Humble PieのPerformance Rockin' The Fillmoreも是非 Joe CockerのMad Dogs & Englishmen、On Airもいいですよ! Grand FunkのLIve Albumは最高、未だにロックの殿堂入りされてないのが不思議です
@マスカラスネークАй бұрын
牛心隊長ご免なさい😣だけど「ラストワルツ」がやっぱり最強🎉'It makes no difference' 'Forever Young' 'Caravan' 'Helpless'あたりはもうスタジオ録音は聴けないくらいにいい!特にVan the ManのCaravanは私的にライブ史上No.1の一曲😂
@jun0318Ай бұрын
Queenは熱気という意味ではLive KillersかOn Fire (Live at the Bowl)だと思うんですが、モントリオールとウェンブリーはそれに加えて完成度も凄いですよね。 フレディが髪を切って髭面になってから(Magic Tourまで)のQueenはライブバンドだと思ってます。
@SHANKS0309Ай бұрын
ジェフベックのライヴ・ベック!(Jeff Beck Live at BB King Blues Club)とピンクフロイドの光〜PERFECT LIVE!は愛聴盤です🎵
@Boogie_Woogie_1640Ай бұрын
The Whoの“LIVE 1970”、ぜひ聴きたい! The Smithsが入ってたのが嬉しい。 あと個人的には、オランダのFocusのライブを推します。
@dddbiАй бұрын
最近ならvulfpeckのLive at Madison Square Gardenは傑作だと思います。熱量、演奏のクオリティ、掛け合い、何をとってもトップクラスで思わず踊りたくなるような多幸感に満ちたライブです
@mezasemotemoteАй бұрын
この動画のタイトルを見て最初に思い浮かんだのが、ラモーンズの「It’s alive」でした。スタジオ盤が大人しく思えるほどの爆風っぷりで、大好きなライヴ盤です。70’sパンクだと、ダムドの「Live at Shepperton 1980」も好きです。キャプテン・センシブルのベースがブリッブリで気持ち良い。 レミー・キルミスターの「We’re Motörhead,and we play rock’n’roll」は、向井秀徳の「福岡市博多区から参りました、ナンバーガールです。」と並んで最高の前口上だとおもいます。 60‘sもポピュラーもハードロックもパンクもメタルも同じように好きな人間として、こうやってジャンル差別なしに語って下さるのはとても嬉しいです。チャンネル登録させて頂きました。 追記:動画内で挙げられていないものだと、エアロスミスの「Live Bootleg」やクリームの「Live Cream」、パンテラの「Official live」が好きです。
思いっ切り単細胞的見解。クイーンの「永遠の翼」は『ライブキラーズ』の版が、ピーター・フランプトンの「Show me the way」は『Comes Alive』版が、チープトリックの「甘い罠」は『At the BUDOKAN』版の方が圧倒的に良い。未だ夜勤明けの車中、オッさん、フルボリュームで聴きまくっております。あ、あとディヴッド・ボウイの2枚組ライヴ盤のインスト「スピードオブライフ」にもイジョーな格好良さを感じてましたねぇ!
内容にはおおむね同意ですが、個人的にはピーター・フランプトンの「Frampton Comes Alive!」も入れてほしかったかなあ、と。何と言ってもライブ・アルバムとしては70年代で最も売れたアルバムですからね。たしか1976年の単年でも年間ベストアルバムの1位か2位ぐらいだったはず。歌もギターもルックスも最高で、そりゃバカ売れしたよなあという納得のライブ盤です
@Zero-v8o7zАй бұрын
何とまあ〜盛り沢山。ドクターフィールグッドとサムクックが入っているのは嬉しいな。
@KRG-sr8mdАй бұрын
ディランは「激しい雨」も熱いです🎸
@人気一番Ай бұрын
Bob Marley、UFO、Kiss、大好きですね~。最近The Whoに嵌まってて、早速Live 1970聞いてみます。 動画の内容とは関係ありませんが、サッカリンさんって声色や話し方が渋谷陽一氏に似ていませんか?
@@13kurt-u1n ヤードバーズのマネージャーがつけたようで、スローハンドクラップとクラプトンの言葉遊びも含まれているのが英国らしいです😅 urlを貼ったら反映されなかったので、HOW DID ERIC CLAPTON GET HIS NICKNAME, SLOWHAND?で検索してみてください🙇
@野間浩-t3iАй бұрын
見ました、ビリーのライブが気になりました、100回でもいえるって、言われるとこれは聞きたくなります 自分はもう3作品追加したいです、ひとつは1968年3月30日のヤードバーズニューヨークシアターライブです もうほとんどレッドツェッペリンです、笑、もうひとつは昨日タワーレコードで買ったのですが、笑、カクタスの1970年ライブです you tubeで聞けるのですが、すさまじいです、まさにアメリカのレッドツェッペリン、それとザ・ムーブの1970年ライブ、これは 廃盤になってしまった、これもyou tubeで聞けるのですが素晴らしい、再発を望みます、サッカリンさん聞いてなかったら聞いてみてネ ご機嫌やう
@beatleslove1984Ай бұрын
聞きますね!
@amoenaelfenlied4610Ай бұрын
お疲れ様です。納得の選曲でした。「E.C. was here」(Eric Clapton /1975) と「Irish Tour '74」(Rory Gallagher /1974) は入る隙間なかったですか? ブルース寄りのロックだと熱量足らない? 残念
最近往年のミュージシャンのライブ音源がたくさん出てきているので、「ライブ盤の定番も時代とともに変化すべき」は全く同感です。 ライブ盤でなく日本公演で言えば、Paulの単独公演、Stonesの来日公演は毎回観ていますが… Paulは93年の「THE NEW WORLD TOUR」が1番良かった。このツアーからBeatlesナンバーの比率が格段に増えた。 Stonesは2003年の「LICKS TOUR」の武道館! オープニングの「Jumpin' Jack Flash」から号泣した。 Billy Joelも81年の来日から全公演観ていますが、今年の東京ドームが1番良かったと思います。最初から最後まで泣きっぱなしだった… ライブはミュージシャンの熱意、来日を実現させる主催者の努力、観に来る観客の思い入れ… 全てが合わさって昇華されるものですからね。