ショパン【生涯と名曲】【クラシック】~ウィーンでの成功、旅立ち 第2話

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クラシック音楽奇譚

クラシック音楽奇譚

Күн бұрын

Пікірлер
@yumikosbar5320
@yumikosbar5320 2 ай бұрын
2話目の配信、誠にありがとうございます&お疲れ様です❤😂今回も天才ショパン君カッコ良すぎて、ドキドキしながら観てます💕あと、 (ドラムロール) ガレ◯ベルグ銭ゲ◯"🤣🤣🤣ノシ⭐︎⭐︎
@クラシック音楽奇譚
@クラシック音楽奇譚 2 ай бұрын
ガレンベルクはお金を払って劇場をレンタルしてて、結局経済状況が悪くなり1年で撤退したんだそうです。支配人という言葉で良いのか(本にはそうありましたが)なかなか微妙なところです。 ショパンってモテ男イメージですよね😊
@erikasono565
@erikasono565 2 ай бұрын
@@クラシック音楽奇譚 劇場の所有者ではなく、運営を任されている支配人ね。 ケルンテン門脇宮廷オペラ劇場は、宮廷劇場なのだから、所有者は皇室ということだったのかな? ロッシーニ旋風を起こしたことで有名なバルバーヤも、そういう経営責任者的な意味での支配人だったのでしょうか。 このあたり、研究の関係で何度も教授にも質問したのですが、私自身、まだよく理解していません。 - バルバーヤやガレンベルクが、レンタル料を払って劇場を運営していたのだとしたら、若手音楽家をかなりいいようにうまく使って、評判をとって儲けようとしたことも理解できます。 バルバーヤは、評判のロッシーニをウィーンに招く一方、ヴェーバーやシューベルトのドイツロマン派オペラを上演して対抗させ、話題づくりをしようとした。 《魔弾の射手》、《オイリュアンテ》は上演されましたが、シューベルトに委嘱した《フィエラブラス》は結局上演されなかったのですが。 ガレンベルクの場合には、新進気鋭のポーランドのピアニスト兼作曲家であるショパンを登場させることで話題をさらって一儲けしようとしたのでしょう? 逆に言えば、そのくらいウィーンの音楽ファンを熱狂させて辺りを取らなければ、オペラ座の経営は成り立たなかったということね。
@erikasono565
@erikasono565 2 ай бұрын
@@クラシック音楽奇譚 ケルンテン門脇宮廷オペラ劇場は宮廷劇場だから、所有者は皇室? ガレンベルクはその資産をレンタルして、劇場の運営を任されていた支配人ということ? ロッシーニ旋風で有名なバルバーヤもそうなのかな? バルバーヤは、人気の高いロッシーニと、ヴェーバーやシューベルトのドイツロマン派オペラを競わせることで評判を煽りました。 でも、シューベルトに委託した《フィエラブラス》は結局上演されなかったから、経営はやはり厳しかったのかな? ガレンベルクは、ポーランド出身の新進ピアニスト兼作曲家としてショパンを登場させることで評判をとって儲けようとしたわけね。 でもそうなると、ハスリンガー社とガレンベルクが組んでショパンを利用する形で儲けようとしたことも、あながち批判はできませんね。 それだけ劇場運営には何かとお金がかかり、厳しかったということでしょう? 音楽出版社も、かもしれませんが。(どちらも現代も厳しいですね。)
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