【視聴注意】婚活女性はこの現実を知ってしまったら、もう婚活をしたくなくなるかもしれません。婚活男性は心が折れるかもしれません。

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大西明美

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Күн бұрын

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Пікірлер: 113
@empppspoo
@empppspoo 19 күн бұрын
・この人の子どもを産みたいと思える (生理的な観点) ・一緒に育てていけそうと思える (人格的な観点) この2点を満たしている男性が少なすぎるのが問題ですね・・・ でもどちらも欠けてはいけないと思います。
@加藤良治-e7h
@加藤良治-e7h 19 күн бұрын
そもそも、そんなステキな女性は 1 %だけ !! いずれにしろ勘違いてしています ! 女は三界に家無し(おんなはさんがいにいえなし) 《「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、すなわち全世界のこと》 女は幼少のときは親に、嫁に行ってからは夫に、老いては子供に従うものだから、 広い世界のどこにも身を落ち着ける場所がない。 ★旦那だって自分の為だけに生きていませんっ !! ※家族の為だ・・・ 。 女は三界に家無し(おんなはさんがいにいえなし) 男に責任が有るなら、何も変わらない !! 人なんだから『 中庸の徳 』 ・・ それでいいんだよね W
@ちよまる-k5s
@ちよまる-k5s 19 күн бұрын
男女平等の行き着く先は割り勘デートではないとおっしゃっている方がいましたが、まさしくそのとおりで。 「割り勘してでも彼と会いたいな」と思われる男性以外は結婚はおろか交際すら難しい状態になるかもしれません...
@Rei-tb4yf
@Rei-tb4yf 19 күн бұрын
荒川和久さんの『時間差一夫多妻』という言葉をフッと思い出しました😂 そりゃ女性からしてみると『どうせ授かるなら良い遺伝子を望む』と考えるのは自然ですからね😅 それに『顔、身長、学歴』は親の遺伝で決まるとまでは言わないが、親の遺伝で大きな影響を受けるのは間違いない事実ですから😮
@高峰都宏
@高峰都宏 19 күн бұрын
ハイスぺであるほど男は本音で話さないですが、無償でそういう精子提供する男の本音は、「自分の子孫は多ければ多い方がいい。その方が世の中のためになる。」ということだと思います。本能的に自分の子を沢山残したいということと結びついて、とても合理的な行動ですよね。女性からしても、それくらいのレベルの男性と結婚するかどうかという選択があるわけではなく、そういう男性には届かないわけですから、理想的な男性と結婚できないのなら優秀な子供を残したいというのも理解できます。 女性側のリスクとしては、自分の親を知らない、そういう経緯でできた子供同士が子供を作ろうとしたとき、実は父親が同じであるということが起こる確率が高くなってくるということで、そういった問題から歯止めがかかっているはずです。表向きにはそこまで広まらないでしょうし、アングラでSNSを使って精子提供をするというようなこともされているようですが、実は経歴が(国籍も)嘘だったというような事故が起こっているというような話も聞いたことがあります。 男性側のリスクとしては、子供が自分に会いたがったりすることや、認知をしなくていいということが法的に担保されていないかもしれないということですよね。
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
アメリカのニュースからの情報ばかりだからかもしれませんが、ブランド精子提供している男性は、有名大学の大学院生で基本お金がなく奨学金を学費に充てていて生活費を稼ぐ為に自分の時間を削ってバイトするよりは精子提供の方が勉強に時間を充てられるからという理由でバイトしている例が多いようです。将来のハイスぺ男性候補ですが、学生時代は貧乏学生という身分のようです。ただwaspのようにアメリカ一級市民の民族が有利なんだとか。 子供が200人とかは、さすがに驚いていましたが、子供たちと違ってトラウマというまでの精神的な影響がなさそうです。いい大人が頭がいいのになぜか能天気です。 日本の精子提供でも慶応義塾大学の学生とかでていました。父親の情報を子供にオープンにするかのオープンID問題で揉めて事業停止とかニュースでやってましたね。ただの学生に養育権がどうのこうのとクレームつけるようになるなら、精子提供者がいなくなりそうです。
@山田悠馬-f6u
@山田悠馬-f6u 19 күн бұрын
独在住ですがコチラではハイスペ男性の精子提供は割と耳にしますし、実際私の周りでも同僚のドイツ人女性が1人提供してもらって出産しています。近年だとセレブ専用の提供会社もあるそうで。もともとヨーロッパはシングルで子育てしやすい制度が充実しているからというのもあります。(ただしキリスト教圏なので宗教団体からの反発はあるようです) 日本の女性も「共働きなのに家事育児を女性に押し付け、名字も女が変えて当然と思っているテイカー男性」と結婚するくらいなら高スペック男性の子供だけ貰って一人で育てるほうが母親も子供も遥かに幸せなのかもしれませんね
@user-sf7tu4fn5z
@user-sf7tu4fn5z 17 күн бұрын
生まれてくる子供のことを考えたコメントが少ないのが残念です。 まず「認知」は「子供の権利」であって父親はもちろん母親も認知するかしないかを決める権利はありません。子供を「ててなしご」にする権利は母親には無いのです。 だから、生まれてきた子供が父親に認知して欲しいと思ったのなら、父親や母親が拒否する権利はありません。これは精子提供の際に認知についての契約書を書いていたとしても無効になります。 父親が拒否した場合、裁判を起こして強制認知することになります。 認知には時効がないので、成人後でも可能です。(ただし死後認知は父親の死後3年以内) そして、認知=相続権なので、子供は精子提供した父親の遺産を相続する権利があります。
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
父親をオープンIDにするか否かで揉めて精子提供業者の医院がサービス提供を取りやめたニュースがありました。可能かどうかわかりませんが強制認知が裁判で通るかは微妙なところだと思います。そんな面倒ごとを起こさない為に、精子提供業者の医院が個人情報の提供をブロックしているのだと思います。 北米では既に子供が自分のルーツをさがす為の裁判が行われているそうです。 父親がわからないと、自分のガールフレンドが兄妹か否かが判断できないですよね。カナダにそれで悩んで結婚忌避症になった男子がいると報道がありました。 本当かどうかは分からないけど兄妹は、惹かれあってしまうそうです。ソースがわからないので流布された俗説なのかもしれません。
@うあやこ
@うあやこ 18 күн бұрын
浜崎あゆみさん、愛沢えみりさん、山口真由さん、華原朋美さんが実行している内容ですね。 お金があるなら、アリだと思います。 使えない男を養う位なら、結婚しない選択をするのは分かる気がします。 現実としては、この選択を出来る女性は少ないと思います。
@elisa7103
@elisa7103 19 күн бұрын
婚活中の者ですが、わたしも大西さんがこちらでお話した手段はいつも考えながら活動しています。(卵子凍結は数年前に実施済み)理想ではもちろん素敵な人と成婚して子供も授かることが一番一番適切だとは充分にわかってはいるものの、婚活をしていると結婚の面倒な部分が見えてくる(例えば、住まいを自分の好きなエリアに住めず通勤が遠くなるうえに家事も女性負担多めがいいと言われる、お相手の家柄が高く親などの付き合いが面倒そう)と必ずしも結婚したことでより幸せになれるどころか、今より負担は増えるのが確実なのではと感じています。。かと言って、それを乗り越えてまで結婚したいぐらい好きになれる人に自分が出会える能力があるとも思わないのですし、年齢のリミットがあるので、 最悪のパターンはこの手段を取るしかない思っております。個人的には、むしろもうちょっと戦略的シングルマザーが増え、世間の見方が変わる世の中の方が生きやすいのでありがたいです。
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
私も現場で結婚の面倒な部分のすり合わせがうまくいかず交際が終わるのを死ぬほど見ています。なるほどです!
@nononot11
@nononot11 19 күн бұрын
非っ常〜によくわかります! 私も婚活中にその選択肢は頭をよぎりました。そりゃいいパートナーに巡り合って2人で働きながら家事育児するのがベストですが、いかんせん巡り会えないですから。 あのですね、そりゃ無償の精子なら華やかな経歴のハイスペイケメンを選びますけど、パートナーなら必ずしもそこまでじゃなくていいんです。学歴年収がなんだろうが最低限の知能と常識があって話が通じて、生理的に無理じゃなくて、家事と育児を一緒に頑張れそうな人ならいいんです。むしろハイスペすぎるイケメンは浮気の心配とかあるし自分がサポート側に回らないといけないかもしれないから自分と釣り合うほどほどの人がいい。でもそれですらなかなか巡り会えないんです! 男性からは反感買うと思いますが、周囲のパートナーなしシングルを見渡すと男性は「まあ…」って人が多いですが、女性は「なんで!?」って人の方がずっと多いです。私の周りの話なので、みんな経済力はそれなりに(それこそ大西先生が仰る選択的シングルマザーなんとかできるくらいは)ある前提です。経済力がある女性は他のこともそれなりに揃っている人が多いですが、男性は必ずしもそうではないなと感じます。 私だったら、フルリモ職も選べるので地元に帰って生活費を抑えつつ実家のサポートを受けつつ…親も最初は眉をひそめるだろうけど初にして最後の可能性も高い孫だからなんだかんだ嬉しい気持ちもあるだろうし…学校もまあまあいいところはあるからそこ通わせつつ…大学は東京で私も一緒に上京してフルリモ解除できて一石二鳥…うん、まあまあ実現性はあるなって思いますもん。
@gaugauwanko
@gaugauwanko 19 күн бұрын
(気のせいか男性の意見が目立つけど)結婚は子供が目的であれば、パートナーを持つプロセスをすっ飛ばすことが可能だとあからさまになった印象です。子供を人質に婚活ができにくくなってくるとも言える。しかも、女性のほうが圧倒的に優位っていう。なんだかなぁという気持ちとわーおという気持ちが半々です。
@bgm9658
@bgm9658 19 күн бұрын
1997年に連載していたGTOという漫画があります。反町隆史さんのドラマ化で社会現象にもなりました。 その漫画の中でメインとなる話が、非常に頭のいい問題児女子生徒が実は試験管ベイビーだった、というものなんです。 母親は優秀な遺伝子を買って子供を産んだ。そのことを知った女の子は愛のないところから自分が生まれた事に絶望して、親に反発し、学校でも生徒を操っていじめを繰り返す という真相だったんですよね。その時代は遺伝子を買って子供を産むことがとても悪いことのように描かれていましたし、子供も悩んでいました。 ストーリー的に結局は親と和解したんですが、私はそれを読んだ当時から違和感がありました。何が悪いの?女子生徒に対してもそんなにショックをうけること?と感じました。 作家は男性なので、遺伝子を差別されるような気がしていたのかもしれません。 私は別にこれが悪いことだとは思いませんし、選択肢の一つとしてありかなと思います。でも父親が誰なのかだけはハッキリさせておかないと、倫理的に問題があります。そのへんを外国ではどうしているのか知りたいところです。
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
オープンIDもあるし、人数制限して運用している精子提供会社もあります。ただ地域毎の制限なので結局全米になると大勢の兄弟となるようです。 個人的にはブランド精子は避けた方が子供の為だと思います。 人類一般の共通する性格ですが、他人の立場に立って共感することが、皆できないですね。私自身もそうなんだと思います。 だからより一層子供の立場で考える必要があると思います。 昔の話ですが「花粉アレルギーなぞなく仮病だろう」とか、「そんなの頭をなぐったら治る」とかいっていた中学校教員がいました。自分の知らない話を聞くと疑ってかかり子供がどう思うかに考えが至るなんて人は極ごく稀なんでしょう。いじめもなくならないです。自分がされて嫌なことは他人にしないと昔から言われてますが、誰も頓着しません。
@にょん-u5y
@にょん-u5y 19 күн бұрын
私も同じこと考えていました。婚活は全力でやってみて、ご縁がなければ、選択的シングルマザーのBプランを検討してました。私自身経済力がないので、親に頼んで援助してもらおうと画策してましたね。 バチェロレッテ1の萌子さんや、山口真由さんも、選択的シングルマザーだったと思います。 割り勘、1000円ちょうだいする男性や、共働きワンオペ家事育児させる男性と結婚するくらいなら、選択的シングルマザーでいいです。
@貴重なタンパク源-z4v
@貴重なタンパク源-z4v 19 күн бұрын
男ですけど少子化対策としてめちゃくちゃ良いと思うので、選択的シングルマザーがもっと浸透してほしいです。実家暮らしなら大人3人で育てることになり、夫婦2人で育てるより負担が少ないですし。
@nico8605
@nico8605 19 күн бұрын
大西さんがそんなに衝撃受けてることが驚き。ちょっと前から話題になってましたし、朗報だと思います。技術が追いついてきたということ。お金さえあれば一人で産んで育てた方がストレスなくていいなと思います。 お金がない女性は依然として婚活するでしょうから問題ないですよ。
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
子供がストレスフルにならなければよいです。 割と母親が自分だけがハッピーになる為に、子供が精神を病んでいる事例を見ているので。一人親だと一人でも親ガチャ失敗すると人生終わりかもしれない。
@開発チャンネル
@開発チャンネル 19 күн бұрын
男性として反感ありますが、合理的すぎて反対できないですね..... パートナー欲しいのと子ども欲しいのは分けて考える時代が来たのかも。
@ultrasound9362
@ultrasound9362 19 күн бұрын
男女の給料格差が低い北欧ではよく聞く話ですよね。 選択的シングルマザー、私も自分で稼げるならば選びたかった。実の父親が仕事も家事も育児もしない機能不全家族で育ったので、夫を持つことに圧倒的な恐怖がありました。子供がほしかったので結婚しましたが、できることなら結婚したくなかった(夫はこのことを知っています)。今でも潜在的な恐怖を感じながらなんとか結婚生活を維持しています。
@Yu.ia.
@Yu.ia. 16 күн бұрын
離婚したら?
@nznz-j9j
@nznz-j9j 18 күн бұрын
コメントがバズってますね。 優生思想ともとれるし、家族の在り方を深く考えさせられる深い問題だと思います。 ハイスぺ男の遺伝子をもらったとして、子供もハイスぺであるという確証はあるのでしょうか?  もし子供に障害があったり犯罪癖があったらどうするのでしょう。 一番の課題は、子供が物心ついたときにどのように説明し納得させるかですね。
@hechimaemon949
@hechimaemon949 19 күн бұрын
これの怖いところは精子提供者1万人希望者1万人とした時、子供は1万人産まれたとしても父親は果たして何種類なんだろう。上位5-10種類になりかねない
@himawari-rf8eg
@himawari-rf8eg 19 күн бұрын
もともと祖先をたどると男性祖先は被っていて 女性祖先の3分の2にしかならないという説もあるので、意外と新しい話ではないかもしれませんね
@mariko5993
@mariko5993 19 күн бұрын
ここまで驚かれていることに驚きました!女性は割と考えたことのある人多いかと思います。それを現実的に見るかは別として。多くの男性にとっては衝撃、認識していない世界かもしれないですね🤔
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
男性も既にやってる人はやっているでしょう。光通信の御曹司はたくさんの子供を持っています。定かでないですが野球チームやバスケットボールチームができるくらいは余裕でいたと思います。
@ponponpudding
@ponponpudding 19 күн бұрын
私の周りにもいます!性格も良くてキレイで大手勤務の女性です😊 妥協して合わない人と結婚すると地獄を見ますし離婚するのも大変なので、子供がどうしても欲しかったらこういう選択もアリだなと思っていましたw
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
合わない人との結婚の地獄を体験しているのでほんまそやなー!と思います
@シーシャ-z1l
@シーシャ-z1l 19 күн бұрын
私もGTOを思い出しました。 ●妊娠、つわりで体力が落ちて仕事が出来なくなった。 ●自分の子=可愛いとは思えなかった。 上記の経験があるので、この方法で出産する女性やお子さんが幸せならいいなと思います。
@オムライス-n7l
@オムライス-n7l 18 күн бұрын
私も、自分が利用対象者の年齢だった頃にもっと1人親に寛大な世の中であったなら同じことをしたと思います。
@satoshimen
@satoshimen 18 күн бұрын
男性ですが長いこと婚活をした結果、活動を辞め生涯孤独に生きていく事を決意しました。 婚活が上手く行かないから、というのもありますがそもそも自分のような競争に勝てぬ弱い遺伝子を残しても子供の苦労が確実だなと気が付いたからです。 今話題の東出さんのような遺伝子的に優れている男性の精子提供は素晴らしいと思います。 彼らの遺伝子を使って1000人でも10000人でも子供を作ってもらうべきでしょう。 個人的には一夫多妻制も賛成です。極端な話、弱者男性に愛される奥さんになるより、東出さんの第X夫人になる方が良いという人の方が現代ではほぼ100%でしょうし。
@みかん-k8q
@みかん-k8q 19 күн бұрын
婚活で心折れて「もういい」となる心境は理解できます。(私自身も色々嫌になり1年間ほどやめていました。) 向上心に著しく欠け嫉妬と愚痴にまみれた他責の人と結婚するくらいなら独身の方がいいと思いますね。良くも悪くも一緒にいる相手に引っ張られますから。特に負の引力は関わるとロクなことがありません。 ただ、「特権とは」という動画の条件2にあったように父親がいるかどうかが成人以降と意外と影響が大きく大変だった個人的な経験があるので、お子さんのことをよく考えてから踏み切ってほしいという思いがあります。 私の母が言っていたことは、祖父母は父親役にはなり得ず(実際10代半ばまでに相次いで亡くなりましたし、どうしても孫に甘い)、母親も父親役までするのは難しいと。 しかも子どものお見合いの家族欄どうなるんですか?父は不明とか?
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
空欄ですね
@みかん-k8q
@みかん-k8q 19 күн бұрын
@@akemiohnishi空欄、、これから多様性の時代になるので空欄でも気にしないお相手もたくさん出てくるのでしょうかね。。 子どもの頃から学級名簿やらで父親欄空欄だった微妙な気持ちをしないで済むような社会になることを祈ります。 私の観測範囲では母子家庭で育った女性は家庭観が超保守的になっており、口を揃えて「我が子に同じ思いはさせない」と言っています。
@cowan6597
@cowan6597 19 күн бұрын
お金がなくても子ども欲しい漫画家さんが選択的シングルマザーを選ばれていました。 「おひとりさま母さん」という漫画を描かれていて、彼氏から提供してもらってシングルマザーを選んだそうです。 「借金まみれの彼氏と結婚するのは無理だけど、子どもは欲しいし、この人の子がいいから一人で頑張る」と決意されました。 貧乏だけど愛情たっぷりで幸せそうで、こういうご家庭だったら最強のコミュ力が身につくだろうなと思いました。 今後お金がないゆえの苦労はあると思いましたが、子どもに対しての覚悟や愛があるので乗り越えてゆけそう。 動画に出てきた女性とは対局の位置にいる方ですが、ハイスペ女性の選択的シングルマザーが増えれば、ロースペでも工夫してシングルマザーを選ぶ女性が続くのではと思いました。
@藤井明子-t1n
@藤井明子-t1n 19 күн бұрын
愛する人の子供を産みたいということより、優秀な遺伝子を持つ子供を産みたいという願いですよね。 あの人の子供というより、優秀な子供を産みたいという自分の願いですね。 独身のまま、子供を授かる選択。ご本人が望んで、その選択になった。精子を提供してくれるところで、優秀な精子をもらって妊娠→出産する。それもまた、人生の選択ですよね。 愛する男性の子供ということより、精子が優秀かどうかを見極めて、選んで、妊娠する。それもボランテアで提供してくれた精子。 最初からシングルマザー。経済力ある女性の選択。 お金があって自立している女性の選択。男性の要らない選択。素晴らしい選択だと思います。覚悟ですね。
@sr-wt5fd
@sr-wt5fd 19 күн бұрын
自分は遺伝子的な事よりも、育てくれた人が自分にとっての親だという思想です。 なので優秀な卵子と精子を組み合わせて戦略的に作っても自分が愛情を持って育てるなら全然ありだと思いました。
@kiyokiyo1129
@kiyokiyo1129 19 күн бұрын
選択肢が増えるのは悪くないですし、個人の自由は尊重されたほうがよいとは思いますが… 「賛成意見の人、なんか優生思想強い人多くて怖…っ」て感じてしまいました。 実質的に旧優生保護法と似た考え方のような。 そもそも、優秀な遺伝子って何なんだろう。 社会的に地位の高い人でしょうか。 ある程度以上に成果を出せる人には発達的な特性が強い人も多いといいますが、例えばイーロンマスクの子供が必ずしもイーロンマスクと同じ天才的な発想ができるようになるわけではないだろうし。むしろ発達特性の強さだけを受け継ぎ、生きづらさから通学や仕事もままならない状態になる可能性も充分ある。 そういうことまでシミュレーションして、どんな子が生まれてきても愛情もって責任もって 育ててみせる!という覚悟があるなら、選択的シングルマザーは一つの選択肢として有りだと思います。 まぁ、パートナーを得ての出産でもその覚悟なく虐待とかする人もいますからね…
@user-it8wq7sg4w
@user-it8wq7sg4w 19 күн бұрын
優秀な遺伝子はもちろんそうですが、人柄などを可視化できない以上、選べるのなら優秀な人の遺伝子を…となるんだと思います。 あまり一般的ではないですが、相手の気持ちに寄り添えるかなどを数値化したものがEQ(心の知能指数)です。 どこかの機関が公式に検査結果を発行するようになったら、IQ(ハイスペック)よりもEQの高さを求めるようになるかもしれませんね
@english5787
@english5787 19 күн бұрын
選択的シングルマザーになりたい→どうせ選べるならより良い遺伝子を選びたい、という順番であって、 ハイスペ遺伝子を選びたい→だから選択的シングルマザーになりたい!という人っていないんじゃないですかね。それなら普通「ハイスペと法定婚したい」という発想になるので。
@english5787
@english5787 19 күн бұрын
私も選択的シングルマザーなりたいなとかなり真剣に思っているうちの一人ですが、根本にあるのは優生思想とかじゃなくて「両親が愛し合っていない家庭に生まれるよりは元々シングルの家庭に生まれたほうが不和がなくていいんじゃないか」みたいな思想です
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
@@user-it8wq7sg4w EQが高いことはよいことなんですが、社会が清くただしい時はよいことだらけですが、そうではないのでEQが高すぎて闇落ちする人が結構いるようなきがします。変な宗教にのめりこむ人が普通より多いように感じます。 やさしすぎて共感しすぎるとつらく精神を維持するのが大変そうです。
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
@@english5787 簡単にハイスぺと法廷婚しようと思ってもほとんどの人はできないわけで
@himawari-rf8eg
@himawari-rf8eg 19 күн бұрын
選択的シングルマザーの話ですね 実際にお会いできて身元を確認できる精子バンクもあるのは初耳でした。 ただ、受精卵でなく未受精の卵子の凍結は成功率が低いのでおすすめしないです
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
卵の数がたくさんあるのでできたということですね。お金がある女性はこういうことができるのかと思いました。
@salvia1105
@salvia1105 19 күн бұрын
女性の経済的自立が進めば結婚にとらわれず子を持つ選択肢を取る人も増えます。日本や東アジアは未婚の母がものすごく少ない地域ですが、あと10年くらいしたら都市部は結構様相が変わってるかもしれませんね。いくらハイスペ夫でも浮気や不倫、モラハラに悩まされるくらいならいっそ精子バンクの方がマシな気もしますし…ちょっと心配なのは子どもがアイデンティティをどう持つかでしょうか。
@チョコ-w9d
@チョコ-w9d 19 күн бұрын
だからこそ昔は一夫多妻だったし、一夫多妻じゃなくなったあとも優秀でモテる人は何度も結婚したり他でも子供を作っていました。女性も公認で。 現在元ギャルの実業家達の多くが選択的シングルマザーになっています。その人達は自らシンママになっています。 恐らくお相手男性も地位のある方や優秀な方だと思います。 結局今も昔も人間の共通部分かなと。
@Yu.ia.
@Yu.ia. 16 күн бұрын
子供の立場が〜と言われますが、私は昔から父の顔を知りませんし気にしたことがないです。(思春期の頃は多少はあるかも) なので顔も知らないので、そこまで精子提供したお父さんの事は知らなくても大丈夫かと。 父親とある程度すごして離婚するよりも、元々居ない方が自然なので問題ないと思いますよ😊
@RK-py7lv
@RK-py7lv 15 күн бұрын
気にする子もいるのが現実で、北米でそれで裁判まで起こしているある程度大人になった子供がいます。一人二人の話ではありません。当たり前ですが人それぞれです。
@Yu.ia.
@Yu.ia. 15 күн бұрын
@@RK-py7lv それでアメリカで裁判起こした子は全体の何パーセントなんだろね?(´・ω・`)
@anywarehouse3796
@anywarehouse3796 18 күн бұрын
この手のお話、覚悟を持って選択するのなら尊重しますが、やっぱり子供の立場になって考えられていない人多いよなあと思います。自分が子供が欲しいからだけでなく、子供にとってどうなのかっていうところをしっかり考えることが重要なんじゃないかなと思う今日この頃。
@フミノトモ
@フミノトモ 18 күн бұрын
女性もしっかり稼げる時代になってよりハイスペ男性が女性を総取りになっていくのが切ない😅 昔から囲って育ててもらったってことはありましたが今はもう勝手に希望して一人で育ててくれるんですもんね。すごい。
@ultrasound9362
@ultrasound9362 2 күн бұрын
ライオンと同じですよね。でも男性たちが思っている「オスが多くのメスを囲っている」のではなく「メスたちが強いオスを囲っている」のが正しい。ときどきオスが入れ替えられますからね。追い出されたら流浪のオスとなり、ハイエナのおこぼれで食いつなぎ、そのまま野垂れ死ぬ場合も。ライオンのオスは過酷です
@maveyukikaze5292
@maveyukikaze5292 19 күн бұрын
選択的シングルマザー、それだけの苦労を織り込んで選択しているのであれば私はそれは尊重しますし、良いのではないかと思いました。 それにしても、そこまでのスペックを持っていても良い人に巡り会えないものなんですね…🤔
@user-km7oe8rv4y
@user-km7oe8rv4y 19 күн бұрын
「結婚は、夫婦じゃなくて子供を守るための制度だ」って誰かが言っていたのを思い出しました。 今は1000万円以上稼げていても、もし急に病気や事故にでもなってしまったら、どうするんだろう。そんな事もきにする必要がないくらい不労所得があれば別ですが。 それに、産まれてきた子供が将来どう思うかっていうのはわからないですよね。少なくとも自分だったら、父親が誰かもわからないなんて知ったらショックを受けるし、だったら産んで欲しくなかったと思います。 まぁ、それでも自分が家族仲が良かったからそう思うのであって、「家族関係は悪かったから父親はいらないけど、自分の子供だけは欲しい」って人にとっては選択肢としてありなのかもしれない。 これも現代的な価値観なのかなぁ。
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
これ、専業主婦家庭で夫が突然亡くなったり、病気や事故になってしまうケースにも当てはまりますよね。このケースだけじゃないです。 あと、不労所得として団地投資、特に女性にはお勧めなの、こういうケースもありますね。本当に困ったら現金で買った団地に住めば生活はなんとかなります。
@おじさんかーる
@おじさんかーる 19 күн бұрын
選択肢が増えることは良いことだと思います。 コレがデザイナーベイビーを超えてパーフェクトベイビーになる怖さはあるかな。 技術的なことは最新だけど、自分の子供であれば絶対に愛せるという、古典的な母性神話だなぁとも思います。 まぁ何事もやってみなきゃわかりませんからね。 後はエピソードにある選択的シングルマザーの方、そこまで完璧が出来るんですね。 エリートってすごいなぁと思いました。 なのでほとんどの婚活男性にはそれ程驚異にはならなそう。
@user-dd7qu9gd1o
@user-dd7qu9gd1o 17 күн бұрын
私は相談所通して出逢った方と結婚し、現在、一児の母になりました。動画を聞いて思いますが、実際に「この人と一緒に子育てしたい!」って思ってても、結局、すれ違うんです。どんなに好きでも。男性脳と女性脳の違いがあるから。そこをみんな勉強すべき。私も色々と勉強しました。知ってても、腹が立つこともあるし、すれ違うこともある。 結婚がうんぬんではないと、思います、この問題って。 男性脳と女性脳の違い。 男性がわかってくれないから男性いらない、ではないと思います。男性に寄り添ってほしいという人たくさんいますが、女性も本当に男性側の気持ちに寄り添ってあげたのか? 産後、そんな余裕がないのは私も実感してます。私は、男性脳のことわかってても旦那に腹立ちます。 けど、男性も女性もお互いに歩み寄らなければ、子育てはうまくいきません。 面倒な男性はいらない、ではないのではないかと思います。選択的シングルマザーでも良いですが、結局のところ、変な人と結婚しようが、大好きな人と結婚しようが、子育てになると話は別ってことです。そこは結婚前にすり合わせなんてできませんから。したところで、うまくいきません。子どもによって違うから。 パートナーがいなくても、結局は誰かを頼ることでしょう。そうした時、結局、だれかとぶつかるんですよ。親とかね。子育ては1人でできないような仕組みになってるんですよ。 話があちこちそれましたが、その異性が変だと思うことは、大抵、男性脳と女性脳の違いからくるもの、ということを頭に入れておくと、婚活もうまくいくのではないでしょうか…。 子育てしてて思いますが、選択的シングルマザーだと産後、色々な面で不安になることが多いのでは…、と感じます。1人でやり抜くという「覚悟」と1人で育て上げれるだけの「経済力」が必須なのではないか、と思います。
@mahogany_melissa
@mahogany_melissa 19 күн бұрын
まるで競馬の世界の種牡馬みたい…と思ってしまいました。しかも無償とは驚きです。 財力がある女性限定ですけど、選択肢が増えるのは良いですね。
@jiroalicespring
@jiroalicespring 19 күн бұрын
逆に選択肢が増えたというか、視野が広がった。
@kominatonanami
@kominatonanami 19 күн бұрын
両親の遺伝子が優秀で、能力面はハイスペックになったとしても、人格的に優れるとは限らない⋯という事例を、幼少時から嫌というほど見てきました😂 (私の親戚がそのパターン) だから、仮に私が高年収で、今まだ独身だったとしても、私自身はこの選択肢をとれないです⋯🥲
@みかん-k8q
@みかん-k8q 19 күн бұрын
私もそれは思いました。 男性側の条件ハイスペで、お会いして人当たりが良くても家の中での顔、本性は分かりませんよね。 人間、年齢を経るごとに遺伝に抗えないところも出てくるので、子どもが人格的に母親の許容範囲内の性格に育たなかった場合、母子ともに葛藤が大きいかもなと思いました。
@kominatonanami
@kominatonanami 19 күн бұрын
@user-py3kq5on9u 様 考え方は人それぞれであるというのは大前提として⋯ 私は「これ、生まれてくる子供の気持ちを無視してるよなぁ。母親のエゴに振り回される子供ってどうなんだろう?」と考えてしまいます。 私は毒親のもとで育ち、愛に飢えた人生を送ってきたので、どうしても「子供の幸せ=両親から望まれて誕生し、愛される人生」という概念を持ってしまいます。
@kominatonanami
@kominatonanami 19 күн бұрын
@@みかん-k8q 様 今まさに親戚一家がその問題に直面しておりまして⋯ 子供は全員遠方で結婚し、故郷に戻る気配なし。 親戚夫婦が創業した会社の跡継ぎが決まらない状態です。 また家庭内で何か大きな問題があったとしても、ハイスペ息子達は「そっちに任せるよー」といった感じで、意見すら言わず放り投げて何も助けないという⋯ まぁ、穏やかではないですよね😅
@tyabatake1
@tyabatake1 19 күн бұрын
父親がいることが幸せとは限らないですよ。 父親がモラハラ、男尊女卑、DV男だったりする場合は、子供としてはいない方がいいです。 母親の辛そうな姿を見て、父親にずっと敵対心を持って歪んだ自覚があるので、 経済的に問題ないならこうした選択シングルマザーは大賛成です。
@kominatonanami
@kominatonanami 19 күн бұрын
@@tyabatake1 様 あくまで私の生い立ち(毒親育ち)から来る個人的な価値観として、あのように書かせていただいた次第です。 世の中に様々な事例や価値観があることは承知しています。
@桐敷誠司
@桐敷誠司 19 күн бұрын
国で特定生殖補助医療に関する法律が制定されそうな中で選択的シングルの人工授精をやってる病院となると相当少ないですし法的にグレーだと思います。女性に対して罰則が決まってしまったら国外での治療になるかも。シリンジ法なら大丈夫でしょう。
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
まあ、あるというのが衝撃でした🫨
@ののり-h6c
@ののり-h6c 19 күн бұрын
結局これって自分と釣り合うと思っていた男性から選ばれなかったから選択的シングルマザーしているってこと?おじさんが若い外国人女性と結婚しているのと本質的には変わらないのでは?
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
パートナーがいなくていいから子どもが欲しい人です。 プロセスはそれぞれですね
@WW-kh4hu
@WW-kh4hu 19 күн бұрын
20代前半の学生もいましたので必ずしも婚活で苦戦して諦めて仕方なくという理由ではありません。 社会人になる前に理想の遺伝子で出産を済ませて実親に子育てをお願いして新卒から中断なく男性並に働く女性です。 そういえば、選択的シングルの女性の生き方について否定的な事を言うのは非モテ男性ばかりでした。
@english5787
@english5787 19 күн бұрын
おじさんが若い外国人女性と結婚するのだって女性本人の意思による選択なら別に悪いことじゃないですよね。 結局それが「みっともない」とされるのって、その選択自体ではなく本人に魅力がないのが原因でしかないと思います。福山雅治さんが若い外国人女性と結婚したり、綾瀬はるかさんが選択的シングルマザーになったとしても誰も「釣り合う相手と結婚できなかったから仕方なくそうしたんだ」なんて思わないでしょう
@hihim367
@hihim367 19 күн бұрын
子供は育てたいけど、煩わしい親戚関係嫌な人にとってはメリットだと思う。 夫が、嫁の親の介護にかかわってるパターンは少ない。逆は沢山あるのに。
@Yu.ia.
@Yu.ia. 16 күн бұрын
私男に興味無いから、賛成🙋‍♂️❤
@user-vz4tb6nm2y
@user-vz4tb6nm2y 19 күн бұрын
結構問題ある方法だよね。仮に子どもが生まれたとして、その子が大人になって自分の出自を調べたとしたら、自分が生まれた経緯を受け入れられるんだろうか? この情報化社会で子どもの出自を隠し通せるとは私には思えない。 生まれてきた子どもから非難を浴びる覚悟がなきゃ精子提供による妊娠はできないんじゃないか? ここにいる人に聞きたいんですけど、もし自分の母親から「あなたは高学歴高年収の男性の精子を使って生まれてきたのよ」と言われたらどう感じますか?
@user-it8wq7sg4w
@user-it8wq7sg4w 19 күн бұрын
「子供が可哀想論」は通用しなくなってきていると感じます。 子に調べられるまでもなく、親がちゃんと説明すると思いますよ。コソコソするものではない、という考えが広がるかと。 赤ちゃんポストの子供たちも、年齢に応じて説明されていると新聞で読みました。 私が子の立場だったら抵抗あると思いますが、社会の受け止めはどんどん変わっていくと思います。
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
私が聞かれたら「あ!うちの父めちゃ賢かったんや」と思いますね、はい。
@nononot11
@nononot11 19 күн бұрын
説明のしかた次第じゃないですか? 高学歴高収入の子しか欲しくなかったけどお母さんはそういう男とは結婚できなかったから精子を買ったのよ😢なんて、そんな言い方するわけないでしょうに。 結婚したいと思えるパートナーにはついに巡り会えなくて、でもあなた(自分の子ども)にはどうしても会いたかったから1人でも産むことにした、あなたのお父さんになる人ともちゃんと会って話して、この人ならあなたにもいいものを継いであげられるかなって思ったから決めたよって言うかな、私なら。
@おじさんかーる
@おじさんかーる 19 күн бұрын
@@user-vz4tb6nm2y その子供のアイデンティティの問題ですね。 結婚で生まれた子供でも起きるので(親ガチャ)、何とも言えないかな。 少なくとも私は望んであなたを産んだということが、伝えられるかどうかです。 子育てに疲れ果てると、そのメッセージが弱くなる傾向はあるかも。 そのは注意点でしょうか。
@Yu.ia.
@Yu.ia. 16 күн бұрын
え!私って実はエリートの子供なの!?!ラッキー🍀😂かな?笑
@村上隆夫-t8f
@村上隆夫-t8f 18 күн бұрын
SFの世界ですね٠٠٠。 遂に技術はここまで辿り着いた。
@村上隆夫-t8f
@村上隆夫-t8f 18 күн бұрын
「ガンダムSEED」で言うコーディネーター٠٠٠。
@村上隆夫-t8f
@村上隆夫-t8f 18 күн бұрын
ただ、昭和後期の看護婦や女教師が独身を貫いた生き様の令和版なだけな気もします。
@拓-f1y
@拓-f1y 19 күн бұрын
ハイスペしか受け入れられない女性が、そこまま母親になる事に1つだけ懸念を感じます。ご自身の子供がもしハイスペでなかった場合、それでもちゃんと愛して育て続ける事が出来るのでしょうか… 多様性の時代に出産の選択肢が増えてる事は幸せの種類も増えて良い事ですが、自分の意思で結婚という幸せを捨ててしまう事は、敢えて独身を選ぶハイスペ男性と似てる感じがします。 DINKSとは相対的な価値観ですね。
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
仲人がいうのもなんですが、結婚が全て幸せなら離婚なんてないんですよね😭💔 またすべての夫が必要というわけでもない。DV、経済モラ、ガチのモラハラ、、、ワンオペ家事育児のフルタイム強要、などなど😱 そういう意味での究極の選択として存在するんかなと思います
@english5787
@english5787 19 күн бұрын
たぶん「ステータスが欲しい」的な意味でハイスペしか受け入れられない女性が選択的シングルマザーを選ぶことはないので大丈夫だと思います。 今の時代だとまだシングルであることが「ステータス」になることはありえませんから。
@美樹さやか-z2b
@美樹さやか-z2b 19 күн бұрын
おっしゃる通りだと思います。ステータスがほしい女性(男性も)は法律婚にこだわると思います。 世間に堂々と自分の配偶者や子供をお披露目したいからです。 選択的シングルマザーを選ぶ女性は実利的で合理的な考え方でその選択をすると思います
@midorin5599
@midorin5599 19 күн бұрын
ハイスペしか受け入れられない、ではなくハイスペな女性が将来設計として子供を産みたいけれどそもそも結婚したい男性がいねえ!→精子バンク使って1人で産んだるぞ→選択肢があるなら優れた遺伝子にしとこう!ってことでしょう 選択的シングルマザーを選ぶ人の幸せは 出産&子育て>結婚 であり、「結婚という幸せ」という価値観が前時代的遺物になりつつあるのだと思います 自分で産むことを選ぶわけだし、もし結婚したとしても旦那は他人だけど自分が産む子供は確実に血縁者になるのだから愛情持って育てられるでしょう
@user-fl9gs6my7x
@user-fl9gs6my7x 19 күн бұрын
別に心配しなくても世の中、結婚の目的が優秀な子孫を残すことだけの動物の本能100%みたいな女性ばかりじゃないので結婚ができなくなる訳ではないと思いますね。1馬力で仕事、家事、育児頑張ってくださいw
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
まあ、国や地方はシングルマザーに手厚い保障、特に東京はすごいので、子どもだけでいいという金を稼げる女性にとっては頑張りがいあるのでしょう
@user-fl9gs6my7x
@user-fl9gs6my7x 19 күн бұрын
手厚い保証で貰えるのは金だけで時間という資源は貰えないですよね。金で時間を買うために子供を預けて育児してもらうという手がありますがそれでは子育てという醍醐味を享受できなく何のために産んだのかよく分からないですし、1000万+保証程度では家事手伝いを雇うほどの財力はないでしょう。それだけではなく子供が独り立ちした後に孤独になるという問題もあります。いつまでも子供と同居したがる迷惑な親にはならないでくださいねwまぁ私は金銭面でも精神面でも保証とやら以上のものを相手に与えられる自信があるので1人で生きていく方達にはお疲れ様としか思わないです。
@nanashin32
@nanashin32 18 күн бұрын
これが主流になるにはまだ世代を跨ぐ必要があるでしょうね。親に嘘つくの前提だし。
@加藤浩二-f1c
@加藤浩二-f1c 19 күн бұрын
父のいない子供を意図的に生む、このような制度は法規制すべきと思います。
@akemiohnishi
@akemiohnishi 19 күн бұрын
感想ありがとうございます!
@si-qr4lm
@si-qr4lm 18 күн бұрын
その「父親」の責任を果たせない男性に辟易した女性が、じゃあもう男性を当てにせず一人で子供だけ持とうとなった背景があると思います。 この方法が取れるのは経済的にアッパー層の女性です。遺伝的に将来優秀な納税者になる可能性が高いのと、シンプルに子供を持つ選択肢を取る人が増えるなら国も積極的に規制しない気もします。 「父親がいない子を増やすのはいけない」と言う理由だけでは規制する理由として弱いです。
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