受験数学の本の「世界一わかりやすい」って言いすぎなの？どっちがどっち

[@JPJRMATT]

文系だけど、世界一わかりやすい京大数学は神だった

[@村数]

今でいう緑本は、ホクソムが出してます。

[@村数]

買うと、高いですよね…東大とかは、どうしたんですか？

[@nekomataful]

お二人に坂田アキラさんの面白いほどわかるシリーズをレビューしていただきたいです。 語り口が特殊だからなのかあまりレビューされている方いないのですが、分かりやすい本だと思っています。

[@やま2-v4t]

こうなると坂田アキラ先生と志田晶先生の黄色本の中身も気になりますね

[@聡福地]

このシリーズはセカキョー（京大数学）が一番有名なのでみなそんな感じの本なのかと思ったが結構著者や大学によって変わるんだ勉強になった。理は文を兼ねない（京大）のはなかなか面白い見解（プラチカっぽいね）。阪大も評価の高い本で動画のコメントは納得。それにしても著者の学歴どころか職歴までいちいちコメント→分析するのは専門家の面目躍如。ちな私は日本の数学問題で一番好きなのが東大1988年大問２で、鉄緑会、数学難問集100、安田先生著書とか見比べたりするが、一番個人的にいいなと思ったのは鉄緑会でしたね。京大も四面体は面白い問題が多く（特色入試でも出ている）東大京大四面体の各問題を見比べては悦に入っている。

[@Toto-lv8xm]

数学の参考書って絶版になるペースが他科目と比べても早すぎる気がしますね。 数研出版と東京出版が強すぎて他の介入余地がないからでしょうか？