@@beatleslove1984 一気にラップにいくと大変かもしれないので ヒップホップソウルみたいな、歌物から入っていくと いい感じで行けるかもですよ! リズムというかバックトラックがHHな感じのR&Bです。 AIさんのお返事では Erykah Badu: Considered a pioneer of "neo-soul" which blends R&B with hip-hop elements, known for her unique style and lyrical depth. D'Angelo: Another prominent figure in neo-soul, often incorporating smooth vocals with a rhythmic flow reminiscent of rap. Usher: Known for his dynamic vocal range and ability to seamlessly switch between singing and rapping in his songs. TLC: Particularly in their later albums, TLC incorporated more hip-hop influences into their sound, especially with rapper/singer Chilli. Missy Elliott: While primarily considered a rapper, her music heavily features R&B melodies and vocal styles, blurring the lines between genres.
@gilbertoafonso86352 күн бұрын
だけど私的にはカニエ・ウェストがプロデュースした John Legendの 1st Get Lifted]とかはどうかな?と思います。 今の曲調と全然違うテイストでした。 少しギターも入ってるし、インパクトある印象に残る明確なサビ。など サッカリン さんが欲しい要素がたっぷりあると思います。 preludeの次の 「Get Lifted」聴いてみてください。そこそこメロディアスです。 トラックのテイストはカニエだから明らかにヒップホップだけど しっかり歌ものです。ラップ無し!なのはいいでしょ?w 私も全然ちゃんと聴いてないんですがw もしかしたら 2ndの Once Againの方がもっとお好みかも。しっかり「歌もの」です。 2ndもカニエは関わってるからヒップホップ要素は幾分あるのですが もっと甘い感じになってます。 もともと自分でプロュースできる人なので>Legend 自分の弾くピアノの存在感が増してます>2nd ボサノバテイストの「Maxine」by john legend まであって、もうHipHop色はどんどん薄れてますが。 D'angeloのVoodooは外せません!という方が多いと思うのでw 「Feel Like Makin' Love」から聞いてみてください。カバー曲なんです。 そのあとMalena Shawのオリジナル版を聴いてみるのも楽しいです。
@beatleslove19842 күн бұрын
ありがとうございます!🙏 聞いてみます!
@gilbertoafonso86352 күн бұрын
「Maxine」のAメロの頭! 例の6thで始まってますね! Stonesの 『Time is on my side」と同じですね。 現代のポップミュージックでは好き嫌いはあれどHHの影響が出てしまうのは ループのせいだと思います。 2000年以前から、もうコンピュータ一台で作ってしまう曲が圧倒的に増えた。 (予算の関係もありますし) 細かい、本物のドラマーみたいなセンスがない人は ループを繰り返す手法を使いがちになりますよね。 それが、元々ドラムのブレイクビーツのループを延々繰り返す手法の HHと同じ感じだからでしょうか。 さっかりんさん、線の細い男性ヴォーカル嫌いじゃないようなので エリカ・バドゥやD'angeloのプロデュースもやってる ラファエルサディーグ(ベーシスト)の所属してた Tony! Toni! Toné!(グループ名)を聞いてみては? Tony! Toni! Toné!「Anniversary」 kzbin.info/www/bejne/i6fMeGWofNycb6M めっちゃ甘くてめちゃメロディアスな美メロユニットです。 甘すぎるな〜!と感じるなら ラファエルがプロデュースでベースの演奏も冴える Spanish Joint kzbin.info/www/bejne/mZ27hJJng692lbM 打ち込みでないコンボ(バンドサウンド)のオーガニックさがいい感じ。 D’angeloのVoodooは、全曲、ドラムは「生」なんです。(たしかそうだった?) それ(打ち込みドラムでないこと)を生かして、スネアの位置をものすごく「もたらせる」(後に遅らせる)実験してる 曲もあります。 Voodooの中の「Root]っていう曲には ジミヘン風ギターリックが散りばめられてますしレコーディングもElectric Lady Studioです。