シマノしか使えないスペクトラを使ったハードブルについて【村岡昌憲】

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村岡昌憲の部屋【切り抜き】

Күн бұрын

Пікірлер: 67

@nfishing445 8 ай бұрын

スペストラはシマノから出ていたパワープロzにも使われていました。使用感はパワープロzに似てると思います。パワープロzはアメリカから輸入して販売していたものなので、今回自社製に開発して切り替えたんでしょう。

@Shaberoku2967 8 ай бұрын

コチラを見ればシマノのハードブルの製品開発に関わった黒田氏の説明で、既存のPEとの違いが理解出来ると思います。ハードブルは根本的に既存のPEとは『原糸』が違います。詳細は黒田氏の動画で‼️ kzbin.info/www/bejne/eZiXkoqri5qnr9ksi=wlEwynjfzlv9Vpzf

@このわたなまこ 8 ай бұрын

大奮発してシーガーX8の1号を巻いてサーフで64cmの真鯛を釣ったけどいつも使ってるピットブル4と何が違うのかわからんから安めのコーティングなしPEで十分な気がしました。とにかく飛距離と強度のバランスが良くてコスパが良い物を定期的に交換してあげる方が精神衛生上良いと感じています。

@bassproa 8 ай бұрын

PEの素材はイザナスとスペクトラがあって前者は柔らかくて耐摩耗性が低め、後者は硬い代わりに耐摩耗性が高めという特性があるので前者はオープンエリアでの遠投の釣り、後者は近距離ストラクチャー狙いに適している…と言われてるとの事。日本ではイザナスのラインが人気だけどアメリカではスペクトラの方が人気との事なので結局は運用次第なのだと思う。

@nakamu117 8 ай бұрын

村岡さんは説明が本当にわかりやすい。

@へっぽこ-r2p 8 ай бұрын

密巻のライントラブルが意地でも起こらないように当ててきた気がしなくもないずいぶん昔にあって、まったく売れなくて廃れたラインらしいけど、かたくてスレに強いっていうのは、磯でのやり取り、ベイトリールのライントラブル防止にめちゃくちゃ良さそうでも、しなやかで柔らかいを売りにしてるPEラインの流れには逆行してる気もする🤔

@にちいきひにちき 8 ай бұрын

密編みと相性悪いんじゃねぇかな･･･

@angler7749 8 ай бұрын

@@にちいきひにちき密巻きとの相性は良くないですね。ラインテンションに張りの強さで逆行してしまうのでラインが浮きますね

@mochi_studio 8 ай бұрын

シマノの糸の説明見てたら分かりますが、スピニングにはそもそも合わないと言ってたような。

@HiroF-u2s 8 ай бұрын

PEはYGKよつあみ一択ですね

@今夜もやまだ 5 ай бұрын

自分も長年よつあみ一択でしたがXBRAIDになって謎値上げ連発、お陰で他社でもコスパの良いラインを定期的に巻替える方が良い事に気付けた。

@グラポポ 7 ай бұрын

動画とは全く関係ないのですが… シマノのPEは最高値の強度表記なので使わない笑リールもロッドも愛用しているくらいですが、どうもPEのMAX表記を選択する姿勢が好きになれない。素材や扱い易さは好みで良いと思うのですが、ピットブルの耐摩耗性を科学的に考えると、こういう糸になるのは理解できます。

@tsto302 8 ай бұрын

小物釣りに使ってたアー◯ードF0.6号がテトラにふって擦れただけでその先が何も無くなってたのは恐怖だった。一瞬で無を感じた。

@れーだー 8 ай бұрын

葦の中にルアーを入れる釣りをしているので、こしが有るのが良いなと思い今年使って見ようと思ってます。

@kazutan2336 8 ай бұрын

ハードブルは普通にスペーサーとして使いたい。6号なんてケチなこと言わずに、12号くらいまで出してくれたら完璧です。

@まるちゃん-x9s 8 ай бұрын

橋脚にラインが擦れるまで流す事が多いので、コーティング系の方が気持ち安心して使ってましたね。まあ本当に気持ち程度なんでしょうけど。一時期根ズレに強いって聞いて、ファイヤーライン使ってましたけど、最近はどっちでもいいかなって思います。

@okb48forever 8 ай бұрын

昔シマノのARCというピンクのPE使ってました。かれこれ10年以上前だけど。当時変にフニャフニャなPEでバックラこいてたからシマノのARC使ったらハリもあってバックラしにくかった。現在はタックルも進化し、そんなにトラブらなくなったから硬いラインも必要無くなった気がします。

@user-30AlPhard-202 8 ай бұрын

新しい素材かわからんけど自分で細いの太いの買って使って見たらいい。それぞれ狙う魚が違うしオープンエリアやストラクチャー打ち遠投近距離あるんで。めんどくさいなら今までのナイロンフロロPE使えばいいだけ。

@piti315 8 ай бұрын

すごく解りやすいですね。どっちがいいとか押し付けないのも好感です！

@mayoizm 5 ай бұрын

同じPEラインでも根本的な素材が違う。スペクトラは硬いからベイト用イザナスは柔らかいからスピニング用以上

@ytb2776 8 ай бұрын

俺も村岡さんと同じPEなんだけど全くトラブルないかな。むしろコーティングの強いラインほど高切れするイメージで個人的には使いにくい。

@坂夏里 8 ай бұрын

数々の方が実感されてるようですがベイトならいいけどスピニングのキャストには向かないみたいですね。ベイト専用と断言される人も中にはいるみたいです。

@如月魅憂 8 ай бұрын

渓流ベイト用に買ってみます

@ゆゆゆ-x2r 8 ай бұрын

東レのシーバスパワーゲームが200m出してくれたらそっちに戻すんだけどなぉ、、、

@yuuya1256 8 ай бұрын

間違いないシーバスで150メートルはたまにライトショアジギとかやるときに使いづらい。

@extremegears69shore 8 ай бұрын

しなやかな方がラインローラーに落ちにくいから、トラブりやすいって言うんだろうね。

@maneneco_poyo 8 ай бұрын

スペクトラは糸の素材であってコーティング剤の事じゃ無いのでは？w

@あかさたなあかさたな-p8z 8 ай бұрын

投稿者が勝手に関係無い話をくっつけてるだけですね。切り抜き動画で印象操作されないように。

@maneneco_poyo 8 ай бұрын

@@あかさたなあかさたな-p8z 同意です。これはちょっと切り抜きさん編集考えた方がいいとは思いますね。誤解を産みかねない。せめてタイトル変えるとか

@しまのり-k6s 8 ай бұрын

中深海ジギングに良さそうだけど、ラインナップが少ない

@髭オカメ 8 ай бұрын

ベイトで使う時にトラブらないように硬いのを使うって話とズレてる？

@poseidonn0531 8 ай бұрын

ハードブルは、個人的にはベイトPE専用って印象。スピニングに使うメリットは限りなくないのではないだろうか。私はアンタレスに巻く予定。

@standalone18371 8 ай бұрын

私はベイトＰＥ派なので良いと感じました！

@yf1255 8 ай бұрын

村岡さんと同感ですね。はっきり言ってPEラインはしなやかな方がトラブルは少ないと思います。ナイロンとフロロでフロロの方が硬くてトラブル多いと言われてるのに、何故PEは硬い方がトラブル少ないと思うのか？ハードブルは耐摩耗性に注目してます。

@へっぽこ侍-g9i 8 ай бұрын

リーダーを入れると柔らかいほうがエアノットしやすい気がします。入れなかったらどっちもトラブらなかったのでよくわかりません。

@mochi_studio 8 ай бұрын

ガイドにリーダー入れて投げるけど、エアノットなんて初心者の頃しか起こらなかったんやけど、何狙いでどんな釣りされてますか？

@へっぽこ侍-g9i 8 ай бұрын

@@mochi_studio 漁港でサゴシを釣っていて横風の時です。糸ふけ大魔神やらノーコンやらの常連さんに挟まれたり、鵜があちこちにいたり、後ろに通行人が多くて振りかぶれない時も多いので、それらを待たずに投げる為に、96のロッドで下手なフリップキャストやピッチングで近距離を狙ったり、低弾道で投げていて、たまに遠投すると出てくることがあります。できても既に切れていない限りは絶対に解きます。

@kazblackbaccara 8 ай бұрын

スピングならねｗ

@BIG_DINGO 8 ай бұрын

好きなもの使えばいい。ラインの種類は好みとしか言いようがない… 自分の釣りに合ったものが正解、最適解で、人に強要すべきではない。

@yasu16129 8 ай бұрын

やっぱり強い=硬いなんですね購入しようと考えたけどやめとこ…違いがわかる程ガチ勢じゃないけど使いなれたラインが１番好き♡

@akira-wm6mr 8 ай бұрын

トラブらないからしなやかなラインが好きとの事ですが、それは村岡さんがプロであり上手いからちゃいますか？

@mochi_studio 8 ай бұрын

プロじゃなくてもなにが原因でトラブルのか、どうしたらトラブルを起こさないのかを考えて釣りする人はトラブル起こさなくなりますよ？プロだろうが一般の釣り人だろうが釣り始めは皆初心者で初めから上手かった訳ではありませんから。なんも考えずにリールだ竿だ糸だってぼやいてる人を釣り場でも見かけますが、アホなこと言ってないで考えて釣りすれば良いのよ。

@釣り人エース 8 ай бұрын

結束強度がイザナスと比べて低いみたいなので、糸が強くても結束部でプチッと切れるらしいよ。

@たろう-t9d 2 ай бұрын

ベイトで2号結束はfgで使ってるけど根掛かりしたらラインブレーカーでしっかり体重かけて引っ張らないと切れないから十分やと思いますよ

@五十嵐誠-r7u 8 ай бұрын

スピニングしか使わない人にはわからない

@へっぽこ侍-g9i 8 ай бұрын

ハードブルはもっと細いラインナップがあればスピニングではライトゲームに良さそう。 0.8号未満はサーフで使うと先のほうがすぐガビガビになって怖いしめんどくさいです。

@mochi_studio 8 ай бұрын

そもそもスピニングに合わない糸でしょ。

@へっぽこ侍-g9i 8 ай бұрын

@@mochi_studio そもそも極細PEというのが擦れで切れやすすぎて使いません。それが擦れに強くなりナイロンフロロよりは飛距離が出るとなると使いたくなります。

@もーり32 8 ай бұрын

シマノのPEはなんか素材を活かせてない感じがする。スペクトラという素材を活かせるのやら・・・

@zl2389 8 ай бұрын

ライトカバーまでの雷魚釣りに6号買ってみるつもり。

@金田照二 8 ай бұрын

各社太いライン出して欲しいな😂

@にちいきひにちき 8 ай бұрын

どういう糸か調べてたら2019年にはスペクトラについてシマノに聞いてみたら門前払いされたって話出てきて草生えた。秘密主義は不具合隠しとかじゃなく昔からだったんか。

@mochi_studio 8 ай бұрын

新製品情報を販売前に漏らしたらどんな業界でもダメじゃない？

@にちいきひにちき 8 ай бұрын

昔スペクトラの糸作ってたんよ。買ってラベル付けてただけかもしらんけど。

@mochi_studio 8 ай бұрын

@@にちいきひにちき以前存在していたことは知っては居ますよ。2019では取り扱いも販売もして居なかったのでは？取り扱いを止めた昔の製品があるのだから質問されたら答えろは過剰サービスだと自分は思えてなりません。

@釣り先生 3 күн бұрын

前に少し披露しましたが、主様に消されました。また消されるでしょうけど、知ったかぶり情報です。30年くらい前．スパイダーワイヤーーから4000と8000が発売されました。8000がドイツ軍の防弾チョッキなどに使用されたそうです。8000はそれはそれは強く、今だに半端モンをヘチ釣りに使用してます。笑今と違い．ノンコーディングでしたので竿やガイドにまとわりつく事が有りました。今は、2000に他糸を混紡しコーティングした物がある様です。自分はキャスト系はスピニングもベイトもハードブルに交換しました。