石田流創始者で盲目の棋士･石田検校の将棋が凄すぎる
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Күн бұрын
@user-ponkotsukakumei 9 ай бұрын
これだけの将棋を盲目の石田検校は 目隠し将棋の状態で やっているという事ですよね… 凄すぎる！
@user-ponkotsukakumei 6 ай бұрын
@user-vn4ys7bv2t 検校は盲人組織の最高位に与えられる 位なので 全盲かどうかは定かでないですが 「盲目」と呼ばれる状態ではあったでしょう。 常人より遥かにハンデがあったのも 間違いないかと。
@primel1 8 ай бұрын
最近このシリーズ拝見しています。400年前から駒もルールも変わらず、人を夢中にさせるって・・・将棋ってすごいゲームなんですね～。仰天しました。対局者のふたりも、何百年もの未来の人間が検討するとは思わなかったでしょうね。
@mnimminm 9 ай бұрын
そらさん、古い棋譜の解説うますぎる。ぜひ続けて欲しい
@otnru 9 ай бұрын
古い棋譜おもしろいです！ありがとうございます
@tatsuyasilver 9 ай бұрын
石田流創始者の棋譜を見れてとても嬉しいです。生まれて初めて買った将棋の専門書が升田式石田流の本だったのでとても感慨深いです。これからも古将棋の紹介や歴史的な棋譜や一手の紹介を楽しみにしております。
@服部求 9 ай бұрын
両者強く見応え抜群でした 石田検校はハンデキャップを乗り越えた偉人として讃えられるでしょう 投稿ありがとうございます😊
@hirotakaster 9 ай бұрын
古典の棋譜シリーズとても面白く見させて頂いて、毎回楽しみにしてます！！
@sacsac2408 7 ай бұрын
全く知らなかった広庭先生めちゃ強いですね。検校先生は一生目隠し将棋なんですよね。天才ですね。
@mary-eq1yf 9 ай бұрын
まぁそりゃそうなんだろうけど昔の棋譜シリーズ、スポットを当ててる人の対局相手強いw
@鬼の子-k9b 9 ай бұрын
古代将棋普通に面白くて興味深いし、投稿主さんが現代将棋を追っかけてるからそことの比較も出てくるのがすごい良い このまま古代戦法実践で指してみた動画と、古代将棋から現代まで戦法の流行り廃りVOICEVOX解説動画、古代の将棋棋士の解説動画シリーズを作って、古代将棋チャンネルになろう()
@Tk-eg6rl 9 ай бұрын
ひろにわさんって 名前を聞くたびに 笑っちゃうのは俺だけか このシリーズ面白いすぎる
@akanosoufu 9 ай бұрын
検校は盲目の人の役職名ということだから中書も役職名なんですかね 目が見えないってめっちゃくちゃハンデですよね
@rusyumouto 9 ай бұрын
16:08 「ｳｨｰﾝ!!」が好きすぎる
@庭カッパ 8 ай бұрын
盲目の棋士・石田流の開祖、石田検校の将棋が（面白い解説付きで）令和の世に観られるとは・・・。将棋の歴史の重さを感じる。
@先輩に憧れた男 8 ай бұрын
いままでそらさんの江戸時代の棋譜シリーズ見た中で、一番現代人でした...飛車先の歩を交換する、端受けずに角道開ける、先行して攻める...盲目でこのレベルってえぐすぎやろ
@erukasnt1022 9 ай бұрын
後手王が終盤、まだ金2銀2桂香歩で囲ってるのに詰まれてるっていう恐怖
@yukizokin 15 күн бұрын
先手玉の至近距離で指し合いが続いてるのに、後手が有利なんやな。
@ジェラルドカーシュ 9 ай бұрын
ナイス広庭チャンス
@田織園斎 7 ай бұрын
将棋を覚えたときは目が見えていたんでしょうね
@Haru-nf5zb 9 ай бұрын
強い今ならどれぐらいの棋力
@neofuture7435 21 күн бұрын
ひたすら受けて終盤勝負に持ち込めば目の見えない検校はいずれ読み違いを起こして負ける という某漫画の展開か？ｗ
@ポフのおうち 9 ай бұрын
あんたの解説はおもろい
@HiRO-mb6jg 8 ай бұрын
棋譜が汚れる、といやがる棋士の気持ちが この動画見てすこし分かった気がする
@d2tod2 8 ай бұрын
解説がお上手なので無理に初見感を出さなくても良さそう 初見じゃないVerの解説も見てみたい。
@大盛り-m4b 9 ай бұрын
石田流って石田和雄九段かと思ってました😂
@前田陽一朗 8 ай бұрын
私も😂
@正大定時 5 ай бұрын
負けはしましたけど、本家の真髄みましたね😊 先攻して細い攻めを繋げるのが相振り石田流 それが難しいから穴熊に逃げがちなんですけどね（笑）
@酒乃塚緑 9 ай бұрын
当時から打ち歩詰めとかあったんかなー
@吟遊詩人けろんぱ 9 ай бұрын
wikiによると打ち歩詰めは1602年以前からあったらしいです。ただ、その時期は明確ではないと。
@user-nak7etahew 7 ай бұрын
昔は駒台が一般的ではなく、持ち駒を手に持っていることも多かったので、 「18-盤上の歩-自分の持ち歩」を即座に暗算で把握しにくい「相手の持ち歩」について それを使った、いきなり自玉が詰むパターンを禁止にした、という説があるようです。
@わんこ1-j7z 9 ай бұрын
中書も検校も文官の役職名だけど、中国の役職だと思ってた
@jimintou893 9 ай бұрын
石田和夫じゃなかった。。😅
@Haru-nf5zb 9 ай бұрын
石田さんは目が見えなかったんですよね。
@代表被怒役平社員 9 ай бұрын
検校は室町時代以降は目の不自由な方の最高位の役職です。将棋の方は他には知りませんが、琴などの音楽家や鍼灸のお医者様が多かったと思います。 江戸時代では検校の中のトップ職惣検校 の権威と格式は15万石の大名と同等だったと言いますから、名門上杉家の米沢藩と同等だったようです。
@いいよ何でも-h7s 9 ай бұрын
現代が進化してないんじゃね？
DakPlay
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