsuna0217 2 ай бұрын

日本の雇用形態が特殊なので、より人柄を問われるような日本社会は雇用でジョブを契約書に書かないから何でもやることになるみたい(人柄が問われる)

@user-uq2rz4ye5l 2 ай бұрын

本の内容が内容だからコメント欄が殺伐としている……その中で飯田さんの「いっきみばーんあうと🥺🥺」に癒される…… 12:24

@ruvuruvu 2 ай бұрын

今一番更新を楽しみににしているのがこの積読チャンネルです。

@magical_hippopotamus 2 ай бұрын

もしかしたら既にバーンアウトしているのかもしれません。会社を辞めて責任の少ない時間給のアルバイトでただただ作業員に徹している今の方が気持ちが楽です。

@夢見るアホ 2 ай бұрын

だから仕事を与えて悠々自適に暮らすのが貴族と呼ばれるんですな

@ミノ-m1l 2 ай бұрын

就活とか研修で違和感ありまくりなのはこれなんかなあでも会社の業務に慣れれば慣れるほど、意欲とか経営者意識を持つのが当たり前になってどんどん疲弊していってしまう未来が見えた。。

@Mesubutamia 2 ай бұрын

燃え尽きって言葉に何かをやり遂げた後の状態のことって意味を感じとってしまうの、あしたのジョーの影響なのかなぁと思いましたあしたのジョーをリアルタイムで読んでた世代では無いのですが、あしたのジョー以前もそういった用法で燃え尽きって使われてたんでしょうか？

@マキリン-q1b 2 ай бұрын

もともとの人間の適応力って高いんだな、だから改造もできるんだな

@NT-mx5vi 2 ай бұрын

定義が拡散しすぎて、そもそもどんな概念なのかがバーンアウトしてしまったバーンアウトや！

@keil--5541 2 ай бұрын

堀本さんの「親に全部話す」「子供を泣かしたことを報告して言い訳を潰す」は100点のライフハック

@けろちょふ 2 ай бұрын

まさにバーンアウトしかけてて、このままじゃあかんと思って転職→ゆくゆくは独立を考えてるのでタイムリーすぎます笑

@watermleonful 2 ай бұрын

面白い本の紹介ありがとうございます。原著検索してみたら、表紙がポンチ絵って感じで印象違いました。こういう本の和訳版はどれもおしゃれでうまいなと思います。

@seiya6242 2 ай бұрын

これ話題になったときにパラパラ見て面白く無かったという記憶でしたが、飯田さんが解説してくれてめちゃくちゃヤバい本という中身に触れられました。また読み直します!

@wegiso 2 ай бұрын

「力尽きる」現象、身に覚えがありすぎて見入ってしまった

@geromosa 2 ай бұрын

仕事が嫌いすぎて目の前から仕事全てを消すために仕事をしてる自分には気になる話だ

@pendako 2 ай бұрын

すごくよかったです😊 買わせて頂きます(頂きました)👍

@wkym-gh 2 ай бұрын

当事者意識、経営者目線、やる気や意欲…どれも会社で言われますね。労働者目線では、個人に責任を負わせすぎてる気がして違和感がありました。マネージャーは部下の意欲にあぐらをかいているなぁって。。でもそのマネージャーこそ、(上と下に挟まれる) 対人サービス業なのでどんどん疲弊していっている。いったい誰が得するんだろう？おもしろすぎるので、本読んでから2本目みます！

@user-mn1wi6xo5e 2 ай бұрын

生業は人格を作る、とゆう言葉を思い出しました。生業が求める人格と、自分の生来の人格を、合わせれない時に病むんだと思いました。そして前職をそうゆう理由で辞めました。

@to7273 2 ай бұрын

現状維持が許されないのは社会が未来の価値や資産を前借りしてるから...自転車操業社会

@Sho-yu2424 2 ай бұрын

人や状況・環境に期待（自分の中の相手の勝手な理想化）をせず、ありのままを受け入れ、面白がり、それに合わせて対策を練っていく。これに面白みを感じられるようになると、理不尽な上司も、顧客も、職場環境もある一定のレベルまでは受け流せるようになる。これがバーンアウトして仕事辞めて転職した経験から学んだことです… 転職を通して学生時代の仕事に対する甘い考えを払拭出来たのは良かったと思ってます。今は「生きられるだけでOK。ある程度の苦しみは許容できる」「いよいよとなったら辞めればよい。何とかなる。何とかならなくても、全力でやった結果何とかならなかったんだから、後悔なくくたばれる」と、自分の人生への覚悟と責任が出来たからスリルがありながらも、楽しく仕事出来てます。