シニア夫婦と一匹北海道車中泊旅行 羊をめぐる冒険 茶路めん羊牧場編 羊飼いの話

  Рет қаралды 3,934

DIYをめぐる冒険

Ай бұрын

北海道白糠町の茶路めん羊牧場で羊飼いをしていらっしゃる京都出身の鎌田周平さんからお話を聞きました。本当に感動しました。長い動画になると思いますが是非おつき合いください。
羊の群れの移動や毛刈りの様子を見学させていただきました。全然知らなかった羊についてのお話が聞け、体験もできてとても有意義でした。
★目次
00:00 北海道白糠町 茶路めん羊牧場 鎌田周平さんのお話
00:19 茶路めん羊牧場とファームレストラン・クオーレの場所
01:26 代表取締役社長 武藤浩史(むとうこうじ)さんのお話
03:29 取締役 鎌田周平さんが帯広畜産大学に入学したきっかけ
04:05 見学前に足裏の消毒
04:21 鎌田周平さんが羊飼いになったきっかけ
04:55 子羊を見みせてもらう
07:12 冬場の牧場は寒いのか
08:19 毛刈りの様子を見る
12:07 羊毛から毛糸が紡がれる仕組み
14:27 羊肉について
19:54 放牧された羊の群れの移動
21:45 羊の群れをなす習性について
22:22 羊の交配について
23:25 不思議な羊の行動 リーダー不在の羊の群れの動き
25:56 羊の種類(サフォークとポールドーセット)
26:22 牧羊の問題点
27:16 牧羊を志す人材(獣医師国際免許では羊実習必須)
28:14 実習生の実習内容
29:07 将来の展望(羊がずっとここに居てほしい)
何を隠そう、僕は村上春樹の初期の作品に大きな影響を受けた。「DIYをめぐる冒険」の「めぐる冒険」というフレーズは村上春樹の初期の三作品の完結編とも言える「羊をめぐる冒険」の表現を真似たものであるし、ハンドルネームの「いるか」は作品の中で登場する「いるかホテル」を意識している。僕は、小説としての羊をめぐる冒険に大きな影響を受けたということを表明しているということだ。
村上春樹は「羊をめぐる冒険」という小説を書く前、羊牧場について実際に北海道で取材した。モデルとなった場所もあるらしいが、小説の中の羊牧場はあくまで架空の場所だ。僕はそのモデルとなった場所がどこなのかということには特に関心がない。そういうことではなく「羊をめぐる冒険」を本当にやっている人が北海道に居るということ。その人に興味がある。
実は北海道に知り合いの「羊飼い」が居る。彼の名前は鎌田周平(かまたしゅうへい)(46歳)。彼は京都府出身で私と同郷で旧知の仲なのだ。僕は気安く鎌ちゃんと呼んでいる。何と鎌ちゃんは20年以上前に京都から遠く離れた北海道に向かい「羊をめぐる冒険」に挑んだのだ。そこで羊博士のような羊飼いに出会い、羊に魅せられ現在も「羊飼い」の仕事をしている。どうして鎌ちゃんは実際に「羊をめぐる冒険」に出たのか。どうして羊が入り込んだかのように、今もなお「羊をめぐる冒険」を続け、これからも続けていくのか。実際に会って話を聞いてみたいと常々思っていた。それが、今度の北海道旅行で実現できたのだ。 
昔の話になる。実は僕は公立学校の教師だった。鎌ちゃんが中学3年のとき僕が担任をしていた。鎌ちゃんは温厚で決して怒らない。何かを頼めば断らない。情に厚い。つまりいい人だ。こんなエピソードがある。卒業も間近の頃だった。クラスでヤンチャな男子が居た。進学先は学校推薦で決まっていたのだが些細なことで喧嘩がはじまり、殴り合いに発展しそうになった。その時その男子を後ろから羽交い締めにして、「今は抑えろ」と必死に制止していたのが鎌ちゃんだ。喧嘩で相手に怪我をさせたりすれば推薦が取り消されかねない。そう思って咄嗟に鎌ちゃんが取った行動だった。ヤンチャな男子も鎌ちゃんの必死の制止に従った。それから数年して、鎌ちゃんが僕の家に遊びに来たことがあった。鎌ちゃんは大の動物好きでそれに関する勉強をしたいのだが、どの学校に進めばよいのかわからず、進学先を決めかねているということだった。その時カミさんが「帯広畜産大学はどう?」と言った。知り合いで畜大に行った人が居たからちょっと言ってみたらしい。すると何と鎌ちゃんは帯広畜産大学の単科大学としての特徴に惚れ込み、本当に京都から遠く離れた北海道の畜大に進学したのだ。そして畜大での実習先が「茶路めん羊牧場」だった。そこで鎌ちゃんは羊博士とも言えるほど羊にのめり込んだ社長の武藤浩史(むとうこうじ)さん(実は武藤さんも京都出身)に出会った。社長さんは畜大の先輩で畜大時代に研究室で実験動物の羊を飼っていた。ある日突然研究室の教授に「食べるぞ」と言われ、自ら羊を屠(ほふ)り、捌いて炭を起こし羊を食べた。その美味しさは脳天を突き抜けるような衝撃だった。屠る前に見つめられた羊のビー玉のように透き通った目が忘れられなくなった。この瞬間が羊が入り込んだかのような原体験だったのだ。社長さんは羊のために大学院に進み、さらにカナダに渡って学び、茶路めん羊牧場を開いた。周りは牛の牧場ばかり。当時としては恐ろしくマイナーな家畜である羊専門の牧場を作ることは、まさに「羊をめぐる冒険」だった。社長さんは畜大時代の原体験から、羊肉の美味しさを多くの人に知ってもらいたい、羊を真っ当に評価してもらいたいという純粋な気持ちで冒険を始めた。しかし、新しいことをやり始めればそれがどれだけ真っ当なことであっても伝統や習慣になじまず、当初はさまざまな軋轢があった。それでも社長さんは冒険をやめなかった。
鎌ちゃんはそんな社長さんと羊たちに触れ、すっかり羊に魅了された。社長さんは羊を手塩にかけて育て、そして羊を敬愛していた。鎌ちゃんもすぐにその気持を共有するようになった。そして鎌ちゃんは白糠町に移住し、社長さんとともに今も茶路めん羊牧場で羊が日本でメジャーな家畜になる日を夢見て「羊をめぐる冒険」を続けているのだ。様々な困難はあると思うが、実直な鎌ちゃんなら、絶対に大丈夫だ。
鎌ちゃんに会ったのは10年ぶりくらいだ。前に会った時は奥さんと一緒に京都で我々がやっていた「いるか喫茶」に来た時だった。生き物相手の羊飼いだから殆ど京都に帰ってこない。だからもう会えないかも知れないが、もし我々が北海道に行くことがあったら、その時また会おうと約束した。今回の旅行で、その約束を果たすことができたのだ。
羊を愛し、羊と共に暮らす社長さんの気持ちを鎌ちゃんは受け継いだ。鎌ちゃんは実に頼もしい羊飼いになっていた。昔と全く変わらず「いい人」だった。純粋な少年の頃の気持ちを今もずっと持ち続け、「羊をめぐる冒険」という夢をひたむきに追い続けている鎌ちゃんを見て感動した。そしてそんな鎌ちゃんに再会できたことは何より本当にうれしかった。
★茶路めん羊牧場
charomen.com/
★茶路めん羊牧場ショッピングサイト
charomen.com/shop/
charomen.thebase.in/
★茶路めん羊牧場Instagram
charomen0610
★今週の牧場
sheep_sing_a_song
★カミさんがショート動画を作ってサブチャンネルでアップしています。そちらもよろしくお願い致します。
kzbin.info/aero/PLKiGc1mZjRyIOTTko0OZij6vALYZ8zLyD&si=Lfh2s9HTD8Zq5T0e
#北海道車中泊旅行
#茶路めん羊牧場
#ラム

Пікірлер: 56
@kshuhei-op2yp
@kshuhei-op2yp Ай бұрын
鎌田です! 先生、今回は遠いところ牧場まで来ていただきどうもありがとうございました。 また、こんなに素敵な動画を作ってもらってなんとも恥ずかしくも嬉しい気持ちでいっぱいです。 先生は僕のルーツだと思っています。 本来なら恩師に会いに行く、のがカタチなのでしょうがこの「ホーム」にいる自分を見て欲しかったのですごく嬉しかったです。 みなさんのコメントを読ませていただいていると僕がなんだかものすごく立派なことをしているようですが決してそんなことはなく日々悩みながら泥臭く羊とともに生きています。 羊に生かせてもらっている、そういう意味で「羊が好き」なんだと思っています。 羊は見て良し、食べて良し、編んで良し。 もう1回、先生ありがとうございます!
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
鎌田さん、先日はお忙しいところ時間を取って頂き、本当にありがとうございました。 家に帰って、撮影した動画をじっくり見せていただいて、本当に貴重な体験ができたと思いました。この感動をちゃんとまとまった形の動画にしたいと思ったので、めちゃくちゃ時間がかかり、2週間位いろいろ考えました。じっくり時間をかけて鎌田さんが取り組んでいること、大切にしていることをできるだけ多くの人に見てもらいたいと思って動画にしました。すでに北海道を、茶路めん羊牧場を「ホーム」と表現する鎌田さんなので、こちらにはあまり来られる機会もないと思いますが、ルーツはやはり京都・長岡京です。同級生の方からもコメントが入っていますね。ご両親や妹さんにもこの動画、見てもらいたいです。 泥臭く羊たちと正面から向き合って頑張っている鎌田さんはとても立派ですよ。何よりも中学時代と変わらない純粋な気持ちを持ち続けていることに感動したし、嬉しかったです。 これからもお身体に気をつけてお仕事がんばってください。 茶路めん羊牧場と、全ての羊牧場の今後の発展をお祈りします。いつか羊肉が普通に食卓に並ぶ日が来ることを信じています。 お疲れのところコメントいただいてありがとうございました。
@user-wm6lk6gt4z
@user-wm6lk6gt4z Ай бұрын
札幌でミルクラムを食べた事があります 貴重な経験でした 動画も概要欄も大変興味深く拝見させていただきました ありがとうございます
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
峡楼姫さん、コメント頂き嬉しいです。 こちらこそ、動画をご覧いただき、また概要欄もお読み頂きありがとうございます。直営レストランでラム肉を頂きましたが、私も貴重な体験でした。
@takisuzuki3152
@takisuzuki3152 Ай бұрын
羊肉は大好きです  しかし 貧乏な私はなかなか手が出せません  そして生きている羊を見ると複雑ですね  命を頂いてる大切さを思い出させてくれます 素敵な動画をありがとうございます
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
TAKI Sさん、コメントありがとうございます。 子羊を見ると本当に可愛いです。そして、ラムを食べると本当に美味しいです。 そこをどのように考えればよいのか、悩みます。おっしゃるように命を頂いているということに感謝するしかないです。
@kaede9377
@kaede9377 Ай бұрын
概要欄ともに動画を興味深く見せて頂きました。 日本には「頂きます」ごちそうさまでした」と言う素晴らしい言葉があります。 命を提供してくれる、動物たちに感謝をして有り難く頂きたいです。 でもでも、羊たちとっても可愛かったです🐑
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
kaedeさん、ありがとうございます。 犬は家族のようにしていますから。同じように羊も可愛いし。 「頂きます」「ごちそうさまでした」 という言葉を、ただ言うのではなくて心から感謝して言うようにしなくてはいけないですね。
@nobu3
@nobu3 Ай бұрын
観光農場では無いところでの羊牧の現状を興味深く見させて頂きました。 それにしても、この羊の毛を刈っている方は上手いですね。六甲山牧場で羊の毛刈りを見たことが有りますが、結構、傷だらけになっていましたが、この方は傷一つ無く刈り上げていて感心しました。
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
加持ノブさん、いつもお世話になります。 羊肉は今のところマイナーな存在ですが少しずつ注目を集めているようです。 毛刈りをされていた方は結構お若いですが、羊の牧場を持っておられて毛刈りの技術は素人目にも素晴らしかったです。体力もいるしなかなか難しそうです。
@hrv2004jp
@hrv2004jp Ай бұрын
そういえば、二度の北海道旅行中に羊を見た記憶はないです。茶路めん羊牧場の方々は色々と大変な思いをされてここまでこられたのですね。 アイルランドやスコットランドではいたるところで羊に出会いました。道路を走行中にも、よく、何頭かが固まって歩いているのにも出くわしました。寒さに強いのですね。 次回の食事編楽しみにしてます。
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
世界的にはメジャーな羊牧場ですが、日本ではまだまだマイナーな存在です。鎌田さんが言うように、スーパーでも普通に売っているくらいになれば良いのになと思います。 直営レストランのレポート、できるだけ早くしたいと思います。
@nonbire-oniisan-si9lc4oc4k
@nonbire-oniisan-si9lc4oc4k Ай бұрын
お疲れ様です😆🎵🎵元教え子が立派な羊🐑飼いになられた❗ 元教え子ですが1人の人間として高く評価され、丁寧な言葉でお話去れていて非常に微笑ましい光景です❗自分の元担任と比べて月とすっぽんの差です❗ 私の元担任は私の仕事に偶然来て、幼少気のバカなエピソードばかり話しをして店舗責任者の私にお前呼ばわりでおまけに飲食代も払わずに帰ろうとした苦い思い出です❗恥ずかしい知り合いの1人です❗ 私自身もスタッフからも2度と来てほしく無いと思いました❗ おじ様のような紳士的な元担任で有れば又来て欲しいです😌💓 羊🐑飼いの誇りを胸に逞しく生きておられる大変勉強になる動画でした😉👍✨ 京都のお話で奥様も一緒に盛り上がってたのしそーでしたね🎵 今回の動画も良かったです😆🎵🎵 グッド😃⤴⤴ボタン🚩😃🚩がんばれーイルカのおじ様🚩😃🚩応援👊😄📢
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
のんびりお兄さん、コメントありがとうございます。 鎌田さんは昔からすごくいい人だったし、会っても教え子という感じは全然ないです。もちろん今となってはとても立派な方になっていらっしゃるので、見上げる感じです。 社長さんは牧羊のパイオニアでいろんなところにネットワークがあって、すごいやり手という感じです。鎌田さんはそういうことはあまり得意ではなさそうですが「羊がこの地に居て欲しい」という気持ちがすごく伝わってきてそういう真っ直ぐな気持ちは誰にも負けないしきっとこの先の困難も克服していかれるだろうと思いました。お会いした人達皆さん本当に立派な人でした。
@minnku312
@minnku312 Ай бұрын
こんばんは😃🌃 なんでしょう?すごくワクワクして観てしまいました。 私は昔からアルプスの少女ハイジが大好きで、いつかはアルブスの山で羊を追いかけたいと夢に見ていたからでしょうか😅 羊さん達が可愛くてたまりませんでした😊30歳若かったら働きたいとさえ思ってしまいました。30歳若かったらですよ😅 単純に考えての事ですから大事な深いお話は横に置かせて頂いての夢見る少女(かなりとうが立ってますが)の話と聞き流してください🙇 ジンギスカン食べられないのですが、いつかチャンスがあったら美味しい新鮮なジンギスカンを食べたてみようと思いました😊 次回の生ハム楽しみにしています❣️
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
小野みどりさん、コメントありがとうございます。 まさにそういう風景でしたね。平地でしたが、牧草が一面に生えてきれいな緑が広がっていて、そこに点々と羊が居て草をはんでいました。羊を呼んだら、群れが近づいてきてすごい迫力でした。 ジンギスカンも美味しいとは思いますが、直営レストランで食べたラムやマトンは昔の羊肉のイメージとは全く違うものでした。生ハムもそうですが絶妙な火入れのローストは、絶品でした。また次回レポートします。
@moirta3
@moirta3 12 күн бұрын
13:56 ドラクエ3の「船乗りの骨」みたい…w
@diyiruka
@diyiruka 12 күн бұрын
moirta3さん、ありがとうございます。 鎌田さんが回していたアレですね。
@user-hn4eo3xk5e
@user-hn4eo3xk5e Ай бұрын
鎌ちゃん懐かしすぎる😊 2回見てしまいました
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
さささん、ありがとうございます。 鎌ちゃん、コメントしてくれないですかね。
@kshuhei-op2yp
@kshuhei-op2yp Ай бұрын
鎌田です。 誰だろう? 僕は元気でやってるよー! 先生と北海道で再会できるなんて思ってもみなかったから嬉しくて気持ちが中学生に戻ってたよ。 動画見たらおっさんだったけど。
@user-hn4eo3xk5e
@user-hn4eo3xk5e Ай бұрын
@@kshuhei-op2yp 1年5組の時に本田先生のクラスで一緒になった笹岡です。 昔はわがままし放題で授業の邪魔ばかりで ごめんなさい🙏 入学して俺の前が鎌ちゃん、後ろが 健太。 覚えてないかな😏
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
@@user-hn4eo3xk5e さん おおー、笹岡さんですか、覚えていますよ。 健太って渋谷さんですが。だとしたら上の説明文で鎌ちゃんが羽交い締めにしてた人ですよ。
@kshuhei-op2yp
@kshuhei-op2yp 29 күн бұрын
​@@user-hn4eo3xk5e笹岡! 覚えてる!っていうか思いだしたよ! で、僕の前が足立の雅也だ! 懐かしいなー。 こんな形で再開するなんてね! 僕はもう北海道にいる期間のほうが長くなってしまったよ。 長二中、今は妹の子どもが通ってたよ。 吹奏楽部で数学の服部先生は今も長二中にいるみたいよ。 先生 そうです。その健太が渋谷健太です。
@user-hc8td3qw9b
@user-hc8td3qw9b Ай бұрын
美とはうまいことであり, 羊と大からなる。漢民族は騎馬民族との関わりから、羊肉のうまさをよく知っていたと推察されます。 他の肉より不飽和脂肪酸が多くて、輸入肉もチルド技術で改善されている話、なるほどですね。 私も、北海道旅行では直営店で味わいたい思います。
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
削節さん、コメントありがとうございます。 なるほど、「羊」+「大」=「美」味しい。ということですね。 直営レストランの羊肉はラムもマトンもこれまでのイメージとは全く別物の絶品でした。ご旅行に行かれた折にはぜひぜひ行ってみてください。次回の動画でレポートします。
@ごうまま
@ごうまま Ай бұрын
最初は わぁ。ヒツジさん!かわええなあ。 でも話を聞いていくと 実に感慨深いなと。 私はアホやから難しいことは わからへん。 でも ありがとう
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
ごうままさん、コメントありがとうございます。 私もどう考えてよいかわからないです。羊さんは可愛いと思うけど直営レストランの羊肉はすごく美味しかったし。羊飼いの人達は自分で答を持っている人たちなのだろうなと思いました。
@km-pf2ry
@km-pf2ry Ай бұрын
Good
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
🙏Thanks!
@chuusankan
@chuusankan 27 күн бұрын
すごいな、羊飼いは!
@diyiruka
@diyiruka 27 күн бұрын
B.V.Fさん、ありがとうございます。 そうですね。鎌田さんによれば 「羊と泥臭く正面からつきあっています。」 ということでした。
@てらさん工房
@てらさん工房 Ай бұрын
頂く命を育てる。 なかなか複雑な気持ちになり、私には無理そうです。 しかし、人間らしい生業な気もします。 犬のあずきちゃんはキャンピングシェルでお留守番でしたか?
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
てらさん、いつもありがとうございます。 「頂く命を育てる」その現実を自分の中でどう解決するのか非常に難しいと思います。たしかに自分にはできそうにありません。しかし私はペットのつきあいの中で家族のように思いながらもスーパーで買った肉を美味しく食べます。そのギャップについてほとんど意識したことはなかったです。しかし、牧場の子羊を見ると意識せざるを得ないです。羊飼い、畜産業の人たちはそのジレンマに正面から向き合っている人達だと思いました。
@user-uc6pl6hu9t
@user-uc6pl6hu9t 28 күн бұрын
いるかさんご無沙汰してます😅 いるかさんのお陰で!エアコンの冷えが最高です🙇 又、長旅中すみません🙏 提案で…作業用空調服というがございまして、昨年新品(メーカー:バートル2023年)で購入した3台中2台が故障し、自分で分解してみてますが…知識がなく途中で進まない状況です。 ※故障原因が多いのが完全放電です。 KZbinで、バートル17V2022年型お1人分解されてますが…2023年以降誰も修理&分解動画は無い状況です。 恐らく全国でかなりの方が、修理動画を待ち侘びてるかと思います! もし、長旅後…検討してはいただけないでしょうか? 久々にも関わらず💦失礼を顧みずすみません🙇 是非ご検討宜しくお願い致します🙇🙇🙇
@diyiruka
@diyiruka 28 күн бұрын
ご提案ありがとうございます。 空調服は持っていないのですが、機会があれば挑戦します。 一般的な「リチウムイオンバッテリー 復活」の方法では無理なのでしょうか。
@user-uc6pl6hu9t
@user-uc6pl6hu9t 27 күн бұрын
リチュウムバッテリーだと思います。 一応分解してみましたが、18650というバッテリー5本を使用しております。(容量は様々) 繋げ方と分解の仕方がイマイチよく分からず💦断念しています💦
@kyomondo
@kyomondo Ай бұрын
日本人の習性=羊やん まぁ牛みたいなんもおるけど
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
弍スト派さん、コメントありがとうございます。 リーダー不在なのに同調圧力だけはやたら強いですしね。自分も含めてですが、赤信号みんなで渡れば怖くないみたいな🙋‍♂️
@kyomondo
@kyomondo Ай бұрын
@@diyiruka 競争社会は日本人にとっては害 情熱を注げる良き目標さえあればもっと良い社会になるのだろう…なんて考えさせられる今回の動画でした ありがとう
@MowmowMovies
@MowmowMovies Ай бұрын
『すべて自前でやる・・・』って、DIYじゃないですか。
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
もうもうムービーズさん、コメントありがとうございます。 その通りですね。DIYのプロです。いろんなことを全部自分でやるのはDIYです。
@MowmowMovies
@MowmowMovies Ай бұрын
先生はDIYを趣味にして、教え子はDIYを仕事にしている。もしかしたら、もっとたくさんの教え子の皆さんがDIYに関わっているかもしれませんね。
@diyiruka
@diyiruka Ай бұрын
@@MowmowMovies さん そんなふうにDIYでつながっていたら楽しいですね。
Red❤️+Green💚=
00:38
ISSEI / いっせい
Рет қаралды 84 МЛН
Double Stacked Pizza @Lionfield @ChefRush
00:33
albert_cancook
Рет қаралды 93 МЛН
Red❤️+Green💚=
00:38
ISSEI / いっせい
Рет қаралды 84 МЛН