市長は以前「22年12月までにできなければ切腹」名古屋城の“木造復元” 完成が最短でも10年遅れとなったワケ

WBCの世界一に大きく貢献したメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、侍ジャパンの壮行試合で名古屋市を訪れた際、#名古屋城 #天守閣 の #木造復元 に使う切り株にサインし、4月14日から一般公開されることが注目されています。
その名古屋城天守閣の木造復元工事は、完成までのスケジュールが大幅に遅れています。市は3月22日「名古屋城天守閣の木造復元」について、「整備基本計画」の一部を有識者会議に提出しました。
計画は3月中にまとめ、2023年度の早い時期に文化庁へ提出する予定で、その後文化庁での有識者会議に約２年半、木造天守の建造などの整備に約６年半かかり、完成は最短で2032年度になる見通しです。
#ニュースONE
2023年3月22日放送

[@mittsu9197]

なんで上る前提なの？眺めるだけでも良くね

[@ア帝和風勢ですぁ]

天守閣からしか見られない風景もあるんだよ

[@健太郎安武]

仰せの通りです。他の木造復元伍天守と同様に昇降機なんぞ付ける必要はありません。新発田城天守も登れません。

[@PizzaDragon963]

2023/6/23 現在。思ってない方向に

[@健太郎安武]

他の木造復元伍天守と同様に昇降機なんぞ付ける必要はありません、

[@mr-1236architecture]

⁠@@健太郎安武まず前提が間違ってる。昇降機付けないと文化庁から許可降りないからつける事は確定ですよ。