モンベツさんは2022年に会った。とても素敵な人で、アイヌ族の文化と歴史を単純に広げたいだけだ。消された文化を取り返して、保つのは普通の人には出来ないことである。これからも平取の輝く歴史、現在、未来をみたい。 I met Mr. Monbetsu in 2022 as part of a college program. He is a very kind and knowledgeable person, and is extremely passionate about spreading awareness of Ainu culture and history. Preserving one’s culture like he does is not something that many people can do. The whole community of Biratori 平取 is a beautiful place.
@@uranus4511 第20代北海道大学総長寳金清博は日本国民の税金で大学教育に携わる最高責任者である。不適切投稿ではない事実のSNS投稿の教員を処分することは学問の自由と表現の自由を否定することになる。総長はこの処分を日本国民に説明する義務がある。 説明すべき要件------北海道大教員、アイヌ民族巡り不適切投稿繰り返す 大学は処分検討--23.1.24毎日新聞 - 昨日 ・「北海道大の教員がSNSで不適切な投稿を繰り返している」との指摘が学外「誰?」からあった。北大は23日までに教員を指導し、広報課は「発言の内容は容認できない。再発防止を徹底する」と語った。 このSNS投稿は「アイヌは先住民族ではないことは確か」という内容である。これがなぜ不適切であるのか?北海道大学総長寳金清博は日本国民に説明していただきたい。 ・考古学事実は鎌倉時代13世紀以後の新しい地層からアイヌ遺跡が出土するが、これより古い地層からは日本縄文人遺跡が出土する。昭和6年、北海道札幌近接の江別に日本独自の古墳群が発見された。古墳は飛鳥、奈良、平安時代前半の律令時代に築造され、擦文文化前半(8から9世紀)の時期に相当する。この時期まで北海道に日本縄文人が存在した証拠である。アイヌはそれ以後に不法侵入したオホーツク漂泊民系の異民族である。北海道の先住民は本州、沖縄と同様、日本縄文人である。 ・北大アイヌの遺伝子解析結果は不特定多数のオホーツク漂泊民遺伝子yと日本縄文人子女遺伝子xの混血であることをつきとめた。オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団(漂白民であり民族の共通性はない)からアイヌへの遺伝子流動(日本縄文先住民子女を強姦殺戮して間の子=アイノ=アイヌが生まれた)があったことを明確に示した。 資料添付:博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 資料-------北海道大教員、アイヌ民族巡り不適切投稿繰り返す 大学は処分検討---2023.1.24毎日新聞 - 昨日 18:05 北海道大の教員がSNSでアイヌ民族などに対する不適切な投稿を繰り返していたとして、北大は23日までに教員を指導したと明らかにした。「処分については今後検討する」としている。関係者によると、大学院保健科学研究院で神経心理学などを専門としている男性教授がSNSで不適切投稿を繰り返し、2022年9~10月には「アイヌは先住民族ではないことは確か」などと投稿していた。北大は処分が決まっていないとして教授の氏名などを公表していない。 北大広報課によると、今月12日に「北海道大の教員がSNSで不適切な投稿を繰り返している」との指摘が学外からあった。教授は自身が投稿したと認め、投稿を削除した。広報課は「発言の内容は容認できない。再発防止を徹底する」と語った。【山田豊】
@user-vk4jl8fu6w Жыл бұрын
@@D_Warme 第20代北海道大学総長寳金清博は日本国民の税金で大学教育に携わる最高責任者である。不適切投稿ではない事実のSNS投稿の教員を処分することは学問の自由と表現の自由を否定することになる。総長はこの処分を日本国民に説明する義務がある。 説明すべき要件------北海道大教員、アイヌ民族巡り不適切投稿繰り返す 大学は処分検討--23.1.24毎日新聞 - 昨日 ・「北海道大の教員がSNSで不適切な投稿を繰り返している」との指摘が学外「誰?」からあった。北大は23日までに教員を指導し、広報課は「発言の内容は容認できない。再発防止を徹底する」と語った。 このSNS投稿は「アイヌは先住民族ではないことは確か」という内容である。これがなぜ不適切であるのか?北海道大学総長寳金清博は日本国民に説明していただきたい。 ・考古学事実は鎌倉時代13世紀以後の新しい地層からアイヌ遺跡が出土するが、これより古い地層からは日本縄文人遺跡が出土する。昭和6年、北海道札幌近接の江別に日本独自の古墳群が発見された。古墳は飛鳥、奈良、平安時代前半の律令時代に築造され、擦文文化前半(8から9世紀)の時期に相当する。この時期まで北海道に日本縄文人が存在した証拠である。アイヌはそれ以後に不法侵入したオホーツク漂泊民系の異民族である。北海道の先住民は本州、沖縄と同様、日本縄文人である。 ・北大アイヌの遺伝子解析結果は不特定多数のオホーツク漂泊民遺伝子yと日本縄文人子女遺伝子xの混血であることをつきとめた。オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団(漂白民であり民族の共通性はない)からアイヌへの遺伝子流動(日本縄文先住民子女を強姦殺戮して間の子=アイノ=アイヌが生まれた)があったことを明確に示した。 資料添付:博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 資料-------北海道大教員、アイヌ民族巡り不適切投稿繰り返す 大学は処分検討---2023.1.24毎日新聞 - 昨日 18:05 北海道大の教員がSNSでアイヌ民族などに対する不適切な投稿を繰り返していたとして、北大は23日までに教員を指導したと明らかにした。「処分については今後検討する」としている。関係者によると、大学院保健科学研究院で神経心理学などを専門としている男性教授がSNSで不適切投稿を繰り返し、2022年9~10月には「アイヌは先住民族ではないことは確か」などと投稿していた。北大は処分が決まっていないとして教授の氏名などを公表していない。 北大広報課によると、今月12日に「北海道大の教員がSNSで不適切な投稿を繰り返している」との指摘が学外からあった。教授は自身が投稿したと認め、投稿を削除した。広報課は「発言の内容は容認できない。再発防止を徹底する」と語った。【山田豊】